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私事近況2025年

最長距離

 今年はとちテレアニメフェスタに行く理由がないので、もともとの行動に戻して、昨日に岡崎律子さんの曲を聴きながら1日移動ということで外に出ていました。「BLUE POINT」とか「ノンシャランで行こう」、「リセエンヌ」などなどで気持ちをリセットする感じですね。それと同時に普段見ない景色も見て目からもリフレッシュという目的です。
 メインの行先は磐越道から北陸道(新潟中央~上越)でした。去年の8月、時間的なところで諦めていた北陸道の区間を走って簡単に戻ってくるために、磐越道から入っていく形にしていました。その分、関東の高速道路を通らないといけないので、混雑を避けるために出発を早い時間に設定していました。その甲斐あって、関越道や圏央道でも渋滞に巻き込まれることもなく、スムーズに行けました。
 結果、上越でもだいぶ早い時間だったので、ルートをさらに追加して、東海北陸道も回ってきました。おかげで総移動時間が17時間ぐらい、距離にして1200kmという感じになっていました。たぶん、今までの1日の移動では一番長い時間と距離ですね。さすがにこれ以上は体力的に無理でしょうから、これから高速道路で長いのを考える時の基準はできたんじゃないかな、と思います。ま、活用できる時が来るかどうかは知りませんけどね(笑)。

25.05.05

たくさんのピアノの音色

 昨日は連休初日という事ではありますが、カレンダー通りに動く場合は何の変哲もないただの土曜日。宿題の最初の段階が片付いたので、ちょっとだけ気分転換に東京(信濃町)にある民音の楽器博物館に行ってきました。普段は浜松の方に行きますが、また違った何かがあるかもしれないという興味ですね。
 で、感想としては、所蔵点数は決して多くないですが、その中で音楽と人との関わり方に主眼を当ててるのかな…という気がしました。ある楽器がどう使用されてきたのか、ということもありますし、音楽自体と社会がどう相互に影響してきたのかという歴史の紹介もありますし。そのひとつを端的に示す楽器、という見方のところもありますね。
 そう言いつつ、ピアノの変遷を実演付きで紹介してくれているのも興味深かったんですけどね。言葉では単に「古楽器」としてひとくくりにされる中で、それぞれのピアノの音の違いがその場で分かりますからね。端的に言うと、繊細だった音がより力強く芳醇に、というところですけどね。どちらがいいとかいう話ではないですけど。それぞれに魅力的ですからね。
 そうした実演を聴きながら、やっぱり年に何回かはこうしたアコースティックの楽器の音に生で触れないと…ということも感じていました。なんて言うか、気持ちが揺さぶられて新鮮になるというか、そんな感じでしたからね。次は7月のヴァルトビューネかな?

25.04.27

いつ飲むんだろう?

 去年の秋、新田恵海さんのネットラジオの公開録音イベントで茅原実里さんが「茉莉花」っていうお酒を(当時?)よく飲んでいるっていう話をしていました。それを店頭でたまたま目にしたので(いや、高いのじゃないから、いつでも置いてあるだろうけど、普段お酒のコーナーは通らないから…)ちょっと買ってきました。
 とは言うものの、普段からアルコールはそんなに飲むわけじゃないので、なかなか減らないんですね。それに、飲むにしても杏露酒とかの甘い果実酒系なので、こういうのはなおさら減らない(笑)。どういう時にどんな感じで飲めばいいんだかなぁ…とちょっと考えながら瓶を眺めてたりしてます。
 そんなことを言いながら、今ちょっとだけ飲みながらこれを書いているわけですけどね。晩酌すればいいじゃんっていうのもあるかもしれませんが、寝る前のアルコールは睡眠の質が下がるので、ただでさえ低い質が余計下がってろくでもないことになりそうなので。土曜の夕飯直後ぐらいしかないかなぁ…と思ってるところです。

25.04.20

最初の段階はあと少し

 まーちゃんからの宿題、去年の6月のFCイベントの後にスタートしているので、今の段階で大体10か月ぐらい取り組んでいる感じですかね。仕事の状況でどのくらい日常的にやれるかが変わってくるので、想像よりちょっと時間がかかっていますが、今日で「センチメンタルCANDY」が終了します。連休前、できれば次の週末までに第1段階は終了させたいところです。
 もともとは自分のために作り始めていたものなので、修正とか校正といったあたりは完成後使いながらやるつもりだったんですけどね。さすがにまーちゃんに渡すとなると、そこまでちゃんとしないといけないので、それに1~2か月といったあたりですかね。当初は春と言っていましたが、まぁ、梅雨入り前には…という感じでしょうか。
 FCイベントとか、どの辺でどういう感じでやってくるかは現段階で見えてきませんけど、いいタイミングであれば直接渡したいですが、なければ宅配とかも考えないいけないので、そうした意味も混みでまーちゃんの発表待ちというところです。まさか注意事項を全部口頭で言う時間はないでしょうから、もともとその辺は文書で渡しますけどね。どうなるでしょうか。

25.04.13

どうやって追加分を買うか

 前回の続きになりますが。とは言っても、ポスター用のファイルなんてそうそう需要があるわけじゃないのは分かってますけどね。一応、県内の文具店をある程度見てはみましたが、さすがに在庫で持っているところはなかったですね。この間買えたのはたまたまで運が良かったんだろうなぁ、と。
 東京まで足を伸ばして、世界堂とかに行ければまた話は変わってくるかもしれませんが、何せ東京都心まで足を伸ばすとそれだけで1万円ぐらいかかるので、実際のところはそうそう出かけられるところでもないんですよね。立川にも世界堂の店舗はありますから、そこで見つかればガス代、駐車場代ともに大分抑えられるでしょうけど。
 なので、今どうしたものがちょっと思案中です。次の土曜日にもしかしたら東京に行くかもしれないので、その時の用事に組み込むのも手ではありますね。あとは、持っているもののメーカーとか品番を調べて、地元店舗で注文するか。ま、どちらかでしょう。

25.04.06

溜まってるからね…

 しばらく前にポスター用のファイルを買っておいていたので、時間が取れたところで少し中身を入れ込んでいました。もちろん、同時にたくさんあるポスターをいろいろ見ることにもなるんですけどね。意外なものがあったりして、自分でも驚いてたりします。林原めぐみさんの「Fifty~Fifty」のミニポスターがあったり、ELISAさんの「Wish」のポスターがあったり。水樹奈々さんはやっぱり多かったですね。
 で、まーちゃん周りだと「Alice Quartet」のものや「Very Strawberry 2000」のが出てきてますね。今日の目的が終わったところで切り上げているので、もしかしたらもっといろいろあるかもしれないですけどね。それでも、VSTでも25年前なわけで、大分昔ですし、もっと昔の色々も含めれば、そりゃ枚数溜まるよね、って雰囲気になってました。
 ある程度アーティストごとに分けたいな、と思っているので、今後も数か月ファイルを買って中身を入れて、ということになりますけど、結局何冊いるんでしょうか。1冊3000円ぐらいなので、結構なお値段になるかもしれません(笑)。ま、収納がすっきりすれば、それだけのことはある、と思いましょうか。

25.03.30

ここは山梨

 そんなことを思いながら、先週の頭や水曜日は仕事に行っていたわけですが、そちらで雪に対処しないといけないことをすっかり忘れてましたね。タンクの上に積もった雪を降ろす羽目になっていました。これが逆に新潟なんかの豪雪地帯でしたら、おそらく雪をかぶっちゃいけない施設の上にはさらに頑丈な屋根をかぶせてあって、施設自体の雪を降ろす必要はないんでしょうけどね。こちらではそこまでしていないので、高いところに登って作業することになっていました。
 正直な話、高いところは苦手な上、雪のおかげで足元がどうなっているのか見えなくなっているので、慎重に足場を決めながらやっていましたが、まぁ、精神衛生にはよくないですね(笑)。水曜日の時は、周りを見ないでタンクの屋根だけ見ていたので少しはましでしたけど、やりながら息が切れていたのは決して運動しているからではなかったです。
 ここは山梨であって、雪下ろしが必要なほどは降らないんだけどなぁ…とか、毎年その最中に滑落して死人が出てる理由が分かるな…とか思いながらやっていました。もちろん転落対策にフルハーネスを使用しているんですが(そもそもこのために資格を取ってますしね)、それでも怖いものは怖いんですよ、という話でした。

25.03.23

この冬初の…

 もう3月も半ばで、暖かい日はだいぶ温かいはずなんですけどね。昨日と今日は一転して雪なので、なんだかな~ってところですね。まぁ、そこまで寒くないですし、雪ということで言えばこの辺は4月前半までは降る可能性はありますから、それ自体ではどうということでもないというのは確かです。
 なんだかな~ってなってるのは、さっきまでこの冬初めての雪かきをやってたってことですね。そこまで必要ないかな~とも思いつつ、行政が道路脇に寄せてくれた雪のおかげで、せめて出入り口だけは確保しておかないと買い物にも行けないという状況だったので、仕方なしにやってました。
 昔と比べてそこまで体力もないですし、今回の雪はだいぶ水を含んで重い雪なので、そんなに長くやってなくても大分疲れてます。予報では1日置いてまた降るかも…という感じに出ていますが、もう雪かきはいいかな、と思っています(笑)。

25.03.16

閑話2題

(1) ライブに現地で参加するとき、周りに迷惑をかけないようには気を付けつつ、アグレッシブに動いたり声をかけたりしていないと、十全に楽しめないような気はしているので、そこは常に持っていくようにしています。ま、もちろん普段のバンドスタイルに関する話で、そのライブの形式に合わせて参加する方法はしっかり変えてますよ。
 それと同時に、客席の雰囲気や舞台上の様子で、その場面でどう楽しませようとしているかということを敏感に感じ取って、それに素早く対応するというのも必要でしょう。でないと、変な時に声をかけたりして会場全体から顰蹙を買うし、そこまでいい雰囲気だったものを一度で壊してしまうことにもなりますからね(こないだ実際にそういうのがいたのよ…)。
 積極性と周囲に対する感度と、その両方をいつも高い水準でもっていつもライブには参加していたいものですね。今年の夏のステラシアターがどうなるかはわかりませんけど、その分必要なのかもしれません。ま、その前にヴァルトビューネの最後かな?
(2) この週は関東圏で雪になる日もありましたし、何なら昨日も少し降りましたけどね。それ自体は雪かきや路面の心配など、面倒なことが増えるのであまり歓迎したくはないんですけどね。
 その雪を受けて、やっと富士山が普段の冬の装いになってきました。普通に雪をかぶった富士山をずっと見ていましたが、昨冬と今回の冬は谷間にしか雪が積もっていないような感じで、山肌が見えているような状態でした。それが、やっと全面に雪の白い色があらわれたので、それを見てほっとしているところです。
 本当はもう少し積もっていてほしいですし、何なら11、12月からこうあってほしいところなんですけどね。とはいえ、何かを少し取り戻せたような気がしてます。

25.03.09

その場所で見せてくれたもの

 前回、「前後関係で言ったら、たぶんそう変わらない席で見る」と言っていた茅原実里さんのライブ、前後はまるっきり変わりませんでしたね。左右は変わってますが(笑、でも客席の右サイドなのは変わらないか)。
 まとめたところから先に言うと、21年12月19日の「The Last Live~Re:Contact~」以降止まっていた時間が動き出した、そして、それ以前から感じ続けていた大きく重い疑問・葛藤に一つの答えを出して、その過程も答えも自分の中に刻み付けて、明らかにした上でこれからも歌っていく決意を示した、一つの大きな証を刻んだライブでした。
 彼女がここで明らかにしたことがあまりに大きく、密度が大きい状態で押し寄せてきたので、感情を底から揺さぶられていました(だって、2曲目の「雪、無音、窓辺にて。」でいつの間にか泣いてるんだから。自分で驚いてたし、何でだかまだ分かりきってないし)。終わった後、受け止めるのに感情をたくさん使っていたのと、みのりんが真摯に明らかにしたことの確かさがあったので、その後の一言交わすときに向けて「何を言えばいい?」ってずっと思っていました。
 結局、その場では次の再会を約しただけでしたが、彼女が歌っていた証を自分なりの形で、彼女に見える形でも残しておこう、そのためにできることをしっかりやっていこう、昨日カラオケで振り返りながら決めていました。彼女のライブに行き始めてから10年、いろいろあった先の今回は自分の中で感じていたこと、踏み出せなかったことに一つのきっかけになる、自分の中ではそんなライブになっていました。
 「そばにいてくれることを感じながら、それを受け止めた一人がここにいることを示したい」そんな気持ちですね。
<追記>
 ライブ本編で感情をかなり使っていましたが、終演後の告知でとうとう感情を使い切りました。「billboard classics 茅原実里Symphonic Concert "Harmony"」が今年のステラシアターでの夏ライブ。2014年、「真夏の思いつき」で行って以降、ずっと行き続けてきた夏のステラシアター。何だかんだ言っても大きな存在の地元・富士北麓。普段、オーケストラのコンサートなんて縁のない小さな地域で、自分にとって大きな存在のアーティストがオーケストラをバックに、いつもの大事なステージで歌ってくれるなんて、俄に信じられなくて何度も「嘘でしょ?」って言っていました。
 そんなこんなで(笑)、感情を使い切って車にたどり着いた時、周りに誰もいないのもあって言葉にならない声が出てきていました。もしかしたら初めてのことだったのかも。ライブ本編もその後の告知も全部まとめて「なんて大きなものをくれるの、あなたは!」って感じでした。

25.03.02

24年ぶり

 28日の茅原実里さんのライブ、会場はLINE CUBE SHIBUYAです。渋谷にはライブで何度も行っている中、ここに行くのは24年ぶり。前に行ったのはまーちゃんの「Strawberry Story 2001~ひまわりのように~」の最終公演でした。SHIBUYA-AXだったり、NHKホールだったり、TAKE OFF 7だったり、代々木体育館だったり、他にもいくつかの会場に行ってるわけで、ライブで行ってる地域としてはたぶん個人内で一番のはずなんですけどね。それでもここはまだ2回目というのがなんと言うか。
 先日、茅原実里さんがXにステージから見た会場内の写真を上げてましたが、すごいおぼろげな記憶ではそう変わってないような気がします。色合いとか全体の構造とか、そんな感じのところですね。ま、まーちゃんの時にどれだけ会場全体を見たかっていうと、そんなに見てないはずなんですけどね。中に入ったのもそんなに早くなかったし、だいぶ前の席だったしって感じでしたから。
 今回、その時と前後関係で言ったら、たぶんそう変わらない席で見ることになります(チケットダウンロード前なので、席番が分からないんですけどね)。多分、会場で席にたどり着いたときに、前の記憶を思い返すことになるんでしょう。ライブへの入り方は、まだ慣れてなかった当時と今とでだいぶ気分的に変わるところもあるんでしょうけれど、そのあたりも今回は楽しんできたいところですかね。

25.02.23

今や自然になっていたこと

 ライブに行き始めた2001年当時に比べると、諸注意の欄にいろいろ見る際のことや体の動かし方とか加えられてて、当初は各個人の良識に委ねられていたことも文書に明記されるようになっています。「他人に迷惑をかけない」ということが最低ラインとしてあって、そこを基準に周りの様子も気にしながらやっていた身としては、だいぶ辟易してるのが事実です。
 なので、先日に新田恵海さんのライブに行く際、正直な話「もう大きい動きもしなくていいや」って感じになってて、手元と体の自然な動きだけで楽しもうかな…って思ってました。2曲目のイントロまでは(笑)。そこが思いっきり盛り上がる曲なので、瞬間でテンションが上がって、だいぶ目いっぱいに動いてました。ま、それでも動きすぎて周りに当たらないようには気を付けてましたけど。
 もともと、ライブで曲に合わせて大きく動くっていうのに抵抗があったのが2001年当時なんですけどね。それからいろいろ行く中で、思いっきり行くのも自然になっちゃってたっていうことなんだろうなと、今は思っています。まぁ、全部が全部そういうわけでなくて、ホントに気持ちのままに軽く動いてっていう時もありますしね。ケースバイケースというか、その場にならないと分からないというか(笑)。
 結局、今まで通りにその場でどうなるかってことも楽しみに行きますかって感じになってます。まずは28日の茅原実里さんのライブからですね。

25.02.16

想定内と予定外

 昨日は新田恵海さんの長野でのライブ。20年に復帰シングルの「Sing Ring」を出して以降、COVIDだったり何やかやでそうそう回数をやれているわけではない面はありますが、それでもステージを重ねるごとにより自然により深く音楽を楽しめるようになってきているのを感じます。いろいろな制約があったりなかったりする中で、今まで歌ってきた曲をみんなと共有できる時間を大事にしたいという気持ちが見えるライブだったんじゃないか、と思います。
 さて、ニュースで言われている通り、この週はいろんなところで降雪・積雪が多く、長野も例外じゃない中、その北部にある長野市へ行くということで、現地で雪に降られるのは想定済み。問題はその量だったんですけどね。市内中心部はさすがに野沢温泉村ほど降らないので、帰りに運転できないことはないだろう、という予測を立ててました。結果、まぁ十分帰ってこられる範囲内だったので何とかなりました。
 一方、予想してなかったのは出発前でした。溜まってた録画を見る方に集中していて、天気予報をまるっきり気にしてなかったのが悪いんですが、私のところでも夜の間に数センチの積雪がありまして。気温は長野市と変わらなくても、太平洋の方が近いし、南側に巨大な壁があるおかげでそうそう雪が降らないので、まるっきり警戒してませんでした。おかげで5時ごろに布団を出て外がふと見えた時にちょっとショックを受けてました。出発する朝8時台だとまだ解けるのには早いし、坂道は多いしで最初からなかなかにきつい路面状況でした。ワインディングの下り急斜面とか、だいぶスローで行ってても「あ、ちょっと滑った」なんてこともありましたからね。おかげで雪道への気分的備えができた面もありますが。
 そんな感じでだいぶ雪に警戒態勢の道中でした(…だから到着したときに疲れてたんだろうか?)。ライブ中、個人的に感じてたこともあるんですが、それはまた次回で。

25.02.09

案の定

 この週末は雪だ何だと騒がれていましたが、どうも金曜日の予報で降り方の推移の予想を見てるとそう大して降るようにも思えず。一応様子を見つつ動こうとは思いつつ、たぶん何もやらなくてもいい感じじゃないかな、と思っていましたが。予報上は夜半から午前中まで降る感じだったので、今日の昼食を食べてからということで、車に少しだけ積もった雪を下ろしてきました。予想通り大して必要もなさそうでしたが、さすがに、明日も朝早いので、雪のまま凍られると面倒なので。
 今日が2月に入ったところなので、今までの冬ならあと2、3回は雪かきの警戒をしないといけない日があるんでしょうけど、どうも今年はそうも思えなかったりします。晴れている日がもともと多いですが、それに加えて大して寒くならないので、降っても雪にならない、というところですね。今が年間で一番寒い時ですが、それでも大して…という感じですしね。
 別に雪かきなどなどしたいわけじゃないですが(…って前回と同じ事言ってる)、冬は冬らしくあってほしい、ということです。この辺だったら、岡崎律子さんの「4月の雪」がリアルに聴けるし、最低気温マイナス5~10ぐらいというのが普通でしたからね。そうあってほしいところです。

25.02.02

この冬に感じてること

 朝早い時間での出勤が多く、そのため、もちろん起きる時間も早いわけですけど、冬場はどうしても寒いと布団から出るのが億劫になるので、夜中の間から少し部屋を暖めていたりします。それに、休日などで家にいる場合も、寒いのは嫌なので、暖房器具のスイッチを入れている時間は長くなります。
 去年までは別にそれでどうということもなかったんですが、今年はどうも乾燥が気になったのと、実際にひと頃風邪をひきかかっていたので、小さな加湿器を買ってきて使っています。それ以降は特に風邪をひきかけるということもなく過ごしているので、効果はやっぱりあったということでしょう。6畳間に3畳用のものなので、必要な出力というわけではないんですが、特に問題もないかな、と。
 冬の寒さは以前に比べると感じにくくなっている中ですが、それでも寒いものは寒いので必要に応じて対策していかないと、ということが分かった今年の冬ですね。あとは雪がどうなるかですけど…昨日少し舞ってましたが、その程度だとね、というところですか。雪かきしたいわけじゃないですが、振ってくれないとそれはそれで不満が出ます(苦笑)。どうなることやら、ですね。

25.01.26

発売後大分経ってから

 先日、「ドラゴンクエストXオフライン」のアプリ版がリリースされましたが、その数日前…と言うか先週末の試験の後、「ドラゴンクエストIX」のDS版を買っていました。ハードは持っていなかったので、そちらも(もちろん3DSを)購入する形ですね。のんびりとやっていたSteam版の「DQXオフライン」が少しずつ先が見えてきたので、その次にやろうかな…と思って確保した感じです。
 まぁ、もちろん順番としては逆ですけどね。アプリ版の「IX」がいつ出るのかな…と思っててもなかなか出ない状況ですしね。もういいんだと思いますけど。ともあれ、以前に買っておいた交響組曲のそれぞれの曲がどんな感じで出てくるのかも楽しみにしつつやっていこうかな、という感じです。これでI~XIまでちゃんとつながるので、すっきるする形にはなります。
 派生作品の「モンスターズ」などをどうするかっていうのはあるんですけど、ひとまずはこれで一区切りという感じですかね。次は制作することだけ発表されている「XII」がどうなってくるのかを待っているところですか。メインスタッフが「XI」以降で変わらざるを得ないところもあるので、その辺も混みで、ですね。

25.01.19

珍しく

 去年申し込んでいた資格の試験が今日ありました。そのため、朝から出かけているので、更新は夜になってる状況です。まぁ、試験の結果自体はそう心配してないんですけどね。下の方のクラスなので、ある程度やっとけば取れるレベルですし。
 それでも、一応今週はプライベートの時間もある程度多めにそっちの対策に配分していた感じではあります。まぁ、学科はともかく、実技(のペーパーテスト)の出題形式がよくわからなかったので、基本的なところはちゃんと押さえておきたかったというところです。その甲斐あって、実際のテストでもそれほど苦労はしなかったので、良かったんじゃないかな、と。
 実際のところ、学生の頃はそれほどテスト勉強はしなかった方なので(大学入試でも特筆するほどはしてません)、今回は珍しく直前までやってたな…という感想ですね。まぁ、いつもこんな感じでやっていこう、というわけでもないですけどね。そもそも、次の機会があるのかどうかもわかんないわけですし(笑)。
<おまけ1>
 テストが終わるまで缶詰め状態だったりして、試験の解答時間が余ってると暇で困りますね。普段は暇で困ることはない性格なんですが、こういう時は他に何かできるわけじゃないので、とても持て余します。もうちょっとどうにかならないのかな…?
<おまけ2>
 これでしばらく止めていたプライベート方面のことが進められます。だいぶ停滞しているので、コンスタントにやって取り戻していきたいところですね。

25.01.12

さすがに記憶だけだとね…

 3日にまーちゃんのライブが例年通りに開催されました。内容の詳細は後日ということにしまして、個人的なことを。
 ここでいろいろ書くのにデータが欲しいという理由だけではなく、帰りとかに振り返りをするのにも必要なので、ライブ中のMCの場面で、セットリストのメモを取っています。とはいえ、ケースバイケースであって、今回のまーちゃんみたいな会場で最前列だとなかなかメモを取るわけにもいかないな…という感じですね。
 なので、今回第3部は終演後に記憶から曲目を並べなおしたんですが、順番が曖昧なところがどうしても出てきますね。MCの時に手を動かしていないときには当然話を聞く方に集中しているので、その分記憶への刻み込みが甘くなってくるんだろうな、と。どの曲を歌ったのかはちゃんともれなく抑えてるんですけどね。
 そうしたことがあったりするので、いろいろとこちらでのスケジュールをどうしようかと考えているところです。

25.01.05

明けましておめでとうございます

 今年もよろしくお願いします。
 例年通り、まーちゃんは3日の誕生日から始動します。去年、ファンクラブイベントが久しぶりに行われたり、いろんなイベントや舞台に出演したりと、まーちゃんもだいぶ活動ぶりが活発になって来たんじゃないかな、というのが現在の印象です。その流れが今年にも続いて、特にファンクラブイベントと歌うイベントが複数回あるといいな、というのが今のところの希望になります。
 こちらは変わらずにマイペースで、でも着実に更新していけたらいいな、というのが願いです。まーちゃんのイベントなどにもいろいろと足を運んで、ですね。時々気にしていただけたら幸いです。

25.01.01

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