
Strawberry Fantasy
 | 飯塚雅弓 |
 | 長谷川智樹 |
 | 長谷川智樹 |
 | Guitars Keyboards | 長谷川智樹 |
 | Album | ∞Infinity∞ |
| Visual Softs | 「BESTrawberry」DVD
|
 | 4:49 |
 | JOYSOUND |
 | Strawberry Revolution 2004
Strawberry Selection 2005(Medley)
Strawberry Star Tour 2008(Medley)
バースデースペシャルイベント2019〜オンリー1ステージPartII〜(1st Stage〜Red〜) |
まーちゃんコメント(ブログ以外)
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
04.7.18
実際には「23degrees。」の時に長谷川氏は入れたかったようだけど、まーちゃんの「23度って感じじゃないでしょ」って意見で保留になったとか。でも、まーちゃんもやってみたくはあったので、今回改めて作ることになったという経緯があるそうです。 先に、「ストロベリーキャンドル」のイメージから「Strawberry Fantasy」とタイトルをつけて、曲の物語としては、「ストロベリーキャンドル」から一歩成長して、みんなにあの幸せを分けてあげたいな、と思っているものにしたいな、と考えて作ったとか。
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!
04.6.27/04.7.18
ずっと、「ストロベリーキャンドル」の続編になるような、ファンタジックでかつあの次のステージの歌を書きたいと思ってたところに、長谷川氏から「このサビのところに『Very Very Strawberry Fantasy』って入れたら絶対いいって思う」って言葉と一緒にデモが上がってきたから、この曲でそれに挑戦してみたそうです。でも、ファンタジーの中で詞を書くのに戸惑ったり迷ったりしたから、今回のアルバムの中で一番詞に苦労したとか。 曲の方は、「ロマンチックだね」と「ストロベリーキャンドル」を足して2で割った感じ(…ってどんなんや)。ライブで歌うときには、あのフリの進歩形にしてもらおうかな、と思ってる。で、ライブで歌って「ストロベリーキャンドル」以上に好きになってもらえたら嬉しいな、と思ってるようで。
感想
遠くないどこか
TyM 2005.02.16
これも、「元気」の色に包まれた曲。なんだけど、その中にどこか少し影も感じるような気がするのは、そうしたことを乗り越えた上での「元気」だからなんじゃないかって思います。 「ストロベリーキャンドル」を持ち出すまでもなく、小さい頃にはどこか別の世界を思い描くこともあっただろうし、今だって、現実を捨ててどこかに脱出したくなることは多いと思うんですが、でも、その「どこか」はそう遠くないところにあるって信じて、しっかり笑顔で「いつも」を生きている人が、この曲を聞いていると浮かんできます。
|