
冬と言えばゆず湯でしょ…という考えがうちの親にあるらしいんですけどね。でも、このところ暖冬だし、どのくらい必要なのかなぁ…という気は傍から見ててしないでもないですが(苦笑)。ともあれ、そのために使うゆずを買いに行きたい、ということで親を車に乗せて富士川町の若干山の中へと。毎度のことで、地名の記憶があいまいなので、場所を突き止めるのに苦労はしましたが、なんとか行けたので良しとしましょう。
で、冬至周辺だけじゃなくて、一冬丸ごと使いたいということなのか、買った重量が14㎏。どこぞの家庭のタバスコとかスイカのことをあれこれ言えないな…という感じになってますね。食べるんじゃなくて入浴剤としての使用ということを考えると、かなり多いと思います。ちゃんと悪くなる前に使えるのかな…という懸念はありますが、この数年ぐらいずっとそうなってるから、大丈夫なんでしょう、きっと。
ちなみに、買った場所はさっきも書いた通りちょっと山に入ったあたりなので、まぁ、住んでるかなんか用事でもなければそうは行かないよね、といったところでした。もうちょっとだけ登れば、紫陽花が見どころのお寺もあったみたいですが、そちらは時期がずれているので、用事だけ済ませてすぐ帰ってきました。それでも、家の近所とか、街中に近い慣れたところばかり最近は行っていたので、新しい風景を見られて若干リフレッシュになりました。時々はこうしたこともしておきたいですね。
25.12.14
そんなわけで、昨日から水樹奈々さんのツアーがスタートしました。初日は「ALIVE & KICKING」から「ミラクル☆フライト」だったようですが…。ちょっと言いたいこともないじゃないけど…自分もそうしてる時もあるしなぁ。まぁ、いいか。ともあれ、北海道はそう行ける場所じゃないのと、より好みのスタイルで行われるライブがあるので、そちらに行っていました。東京都内で行われた茅原実里さんの「Sing a Song II」です。去年河口湖で行われたピアノとボーカルのみのシンプルなコンサート、「Sing a Song」の2回目になります。今回の会場は普通のホールということで、距離感とかがどうなるかな、という感じで行っていました。
会場が前回に比べて大幅に広くなっているので、ホール用のスピーカーの使用もありましたが、曲によって響きを変えるピアノや歌声を聴き、表情でも感情を伝えるみのりんの姿を見ていると、自然にその世界に引き込まれて行っているのを感じました。会場には多くの人がいますが、舞台上のふたりと受け手である自分の意識だけに集中できる、そんな時間でした。それだからこそ、ここの曲に加えて、全体としてみのりんが伝えたかったことを感じ取れたように思えたんじゃないかと。
いろいろなことがあるし、その中で励ましを貰って温かくなれたり、何かがあってやりきれなさを感じたり、気持ちもいろいろ動くのが日常でしょう。それでも、自分の信じるところ、譲れないところはしっかりと持って、しっかりと立っていたいと言うのがみのりんが今回のライブで伝えたかったことなんじゃないか、と思っています。そう「凛として」過ごしていく先に、どんな音や歌、ステージと出逢えるのか、楽しみながらもしっかり見ていたいと思える、そんなライブでした。
25.12.07
6日から、水樹奈々さんのライブツアー「LIVE VISION 2025-2026」が始まります。ツアーの場合、日替わりと言うか1公演限りの曲のコーナーがあって、そこは何らかのテーマに沿って曲を決めてます。以前のものなら「初めての…」だとか、「メンバーのイチオシ」とか、とんでもないのだと「バンドメンバー1人とタイマンで」なんてのもありました。で、今回は「MUSEUM IV」発売記念ということなのか、アルバムごとにリクエスト最上位の曲(ただしシングル収録曲を除く)ということで企画されています。
で、私の場合はアルバム順に「Love's Wonderland」、「オルゴールとピアノと-holy style-」、「keep your hands in the air」、「そよ風に吹かれて...」、「残光のガイア」、「Nostalgia」、「沈黙の果実」、「アルビレオ」、「STAR ROAD」、「FATE」、「アンビバレンス」、「RODEO COWGIRL」、「マーガレット」、「ストラトスフィア」と書いています。いくつか、まぁないだろうな、と言うのも入ってますが、狙っているわけじゃなくて自然に書くとこうなるんですよね。これは別に彼女の曲に限ったことじゃなくて、まーちゃんでもみのりんでもつんちゃんでもほっちゃんでも同じで、好きな曲のタイプがライブとは違ったところにいくってだけです(苦笑)。
実際の結果がどうなったかが、ツアーが始まればわかるでしょうから、そこと照らし合わせるのも楽しみにしていようかな、と言うところです。それと同時に、他に以前のアルバムからどういう曲が入ってくるのかも楽しみにしつつ、唯一参加する来年の1月25日を待っていく感じです。ちょっとずつブログで様子は見えるんでしょうしね。
25.11.30
浜松駅前のアクトシティビルの改装工事が始まっていますが、だんだん本格化していくので、そこに入っている浜松楽器博物館は今月いっぱいで休館に入ります。約半年という長い休館になるので、その前に一度行っておこうということで昨日出かけてきました。すでに何度も行っているので、常設の展示物はそれなりに見ていますが、細かく見たり解説を読んだりしていくことで、何かしら興味深いことに気がつくのが毎回のことだったりします。今回はジェゴグ(東南アジアの竹製木琴のアンサンブル)の彩色なんかを見ていました。ついでにちらっとバックヤードの様子も見えてましたね。
その一方で、トランペットのミニコンサートもあったので、そちらも見ていました。博物館でのミニコンサートなので、トランペットの歴史やコルネットやフリューゲルホルンとの聴こえ方の比較というところにも目がいく内容でした。面白かったのはマウスピースに普通の樹脂製のホースと漏斗をつなげただけで、簡単なナチュラルトランペットになってくるという話。ちゃんと金管楽器の音でしたからね。
そんな感じで、色々と面白い時間でした。次に行くのは、改装後の7~8月ぐらいになるでしょうか。どんな雰囲気の展示場で展示物が増えたりすることはあるのかどうか、楽しみに待っていようか、と思います。
25.11.23
そんな感じで、エアロバイクのペダルをくるくる回す一方で、できる時には実際の自転車にも乗るということを日常のルーティンにすることを狙ってやっているわけですが。休日に1日使って出かけるという時でなければうまくやっていけるんじゃないかな…というのが現状の希望的観測ですね。
その中で、街で自転車に乗る時と家の中でエアロバイクに乗る時とでは自分の体重が譜かになるかどうかということが変わってくるので、エアロバイクの強度もそれを少し加味して決めないとな…というのは今日外の割と平坦なところを乗ってきての感想です。とは言え、慣れないうちから強度を上げ過ぎて体を痛めてもしょうがないので、慎重に合わせていきたいですね。
中にはVRを利用したエアロバイクもありますし、ZWIFT用のバイク+アプリもありますが、そうしたところでどうやって自分の身体データを反映させるのかはちょっと調べた段階じゃわかりませんでしたしね。それに、そうそう手が届くお値段でもないので、まずは手持ちでしっかりやれることをやりつつ、考えていければいいんじゃないか、と思います。
25.11.16
夏前に自転車を買って、可能な休日には乗っていこうとしているわけですが、なかなか時間が日中に取りきれない平日とか、今日みたいに天気が悪い時もあるので、そういう時にどうやって体を動かしていこうかな…というのはしばらく考えていました。たまに乗るだけだとなかなか体調管理としては厳しいですからね。
で、もともとはステッパーでも買おうかな…と思っていたんですが、たまたま行った店でセールをやっていて、それよりちょっと高いぐらいの値段でエアロバイクを売っていたので、そちらを買ってきました。まぁ、そこまでいろんな機能がついているわけじゃなくて、強度調節ができて、液晶表示があって、というぐらいの基本的なものですけどね。
今年は何だかんだであまり動けていなくて、その分身体もなまりがちなので、何日かやってみて結構大変だと思う一方、単にステッパー踏むよりは楽しんでできているので、うまいことこのまま日常として続けていきたいですね。とりあえず、来月頭には少し数字的な何かが見えてきてて、来年夏にはしっかり成果が出ている…というのが理想ですかね。頑張ってやっていきますか。
25.11.09
設備が動いていないとできない仕事というのもあるので、今日は休日出勤してその作業でした。外に出たり中に入ったりしながら、設備の清掃を行ったり冬を迎える準備をしたりしていました。まぁ、そんなに寒くもなく、晴れてもいたので、気候的な問題はなくて、快調に作業できる状況でしたし、実際順調に終われたので、まぁそこは良かったですかね。
その一方で、外にいる途中で何らかの動物の痕跡を見つけた時は、「熊じゃないよな」って感じでみんなで話していました。なんせ、職場は森の中にあるので、周辺で鹿を見るのはいつものことですし、市内の防災無線で熊の情報も日々流れますからね。そりゃいつ出てきたって不思議じゃない、というところです。
実際、今年ほど熊がああだこうだ言ってない以前でも、建物の中に餌を求めてきてたって不思議じゃない場所だよな…っていうのは内心で感じている職場ですからね。今年はなおさら…ってところなんですが、今日のところは何事もなく終わったからよしでしょう。これからも同様に、動物的に物騒なこともなく冬が終わってくれればいいと思います。
25.11.02
昨日は職場のイベントで東京観光。後半は浅草・浅草寺周辺から東京湾方面というコース。まーちゃんのイベントでも何度か行った方面ですね。おかげで、以前のことを思い返す場所が多くて、浅草寺やアサヒスクエア、吾妻橋とのたもとやレインボーブリッジなどなど、それぞれにどこか懐かしさを感じながら、という雰囲気でした。
その一方で、もちろん今回初めて訪れる場所もあって、自由行動時には浅草駅のビル内で本屋に行ったり、お土産物を探したりということもしてましたし、あえて普通の街中を歩いてみて、観光地していない浅草の光景を見ていたり、隅田川の上から雨の向こうの街を眺めたりもしていました。なんていうか、浅草には都心とは違う浅草の雰囲気があるな…と改めて感じていました。
そんな感じで、昔の気持ちと今の気持ちがどこかで入り混じる昨日の東京観光でした。また、何らかのタイミングでまーちゃんとも一緒に都内を見て歩く機会があればいいな…とも思います。それまでは、何らかの機会で個人で色々感じながら、ということになるんでしょうかね。その時を待ちながらやっていきますか。
25.10.26
以前にも書いていることですけど、ライブハウスの詰め込み方はどうにかならないのかな…と。先日のつんちゃん(新田恵海さん)の時は、会場の公表キャパシティに対しては余裕を持たせた人数までしか入れない方向でやっていたようですが、それでもまだ会場内での各個のスペースは体1つ分しかない状況ですし、そこからさらにスペースを詰めてくれというアナウンスが再三かかる状況でした。
以前にも詰め込み過ぎの会場でのライブに行って、ライブの楽しさよりもまるっきり動けない不満の方が強かったことも実際あります。今回、主催側はできるだけそうならないように考慮していましたが、それでもかなり詰め込んでいる状況が起きていました。参加する側としては快適に…というところを本来は望みたいところですけど、そうならないにしてもせめて安全はちんと担保できるような会場運営であってほしいと思います。
現状、それもできていないと感じる状況に対して、安全面や興行面など、色々なことを関係するすべての立場の人がしっかり見直して、ちゃんと全体のバランスが取れた運営・興行ができる環境になってほしいと思います。そうして、参加するすべての人にできるだけ大きな満足を与えられるような、そんなライブ環境が広がってくるように願います。
25.10.19
昨日は新宿で新田恵海さんのライブ。2、3月にやったライブの追加公演ということではありますが、なんせ間が半年以上空いている(笑)ので、どんな感じになるのかは全く予想できずに行きました。結果、内容としては2,3月の時と大きく変えるところはなく、ライブハウスでみんなで盛り上がって…という感じでした。セットリストは少し変わっていたかとは思いますけどね。
そのおかげというかなんと言うか、舞台上のメンバーものびのびとやっていましたし、こっちも気持ちの赴くまま、という感じで楽しんでいました。実は、まーちゃんと高額チケット以外で引いたことのない最前列…というか整理番号一桁を今回引いていたので、個人的には若干どうなることかとも思ってたんですが、逆にそのおかげでえみつん以下みんなの表情や動きもよく見えたので、こちらもそれに乗っかって素のままで動いて(あるいは動かないで)、歌から受ける気持ちをそのまま楽しんでいました。
なんか、自分の中でこれだけ気持ちのままに動いてたライブってなかったかもしれないな、というレベルの印象で、それだけ委ねられる歌を歌って、ステージ上から届けてくれいたえみつんがしっかり楽しんでたのに巻き込まれたかな、という感じですかね。いつもこういう印象のライブだといいけど…その時の状況でそうはいかないこともあるから、今回は貴重でしたね。また次の機会を楽しみにしていたいと思います。
25.10.12
日常的に多少はゲームもやってますが、それ以外にも自分でやっていることもあり、全てに時間を割くのは無理なので、取捨選択の結果(…ってそこまでのことはやってないけど)、しばらくはアプリゲームの方をお休みにしています。まぁ、プレイに戻るのがいつか、そもそも戻るのかが未定なんですけどね。
アプリゲームはアプリゲームでそれなりに楽しんでましたが、デイリーボーナスとかがあると毎日プレイするのを強要されている感覚も多少あり、自分のペースで物事を進められないのが不満と言えるところだったので、今それをやっていないことで少し気分も楽になってたりもしています。楽しむためのものなんだから、自分のペースでやらないと、ということですね。
逆に言うと、別にアプリゲームでも1回落とし切りでデイリーボーナスなんかがないものは別にそのままでいいですしね。ドラゴンクエストのナンバリングタイトル(I~VIII、Xオフライン)あたりがそうなりますが。ともあれ、自分の楽しめるようにその辺のことは操ってやっていければなって思っています。今はゲームは「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」に集中、ということで。
25.10.05
で、その次の日曜日と火曜日もイベントに行ってました。日曜日は、水樹奈々さんの「スマイルギャング」の1234回記念(?)イベント。1000回の時がちょうどコロナ真っ最中だったので、777回記念以来。大体10年ぐらいは経ってます。確か前の時は運動会みたいなことやってたよな…なんて思いだしつつ、本番へ。番組20数年の歴史を振り返るような場面あり、単純にステージ上のふたりがわたわたしてるのを見て楽しむところもあり、久しぶりに聴く曲もありのけっこういろいろてんこ盛りの内容で、当初の予想よりは楽しんで帰ってきてました。まぁ、なんにせよ時間が経っても変わらないところは変わらないな…と。そんな感じですかね。
で、火曜日は大津美紀さん、入日茜さん、皆谷尚美さんの「Piano colors.」へ。ピアノ弾き語りがメインの3人による、そこにテーマを持ってきていたライブですね。このタイトルで14年以降、人を変え会場を変えながら何度もやっていますが、今回何回目だったっけ…って感じではありますが。相変わらず、奏者によって見せる表情がガラッと変わるピアノの面白さを感じられるライブでした。最初に出てきた入日茜さんが「あとのお二人を聴くのが楽しみ」って言っていたのも納得ですね。大津さんについては、相変わらず心の内を繊細に紡ぎだすような雰囲気。で、そのそれぞれでいろいろな感情を強く伝えてくる印象ですね。「ボクのかぞく」でいつものように泣かされて、「Sweet
Call」で自然と気持ちが楽しくなって、相変わらず気持ちの動き方が忙しかったですが、それが醍醐味ですしね。いい時間でした。
そんな感じで、飛び石の3日の休みすべてに予定が入っていたそんな9月後半でした。その一方で仕事は普通にありましたしね。こういう時は気持ちの切り替えがだいぶ大変だったりもするんですが、ま、それぞれのイベントが楽しかったからいいか、と。この秋は次は10月の新田恵海さんのライブが最後。2月のライブの追加公演と言うのか再演と言うのか、そんな感じになりますが、楽しんできたいと思っています。その後は冬まで一度しっかりと休む時間を作って、12月以降に備えますか。
25.09.28
昨日は甲府のYCC県民文化ホールへ。東京佼成ウィンドオーケストラの「ドラゴンクエスト」コンサートでした。20年の水樹奈々さんの「Live Runner」の甲府公演が中止になっているので、高校2年の時以来、33年ぶりぐらいでしたね(笑)。中学・高校の頃は年に2回ぐらいは訪れていたんですけどね。部活での県のイベントの会場がそこでしたから。そんな感じだったので、中に入って「内装が変わってないなぁ」なんて思ったりもしましたが(笑)。いつの間にかエレベーターがついてたぐらいかなぁ?
で、目的の演奏の方ですけど。迫力とか充実感とか、さすがのものを感じながら聴いていました。「序曲」の最初のファンファーレでちょっと涙腺緩んだりもしてましたしね。「そして伝説へ…」のトランペットの高音も気持ちよかったですし。音が押し寄せてきたり、包まれたり、そんな感覚になれる贅沢な時間でした。
聴きながらふと思い出していましたが、たぶん最初に吹奏楽も含めた器楽の曲を自分で聴いたのって、「ドラゴンクエスト・イン・ブラス」だったはずなんですよね。で、その音源(当時はカセットテープで聴いてました)を収録しているのが東京佼成ウィンドオーケストラ。この会場で聴いているということも含めて、そりゃいろいろ感慨も出てくるわけだ、と。そんな感じで、色々と原点に戻っていたような時間でした。かなりいいリフレッシュになったかな、と思います。
25.09.21
9月に入り、NFLの25-26シーズンがスタートした一方、自転車のロードレースでは8月の最終週からブエルタ・ア・エスパーニャが続いていて、カーリングはオリンピックに向けた国内代表選考戦がこの週末に開催され、さらに今年は世界陸上もあるという、見たいスポーツイベントが目白押しな時期になってきています。
全てを同時に見るのは物理的に不可能なので、録画や見逃し配信を駆使したり、見るもの見ないものを選択したりして楽しめるところを楽しんで行こうという感じでやっていますが、リアルタイムというわけにはいかないのはちょっとだけもどかしかったりもしますね。ちなみに、今はブエルタの第19ステージを後追いで見ているところです。何とか今日中に20ステージまでは見終わって、明日の朝に最終21ステージかな…と。
私の場合、スポーツの観戦はこんな感じでこれからがハイシーズンに入っていきます。それぞれでいいものがたくさん見られればいいな、と思っています。
25.09.14
世間一般の普通の週だと、仕事をしないといけないのは5日間ということになるんですけど、一袋に複数入っているパンだと、今のところ多いのは4個入とか6個入りっていうあたりになっていて、5日でちょうど使い切れるというのがそんなにはないというのが今の状況です。まぁ、原材料費が上がったり、価格への転嫁も抑えたかったりというのがあるでしょうから、10年前とは全然状況が違って当たり前なんですけどね。
とは言え、使いやすさというものもあって、何とか1日多くなるような感じで買っているときにはいいですけど、逆に1日少ない感じで買っているとその分を何かの方法で埋めないといけないので、結局は余分な費用がかかる、という事にもなってます。まぁ、今回は6日基準で買っているから何とかなるはずなんですけどね。
物価上昇の影響を受けるのは一般市民も同じなので、無駄な出費は押さえたいところです。その上で、すっきりした形で使い切れれば一番いいんですけどね。それを毎回模索しながら買い物をやっているこの頃です。
25.09.07
まだまだ暑い日は続いています。私のいるところでも30℃越え、甲府や名古屋やその他もろもろ、40℃に迫る気温ということで、まぁとんでもないな…というところです。で、昨日は調べ物をしたかったので、そのやたらと暑い甲府まで車で行っていました。調べ物に加えて、少し買い物もあったので、甲府盆地を少しだけ車であっちこっちに行っていましたが、まぁ、カーエアコンが追い付かないですね。途中で気絶したらどうしようかと思いながら乗ってました(…その時にはどうにもできないわけですが)。
で、県立図書館はともかく、買い物に行った先の店先に自動販売機がないし、コンビニも少し離れてるんですね。店舗環境美化だったりコストパフォーマンスだったりという点から行くと、店頭に自動販売機もそうそう置けないのかもしれませんが、これだけ暑いと買い物を終わって車に乗る時点で危険なので、正直な話、あってほしかったですね。その一方、暑すぎて途中のコンビニで降りる気にもなかなかなれないという、結構とんでもない状況でした。
本当に、甲府とかそういうやたらと暑いのが普通のところは、自動販売機をいろんなところにおいてほしいところですね。店の外がだめなら中でもいいから…と思います。給水がお手軽にできないと、なかなか大変ですしね。あるいは自分で家から何かしら持っていくかだけど…荷物も増やしたくないのは正直なところ。でも考えないといけないんでしょうかね…?
25.08.31
お盆休みの前に、「ファイティング・ファンタジー」のボードゲームが発売されました。時期的にまーちゃんの方を優先したかったので、今回は通販で購入しましたが、通販サイトの休みとの兼ね合いで、先週こっちに届きました。一応、ゲームブック同様にソロプレイも可能ということなので、とりあえず一人で一度やってみようかな…なんて思ってます。
同時に、通販サイトのセールで安くなっていた「モンコレデックビルディング:エレメンタルストーム」も購入しましたが、どちらにせよ昔やったゲーム(まぁ、ファイティング・ファンタジーのゲームブックは再販された分は今でも少しずつやってますが)の別の形態ということになります。何だかんだ言って、昔のめりこんでやっていたものは今でも何かで出てくると注目するし買いますね。
それをプレイする時間や人をどう確保するのかというのは別の問題としまして、でもしっかり楽しめそうなものを買えたので、割といい気分でいるところだったりします。時々はこういう買い物もしていきたいですね。
25.08.24
まーちゃんから頼まれていたことがやっと形になりまして、先日事務所に向けて発送しました。これでこの件については1つ区切りがついたことになりますね。去年の6月のファンクラブイベントの後から作業スタートしまして、当初は春ぐらいの見込みでやっていましたが、結果夏までかかりましたね(苦笑)。そのおかげで、8/27(「かたおもい」の発売日)を目前にしたこの時期になったわけですが、別にそれは狙ってません。できるだけ速やかに、ということでやってましたので。
もちろん、今後もアフターケアは気にかけて過ごしていきますけど、日常的にまーちゃんに向けて作業する、ということではなくなるので、発送後はちょっとだけ抜け殻状態になってたりもしました。まぁ、それでも日常のことはありますし、同様の作業でまーちゃん以外のところはまだまだ残っているので、やることはたくさんあるんですけどね。
ともあれ、作業している間はかなり充実した時間を過ごせていましたので、そのことについてや何かしらいる意味を実感させてくれたことについて、改めてまーちゃんには感謝ですね。また何かまーちゃんと話したりする中で出てくるかもしれませんけど、そのときにはまたきっちりやっていきたいな、と思っています。ありがとうございます。
25.08.17
自転車を買って、休日主体で乗っていこうと思っている一方で、やっぱり今みたいな長めの休みの時は1日ぐらいは車で遠くに出たいという気持ちもあります。まぁ、例年なら2日ぐらいでしょうけど、まーちゃんの宿題の方が最終盤に差し掛かっているので、今回はそちらに集中する時間を長くとりたい、というのもありますからね。
ということで、今日は朝起きたら長野の方に行こうかな、と。これを書いているのは前日の夜中なんですけどね(笑)。タイムラプス動画のテストをしながら、北の方に行くというのを今のところ考えています。もしかしたら、時間がかかりすぎて帰りは高速になるかもしれませんが、基本は一般道をのんびり、といったところですか。
何か面白い光景を目にできたり、たまたま動画、あるいは写真に残っていたり、動画がうまく撮れてたらいいな、というのが今の希望ですが…どうなるでしょうか? ま、その辺は走りながらのお楽しみということで。
25.08.10
茅原実里さんのオーケストラコンサートの初日から帰ってきて、これを書いています。内容に関してはもう1日残っているので、今は書きませんが。時にオーケストラと調和し、時にオーケストラのサウンドの上に立ち、曲や場面に応じていろいろな歌い方を見せるみのりんの歌はもちろん、オーケストラの種々様々の楽器の音や振る舞いなど、見るところ、聴くところはたくさんあると感じたので、何なら1週間ぐらいやってくんないかなと聴いていて感じてました。
クラシックのコンサートはプログラムを事前に発表しますが、それにある程度倣ったのかセットリストに含まれる曲をいくつか事前発表してましたが、それでも意外性をところどころ感じる場面があったり、普段とは違うアレンジの魅力に気がついたりしていたので、ま、時間を忘れてましたね。それでも終演時間は大体想像していた通りだったんですけどね。
トータルとしては、盛り上がる場面もありつつ、落ち着いて聴く方が主体な感じなんじゃないかな、と。テンポとかからそんな風に思いました。それをどう捉えるかはそれこそ聴く人それぞれに委ねられることですけど、私としてはかなり好みです。何なら全部それでもいいんだけど…なかなかそうもできないか。それならそれで、場面に応じてもう1日楽しむだけですけどね。明日もいいコンサートになりますように。
<おまけ>
(1) なんか、最近ライブの前に静かに待ってるはずなのに心拍数が高くなる現象が…。今日は自転車で会場まで乗り付けた…とは言え、入場までに大体落ち着いてるはずですし、2月のえみつんの時はそもそも車で行ってるんですけどね。何でこんな感じなんだか、と。緊張してるってわけでもないですしね。
(2) 今日の終演後、調子に乗って奥河口湖の方を回って帰ったら移動距離が20キロ弱になってました。そりゃ1時間以上かかるわけだ、と。一応、足にマッサージ器を当てて、ダメージが残らないようにはしてますが、明日大丈夫かな(苦笑)。こうやってると、ツールとかに出てる選手がどれだけすごいか実感しますね。ま、無理しない範囲でやってくようにしないとってのは気を付けますけどね。
25.08.03
日常生活でコンビニあるいはドラッグストアあるいはスーパーまでの往復で徒歩20分ぐらいかかるのと、運動不足をどうにかしたいのと、河口湖ステラシアターあるいは河口湖円形ホールまでの交通手段をどうにかしたいのとで、何年か前から自転車が欲しいと朧気に思っていたんですが、昨日、割と衝動的に買ってきました。まぁ、ステラシアターでの茅原実里さんのライブが来週というのがこのタイミングになった理由にあるんですけどね。
とは言うものの、まともに自転車に乗るのはアルバイト生活が終わって以来だったので、20年以上ぶりですね。その間に水樹奈々さんのライブで和歌山に行ったときにレンタサイクルにちょっとだけ乗ったなんてこともありましたが、1日だけだったのでカウントできませんし。なので、ちょっとした慣らしとテストを兼ねて少し乗ってきました。
まぁ、大分感覚は鈍ってますね。これを取り戻すのには少しかかりそうですし、坂がちの場所であっちこっち行けるようになるのはまだしばらく先なんでしょう。河口湖あたりまであっさり行って戻ってくるのは、日常的に乗っていたとして今年の冬とか来年になるんじゃないでしょうか。その時に、みのりんの何かがあれば、買った最大の目的を果たせるっていうことにはなるんですが。とはいえ、冬や来年の予定は発表されていないので、ちょっとギャンブル的なところでもありますけどね。 とりあえず来週は、登り切れないところは押して登りますか。それでも日向で動く時間は歩くより2~30分ぐらいは短くなるでしょうし。
25.07.27
昨日、車検が済んだので車を取りに行ってきました。何だかんだで結局4~5日は代車だったので、自分の車が戻ってきてほっとしてたりもします。これで何もなければ2年間は何とかなるかな、と。
前回から今回の間に乗った距離がけっこうな感じになっていたので、いろんなところで部品を交換する必要があってみたいで、説明を聞きながら最終的な価格の心配をしてました(笑)。しかも、言うまでもなく前回から今回までの間の物価上昇も反映されるので、その分も混みで15万円は軽く超えそうな気がしてるんですが…請求書を見て青くならなきゃいいけど。
とは言え、新しく買い替えるよりはよほど安いし、まだまだちゃんと動くし、その状態を維持できてればいいわけだし、ってことで何だかんだ言って安心の方が大きいからいいんでしょう。あとは自分が事故を起こさないように気を付けてればいいってことで。
25.07.20
今、フランスではツール・ド・フランスが開催中で、そちらの中継も(後追いですが)楽しんで見ています。その一方、今日は東京で「THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025」が行われました。都内の…というか日本の交通事情もあるので、早朝7:00にスタートして、昼前には終わるというスケジュールなんですけどね。ちなみに、武蔵野の森公園をスタートして青梅へ向かい、その市街から北多摩の山の中を4周して終わるコースです。
ツール真っ最中だし、UCI公認初回ということで、さすがに世界のトップチーム(ワールドチーム)まではなかなか呼べませんが、それに次ぐプロチームは、ソリューションテック・ヴィーニ・ファンティーニが参加、コンチネンタルチームは日本の主要チームにアジアの有力どころが加わった、タイミングや開催歴を考えるとなかなかいいメンバーのレースだったんじゃないかと思います。
スタートが朝早くでしたし、まーちゃんの宿題の方が大詰めに来ているので、そちらの時間もちゃんと取りたいので、JSPORTSの中継で観戦してましたが、最後の青梅周回コースでの展開は自転車ロードレースの面白さがたくさん詰まったものでした。集団からの抜けだしへの準備や反応、1対1の心理戦、その後も変化する状況への対応、直線での勝負、色々見られて、目が離せなかったですね。
「無料で見られるプロスポーツ」なんてことを言われたりもしますが、沿道で見ていたら、周回コース以外では短時間で終わりにはなりますけど、その言葉に相違ない何かを感じて面白く見られたような気はします。ま、行くとしたら青梅のどっかでしたけどね。まだUCI公認レースとしての開催歴は1回ですし、都内の交通状況を考えると、毎年開催は大変かもしれませんが、次に同じコースで開催されたら見に行こうとも思えるレースでした。
実際のところは、朝7時前に「今から青梅に行けば現地に間に合うな…」って思ったんですけどね(笑)。ま、次回に期待ということで。
25.07.13
昨日と今日は河口湖ステラシアターでベルリンフィルハーモニー管弦楽団のヴァルトビューネ、夏の野外コンサートが行われます。これまではドイツ国内でのみ行われていたシーズン最後のコンサートが、今年は初めてそれに加えて日本の河口湖で行われるということで記念ともなる公演ということになります。
で、私自身としては水樹奈々さんや茅原実里さんのオーケストラコンサートに行ったことはありますが、純粋なオーケストラのコンサートには興味があったもののまだ行ったことがなく、機会があればと思っていたのが地元で世界最高のオーケストラの一つの公演があるということで、このタイミングを捕まえて行ってきました。
クラシックは広く浅くで聴いているので、どこがどうとか言えるほど詳しくはないんですけど、それでも「何かが明らかに違う、これが世界有数のオーケストラの生の音なんだ」ということを心底感じられる時間でした。それに、スピーカー等の増幅機材は使っていないので、ステージ上で音が発生しているのは分かる一方、曲の終わりなどで音が止むと音に包まれていたことを全身で実感できるのが贅沢なひとときで、お代は確かに高いんですが、それだけのことはあること、それに初めてのオーケストラのコンサートがこの公演で良かったことを実感していました。この公演、音源にならないかな…なんてことを今は思っていますけどね。
それにしても…14年8月3日の「真夏の思いつき」がなかったら、きっと今回のコンサートには行ってないんだろうなってことを思います。どれだけいろいろな「思い出へと連れていく」んだろう、と。そのきっかけをくれたみのりん、さらに遡ればまーちゃんやイズミカワソラさんにはやっぱり感謝ですね。
25.07.06
気がつけばもう6月の末。8月頭の茅原実里さんのオーケストラコンサートまであと1か月強となっています。みのりん自身はその内容を練っていく傍ら、復帰以降のライブの同時視聴をやったりして、当日多くの人に楽しんでもらうためのあれやこれやをしています。その一方、私はと言えば、今年3月末以降、左足の調子があまりよくなくてあまり歩いてなかったので、今日久しぶりに歩いてみたところです(苦笑)。
その間に大分いろいろ鈍っていたみたいで、速度自体はまぁまぁ出せてもそれに必要なエネルギーというか燃焼剤がうまく補給されてないみたいで、心拍数は以前に見なかった数字になってましたね。それなりのトレーニングをやったぐらいの数字でした。まぁ、純粋に体力が落ちたせいもあるでしょうけど、暑い季節なので、その辺も勘案できるとは思いますけどね。
8月頭はともかく、次の週末のヴァルトビューネはどうやって行こうかな…ということを考え出しますね。天候次第でもあるんですけど、駐車場の少なさや距離の近さもあるので、あまり車では行きたくないのが正直なところ。だからと言って無茶しても仕方ないので、当日の様子とかで慎重に決めますか。
25.06.29
昨日から下田の方に行っていて、ついさっき(15:00頃)帰ってきたところです。父親のあやふやな記憶を頼りにあちらこちらと行ってみる感じで1泊2日。まぁ、サザンの「唐人物語」のもとになった話やら、黒船来航のころの下田の様子とか、その頃にあった下田周辺の津波災害とロシアの軍艦、それに関連する日本で初の洋式艦建造の話など、興味深いものはいろいろ見られたからいいのかな、と。
宿は大きな建物であまりあちらこちら移動するのも階段があるのも足の悪い人にはしんどいので、平屋の小さな旅館で評価が高そうなところを探していました。結果、静かな雰囲気でのんびりできましたから、それでいいか、と。何だかんだ言って、部屋付き露天も最終的にだいぶ楽しんでいたみたいですしね(ちなみに、私も夜と朝の2回入ってます)。
あとは下田なので、海産物はお約束。海鮮丼やら夕食のお造りやら、おいしいものがけっこう食べられました。帰りは帰りで沼津でうなぎ食べてますからね。こういうことがあと何回できるか分からないですが、リクエストがあれば実現する機会を作っていきたいですね。
25.06.22
眼鏡がどこかに行ってしまったので、新しく1本作りました。次の週末には出かける予定があるので、その前に調整まで済ませられて状況が落ち着いたかな、という感じになっています。おかげで予定外の出費がかかったんですが…ホント、どこにやったんだか?
まぁ、そんな疑問だか愚痴だか分からないのは置いといて、以前に作ってから多分10年ぐらいは経ってると思うんですが、その間に裸眼視力が落ちたのかどうなのか(自覚はないんですけどね)、少し度が強くなって、より運転には使いやすくなったところです。これで遠出もより安心(笑)。
気がついたら、今度の年末に運転免許の更新もあるので、それに向けての準備というところでもちょうど良かったんじゃないかなと思うようにしてます。まぁ、たぶん前の眼鏡でも大丈夫だったとは思いますけどね。
25.06.15
このところ、季節の変わり目なのか気分的な何かがあるのか、結構疲れやすかったり頭に響いていたりということもありました。現に、今日も何だかんだで午前中をほとんど寝たままで過ごして、昼食を食べてからこれを書いているところです(笑)。それでもまだ少しぼーっとしているのがなんだかな~って感じですけどね。
あまり仕事中に疲れてぼーっとしたままでいるわけにもいかないので、タイミングとモノがあれば、ちょっと気分転換気味に首の後ろを冷やしてみたりしてリフレッシュを図っていたりもします。まぁ、ずっと集中状態でいなくてもいいんですが、必要な時に動けるだけのものはないと困るので、ある程度は常時フレッシュな状態でいたいところです。
これから梅雨を越えて暑い季節に入っていくので、そうした工夫を公私両方でやっていって何とかやり過ごしていきたいものですね。ま、そのためのアイテムなんかは去年充実させといているわけですし(主に水樹奈々さんのLive Jungleのグッズで)。
25.06.08
昨日は東京吹奏楽団の「ドラゴンクエスト」コンサートを聴きに草加まで出かけていました。まぁ、時期を待てば9月20日に甲府で東京佼成ウィンドオーケストラのがあるんですが、諸事情でそこまで待ちきれない感じだったので、あえて遠目の草加に行っていました。そのせいで会場に着いたのが開園15分前ぐらいだったんですが…間に合ったからいいでしょう。
もちろん、オーケストラと比べた場合、音の数は少なくなるので全体の厚みは若干無くなるんですけどね。その分、音が飛んでくる鋭さや響きのクリアな感じは吹奏楽ならではのところで、そこのところを大いに楽しんでいました。あとは、吹奏楽とは言え、ハープも1本加えた編成なので、ほぼ初めて聞くオーケストラハープの音も、ですね(「おおぞらにとぶ」とか、ハープがないと成り立たない曲だろうし)。
改めて生で音を聴いて「勇者の挑戦」(III、最終戦闘の曲)はシリーズの中でも名曲の方かもな…なんてことや、自分自身に関することでもいろいろ思ったりしたんですけどね。まぁ、時間をかけて聴きに行った甲斐はあったかな、と思ってます。甲府はどうしようかな…というのはこれから考えますけどね(チケットは今月20日に発売だし)。
25.06.01
昨日は職場のイベントで箱根へ。とりあえず、雨が降らなくてよかったというところですかね。遊覧船に乗ったり、ロープウェイで大涌谷に行ったり、そんな感じでした。遊覧船については、芦ノ湖の静かな湖面を進んでいくので、そうそう揺れることはないのは分かっていましたが、ロープウェイが案外揺れなくてよかったな、と。
ロープウェイと聴いてぱっと思いつく、ロープ1本にゴンドラがぶら下がっているものではなく、ロープ2本からゴンドラを吊り下げているので、安定性がだいぶ増しているらしいですね。まぁ、それでも高いところはそんなに得意じゃないので、乗っていて快適な心持ちというわけにはいかないんですけどね(苦笑)。
結果、この日に乗った乗り物で一番揺れたのはバスだったのかもしれないな、と思ったり(笑)。東富士五湖道路も開通からだいぶ年数がたっているので、舗装がだいぶ荒れているところがあるんですよね。それでだいぶ揺れていました。とはいえ、大分乗り物もかつてのイメージより進化してるんだな、という1日でしたでしょうか。
25.05.25
まーちゃん関連の宿題、今は一度仕上がったものをチェックして修正しているところです。すべてのところを自分でやっていることもあり、どうしても入力ミスとかは発生していますね。それをできるだけ消去して、まーちゃんにお渡しということにしたいので、少し時間をかけて見ています。時々、自分でも何でこんなミスしたんだかっていうところがあるのはご愛敬ってことで(笑)。
やっぱり、第1段階で基本形を作っているときに比べて、事務処理感が強くなっているの作業中の高揚感とか充実感というところは薄いんですけど、よりしっかりしたものを渡すためにはどうしても必要な事ではあるので、ほぼ毎日一定のペースで進めているところです。この辺は意識の持たせ方の問題じゃないかな、と。
ともあれ、できれば梅雨明け宣言前に全部終わらせて、まーちゃんに向けて送りたいとは思っています。まぁ、修正の第2段階に入った時にどのくらいの時間で終われるか次第ですけどね。先はある程度見えてはいるので、頑張ってやっていきますか。
25.05.18
連休が終わってしばらくは何事もなく、ここに何を書こうかなと考えてみても思いつかない、そんな日々だったりもしますが。このままいくと今度の健康診断とかであまり面白くもない結果になりそうなので、まずはおやつを控えるところから始めないと…と思っています。
もちろん、同時に少しは動いた方がいいんですけど、おやつ代がだいぶかかっているという現状もあるので、もうちょっとそこに使っているお金を有意義な方向にもっていきたいな、というところもでありますしね。
その辺がうまく働いて、安定的に食べる量が少なくなって、健康診断で変なことを言われる率が減れば何よりじゃないか、と。少しその辺も意識してやっていきますかね。
25.05.11
今年はとちテレアニメフェスタに行く理由がないので、もともとの行動に戻して、昨日に岡崎律子さんの曲を聴きながら1日移動ということで外に出ていました。「BLUE POINT」とか「ノンシャランで行こう」、「リセエンヌ」などなどで気持ちをリセットする感じですね。それと同時に普段見ない景色も見て目からもリフレッシュという目的です。
メインの行先は磐越道から北陸道(新潟中央~上越)でした。去年の8月、時間的なところで諦めていた北陸道の区間を走って簡単に戻ってくるために、磐越道から入っていく形にしていました。その分、関東の高速道路を通らないといけないので、混雑を避けるために出発を早い時間に設定していました。その甲斐あって、関越道や圏央道でも渋滞に巻き込まれることもなく、スムーズに行けました。
結果、上越でもだいぶ早い時間だったので、ルートをさらに追加して、東海北陸道も回ってきました。おかげで総移動時間が17時間ぐらい、距離にして1200kmという感じになっていました。たぶん、今までの1日の移動では一番長い時間と距離ですね。さすがにこれ以上は体力的に無理でしょうから、これから高速道路で長いのを考える時の基準はできたんじゃないかな、と思います。ま、活用できる時が来るかどうかは知りませんけどね(笑)。
25.05.05
昨日は連休初日という事ではありますが、カレンダー通りに動く場合は何の変哲もないただの土曜日。宿題の最初の段階が片付いたので、ちょっとだけ気分転換に東京(信濃町)にある民音の楽器博物館に行ってきました。普段は浜松の方に行きますが、また違った何かがあるかもしれないという興味ですね。
で、感想としては、所蔵点数は決して多くないですが、その中で音楽と人との関わり方に主眼を当ててるのかな…という気がしました。ある楽器がどう使用されてきたのか、ということもありますし、音楽自体と社会がどう相互に影響してきたのかという歴史の紹介もありますし。そのひとつを端的に示す楽器、という見方のところもありますね。
そう言いつつ、ピアノの変遷を実演付きで紹介してくれているのも興味深かったんですけどね。言葉では単に「古楽器」としてひとくくりにされる中で、それぞれのピアノの音の違いがその場で分かりますからね。端的に言うと、繊細だった音がより力強く芳醇に、というところですけどね。どちらがいいとかいう話ではないですけど。それぞれに魅力的ですからね。
そうした実演を聴きながら、やっぱり年に何回かはこうしたアコースティックの楽器の音に生で触れないと…ということも感じていました。なんて言うか、気持ちが揺さぶられて新鮮になるというか、そんな感じでしたからね。次は7月のヴァルトビューネかな?
25.04.27
去年の秋、新田恵海さんのネットラジオの公開録音イベントで茅原実里さんが「茉莉花」っていうお酒を(当時?)よく飲んでいるっていう話をしていました。それを店頭でたまたま目にしたので(いや、高いのじゃないから、いつでも置いてあるだろうけど、普段お酒のコーナーは通らないから…)ちょっと買ってきました。
とは言うものの、普段からアルコールはそんなに飲むわけじゃないので、なかなか減らないんですね。それに、飲むにしても杏露酒とかの甘い果実酒系なので、こういうのはなおさら減らない(笑)。どういう時にどんな感じで飲めばいいんだかなぁ…とちょっと考えながら瓶を眺めてたりしてます。
そんなことを言いながら、今ちょっとだけ飲みながらこれを書いているわけですけどね。晩酌すればいいじゃんっていうのもあるかもしれませんが、寝る前のアルコールは睡眠の質が下がるので、ただでさえ低い質が余計下がってろくでもないことになりそうなので。土曜の夕飯直後ぐらいしかないかなぁ…と思ってるところです。
25.04.20
まーちゃんからの宿題、去年の6月のFCイベントの後にスタートしているので、今の段階で大体10か月ぐらい取り組んでいる感じですかね。仕事の状況でどのくらい日常的にやれるかが変わってくるので、想像よりちょっと時間がかかっていますが、今日で「センチメンタルCANDY」が終了します。連休前、できれば次の週末までに第1段階は終了させたいところです。
もともとは自分のために作り始めていたものなので、修正とか校正といったあたりは完成後使いながらやるつもりだったんですけどね。さすがにまーちゃんに渡すとなると、そこまでちゃんとしないといけないので、それに1~2か月といったあたりですかね。当初は春と言っていましたが、まぁ、梅雨入り前には…という感じでしょうか。
FCイベントとか、どの辺でどういう感じでやってくるかは現段階で見えてきませんけど、いいタイミングであれば直接渡したいですが、なければ宅配とかも考えないいけないので、そうした意味も混みでまーちゃんの発表待ちというところです。まさか注意事項を全部口頭で言う時間はないでしょうから、もともとその辺は文書で渡しますけどね。どうなるでしょうか。
25.04.13
前回の続きになりますが。とは言っても、ポスター用のファイルなんてそうそう需要があるわけじゃないのは分かってますけどね。一応、県内の文具店をある程度見てはみましたが、さすがに在庫で持っているところはなかったですね。この間買えたのはたまたまで運が良かったんだろうなぁ、と。
東京まで足を伸ばして、世界堂とかに行ければまた話は変わってくるかもしれませんが、何せ東京都心まで足を伸ばすとそれだけで1万円ぐらいかかるので、実際のところはそうそう出かけられるところでもないんですよね。立川にも世界堂の店舗はありますから、そこで見つかればガス代、駐車場代ともに大分抑えられるでしょうけど。
なので、今どうしたものがちょっと思案中です。次の土曜日にもしかしたら東京に行くかもしれないので、その時の用事に組み込むのも手ではありますね。あとは、持っているもののメーカーとか品番を調べて、地元店舗で注文するか。ま、どちらかでしょう。
25.04.06
しばらく前にポスター用のファイルを買っておいていたので、時間が取れたところで少し中身を入れ込んでいました。もちろん、同時にたくさんあるポスターをいろいろ見ることにもなるんですけどね。意外なものがあったりして、自分でも驚いてたりします。林原めぐみさんの「Fifty~Fifty」のミニポスターがあったり、ELISAさんの「Wish」のポスターがあったり。水樹奈々さんはやっぱり多かったですね。
で、まーちゃん周りだと「Alice Quartet」のものや「Very Strawberry 2000」のが出てきてますね。今日の目的が終わったところで切り上げているので、もしかしたらもっといろいろあるかもしれないですけどね。それでも、VSTでも25年前なわけで、大分昔ですし、もっと昔の色々も含めれば、そりゃ枚数溜まるよね、って雰囲気になってました。
ある程度アーティストごとに分けたいな、と思っているので、今後も数か月ファイルを買って中身を入れて、ということになりますけど、結局何冊いるんでしょうか。1冊3000円ぐらいなので、結構なお値段になるかもしれません(笑)。ま、収納がすっきりすれば、それだけのことはある、と思いましょうか。
25.03.30
そんなことを思いながら、先週の頭や水曜日は仕事に行っていたわけですが、そちらで雪に対処しないといけないことをすっかり忘れてましたね。タンクの上に積もった雪を降ろす羽目になっていました。これが逆に新潟なんかの豪雪地帯でしたら、おそらく雪をかぶっちゃいけない施設の上にはさらに頑丈な屋根をかぶせてあって、施設自体の雪を降ろす必要はないんでしょうけどね。こちらではそこまでしていないので、高いところに登って作業することになっていました。
正直な話、高いところは苦手な上、雪のおかげで足元がどうなっているのか見えなくなっているので、慎重に足場を決めながらやっていましたが、まぁ、精神衛生にはよくないですね(笑)。水曜日の時は、周りを見ないでタンクの屋根だけ見ていたので少しはましでしたけど、やりながら息が切れていたのは決して運動しているからではなかったです。
ここは山梨であって、雪下ろしが必要なほどは降らないんだけどなぁ…とか、毎年その最中に滑落して死人が出てる理由が分かるな…とか思いながらやっていました。もちろん転落対策にフルハーネスを使用しているんですが(そもそもこのために資格を取ってますしね)、それでも怖いものは怖いんですよ、という話でした。
25.03.23
もう3月も半ばで、暖かい日はだいぶ温かいはずなんですけどね。昨日と今日は一転して雪なので、なんだかな~ってところですね。まぁ、そこまで寒くないですし、雪ということで言えばこの辺は4月前半までは降る可能性はありますから、それ自体ではどうということでもないというのは確かです。
なんだかな~ってなってるのは、さっきまでこの冬初めての雪かきをやってたってことですね。そこまで必要ないかな~とも思いつつ、行政が道路脇に寄せてくれた雪のおかげで、せめて出入り口だけは確保しておかないと買い物にも行けないという状況だったので、仕方なしにやってました。
昔と比べてそこまで体力もないですし、今回の雪はだいぶ水を含んで重い雪なので、そんなに長くやってなくても大分疲れてます。予報では1日置いてまた降るかも…という感じに出ていますが、もう雪かきはいいかな、と思っています(笑)。
25.03.16
(1) ライブに現地で参加するとき、周りに迷惑をかけないようには気を付けつつ、アグレッシブに動いたり声をかけたりしていないと、十全に楽しめないような気はしているので、そこは常に持っていくようにしています。ま、もちろん普段のバンドスタイルに関する話で、そのライブの形式に合わせて参加する方法はしっかり変えてますよ。
それと同時に、客席の雰囲気や舞台上の様子で、その場面でどう楽しませようとしているかということを敏感に感じ取って、それに素早く対応するというのも必要でしょう。でないと、変な時に声をかけたりして会場全体から顰蹙を買うし、そこまでいい雰囲気だったものを一度で壊してしまうことにもなりますからね(こないだ実際にそういうのがいたのよ…)。
積極性と周囲に対する感度と、その両方をいつも高い水準でもっていつもライブには参加していたいものですね。今年の夏のステラシアターがどうなるかはわかりませんけど、その分必要なのかもしれません。ま、その前にヴァルトビューネの最後かな?
(2) この週は関東圏で雪になる日もありましたし、何なら昨日も少し降りましたけどね。それ自体は雪かきや路面の心配など、面倒なことが増えるのであまり歓迎したくはないんですけどね。
その雪を受けて、やっと富士山が普段の冬の装いになってきました。普通に雪をかぶった富士山をずっと見ていましたが、昨冬と今回の冬は谷間にしか雪が積もっていないような感じで、山肌が見えているような状態でした。それが、やっと全面に雪の白い色があらわれたので、それを見てほっとしているところです。
本当はもう少し積もっていてほしいですし、何なら11、12月からこうあってほしいところなんですけどね。とはいえ、何かを少し取り戻せたような気がしてます。
25.03.09
前回、「前後関係で言ったら、たぶんそう変わらない席で見る」と言っていた茅原実里さんのライブ、前後はまるっきり変わりませんでしたね。左右は変わってますが(笑、でも客席の右サイドなのは変わらないか)。
まとめたところから先に言うと、21年12月19日の「The Last Live~Re:Contact~」以降止まっていた時間が動き出した、そして、それ以前から感じ続けていた大きく重い疑問・葛藤に一つの答えを出して、その過程も答えも自分の中に刻み付けて、明らかにした上でこれからも歌っていく決意を示した、一つの大きな証を刻んだライブでした。
彼女がここで明らかにしたことがあまりに大きく、密度が大きい状態で押し寄せてきたので、感情を底から揺さぶられていました(だって、2曲目の「雪、無音、窓辺にて。」でいつの間にか泣いてるんだから。自分で驚いてたし、何でだかまだ分かりきってないし)。終わった後、受け止めるのに感情をたくさん使っていたのと、みのりんが真摯に明らかにしたことの確かさがあったので、その後の一言交わすときに向けて「何を言えばいい?」ってずっと思っていました。
結局、その場では次の再会を約しただけでしたが、彼女が歌っていた証を自分なりの形で、彼女に見える形でも残しておこう、そのためにできることをしっかりやっていこう、昨日カラオケで振り返りながら決めていました。彼女のライブに行き始めてから10年、いろいろあった先の今回は自分の中で感じていたこと、踏み出せなかったことに一つのきっかけになる、自分の中ではそんなライブになっていました。
「そばにいてくれることを感じながら、それを受け止めた一人がここにいることを示したい」そんな気持ちですね。
<追記>
ライブ本編で感情をかなり使っていましたが、終演後の告知でとうとう感情を使い切りました。「billboard classics 茅原実里Symphonic Concert "Harmony"」が今年のステラシアターでの夏ライブ。2014年、「真夏の思いつき」で行って以降、ずっと行き続けてきた夏のステラシアター。何だかんだ言っても大きな存在の地元・富士北麓。普段、オーケストラのコンサートなんて縁のない小さな地域で、自分にとって大きな存在のアーティストがオーケストラをバックに、いつもの大事なステージで歌ってくれるなんて、俄に信じられなくて何度も「嘘でしょ?」って言っていました。
そんなこんなで(笑)、感情を使い切って車にたどり着いた時、周りに誰もいないのもあって言葉にならない声が出てきていました。もしかしたら初めてのことだったのかも。ライブ本編もその後の告知も全部まとめて「なんて大きなものをくれるの、あなたは!」って感じでした。
25.03.02
28日の茅原実里さんのライブ、会場はLINE CUBE SHIBUYAです。渋谷にはライブで何度も行っている中、ここに行くのは24年ぶり。前に行ったのはまーちゃんの「Strawberry Story 2001~ひまわりのように~」の最終公演でした。SHIBUYA-AXだったり、NHKホールだったり、TAKE OFF 7だったり、代々木体育館だったり、他にもいくつかの会場に行ってるわけで、ライブで行ってる地域としてはたぶん個人内で一番のはずなんですけどね。それでもここはまだ2回目というのがなんと言うか。
先日、茅原実里さんがXにステージから見た会場内の写真を上げてましたが、すごいおぼろげな記憶ではそう変わってないような気がします。色合いとか全体の構造とか、そんな感じのところですね。ま、まーちゃんの時にどれだけ会場全体を見たかっていうと、そんなに見てないはずなんですけどね。中に入ったのもそんなに早くなかったし、だいぶ前の席だったしって感じでしたから。
今回、その時と前後関係で言ったら、たぶんそう変わらない席で見ることになります(チケットダウンロード前なので、席番が分からないんですけどね)。多分、会場で席にたどり着いたときに、前の記憶を思い返すことになるんでしょう。ライブへの入り方は、まだ慣れてなかった当時と今とでだいぶ気分的に変わるところもあるんでしょうけれど、そのあたりも今回は楽しんできたいところですかね。
25.02.23
ライブに行き始めた2001年当時に比べると、諸注意の欄にいろいろ見る際のことや体の動かし方とか加えられてて、当初は各個人の良識に委ねられていたことも文書に明記されるようになっています。「他人に迷惑をかけない」ということが最低ラインとしてあって、そこを基準に周りの様子も気にしながらやっていた身としては、だいぶ辟易してるのが事実です。
なので、先日に新田恵海さんのライブに行く際、正直な話「もう大きい動きもしなくていいや」って感じになってて、手元と体の自然な動きだけで楽しもうかな…って思ってました。2曲目のイントロまでは(笑)。そこが思いっきり盛り上がる曲なので、瞬間でテンションが上がって、だいぶ目いっぱいに動いてました。ま、それでも動きすぎて周りに当たらないようには気を付けてましたけど。
もともと、ライブで曲に合わせて大きく動くっていうのに抵抗があったのが2001年当時なんですけどね。それからいろいろ行く中で、思いっきり行くのも自然になっちゃってたっていうことなんだろうなと、今は思っています。まぁ、全部が全部そういうわけでなくて、ホントに気持ちのままに軽く動いてっていう時もありますしね。ケースバイケースというか、その場にならないと分からないというか(笑)。
結局、今まで通りにその場でどうなるかってことも楽しみに行きますかって感じになってます。まずは28日の茅原実里さんのライブからですね。
25.02.16
昨日は新田恵海さんの長野でのライブ。20年に復帰シングルの「Sing Ring」を出して以降、COVIDだったり何やかやでそうそう回数をやれているわけではない面はありますが、それでもステージを重ねるごとにより自然により深く音楽を楽しめるようになってきているのを感じます。いろいろな制約があったりなかったりする中で、今まで歌ってきた曲をみんなと共有できる時間を大事にしたいという気持ちが見えるライブだったんじゃないか、と思います。
さて、ニュースで言われている通り、この週はいろんなところで降雪・積雪が多く、長野も例外じゃない中、その北部にある長野市へ行くということで、現地で雪に降られるのは想定済み。問題はその量だったんですけどね。市内中心部はさすがに野沢温泉村ほど降らないので、帰りに運転できないことはないだろう、という予測を立ててました。結果、まぁ十分帰ってこられる範囲内だったので何とかなりました。
一方、予想してなかったのは出発前でした。溜まってた録画を見る方に集中していて、天気予報をまるっきり気にしてなかったのが悪いんですが、私のところでも夜の間に数センチの積雪がありまして。気温は長野市と変わらなくても、太平洋の方が近いし、南側に巨大な壁があるおかげでそうそう雪が降らないので、まるっきり警戒してませんでした。おかげで5時ごろに布団を出て外がふと見えた時にちょっとショックを受けてました。出発する朝8時台だとまだ解けるのには早いし、坂道は多いしで最初からなかなかにきつい路面状況でした。ワインディングの下り急斜面とか、だいぶスローで行ってても「あ、ちょっと滑った」なんてこともありましたからね。おかげで雪道への気分的備えができた面もありますが。
そんな感じでだいぶ雪に警戒態勢の道中でした(…だから到着したときに疲れてたんだろうか?)。ライブ中、個人的に感じてたこともあるんですが、それはまた次回で。
25.02.09
この週末は雪だ何だと騒がれていましたが、どうも金曜日の予報で降り方の推移の予想を見てるとそう大して降るようにも思えず。一応様子を見つつ動こうとは思いつつ、たぶん何もやらなくてもいい感じじゃないかな、と思っていましたが。予報上は夜半から午前中まで降る感じだったので、今日の昼食を食べてからということで、車に少しだけ積もった雪を下ろしてきました。予想通り大して必要もなさそうでしたが、さすがに、明日も朝早いので、雪のまま凍られると面倒なので。
今日が2月に入ったところなので、今までの冬ならあと2、3回は雪かきの警戒をしないといけない日があるんでしょうけど、どうも今年はそうも思えなかったりします。晴れている日がもともと多いですが、それに加えて大して寒くならないので、降っても雪にならない、というところですね。今が年間で一番寒い時ですが、それでも大して…という感じですしね。
別に雪かきなどなどしたいわけじゃないですが(…って前回と同じ事言ってる)、冬は冬らしくあってほしい、ということです。この辺だったら、岡崎律子さんの「4月の雪」がリアルに聴けるし、最低気温マイナス5~10ぐらいというのが普通でしたからね。そうあってほしいところです。
25.02.02
朝早い時間での出勤が多く、そのため、もちろん起きる時間も早いわけですけど、冬場はどうしても寒いと布団から出るのが億劫になるので、夜中の間から少し部屋を暖めていたりします。それに、休日などで家にいる場合も、寒いのは嫌なので、暖房器具のスイッチを入れている時間は長くなります。
去年までは別にそれでどうということもなかったんですが、今年はどうも乾燥が気になったのと、実際にひと頃風邪をひきかかっていたので、小さな加湿器を買ってきて使っています。それ以降は特に風邪をひきかけるということもなく過ごしているので、効果はやっぱりあったということでしょう。6畳間に3畳用のものなので、必要な出力というわけではないんですが、特に問題もないかな、と。
冬の寒さは以前に比べると感じにくくなっている中ですが、それでも寒いものは寒いので必要に応じて対策していかないと、ということが分かった今年の冬ですね。あとは雪がどうなるかですけど…昨日少し舞ってましたが、その程度だとね、というところですか。雪かきしたいわけじゃないですが、振ってくれないとそれはそれで不満が出ます(苦笑)。どうなることやら、ですね。
25.01.26
先日、「ドラゴンクエストXオフライン」のアプリ版がリリースされましたが、その数日前…と言うか先週末の試験の後、「ドラゴンクエストIX」のDS版を買っていました。ハードは持っていなかったので、そちらも(もちろん3DSを)購入する形ですね。のんびりとやっていたSteam版の「DQXオフライン」が少しずつ先が見えてきたので、その次にやろうかな…と思って確保した感じです。
まぁ、もちろん順番としては逆ですけどね。アプリ版の「IX」がいつ出るのかな…と思っててもなかなか出ない状況ですしね。もういいんだと思いますけど。ともあれ、以前に買っておいた交響組曲のそれぞれの曲がどんな感じで出てくるのかも楽しみにしつつやっていこうかな、という感じです。これでI~XIまでちゃんとつながるので、すっきるする形にはなります。
派生作品の「モンスターズ」などをどうするかっていうのはあるんですけど、ひとまずはこれで一区切りという感じですかね。次は制作することだけ発表されている「XII」がどうなってくるのかを待っているところですか。メインスタッフが「XI」以降で変わらざるを得ないところもあるので、その辺も混みで、ですね。
25.01.19
去年申し込んでいた資格の試験が今日ありました。そのため、朝から出かけているので、更新は夜になってる状況です。まぁ、試験の結果自体はそう心配してないんですけどね。下の方のクラスなので、ある程度やっとけば取れるレベルですし。
それでも、一応今週はプライベートの時間もある程度多めにそっちの対策に配分していた感じではあります。まぁ、学科はともかく、実技(のペーパーテスト)の出題形式がよくわからなかったので、基本的なところはちゃんと押さえておきたかったというところです。その甲斐あって、実際のテストでもそれほど苦労はしなかったので、良かったんじゃないかな、と。
実際のところ、学生の頃はそれほどテスト勉強はしなかった方なので(大学入試でも特筆するほどはしてません)、今回は珍しく直前までやってたな…という感想ですね。まぁ、いつもこんな感じでやっていこう、というわけでもないですけどね。そもそも、次の機会があるのかどうかもわかんないわけですし(笑)。
<おまけ1>
テストが終わるまで缶詰め状態だったりして、試験の解答時間が余ってると暇で困りますね。普段は暇で困ることはない性格なんですが、こういう時は他に何かできるわけじゃないので、とても持て余します。もうちょっとどうにかならないのかな…?
<おまけ2>
これでしばらく止めていたプライベート方面のことが進められます。だいぶ停滞しているので、コンスタントにやって取り戻していきたいところですね。
25.01.12
3日にまーちゃんのライブが例年通りに開催されました。内容の詳細は後日ということにしまして、個人的なことを。
ここでいろいろ書くのにデータが欲しいという理由だけではなく、帰りとかに振り返りをするのにも必要なので、ライブ中のMCの場面で、セットリストのメモを取っています。とはいえ、ケースバイケースであって、今回のまーちゃんみたいな会場で最前列だとなかなかメモを取るわけにもいかないな…という感じですね。
なので、今回第3部は終演後に記憶から曲目を並べなおしたんですが、順番が曖昧なところがどうしても出てきますね。MCの時に手を動かしていないときには当然話を聞く方に集中しているので、その分記憶への刻み込みが甘くなってくるんだろうな、と。どの曲を歌ったのかはちゃんともれなく抑えてるんですけどね。
そうしたことがあったりするので、いろいろとこちらでのスケジュールをどうしようかと考えているところです。
25.01.05
今年もよろしくお願いします。
例年通り、まーちゃんは3日の誕生日から始動します。去年、ファンクラブイベントが久しぶりに行われたり、いろんなイベントや舞台に出演したりと、まーちゃんもだいぶ活動ぶりが活発になって来たんじゃないかな、というのが現在の印象です。その流れが今年にも続いて、特にファンクラブイベントと歌うイベントが複数回あるといいな、というのが今のところの希望になります。
こちらは変わらずにマイペースで、でも着実に更新していけたらいいな、というのが願いです。まーちゃんのイベントなどにもいろいろと足を運んで、ですね。時々気にしていただけたら幸いです。
25.01.01
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