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楽曲詳細

ひまわり

作詞者飯塚雅弓
作曲者浅田信一
編曲者加藤道明
演奏者Drums
Tambourine
渡嘉敷祐一
Bass岡沢茂
Guitars加藤道明
Piano松田真人
Flute山本拓夫
Glocken飯塚雅弓
StringsJoe Group
収録箇所Albumひまわり
「∞Infinity∞」初回限定版Poetry Reading CD
ファイト!! with MAYU☆夏SELECTION
Best AlbumBESTrawberry
Visual SoftsStrawberry Story 2001〜ひまわりのように〜
SS☆S08 Iizuka mayumi Strawberry Summer Stories 2008
演奏時間5:44
カラオケ配信JOYSOUND
使用ライブStrawberry Story 2001〜ひまわりのように〜
Strawberry Party 2002
Strawberry Land 2003(Medley)

Strawberry Revolution 2004
Thank you strawberry much 2005
Strawberry Lovely 2006
Strawberry Summer Story 2008
Strawberry Summer Fight Tour 2009(Medley)
Strawberry Trust Summer 2011〜君と歩く未来〜
バースデースペシャルイベント2018〜はじめてのオンリー1ステージ〜(Yellow Stage)
備考Be-strawberry人気投票第2位

まーちゃんコメント(ブログ以外)

Strawberry Trust Summer 2011〜君と歩く未来〜

11.08.13

この曲を作った時からスタートという気持ちもあるし、(Strawberry Storiesの時の)客席での一面のひまわりの印象もあって、自分に前を向かせてくれる曲。

飯塚雅弓のStrawberry Live Jockey

08.12.20

「またここから新しい一歩を」というテーマ。今でも、くじけそうになったり、悩んだり落ち込んだりした時に、前を向かせてくれる曲。

Be-strawberry

05.09.01

(移籍第1弾ってこともあって)やる気と前向きな気持ちがみなぎってるな、と。

Be-strawberry

05.08.04

久しぶりにThank you strawberry muchで歌ったときに、みんなが目をにじませてこの曲を聞いていた。この曲でまーちゃんを知ったって人も多かったみたいだし、そうしたのを見て、まーちゃんもジーンと来てたらしい。

Be-strawberry

05.06.30

この曲があってこその、再スタートだったかな、と。だから、この曲に対して「ありがとう」という気持ちがあるよう。
できたときに、「もう間違いはない」っていう気持ちになった。
前向きな弦のフレーズをレコーディングしてたときに、涙が出てきそうになった。前向きな曲に、心の中の不安を見つめさせてもらって、それゆえにこそ、この曲の気持ちが生まれたんだろうとのこと。

Be-strawberry

05.06.23

詞ができたときに、浅田氏に見せたら、「僕もライブで歌いたい」っていう評価が返ってきたとか(確か、昔のメガスマかなんかで本当に歌ったって言ってたような気が…)。

Be-strawberry

05.06.23

この曲の詞については、書いているときに詰まったとかいうことがなくて、すらすらと書けたよう。人や曲やレコード会社といったいろんな出会いからもらった気持ちが素直に書かせてくれたのかな、と。

Lucky☆dip

02.10.25

この曲を書いた頃、自分を強く、優しくしてくれる「出会い」があったから、今の自分がここにいるってことを改めて感じていたので、それが詞に託されたようです。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

01.8.28

この年の夏は、みんなと一緒にひまわりのストーリーを感じることができて、本当に幸せな夏だったから、これからもまーちゃんがみんなを輝かせて、みんながまーちゃんを輝かせて、ひまわりを育て続けていきたい…っていうのが、Strawberry Story Tour 2001が終わった時のまーちゃんの気持ちです。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

01.6.25

クリップの方は屋外で、太陽の光を浴びて壮大な感じの絵を取りたかったので、名栗湖のさらに山の奥でのロケとなりました。その辺りは、緑が多くて湖があって空が大きくて…ってところです。弦の人たちと一緒に撮ったり、ひまわりを持ったりしています。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

01.6.12/01.6.25

まーちゃんのひまわりに対するイメージは、「夏を彩るアイテムで、いつでもどんな時でも大地にしっかり根を張って、上を見上げてにこにこしていて、いつもパワーや笑顔をくれる」というものであるのと同時に、心の中にある「出会いを大切にして、前を向いて歩いていこうよ」という気持ち(=「心の中にひまわりを」)の象徴なので、それをイメージしながらレコーディングをしていたそうです。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!/ゆる蔵、うれしいね

01.6.12/??.??.??

この曲を作ったせいかどうか、ひまわりものとか、黄色いものに敏感になったとか(ついでに髪もオレンジを使って染めてもらったそうで)。さらに、この翌年、まーちゃんはひまわりを育て始めたそうで。 今は、世話をしながら咲くのを楽しみに待っているんでしょうね。

飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!

01.5.15/01.6.4/01.6.12

元SMILEの浅田信一氏に書いてもらった曲を聞いた瞬間、「これだ」と思ったものに歌詞をつけた曲がこれ。特に目標を決めて書いていたわけじゃなくて、自然に出てきたものを書いていたら、静かな優しさや強さ、あるいはひまわりというキーワードが表現できたから、特に考えていなくても、そうしたものはやっているうちに見えてくるものなんだということを知ったようです。

感想

大きく育とう

TyM 2005.02.15

 この曲の懐かしくかつ爽やかなサウンドを一言で言い表すと、「80年代房総の風」っていうことになるんでしょうか。その音に乗せて、人との出会いでもらった力を信じて、先へ進んでいこうと、力強く歌い上げていきます。最初は小さなひまわりの芽が、土と水と光に逢って大きく育ちやがて陽の光を指して咲くように、ですね。
 一方、クリップは緑が溢れる場所で、伸びやかに歌うまーちゃんを取った映像です。包みこむように照らしてくる、まぶしいぐらいの光や、周りに広がっている大きな自然の中では、まーちゃんは小さな存在かもしれないけど、そこから精一杯、大きな何かを受け止めて、自分を大きく咲かせようっていう、そんな雰囲気のクリップになってます。全体に、セピアがかった映像で、どこか懐かしいサウンドにけっこうマッチしているかな、と。ちなみに、撮影されたのは埼玉県名栗村の山の中。行くのが大変そうなところですが、そこでも笑顔と真剣さ、それに寒いギャグは忘れないところが、DVD(「Strawberry Story 2001〜ひまわりのように〜」)に収録されてます。
 また、渋谷公会堂でのライブのときには、バックにひまわりの花畑の映像が使われました。なんか、多すぎるぐらいのひまわりで、ちょっとシュールなんですが、そこで青空を見上げてるまーちゃんが印象的ですね。
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