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アルバム「so loving」概要CDデータ
収録曲・作家データ
まーちゃんコメント(ブログ以外)Be-strawberry05.07.21 ラブソングが多かったので、「愛があふれている」という意味でのタイトリング。このとき、レコーディングのすべてを一緒に作りたい、とオケ撮りから仮歌、トラックダウンまでに立ち会おうとしてた。それぐらい、気持ちが頂点に達してたから、曲のつくりでスタッフと議論したときもある。今思うと、もっと認めるところは認めてもよかったかな、とも思う(今は任せることもできるようになったから)けど、そうしたまっすぐなところがあったから「Eternity」や「オレンジと観覧車」あたりは生まれたのかな、と。まっすぐな私が詰まってるアルバム。
写真の撮影のときは、天気も悪かったし、「爽健美茶」のCMみたいな感じ。内に秘めたものってな感じを要求されてたから、撮影のときはけっこう緊張してた。 飯塚雅弓のいたいのとんでけ99.8.1 タイトルこそ、「so loving」となっているものの、単に愛情にとどまらず、家族に対する思いや友情などと言った、心の底からの思いをテーマにしたアルバムになっています。そのせいかどうか、感想では「少女から大人の女へ」っていったものも聞かれましたね。
ちなみに、ジャケット撮影は静岡県の田貫湖周辺で行いました(初回版のカバーの裏の写真が「貞子」って言われたとか言われないとか…)。 飯塚雅弓のいたいのとんでけ99.6.6 全体としては、恋愛の歌で半分、前向きに、希望を持って進んでいこうという曲で半分という構成になってます。制作時は小淵沢で5泊6日のレコーディング。その間には、いろんな遊びをやってみるなど、リラックスできる日程だったようです(「Fly Ladybird Fly」の強行日程とは違って…かな?)。
飯塚雅弓のいたいのとんでけ99.4.1 前のアルバム「ミントと口笛」までは、ほとんどの曲を長谷川智樹氏と一緒に作ってきていましたが、このアルバムから、より多くの人と作るようになっています。
そして、やはりこのアルバムから、生楽器を使用してレコーディングすることが多くなったとか。おかげでいろいろと豪華になったアルバムです。 感想so great loveTyM 2005.02.23 アルバムタイトルの通り、大きな愛を感じさせる歌がとても多いのが、このアルバムの特徴でしょう。まーちゃんが、僕らに対して、心からの気持を送ってくれてる感じがします。ライナーノートでの表情が、どこか憂いを含んだものになっているのが、印象深いです。
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