君といたmemory

	飯塚雅弓
	cota
	加藤みちあき
	Guitars Keyboards	加藤みちあき
	Bass	美久月千春
	Drums	佐野康夫
	Piano	中西康晴
	Strings	弦一徹グループ
	Album	SMILE×SMILE 「∞Infinity∞」初回限定版Poetry Reading CD ファイト!! with MAYU☆夏SELECTION
	Best Album	BESTrawberry
	Visual Softs	Strawberry Stage 2003 「BESTrawberry」DVD Strawberry Crystal 2007 SS☆S08　Iizuka mayumi Strawberry Summer Stories 2008
	4:5２
	JOYSOUND、DAM
	Strawberry Stage 2003 スペシャル野外ライブ・White Side スペシャル野外ライブ・Blue Side Strawberry Carnival 2004・夜祭り Strawberry Revolution 2004 Strawberry Selection 2005 Thank you strawberry much 2005 Strawberry X'mas Special 4 You 2005☆ Twinkle Strawberry 2006 Strawberry Lovely 2006 Strawberry Honey 2007 Strawberry Crystal 2007 Strawberry Star Tour 2008 Strawberry Summer Story 2008 Strawberry Hop Step Jump Tour 2009 Strawberry Summer Fight Tour 2009（Medley、通常とも） Strawberry Winter for You 2010（京都） Strawberry Sweet Winter 2011（渋谷・夜） Strawberry Trust Summer 2011～君と歩く未来～ Strawberry Treasure Winter 2012（大阪・夜）フリ☆フリ Strawberry Summer 2012 Happy Merry Strawberry（大阪・夜）センチメンタルCANDY Pre-Release Live Strawberry センチメンタルCANDY 2013 Strawberry Shining Year 2014（横浜昼以外） Strawberry 15 LOVE 2015 Strawberry Kiss 2015 20th Anniversary Special Strawberry Peace Ring 2017 バースデースペシャルイベント2019～オンリー1ステージPartII～（3rd Stage～White～）バースデースペシャルイベント2020～オンリー1ステージPartIII～（2nd Stage～Autumn & Winter～） ☆飯塚雅弓Special　Event　2023☆バースデースペシャル～オンリー1ステージPart IV～[3rd Stage～LOVE～]] 飯塚雅弓バースデースペシャル～オンリー1ステージPart V～[3rd Stage～Promise～]
	Be-strawberry人気投票第5位

まーちゃんコメント（ブログ以外）

超!A&Gミュージック+プレミアム

09.06.27

詞を書いたときに、手を陽にかざして、その光を掴みたいというような感じで（実際にやった）、書いていった。ライブでは欠かせないし、「夏といえば」というものでもある。今までみんなのパワーを貰ってどんどん成長していっている曲。

飯塚雅弓のStrawberry Live Jockey

08.12.20

今ステージで一番欠かせない曲だし、イントロだけでパワーが漲るというか、ヒートアップする曲。そんなふうに仕上げてくれたのは、今まで支えてくれたみんなだなと思う。そして、ステージごとにいろんな表情を見せるから、やるたびに新鮮だし、そのたびに思い出が蘇る。

Be-strawberry

05.09.01

「BESTrawberry」にはみんな入れてほしいって思ってたんじゃないか、と。
まーちゃん自身、アレンジとか、理由はないけど好きな曲で、「ロマンチックだね」とか「DESTINY」みたいに、無条件でテンションが上がってくるとか。

Be-strawberry

05.07.14

1月のライブのとき、思いっきり歌詞を飛ばしてた（「まさかね～」とは思ってたけど）。会場がフォローしてるのを見て、嬉しくなって涙が出てきたとか。

Be-strawberry

03.9.7

ライブやってて、最後にはこの曲を歌いたくなる。そして、歌っていて、ある意味で「DESTINY」を超えたのかな、と感じる。みんなが大きくしてくれた曲のひとつ。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

03.5.23

ライブ（Strawberry Stage）では、みんなと一緒に一瞬を凝縮していたから、今日のこの時も思い出に残るんだろうな、と思えた曲。「DESTINY」ぐらいに大きくなってくれるんじゃないか、という期待もあるようです。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

03.7.13

80年代っぽいアレンジをしたのは初めてってこともあって、こういうのもありなんだって思ったとか。曲としては、今ここに君といたことがこれからの自分の糧になっていくんだっていうことがテーマ。

感想

風の中のふたり

TyM　2005.02.15

夏の海辺か高原で、強めの風に吹かれて二人で立ってる姿が浮かんでくる。でも、気持ちはそうした風に揺らいだり靡いたりすることがなくて、確かな強さを持って二人の今日を刻んでるんだと思う。そして、その気持ちを持ち続けたまま、この先も歩いていこうっていう意思が聴こえてくる、そんな曲。

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