
オレンジと観覧車
 | 飯塚雅弓 大津美紀 |
 | 大津美紀 |
 | 羽毛田丈史 |
 | Guitars | 小倉昌浩 |
| Keyboards | 羽毛田丈史 |
 | Album | so loving |
 | 4:41 |
 | JOYSOUND |
 | Strawberry Christmas 1999 スペシャル野外ライブ・White Side Strawberry Sweet Winter 2011
☆飯塚雅弓Special Event 2025☆バースデースペシャル〜オンリー1ステージPart VI〜[2nd Stage〜舞〜] |
まーちゃんコメント(ブログ以外)
☆まーゆるりトーク☆ 〜25周年だよ! 全員集合!〜
22.08.27
あまりライブで歌わないんだけど、なんでかって言うと…恥ずかしいのかな? 歌詞も自分で書いたっていうのもあって、ちょっとそんな気持ちもありながら、いつも(ライブの)曲を選ぶときには候補の中には入るんだけど、決まった曲数しか歌えなかったりするから、「あ、大丈夫ですぅ(汗)」みたいな感じでやらなかったりする曲のひとつだったのかな? (とはいえ)自分の中では思い入れのある曲。ライブでも、歌えたらいいなって思う曲のひとつ。
飯塚雅弓のいたいのとんでけ/アーティストブック[soave]/Lucky☆dip
99.8.1/00.12.10/03.3.21
タイトルで、「観覧車」という言葉(曲を聞いた第一印象で浮かんできた)は使っているけど、歌詞にはあまり出したくはなく、観覧車から連想を進めているうちに、「時間」というものが浮かんできたそうです。ちなみに、オレンジの方は夕陽にかけてるとか。そうして書いているうちに、自分の中のストレートな思いが出すぎて、大津氏に整理してもらってこともあって、作った時には、「これでいいのかな」という不安もあったけど、今になってみると、「このときのピュアな気持ちが書けてるからよかったな」という気持ちになっているそうです。
感想
(no title)
池田公彦 2005.02.14
あるゲーム紙のインタビューでま〜ちゃんはこの曲についてこう語ってます。 「詞の中に”あなた”っていう言葉が出てくるんですけど、それはファンのみなさんのことでもあるし、私を取り巻くすべてのみなさんへの感謝の気持ち、愛をこめて書きました。」 ファン思いのま〜ちゃんらしいコメントですよね。
当時のまーちゃん
TyM 2005.02.14
この曲を作ったせいなのか、当時のまーちゃんの興味がこの曲を作ったのか。このころ、まーちゃんはけっこう観覧車にはまってたような…。
|