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楽曲詳細

小さな私から

作詞者飯塚雅弓
泉川そら
作曲者泉川そら
編曲者加藤道明
演奏者Piano中西康晴
StringsJoe Group
French Horn南浩之
収録箇所Albumひまわり
「∞Infinity∞」初回限定版Poetry Reading CD
君へ。。。 with MAYU☆冬SELECTION
Best AlbumBESTrawberry
Visual SoftsStrawberry Story 2001〜ひまわりのように〜
演奏時間5:03
カラオケ配信JOYSOUND
使用ライブStrawberry Story 2001〜ひまわりのように〜
Strawberry Party 2002
Strawberry Rainbow 2002
「プレゼント」発売記念バースデイライブ 真冬のセレナーデ
Thank you strawberry much 2005
Strawberry Hop Step Jump Tour 2009(渋谷)
Strawberry Winter for You 2010
Strawberry 15 LOVE 2015
備考Be-strawberry人気投票第6位

まーちゃんコメント(ブログ以外)

Be-strawberry

05.09.01

自分の中の思いが強くて、追いつけ追い越せでやってきてたり、忘れちゃいけない気持ちを思い起こさせる曲だから、支持がなくても入れるようには決めてた。
その一方で、ライブで歌ってるときの、静かな盛り上がりはいつも感じてるから、心のどこかでみんなこの曲を支えにしてくれてるってのは感じてた。思ってることが伝わってるな、と感じられてよかったな、と。

Be-strawberry

05.06.30

この曲を(ライブで)歌いたいときと歌えないときっていうのがあって、前者は自分で「大丈夫」って思えるとき、そうでなければ歌えない。曲に説得力があるから、自分がまっすぐ太陽に向かっているときじゃなきゃ歌っちゃいけないように感じる。
「BESTrawberry」に収録したのは、この曲に向かっていく気持ちを忘れないための刻み目としてのもの。
野音のライブや、それ以外でもこの曲で、みんなにいろんな気持ちを贈れたのかな、と思うとちょっとうれしい。

Be-strawberry

05.06.23

曲ができたときには、「いずれこの曲に追いつけたら」っていう気持ちで書いていた。そして、できたときには、このときの葛藤まで含めて表現できたかな、と思ったそうで。

Be-strawberry

05.06.16

この曲を野音で雨の中歌ったときに、歌詞と情景がリンクしすぎてて歌いながら泣きそうになっていたようです。

「プレゼント」発売記念ライブ

04.01.??

このライブに向けてこの歌を練習している時に、皆でそのうち「(雨になっちゃってた)野音でリベンジしようね」って言っていたそうです(でも、DVD「虹の咲く場所music clips」を見てるとあのシーンは詞と重なりすぎててすごい…)。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

02.1.15

「Strawberry Party」で、この曲を聞いて、涙を流している女の子を見た時なんかは、まーちゃんもけっこう目頭が熱くなっていたそうです。でも、がんばって歌って、気持ちを伝えなきゃ、って思って歌ってるとか。で、歌うたびに、自分の中のいろいろな気持ちが出てくる曲なんだとか。

Strawberry Story 2001/飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

01.08.??/02.1.15

実はアルバム「ミントと口笛」の時に収録候補の中に入っていた曲。当時、「こんな構成があっていいのか」って驚いたり、詞の内容に強さを感じたりして「歌いたい」と思ったものの、「まだ早い」とお流れになった経緯がありました。このとき、悔しくて「この曲に追いついてやる」と思ったものが、3年経って歌えるようになったということで収録しました。今回、歌詞は当時のものにまーちゃんのビジュアルの中にあるものを付け加えたりしたりもしたので、今までのことや今のことなど、いろいろな気持ちがこもっている1曲になったそうです。

感想

まーちゃんの気持ち

TyM 2005.02.15

実は、Strawberry Rainbow Tour 2002でこの曲を使ってくるとは思ってなかったんだけど、この曲をそのライブ会場で聞けたことで、まーちゃんがこの曲をどれほど大事に思っているかってのが分かったように思う。

ありのままのまーちゃん

TyM 2005.02.15

この年の、アルバム発売までのまーちゃんをそのまま言い表したような気がします。01年のまーちゃんって、「悩んでる」とか、そういうことをいう回数が00年より多い気がするんですよね。だけど、それでもしっかり自分のやりたいことに向けて進んでいる姿が、この曲を聞くとよく分かるように思います。でも、時々「気負いすぎてないかい」って思うこともあるけどね(笑)。
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