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楽曲詳細

remember

作詞者飯塚雅弓
作曲者堂島孝平
編曲者加藤みちあき
演奏者Drums渡嘉敷祐一
Bass渡辺等
Guitars加藤みちあき
Piano松田真人
StringsRUSH by Takashi Kato
Back Ground Vocals飯塚雅弓
収録箇所Album虹の咲く場所
ファイト!! with MAYU☆夏SELECTION
Best AlbumBESTrawberry
Visual Softs虹の咲く場所music clips
SS☆S08 Iizuka mayumi Strawberry Summer Stories 2008
演奏時間5:35
カラオケ配信JOYSOUND
使用ライブStrawberry Rainbow 2002
Strawberry Land 2003(Medley)
スペシャル野外ライブ・White Side
「プレゼント」発売記念バースデイライブ 真冬のセレナーデ
Thank you strawberry much 2005
Strawberry Summer Story 2008
Strawberry Summer Fight Tour 2009
Strawberry Kiss 2015
20th Anniversary Special Strawberry Peace Ring 2017
バースデースペシャルイベント2020〜オンリー1ステージPartIII〜(1st Stage〜Spring & Summer〜)
☆飯塚雅弓Special Event 2023☆バースデースペシャル〜オンリー1ステージPart IV〜[1st Stage〜SMILE〜]
ブログコメント2008年4月30日

まーちゃんコメント(ブログ以外)

超!A&Gミュージック+プレミアム

09.06.27

いいと言ってくれる人がけっこう多い。一度離れたふたりが同じ場所に戻ってきてスタートするというテーマが、背中を押してもらえるな、と。挫折や別れがあっても再会できるという、希望が溢れる。メロディラインもロマンチックだし、ストリングスのアレンジも。夏にロマンチックな気分に浸りたいときに聴く。いろんな想いがあるけれど、ここから歩き出せるという気持ちを込めて、「夏SEL」のラストとしても絶対に、だった。

Be-strawberry

05.07.14

PVを撮って、より好きになった曲。詞を書いててぴんとこないところはあったんだけど、撮影後に情景が浮かぶようになったから。ライブなんか歌うときでもより鮮明になった。

Be-strawberry

05.06.30

静かに聴ける一方で、情熱はこもってる曲。それを感じたからか「BESTrawberry」へのリクエストは多かった。
この曲のPVはまーちゃんのお気に入り。この曲の気持ちはいつもまーちゃんは持っていることもあるし。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

02.11.9

クリップはドラマ仕立てで、架空の彼氏(笑)を設定しているので、作っている時には「どう思ってくれるかな」って気持ちもあったけど、この曲に関しては「ストーリーを追っていきたい」っていう気持ちが強かったから、こういうつくりにしたそうです。

Strawberry Rainbow 2002

02.8.3

アルバムの最初の曲に何を持ってくるか、ということは今回もけっこう考えたけど、「ここからまた始めよう」ということでこの曲を持ってきたそうです。

飯塚雅弓のやさしいチカラ

02.7.13

その時にはつらかったり、苦しかったり、悩んだりしたことも含めて、懐かしい気持ちや思い出を持って久しぶりの場所に戻った時に、「ここからまた始められそう」という気持ちを持てたときの歌です。だから、この曲を聞いて懐かしさや新しい元気をもらえるのを感じてくれたらうれしいな、とのこと。壮大な弦からスタートする、海をテーマにした曲です。

感想

クリップ雑感

TyM 2005.02.15

クリップの製作時は海が近い(ってゆーか海岸だ)から、開放的な気分もありつつ、でも作るのに関しては真剣に…っていう雰囲気。そんな中、日傘を差してたりするところに、まーちゃんの自分に対する気の遣い方が見えてたりして。で、中身の方は、曲想に会ったまーちゃんの優しい表情をたっぷりと見られる一方、役者としての一面もみられて非常にお得な気分になれるかな? この曲に秘められた物語や、やさしさや強さも感じられるクリップだと思う。

思いはだんだん深まって…

TyM 2005.02.15

まーちゃんの毎度おなじみのやり方のトップナンバー。昔感じた「DESTINY」をいろんなことの中で大切に育ててきて、変わったことも変わらないものも穏やかな、だけど深い思いにしてきたっていう気がする。だから、それをもう一度確かめたこの二人は、きっとどこまでも一緒に歩いていけるんだろうなってことを確信できる曲になっていると思う。
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