「Eternity〜ひとひらのlove song〜」や「DESTINY」に繋がる世界観で、これからも歌っていきたいなと「Strawberry Memory〜ありがとう、生まれてきたこと〜」で歌って思ったそうです（でも、まだそれ以降歌ってないような…）。また、そのときにみんなとひとつになれてるな、ということも感じていたみたいです。

長谷川氏が「言葉では表現できない大きな愛」を表現して作ったものを、まーちゃんは苦労しつつも、しっかり届ける曲に仕上げることができたんじゃないか、って思っているようです。「so loving」自体が「想い」をテーマにしているので、そこにしっかりと繋がっているんじゃないか、と。

Strawberry Memoryで聴いた時に、「こ、これは」と思いました。正直、「so loving」で聞くと印象が薄かったのですが（love letterの影響かもしれません）、ライブで聴いて好きになった曲です。

どうなんだろう？　まーちゃんのラブソングって、けっこうスケールの大きいのが多いのかなって気もするんだけど。これもそんな１曲です。メロディも伸びがあって、広がってく感じですしね。