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私事近況2022年

冬の河口湖にて

 一昨日から今日まで、河口湖円形ホールにて、茅原実里さんの一人芝居「メリーの不思議な夢」の公演が行われています。まだ今夜の回がありますし、その後の配信で初めて見るという人も多数いるはずなので、内容とかについては今は書きませんが。今までに作ってきた引き出しを片っ端から開けてるんじゃないか、って感じですね。
 で、私は初日に行きましたが、開場、開演が暗くなってから、ということでだいぶ寒くなってきてる中、河口湖の湖畔で時間を待っていました。で、ニュースでもよく言っていますが、とにかく今週末は寒い(笑)。この気温が数日続けば湖面も凍るよな…ってぐらいの気温でした。まぁ、運営側もそれを承知しているので、無償でカイロを配っていました。寒さで震えてたせいかどうかわかりませんが、家に帰って測ってみたら体重が1kg半ぐらい減っていたという(笑)。寒いとこんな感じで体力使うのかな…なんてことを思ったり。
 寒さのせいだけじゃなくて、見ていて色々と考えるところもあったので、家に帰ってからは割とぐったりしていました。頭とか気持ちをだいぶ使いましたし。当日は、仕事を終わらせてから行ったんですが、こういうストレートプレイで気持ちがあっちこっち動くようなときは、仕事の後に行くとなるとだいぶ大変なのを実感していました。次にこういうことがある時には休みをとっていきましょうか。

22.12.25

コンビニで見つけたもの

 各地でクラフトビールというものに加えて、最近ではクラフトコーラなるものも作られだして、所々で目にするようになっているみたいですが。私は現物を昨日初めて見ました。もちろん、コーラはコーラなので、コーラのみをメインに使って味を出してるんでしょうけどね。昨日見たのはフレーバーとして(?)ももとかブドウを使っているもの。買ってこようと思って、つい忘れていたので、実際の味がどうなのかは明日あたりのお楽しみ、ということで。
 一瞬、コーラの実を使わずに作ってのかと思いましたが、実際にはそんなこともなく、ちゃんとコーラを名乗るのに必要なものは使っているので、まぁよかった、と。一瞬、桃やブドウの100%かと思いましたけどね(笑)。それだとコーラじゃなくて単なるフルール100%のスパークリングジュース(笑)。そう見えかねない表示のラベルだったのは事実でしょうけどね。
 そんな感じで、ちょっと面白そうなものを見つけた某コンビニでした。店舗によって、そんな感じでちょっとだけ地域性を出せるようにしてるのかな…あの系列は。別の店だとお土産品とかクラフトビールとか売ってるしなぁ…。

22.12.18

ピンポイントの方がいいのかな?

 茅原実里さんが年末に行う一人芝居、席数(5公演合計で5〜600席ぐらい)と申し込み状況を勘案した結果、一般販売はなしで、プレイガイドの第2次申し込みまでですべての席数が埋まることになりました。まぁ、もう抽選まで終わって、結果が出ているので、あとはキャンセル対応がどうなるかな、という段階なんですけどね(笑)。
 プレイガイドの第1次先行までは保険をかけて、いくつかの公演に申し込んでいたんですが、年末年始は何かと物入りになる時期でもあり(ほら、まーちゃんも発表になってるでしょ?)、出費を抑えるためにあえて申し込みには1公演だけ。もう、これで漏れたら仕方ない、という形で申し込んでいました。結果、どういうわけか一番絞り込んだ今回でやっとチケットを取ることに成功しました。
 こうなってくると、あまりいくつかの公演に申し込むとかえって当選確率が落ちる操作がされるのか…という疑念も出てくるところです。まぁ、正直な話、できるだけ多くの人が見た方がいいと思っているので、そこまで多くの公演には普段から申し込まないようにはしてるつもりなんですけど(ファンクラブで申し込むのは別…かな?)。実際のところ、どうなんでしょうね。

22.12.11

結果がいいからいいけどさ…

 先日、会社の方で補助を出していることもあり、がん検診に行ってきました。普段だったら胃の検診はバリウムを飲んでレントゲンで済ますんですが、いつの間にやら内視鏡になっていたので、仕方なくそちらで。一番初めに行ったけど、結局だいぶ待たされてからの検診。初回なので、何が何やらわからず、指示に従って診察を受けてました。
 そろそろ終わるかと思ったら、何やらあったのか、もう少し時間が延びてましたし、時々チューブがのどに当たって苦しくなるしで、だいぶな疲労感が残る時間になってました。結果はまぁ、特に何もなかった…いつも通りの慢性胃炎ぐらいだったので、いいんですけどね。どうせ同じ結果が出るなら、楽にやれる方がいいんですけどね…いろいろと負担も減りますし(笑)。
 いろいろ技術が進んだといっても、その辺が楽になるようになるのは、まだまだ先なんでしょうけど。早いところ、楽に精緻な結果が出るようになってほしいところです。

22.12.04

4年の間があるけれど

 昨日は、大津美紀さんの25周年記念ワンマンライブ。終演後に大津さんとちょっと話して気がついたんだけど、コロナだなんだかんだと言ってる間に、前にライブに行ってからもう4年以上経ってました。大津さんが活動をしていなかったわけじゃなく、こちらがあれやこれやで会場に足を運べなかっただけですけどね(苦笑)。実際、夏に対バンライブをやった時には配信ですが見ていますし。
 今回は記念のタイミングということで、ピアノ、キーボード、ギター、パーカッション、ベース、バイオリンという編成のバンドライブ。全てが生で演じられるサウンドを全身で感じられる空間というのがいつ以来だったのか、生きた音の波に浸されている感激と充実感とを存分に味わってきました。そして、大津さんの紡ぎだす音とメッセージの世界もちゃんと感じて帰ってきました。なんか、自然と聞いていて笑顔になれるような、そして、それを自覚するしているのがより楽しくなるような、そんな時間でした。……いろんな意味で、私にとって「かたおもい」は原点なんだよな…。
 ……にしても。まーちゃんには名前で認識されるようになって久しいんだけど。まさか大津さんにまで名前を覚えてもらってるなんて思ってなかった。しかも、会うのは4年ぶり(笑)。ブラッセリー・シェ・ヌーでのまーちゃんのFCイベントの後、ライブに行くようになってからそれだけの時間が経つんだな、と。いろんな場面で、重ねた時間を感じた時間でもありました。
 ツイキャスで配信のアーカイブの10日まで見られるし、また見とこうっと。いろんな楽器の音とか、表情とか、見て取れると思いますしね。

22.11.27

多分まだ早いって結果なんだろうけどね…

 北海道あたりでは、さすがにもうスタッドレスタイヤに履き替えてないといけない時期でしょうけど。こちらはまだまだ暖かい日も多いです。気温は時に北海道と比べられることもある富士北麓地域ですが、積雪量はそう多くないですし(そもそも日本の中でもトップクラスに晴れる地域だし)、もう少しノーマルタイヤで大丈夫っていうのが、このあたりの今の時期の感覚ですね。
 とは言え、たま〜に11月中に雪が降る時もあるわけでして。そうなると、さすがにノーマルタイヤで坂で往生してるっていうのが出てきます。だから、念のためもあってこの週末にタイヤを履き替えてきました。とはいえ、結果的にはまだ早いだろうなぁ…っていう気がどうしてもしてきます。まぁ、もう一つの理由として、12月の頭に会社のチェックが入るから…というのもあるんですけどね。
 結果早かったんなら、それはそれでいいか…というように思います。自分の安全に関することでもありますし。そのあたりの相反する気持ちが、タイヤについてはどうしても出てくるこの時期です。

22.11.20

普通は車でしょ?

 7日から9日まで、とある講習で甲府南インターあたりの研修施設に行っていました。ちょっと地図を見てわかるとおり、電車の駅からは遠い、ついでに言うとバス停からもそれなりに距離がある、という場所ですね。都市部ではない所のご多分に漏れず、車で行くことが前提になっている施設でしたが、グループの方針で、そう簡単に車で行くこともできず、結局は石和の方からタクシーで往復するという3日間でした。
 宿代とタクシー代、家から甲府までの電車賃で結局3万円超の出費が出ています。もちろん、経費で落ちるように申請はしているんですけど、何度考えても無駄が多いよなぁ…と。家から施設まで3日間車で往復したとしても、多分ガソリン代でかかっても12000円ぐらいじゃないか、と思うんですけどね。それに昼食を足しても15000円いかないでしょうから、半分以下で済ませられたんじゃないでしょうか。
 まぁ、普段なかなかそういう機会もないから、いい変化だったのかもしれないですし、講習自体もちゃんとできたからいいんですけどね。ただ、経費がちゃんと落ちてくれるまではちょっと安心できないところもありますからね。にしても、もうちょっと楽に行きたかったなぁ…。帰りにバスを待つのに1時間なんて時もあったし…。

22.11.13

収納増強

 そんな感じで、「ソード・ワールドRPG2.5」だったり「アドバンズド・ファイティング・ファンタジー第2版」だったり関連書籍が一気に増えたので、収納がだいぶ圧迫されていました。本来、そこでいろんなところの整理ということを考えるんでしょうけど、そこだと結構時間がかかりそうなので、手っ取り早く収納を増強しました。これで当面の間は収納は大丈夫かな、と思っているんですけどね。今までに出てるものはだいたい押さえたはずですし。
 まぁ、収納自体の利便性も考えないといけないんですけど、その辺のためにキャスターつけたり他のところを整理したりというあたりは来週以降やっていくということで。どうせ、年末に向けて少しずつ掃除もしていかないといけないところですし。そうしたところの整理がちゃんとついてくれば、種別やシリーズごとにまとまることになるから、気持ちがすっきりするでしょうね。
 何かをやりだすまでは長いんですけど、入り始めると一気に物が増えていくのは私の場合、いつもの事ですね。それが楽しさを招くことでもある一方、収納とかの面では苦労することでもあるから、セーブすれば…という気もしないじゃないですが。まぁ、買う時にはそんなこと気にしてないですけどね(笑)。

22.11.06

やっちゃった

 とまぁ、そんな感じで一気に「AFF2e」のサプリメントを揃えに行った昨日。合計金額で3万円ほど行っちゃったのも、結構やっちゃったなぁ…って感じのところなんですけどね。買うものを間違えて、今日慌てて交換に行く羽目になったっていうのが余計にやっちゃった感がある事件でしたね。未開封の段階で気がついたのと、お店の方が親切に対応してくれたので、何とか事なきを得たんですが。
 本の値段を計算しながら選んでいたんですが、途中でもうちょっと手持ちが必要だということになって、コンビニに調達しに行ったあと、「ここに置いたから…」って言って、ちゃんと確認しないで買って帰ってきたら、こんなことになってるわけで。立川までの往復のガソリン代が2回分ほど余計にかかることになってます(サプリメントの発売日も勘違いしてたんだよなぁ…)。
 結局、物事はしっかりと注意して、確認しながらやりましょうってことですね。そういう教訓を得つつ、買ったものを楽しみ始めている昨日と今日だったりします。ここからはのんびりやっていきましょうか。

22.10.30

再訪

 「ソード・ワールド2.5」の情報を探して新刊情報を見ているうちに、「アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版」が出版されていることに気がつきました。で、昨日ちょっとしたゲームサプライを立川に買いに行った時に、棚にルールブックとサプリメント「モンスター事典―奈落の底から―」と「タイタン アドバンスト・ファイティング・ファンタジーの世界」が並んでいたので、一緒に買って帰ってきました。
 「AFF2e」のルールブックは別として、「モンスター事典」と「タイタン」は昔に文庫で買っていたもの(今は手元にはないんですが)の再版なので、ぱらぱらとめくりながら懐かしさを覚えていました。国産CRPGの走りとなる「ドラゴンクエスト」の発売数年前、「スティーヴ・ジャクソンの〈ソーサリー〉」シリーズでタイタン世界のカーカバードを訪れて以降、ファンタジー方面の本やゲームを買うことになっているので、まぁ原点ですね。
 実際にTRPGで「AAF2e」をやる機会があるかどうかは別の話ですが、昔の「ファイティング・ファンタジー」シリーズもいくつか復刊されていますし、「火吹山の魔法使い」や「バルサスの要塞」がシナリオ化されたりされる予定だったりするので、そうしたところを楽しんでいくのもいいでしょうか。まぁ、大判書籍だったり、ボックスセットだったりするので、お値段はちょっと張るんですけどね。久しぶりにそんな感じでタイタン世界を歩いてみようかな…と。

22.10.23

次はいつだろう?

 サッカー天皇杯の決勝が今日行われました。ヴァンフォーレ甲府が4強に残っただけでもすごいことなのに、終わってみたら優勝まで持って帰ってくるという結果でしたね。リーグ戦の順位だけで考えたら、2部の割と下の方にいるチームが、1部のトップの方にいるチームに勝つとか、そうそうあることじゃないはずなんですけどね…。シングルエリミネートのトーナメントで、かつそれぞれが1回勝負という形式の醍醐味とか面白さ、でしょうか。
 いや、本当に全県合わせても横浜一市にも届かない人口の県の県庁所在地にある小さなチームがこんなに活躍するなんてこと、そうそうあることじゃないですからね。割と、普段はそういうところに興味がなさそうな人も若干は気にしてる感じでした。で、試合の結果を受けて街中とかがどんな雰囲気なのかは、まだ外に出てないのでわからないですが(苦笑)。あとでニュースでも見ますかね(……うちの工場、はくばくから間借りしてるんだけど、明日の昼とかどんな感じになってるのやら)。
 で、来年はリーグと同時進行でACLの試合も待っているという状況になるわけですが。山梨に海外のクラブチームやそのサポーターがくるという、県内では初の状況になるわけで。その時、どんな雰囲気になるんでしょうかね。そして、こうした雰囲気に次になるのはいつになるんでしょうか?

22.10.16

阿智から南木曽へ

 昨日は長野県の南部を車で一回りしてきました。天竜峡方面じゃなくて、飯田から木曽川方面に回るルートですね。8月に国道19号を北上した時には夜の10時以降で周りが何も見えなかったからもうちょっとよく見たかったのと、昼神温泉のあたりの雰囲気だけでも見てこようかってところでした。まぁ、事前に町田で用事をこなしていたので、高速でスムーズに飯田に向かえるようになるまでが一苦労だったんですが、それは置いといて。
 昼神温泉は、場所からしてもっと鄙びてそうな雰囲気を予想してたんですけどね。そんなに地域的には広くないとはいえ、大きそうな宿泊施設がいくつもあったりして人もそれなりにいましたし、結果、田舎なんだけどそれを感じすぎることもなく…っていう感じで、ぱっと見は良さそうな感じでした。より中に入っていったら、またその時は別の感想になるのかもしれないですが。
 で、そのまま車を国道19号方面に向かわせると、旧清内路村や妻籠宿の方に行くわけですが。清内路は広い範囲に集落が点在しているような雰囲気。こういうのを見かけるたびに思いますが、生活が大変そうだな…と。買い物ひとつ行くにもどれくらい時間がかかるんでしょうね。こういうところだと生協の宅配みたいなのが役に立つんでしょうか? 妻籠…というかそのもう少し山の方は木工品が特産らしくて、いくつか販売所もありましたし。時間がなかったので、立ち止まりはしませんでしたが、買って家に帰ってもよさそうな感じでした。
 なんにせよ、初めて行くところだと「こういうところなんだ…」っていうのを感じて、新鮮な気持ちになります。それが結構近場のところに残っているんですから、まだまだ遠くに行く前に見ておいた方がよさそうなところは多いってことでしょうね。のんびり計画と気紛れで(笑)、いろいろ見ていきましょうか。

22.10.09

これから半年

 仕事の方で取得する資格の通信講座みたいなのが10月から始まりました。今の時代らしくZoomやら何やらでオンライン授業…というのではなく、テキストを読んで勉強して、という形のオールドスタイルですけどね。半年間、添削問題を1回ずつ提出しないといけないので、結構忙しめじゃないか、と思うようなスケジュールです。
 その一方で、自分の方でも進めていきたいこともありますし、オンラインで人と会って…なんて時もあるので、そのあたり、取捨選択しながらやっていかないとなというところですね。今まで通りにのんきな休日だけ…というわけではなさそうになってくる、この先半年です。
 まぁ、これはある意味一時的なものですから、しっかりとこなしてその先にまたいろいろやれる時間を作れるようにしていきましょうか。そうしつつ、今回でちゃんと結果を出しておければいいわけですしね。ま、取得事態に関するあれこれは、今のところたいして心配してないわけですし(笑)。

22.10.02

「X」購入

 先日、オフライン版の「ドラゴンクエストX」が発売されたので、Steam版を購入しました。とはいうものの、なかなかまとまった時間がとりきれずに、ゲームを進めるところにはなってないんですけどね。まだまだhonn のさわりなので、これからどんな話が待っているのかは楽しみにしながらやっていこうかな、というところでしょう。
 来年に目を向けると、「ドラゴンクエストXII」の発売が待っていて、そちらもそちらで楽しみにはしているんですけど、その前に「ドラゴンクエストIX」がアプリかなんかでどうにかならないかな…と思っているところです。発売から10年以上は経っているので、ハードウェア面も当時とはだいぶ変わってますし、そうなると今の形で出しなおしてもいいんじゃないかと思っています。それに、そうしてくれれば第1作から最新作までプレイ可能な環境になってくるわけですしね。
 そのあたりを願いつつ、当面は「X」をちょっとずつ進めていくんでしょうね。以前のタイトルも本当にゆっくりとやっていっているところですし、長〜く楽しんでいきすか。

22.09.25

データ面は大丈夫…かな?

 きっかけがあって、久しぶりにTRPGをやってます。対面というよりは、オンラインセッションが主ですけどね。システムは、「ソード・ワールド2.5」。最初の「ソード・ワールドRPG」からはだいぶいろいろと変わってますが、システムの根幹は変わっていないので、私には大分とっつきやすいところです。
 とは言え、18年に2.0から改訂されてしばらくたっているので、その間のデータの蓄積もあります。その辺を、今日は一気に追いつかせるために、町田のゲームショップまで(雨の中)足を伸ばしてました。町田で揃わなかったら、立川、新宿、池袋ぐらいまでは考えていたんですが、一発で欲しかったところが全部買えたので、時間が短く済んだのは嬉しいです。
 これからデータを参照したりまとめたりして、今後どうしようかな…なんてところを考えていこうか、と思います。その作業が一番楽しいかもしれない…なんて思ってたりして(笑)。

22.09.18

久しぶりに

 まーちゃんの25周年配信が先週・先々週とありまして、聴いた人は覚えていると思いますが、いろんな曲について当時や今のことをまーちゃんが話していましたね。このところ、まーちゃんのラジオ番組がないし、Twicastingで日頃やってるのもわりと直前まで分からない感じなので、そういうのを久しぶりに聞いたな…ってところでした。
 ライブとか、そういうところでの新しい気持ちとかも欲しい一方で、よく話してた頃からだいぶ時間が経って、変わるところも変わらないところもあるから、そうしたところは興味深いところでした。配信中のコメントで書いたんですが、それを聴いている人の中で、それと共に過ごした時間があれば、やっぱりその分の時間は経ってるってことでいいんでしょうしね。
 周年ってタイミングじゃなくても、こういうのが聴けると面白いですしね。また近いうちにやって欲しいな…なんてことを想ったりもしています。ま、ライブやFCイベントも待っているんですけどね、もちろん。

22.09.11

再始動

 今日はTime Capsule Orchestraの1st Concertを見に、河口湖円形ホールに足を運んでいました。割と地元なんですが、この会場に行くのは初めて(クラシック系の若干敷居が高そうなコンサートをやってるイメージだったし…)なので、駐車場の場所がわからずだいぶ歩きましたが(笑)、開演には間に合ったのでまあよし、と。運動にもなりましたしね。
 今回は会場の特性もあって、アコースティックでのライブ。会場の規模も決して大きくないので、みんなで一緒に温かい空間と音楽を作ってる感じでしたね。途中で話に出てましたけど、TCO & SHCでみんなでセッション…みたいな雰囲気もありましたし。その一方で、CMBだった頃の曲もやっていて、「こうなるか〜」って思ってたり。
 今回みたいなのをまた見てみたいと思う一方、ある意味CMBそのままの電気楽器で派手に…みたいなのも見てみたいし、音源も欲しいし…といろいろなことを思い始められる、そんな再始動のコンサートだったと思います。今回の追加公演とか、来年春のコンサートとか、実現することをまずは願いましょう。決まればまず行きますしね。

22.09.04

回り道

 昨日はまーちゃんの配信がありましたが、それは後夜祭(笑)まで込みでひとつという雰囲気なので、あれやこれやはまた後日。
 先週の日曜日、朝にここをアップしておいてから名古屋に水樹奈々さんのライブを見に行っていました。まぁ、内容についてはあちらこちらで書いているでしょうから、ここではひとつだけ。日本だと状況的に仕方ないけど、見てる側がリミッターを残したまま(もちろん、倫理面とか、そういった方面のリミッターじゃないです)終わらざるを得なかったのが残念なところですね。本人もステージ上でいってましたけど、正月のライブの頃には状況が改善されているといいな、と思います。
 で、帰り道。想像をはるかに超えて早く終わったので、単なる思い付きで国道19号で塩尻まで回ってみようか、と。過去に塩尻の方から多治見までは行っているので、あとは多治見から名古屋市内までが繋がれば一応の全線通過だったんですね。まぁ、名古屋のどこが起点なのかを調べてないので、もしかしたらほんのちょっとだけ残ってるかもしれませんが。
 夜なので、周りの景色はたいして見えないんですが、それでも都市部から街中を経て山間部に至る変化を十分に楽しんでました。長野県内では木曽川の流れもちょっと見えて、ライブ後の高揚した気持ちのまま、少しすっとしてましたし。時間が許す時は、こういうのも時々やっておきたいですね。今度は横浜から、どう帰ってくるんでしょうかね?

22.08.28

迷うのは…

 まーちゃんの配信イベントは次の週末にありますね。そちらは無料配信なので、希望して、それを見られる環境が揃っていれば誰でも見られるわけですけどね。一方で、どこかの会場を取ったりして行われるライブやイベントはチケットを取るなり申し込むなりしないと見られないのは、まぁ当然の事でしょうね。もちろん、行きたい、見たいものならばチケットを取るわけですけどね。その際に割と悩むことがあるのが、どのくらいまで保険をかけようか…ということですね。
 公演が1回しかなければ、何も考えずにその公演のチケットを取ればいいんですけど、公演が複数回ある、そしてその中で絶対1回は行っておきたいということになると、保険をかけておきたくなる、言い方を変えると複数回の公演に申し込みたくなるのは普通でしょうね。ただ、それで複数回のチケットが取れてしまうと、その分、他に行けなくなる人が出るかもしれず、そうした面で気に病むことは出てきます。
 そして、その度合いは会場が小さいほど大きくなります。だから、そうした公園に申し込む際にはどこでバランスを取るかを悩む時があります。まぁ、後にオフィシャルによるチケット交換サービスがあるのなら、それを使えばいいのかもしれませんけどね。大体、先行予約段階ではそうした情報は出ていないので、悩みながらその辺を決めることになります。難しいところですね。
 ……という感じで、年末の河口湖円形ホールをどうしようかな、と今考えているところです。

22.08.21

そのうち達成したいのは…

 お盆休みの最中です。まぁ、コロナであーだこーだはありますが、人込みを避けつつ、基本的なことをちゃんとやってれば遠出するのに差支えはないよね、ということで、休みの初日に車で長野縦断の後半戦をやってきました。実は、以前に国道153号で飯田から設楽に抜けたことはありますし、辰野から塩尻というのも通っているので、通過ルート的にはすでに繋がっているんですけどね。縦断を意識して…ということではなかったので、今回はそれを意識しつつ、おそらくは一番南の出口になるであろう、根羽村から県道10号で津具に抜ける方面で行こうかな、と。
 そんな感じで、道中の色んな景色を車窓から眺めつつ、長野を出るまでは想定通りの感じで順調だったので、長野縦断に関しては特に何の問題もなく終えることができました。割と大変だと思ったのはその後でしたね。ナビもあまり見ないで感覚で車を動かしてたのもあり、浜松までが相当長かったです。浜松市の住宅地に出るまでは結構山間部な上、天竜川もたくさんカーブしながら流れているので、その分道が曲がりくねっていましたしね。その内、台風の影響も出始めたのか雨も降りだしましたので、帰りはそれなりに大変な思いをして帰ってきましたが…ま、それはそれで楽しいって言えばそうですからいいでしょう。
 これで、長野の縦断はすませて、だいぶな数の市町村を通ったはずなので、次の目標としては長野県内全市町村通過、ということになるでしょうか。それに向けて、まずは通ったことのあるルートを確認するところから始めようかな…と思っているところです。地図を見る限り、南部がやっぱり大変そうなんですが…考えるところから楽しんでいきましょうか。いつやるのかはその内決めましょう。

22.08.14

そして1年

 この週末、事情が何もなければさいたまスーパーアリーナで水樹奈々さんのライブを見に行っているんでしょうけどね。今年は、この日はあえて開けています。なぜかと言うと、8月の最初の週末は、去年まで河口湖ステラシアターで茅原実里さんのお祭りライブに行っていたから、ですね。8年連続で同じところで楽しい時間を過ごし続けた大事な時間なので、それがなくなったからと言ってすぐに他に振り替えられるものでもない、という感覚です。行き始めたきっかけは確かに代替手段でしたけどね。回数を重ねたりラジオやら何やらで話したりしているうちに、大事なものになっていました。
 結局、今年も彼女がこの日に合わせて何かするんじゃないか、という予感を持ちつつ(今Twitterを見たら20時に何やら告知が…)、河口湖ステラシアターまで歩いて往復したり、ライブBDを見たりして、ある程度ステラシアターのライブモード。ステラシアターでは、今週は別のユニットのライブが入ってますが、行った時にはちらほらと似たような目的の人の姿を見つけました。同じ感覚の人は結構いるみたいです。
 もちろん、それはそれとして年末の何かのイベント(?)の詳細の発表も楽しみにしたり、9月のTime Capsule Orchestraのライブのチケットもとったりして、先に向かっているところもありますのでね。よかったことの記憶やいろんな曲や言葉からもらった気持ちを大事にしつつ、そんな感じでこれからもやっていきましょうか。

22.08.07

回収と新規探訪と

 ということで、水樹奈々さんのライブと茨城の小旅行に行ってきました。ライブはまだツアー中なので、ここでとやかくは書きませんが。
 学生の頃によく行っていた御前山や千波湖、偕楽園周辺、大洗、あるいはそもそも住んでいたあたりは記憶と照らし合わせながら、どこが変わった、どこがそのまま…みたいな感じで見ていました。御前山の橋がだいぶ老朽化していたうえ、のんびりしていた河原がだいぶ光景が変わったのに、時間の流れを感じてましたね。一方で、学校の周辺だとか千波湖のあたりの雰囲気はそうそう変わらず。人が変わっても、全体としての光景はそうそう変わるものじゃない…かな? 道路のつながり方とか広さみたいなところは都市開発事情で変わりますけどね。
 逆に、そのころに行き損ねていた袋田の滝とか、五浦周辺は新鮮な気持ちでドライブと観光を楽しんでいたり。多少時間を気にしつつ、のんびりと見ていました。滝でも川でも海でもいいですが、水があるところにひかれるのは生き物としての自然な感じでしょうか(ライブも水が…まぁいいや)? 袋田の滝とか、五浦の光景とか、人にはそうそう作り出せない雄大な景色を見ると、気持ちが落ち着きますね。それだけでも、時間を割いて行って良かったと思っています。ライブ前には日立のキャンパス周辺から常陸多賀の駅前まで散策(?)したりもできましたしね。
 そんな風に、いろいろ回収したり照らし合わせたりができたので、だいぶ有意義な時間を使えたんじゃないかと思っている一方、照らし合わせもまだ全部できたわけじゃないですし、まだ興味はありつつ行けてないところも残っています。いずれ機会を設けて、そうしたところもカバーできたらいいな、と思っているところです。

22.07.31

1泊でどうやって詰め込むか

 次の土曜日、水樹奈々さんのライブを見に日立まで行ってきます。私は学生時代に茨城にいたので、茨城での公演がある時には見に行こうとずっと思ってましたが、まさか全都道府県の最後になるとは…って感じでした。しかも、18年のLive Island終了時で残り1となっていたのに、19年のLive Expressで行かなかった上、20年に予定されていたLive Runnerでも会場になっていなかったというとんでもなさ(笑)。一応関東圏のはずなんですが…?
 まぁ、それはともかく。会場は日立ですが、私がいたのは水戸なので(いや、大学には日立のキャンパスもありますけどね。学部が違うもので)、前日から予定を取って、水戸とか(今でいう)城里とかの光景を見に行ったり、あるいは学生の頃に行かなかった袋田、あるいは北茨城の方面に行きたいな、と思っているところです。日付的な予定は取ったので、あとはどう動くかの問題になってきます。29日はともかく、30日はグッズ販売の時間との兼ね合いもありますしね。
 仕事のおかげで早く起きるのには慣れているので、両日とも早めに出て活動時間を確保しようかな…とは思っています。当日の行動は流れに任せるところもありますが(チェックインとか開演とかに間に合えば、という前提ですけどね、もちろん)、無理しない程度にいろいろなところに行っておきたい機会です。29日、昼ぐらいに水戸にいられたら、だいぶ余裕は出そうですけどね。

22.07.24

いろんな人が集う場所

 オレゴンで世界陸上が始まっています。ツール・ド・フランスと並行して開催されているので、どうやって見ようかが問題なのはともかく。現在のところの注目は110mハードルですね。NFL、フィラデルフィアイーグルスのデヴォン・アレン選手がエントリー、先日の予選は突破して、準決勝に進んでいます。ま、今までのところの本業はトラック&フィールドですし、世界歴代3位の記録も持っているので、これは順当なところでしょうね。
 NFLを見ていると、その競技における才だけでなく、多岐に渡る人材が選手として在籍しているのに驚かされる時があります。もちろん、選手として籍を置いているので、フットボールにおける力量から注目されるわけですが、それ以外にも色々な技能を持った人たちが集まっているのが時に見えます。数学者としての狭い門を目指していたり、子供たち相手にチェスの同時対局(50卓ぐらいあるのかな、あの映像?)をしていたり、今回みたいに他の競技で卓越した力を持っていたり。
 そんな人たちが、今はフットボールに力を傾ける場所として、NFLを選んでいるわけで。だから、単にフットボールだけじゃなく、いろんな方面でのニュースも時に入ってきますし、それでまた別のところへの興味も導くのかもしれないですね。こういうところでも、HFLは見ていて面白いと思えるので、その辺のニュースのチェックはやめられなかったりします。

22.07.17

気持ちの整理はできてるけど、やっぱりね…

 一週間の最後の退勤の時は、何も考えずに西湖のあたりを好きな曲をかけながら車で回ってくというのがいつものことになってます。朝と違ってかける曲は割とその時の気まぐれで決めてます。クラシカルなものもあり、普通にポップスの時もあるかと思えば、キャラクターソング系をかけてたり、ゲームのBGM系なんて時もたまにあります。そんな中、この間はしばらくぶりに茅原実里さんの「Re:Contact」を聴きたくなったので、そこからスタートしてました。
 現在、彼女は音楽活動休止中なので、今年から(しばらくは)河口湖での夏のお祭りライブはないわけで…。その一方、「Re:Contact」は去年の暮れのライブにむけてと、活動休止前のひとまとめとして作ったミニアルバムなので、河口湖で生で聴く機会はこれまでのところなかったわけですが。ミニアルバムを作る経緯も、ラストライブに至る経緯も、ちゃんと聞いて納得はしているとはいえ、その時期が近くなると、やっぱりそこで聴きたいよな…っていう気持ちも自然と起きてきます。
 とは言え、そういうことを言い始めるときりがなくなってしまうので、そこは今のところはそっと蓋をして置いておいて、今のみのりんのYouTubeでの動画や、あるいは9月のTime Capsule Orchestraのライブをちゃんと楽しみながら見ていきたいよね、と。本当に、いつか…の希望としては持っておきますけど。

22.07.10

言われても無理そう…

 7月に入り、ツール・ド・フランスがスタートしています。やっぱり、映像で見たいのでJ-SPORTSの月額の種目パックを今月、長くても来月までだけ買って、それで見ている感じですね。仕事の都合上、リアルタイムで全部見るのは無理そうですけど、後からでもしっかり見られればいいかな、と。
 で、自転車のロードレースは終盤まで目立った動きはそれほどある種目ではないので、そこまでの楽しみ方は、沿道の風景動画みたいな感じになります。特に現在、簡単に海外旅行というわけにもいかないし、そもそもがそう頻繁に行けるものでもないので、どうしても沿道の光景は新鮮なものが多くなります。
 そんな中、昨日はデンマークの島嶼部からユーラシア大陸への橋の上も通ってたわけですが。TDFの場合、ヘリコプターを使用した上空からの映像も多くなっていて、その橋の上も上空から見ている場面がありました。で、高い橋脚の一番上の部分、おそらくは保守点検のためでしょうけど、人が登れるようになっているのに驚いてました。
 もちろん、実際に登る時は索具などの安全装備を万全にして行くんでしょうけど、それでもあの高さだけで十分な怖さがあるんじゃないか、と。私は普通に橋の上を車で通るだけでも怖い時があるので、そこには多分頼まれても行けないだろうなと思います。ホント、こんなところで…というところはあるものですね。

22.07.03

考えどころ

 平日の出勤時間が早いので、それに合わせて休日を過ごした方が生活リズムという点ではいいんですけどね。ただ、それで普通に過ごすと、掃除をやる時間がだいぶ早いことになるので、さすがに近所迷惑です。それを考慮して(?)、掃除とかは午前9時とか10時とかにスタートするような感じで動いているわけですが、今度はそれまでの時間をどう過ごすか、というのが問題になってくるわけで。
 もちろん、食事とかはすませますが、単純に遊んでいるだけだと2度寝になる率が高くて、それだとさすがに時間がもったいない、と。かと言って、他のことを先に済ませようとすると、掃除とかの時間まで押しそうで、どうしたものかな…というのが、このところの休日の考えどころです。
 あとは、前日に夜を過ごしすぎないようにしないと、朝もなかなか大変ですからね。そこにも気を付けないといけないんですが、なかなかうまくできてこないな…というところでもあります。休日の難しいところです。

22.06.26

掃除は大変?

 日中は仕事なので、休日でないと自分で掃除機をかけるということはなかなかできない日々です。ま、それが一般的といえばそうでしょうけどね。そんな中、久しぶりに家中に掃除機をかける週末になったわけですが。湿気のせいなのか、それとも日ごろ使わない神経を長時間使ってるせいなのか、最後の方はだいぶ汗をかいていました。
 普段仕事とかで体を動かしていないわけじゃないので、単純に気疲れの問題なんだろうな…とは思いますが、それにしたって、掃除機をかけるのって汗をかくほどの作業だったっけ…なんて感じで、若干不思議に思っていたり。食事に気を使いつつ、日ごろからこれをやっていれば、そうそう体重も増えなさそうな気もしないでもない感じですけどね。
 まぁ、どれだけの時間・期間でそれをやるのかっていうところですどね。しばらくは続きそうなので、慣れつつもしっかり体が動くような感じでやれればいいんでしょうかね? まぁ、夏に向かっていく季節なので、気持ちよくやっていきたいところでもあるんですけど。

22.06.19

何とか取れた

 先日、抽選に申し込んでいたTime Cupsule Orchestraのライブのチケットが外れていたので、一般発売でどうにかしようということで、昨日の昼頃はPC前で待機でした。パスワード間違いとかやっている間に、本当の1st Liveはなくなってしまってましたが、何とか2回目の公演をとれたから、まぁ良しとしましょうか。
 これで、今年の夏はお盆明けに水樹奈々さん、平日なので取れたらどうしようかと思ってるyozurino*、それから多分まーちゃん、で、9月に入ってTCOと、けっこう盛沢山な感じになっています。それぞれをちゃんと楽しんできたいなと思う一方、スムーズに行って帰ってこないと…という状況にもなりそうなので、どうなることやら、という感じでいる今の気持です。
 ま、TCOについては、河口湖で昼なので、これについては気兼ねなく楽しんできましょうかね。CMBの頃の曲はやるのかとか、円形ホールの内装は実際どんな感じなのかとか、興味を引かれるところはいろいろとありそうですからね。

22.06.12

結局買った

 結局、りんご時計(AppleWatchね)を買ってきちゃいました。休息時間と運動時間の監視がやっぱりメインの役割ですね。動きながら、あるいは動いた後に心拍数を見て強度を確認したり、歩いた距離を詳しく知ったり。休む(寝る)方はアプリと連動させて単純な時間や呼吸・深さの時間変動を見る感じになります。で、そのデータをiPhoneに集積させて、診察とか、あるいはちょっとした変化に気づいたりとか、そんな感じで役立てられたらいいかな、と。
 普段、仕事中には腕時計はつけられない職場ですし、日常的にもそんなにつけていなかったので、ややもするとつけるのを忘れそうになるんじゃないか、という気もしないじゃないですけどね。ま、そこのところはこれからの意識づけ、ということになってきますかね。
 心情的に、長生きにも執着しないけど、積極的に短命にする気もないので、気をつけることには気をつけてやっていこうという一環のことにはなります。それで、蓄積された何かを楽しんでみることができるように持っていければいいんじゃないかな、と思います。でないと、投下資本を回収できませんしね(笑)。

22.06.05

このタイミングだからこそ

 今、ダービーが終わったところです(着順未確定)。人込みは嫌いなので、家でTV観戦ですけどね(ディープインパクトの時も、競馬場で馬券だけ買って観戦は家でやってます)。とは言え、今日の入場者数は6万人超。GIはこういう雰囲気じゃないと、とも思います。そして、しばらくぶりにこういう雰囲気の中でのダービーということで、感慨深いものはありますね。
 書いている間に、レースが確定して勝ったのは武豊騎手騎乗のドウデュースということになりました。こうして状況が戻ってきたのを感じられるタイミングでの武豊騎手の6回目のダービー制覇は、この時に相応しい人が勝った、という感覚になるものでした。競馬を長年騎手の第一人者として引っ張ってきた人が、こうした、競馬シーン全体でのある意味での再出発という時に勝つのは納得のいく、記憶に残りそうな結果でしょう。
 馬券は買ってなかったんですが、見ているだけでも満たされる気分になれた、そんな今年の日本ダービーでした。これから武豊騎手には、まだまだ第一人者として勝利を重ねていってほしいですね。

22.05.29

ライブ&ライブ

 今年の春はライブを2本見てきました。連休の初日に堀江由衣さんのライブに行って、昨日はM.A.R.Y 4 TUNESに参加。両方ともプレイガイド先行で取ってるので、座席位置はそれほど前じゃないんですけど、基本、見られること自体が嬉しいし楽しいですからね。その事だけでもだいぶ満足してます。特に、堀江さんのについては前回行けませんでしたから、バンドでどういうスタイルでやるのかというところも楽しみでしたし。
 蓋を開けてみたら、相変わらずのストーリー仕立てのところもありつつ、しっかりバンドでのライブをやっていて、以前の「冒険」シリーズを見ていて思っていたことをだいぶステージ上で実現してくれたな、という感じですね。あとはムービーで処理していたところを舞台上で見られたなら…とは思いますが。そのあたりとは別に、ツアー中に岡崎律子さんの命日も迎える日程だったので、セットリスト中に「笑顔の連鎖」や「心晴れて 夜も明けて」、それに「Merry Merrily」といったところが入っていたのが感慨深かったですね。MCで堀江さんが「Merry Merrily」については「岡崎さんを大好きな三嶋さんの」猛プッシュでセットリストに入ったと言ってましたが、今でもこうしてみんなで聴ける機会がある、作っている岡崎さんの曲の力を感じてもいました。
 M.A.R.Y 4 TUNEは、回を重ねるごとにコーラスワークの力が増してくな…と。その場でしっかりコーラスを作っていますし、それぞれの力も確かなので、ただでさえコーラスワークの面白さを感じられるライブをしてるのをより強く感じていました。もともとこのユニット用に作った曲でも伝わり方は大きいですし、それぞれのソロの曲をアレンジしても歌ってますが、そこで新たに加わったコーラスでより歌に厚みと力が増しているのを感じた時の気持の動き方は大きかったですね。「キミがいない」(「D.C.II Dearest Marrage〜ダ・カーポII〜ディアレストマリッジ」挿入歌)の厚みと言ったら…。そして、例によってア・カペラも披露してましたが「女声のア・カペラでこんなに力強さを出せるんだ…」と感心しきりでした。
 やっぱり、ライブでその場で曲を聴けるのはいいな、という、そんな基本的で単純なことを改めて感じる春でした。ライブ自体は去年の8月から参加してるのはあるんですけどね。去年の間は茅原実里さんの(当面)ラストに向けての流れに意識がある程度行ってましたから。次は(ストリートに突然行くようなことがなければ)7月の水樹奈々さんになります。そこでまた何かを感じられるのを楽しみに、ですね。

22.05.22

休みの動き方

 今はほぼ戻してますが、連休中に少し(?)体重が増えてました。食べる量にはある程度気を使っていたんですが、あまり歩いていなかったのが大きかったかな、と。日常は立ち仕事なので、意識しないでもある程度は歩いているらしいですね。それがこの休みはほぼほぼなかったので、その影響を改めて実感したのが今回の連休といったところでしょうか。
 他にもいろいろとやりたいことがある中で、休みの日にどうやって歩いたり体を動かしたりする時間を作るかっていうのは結構難しいところで、気がつくと夕方とかってこともありますしね。かといって、時間割を作って動く気もしませんし、ある程度は気持ちの向くままということにしないと、かえってそれがストレスになってくるってこともあるでしょうし。
 体重を気にするようになって、休みの動き方が難しくなったな…というのを感じているところです。全てを一度にやりきるのは無理なので、優先順位をつけてしっかりとそれぞれを区切ってやっていくしかないんでしょうね。時間割は作りませんが、頭の中でどうするかははっきりさせないといけないとは思います。

22.05.15

ちょっとだけ長い距離を

 連休中に一日の時間を取って、岡崎律子さんの曲を聴きながら、今年は長野・新潟方面へ。1年分溜まったあれやこれやを流すための1日ですね。相変わらず、「冬の陽」とか「ノンシャランで行こう」、「Blue Point」に「〜ハミング〜」あたりがしみ込んでくるな…と思いながら。日々のこと、先のこといろいろある中で、それでもめげきらずに歩こうね…ってところなのかな、と。
 それと同時に、いろんな風景を見て感じることっていうのもあるわけで。去年行ききれなかった野沢温泉方面からたどり始めたんですが、そこから津南や上越の山の中だと道の上にはともかく、まだそばの山の日陰とかには雪が残ってるのが見えたりして。道の除雪したのがまだ残ってるって感じでもなさそうですしね。さすがは雪が厳しい地方だけのことはあるな…と。そこに日が当たってるのを見ながら、「やっぱ雪崩注意報ってのはいるんだな」と、その日の目的にあまり関係ないことも感じたり(笑)。
 そこから周回コースに入って、新潟・富山県境の親不知海岸まで足を伸ばしてます。こちらではもう、海の上に見える空の広さですね。なんせ、谷間に住んでるもので、そこまで空が広く見えるってこともないですからね。その前に名古屋に行った時も途中で感じてましたが、平野部や海岸に行くと、それだけでもある種の解放感というか、新鮮さというかを感じます。
 650キロぐらい走る間にそうして感じる、いろんなちょっとしたことが気持ちをリフレッシュしたような感じですかね。それがどれくらいの期間まで効果があるのかは置いときますが(苦笑)。来年はどこに行こうかな…。その前に、8月ぐらいまでに塩尻から長野を南に抜けるコースも走っておきたいところですけどね。その2回で長野の縦断が完結するという(笑)。

22.05.08

連休は怖いんだ…

 連休に入りました。この間でいろいろとやっておきたいことがあるので、そちらはいろいろと片付けていくとして、体重が増えないようには気を付けておきたいところですね。一昨日のライブの時みたいに、1日外に出てるときは食事も必然的に控えめになるので別にいいんですけど、家にいるときは動きがkなり少なくなるので、食事の量もそれに見合った感じにしないと、せっかく削った体重が元に戻るという結果が見えていますので。
 普通の土日でもかなり食事に気を使いつつ、動く時間もしっかり確保するようにしてるわけですが、それを長期間続けていないといけないので、ストレスになってくる部分もありますね。いろいろと快適に過ごすために、体重は削っておいたの方がいいのは言うまでもないので、日々何とかしようとはしているところです。そこを逆戻りすると、かなりテンションは下がるでしょうしね。
 夏にまーちゃんに会う機会があるんじゃないか、という感じですが、その時にだいぶすっきりした顔で会えればいいな、とは最近常に思っているところです。その実現に向けて、ここでまた一つ気を引き締めていく…のと同時に、動く時の負荷をもう少し上げる時に来てるかもしれないな…とも思っているところです。そのあたりも、気を付けつつ検討ですかね。ともあれ、ここで何とか増えないように、と。

22.05.01

少しずつ戻ってきて

 今週の末から5月連休に入ります。その初日、堀江由衣さんのライブツアーの名古屋公演があります。前回はチケットが取れなかったので、「狙われた学園祭」以来5年半ぶりぐらいになりますね。それほど頻繁にライブをやる人ではないので、一度逃すと間がだいぶ空きます。その分もありますし、以前の「冒険」シリーズとは形態が異なっているので、どうなっているのかという点でも楽しみだったりします。
 その後、5月半ばにはM.A.R.Y. 4 TUNESのライブがあって、夏には水樹奈々さん、おそらくまーちゃんが8月末、Time Cupsule Orchestraが9月というような感じで、現在休止中の茅原実里さん以外は次第次第に決まってきています。ほぼほぼ何もない期間というのが結構長くなってきていたので、こうやって日程が詰まってくると「戻ってきたな…」と感じます。
 もちろん、完全に以前の通り、というわけにはいかないところもまだまだたくさんありますが、それぞれを楽しむことができる時間が戻ってきたという感慨ともども、ライブをこれからも楽しんでいけたらいいな、と思います。のんびりと向かう道中も含めて、ですね(笑)。

22.04.24

それには弱い

 HMVでクラシック系のCDを時々買っているおかげで、HMVからそうしたCDの情報のメールが届くようになっています。そして、それに時々まんまと乗せられて買っちゃうわけですね(笑)。もちろん、ブレーキのかかる時もあって、興味を引かれるもの全てを買っているわけではないですが、それでも結構買ってるような気がします。
 そうした中で、そちらから買っているのは中世の音楽を取り上げたものが多いんじゃないか、と。もともとはファンタジーを読んでいく上で、リュートを弾いている場面の描写があったりすると、「どんな音なんだ?」という疑問というか、興味というかを感じる時があって、そこから古楽器や中世の音楽への興味につながっていっている感じですね。
 なので、ある意味原点的なところでもあるので、そうしたものはつい買ってしまいます。今回は「KNIGHTS, MAIDS AND MIRACLES」という中世の歌を取り上げたCDを買っていますが…。伴奏も復元(?)古楽器なので、トータルとしてそのころの音楽を知るのにいいかな、と。セット5本のうち、1本目は今でいうラブソング集ということもあって、あまり肩肘張らずに聴けそうですし。

22.04.17

大事な場所、なんだよね

 昨日、株式会社ハートカンパニーから7月及び9月に行われる「音楽熱想フェス2022」の発表がありました。発表の生配信は見なかったんですが、何らかの動きがあるのは知っていたので、今日サイトを見に行ったところです。
 フェスといっても、1回のイベントで多くの出演者が…という形ではなく、いくつかのコンサート、ライブをまとめての総称としてのフェスになります。で、その中にTime Capsule Orchestra……去年までで言ったらCMBのコンサートがあるということで、ここは行っておきたいな、と。まだチケットが発売前…発売日程未発表なので、情報を細かく取っておく必要がありますけどね。
 話が少し逸れましたが、去年までの茅原実里さんの「Summer Camp/Dream/Champion」のライブを経て、本人やずっと訪れていた人たちはもちろん、ハートカンパニーの斎藤氏や、CMBのメンバーの中にもこの場所が大事な場所となっていったからこその、今回の開催なんだと思います。続けてきたことによる重ねてきたものの大きさ、ということを感じます。
 去年の「Summer Champion 2021」でメンバーの馬場氏(gt)が「来年もサマチャンやるよ。『サマーチャンババ』だけどね」って言っていたのがある意味では実現した感じでもありますかね? 「CMB 2nd Live」以来のこの形でのコンサート、楽しみにして、チケットを取っておきたいと思います。また、河口湖に歩いて行く日が来ますから、そちらも楽しみに…かな?

22.04.10

地名表記変更

 ウクライナ関連のニュースで、地名表記と発音をウクライナ寄りにするようになってきています。以前から一部メディアではそうした傾向が見られましたが、大方は政府がそうした方針を発表したのに追随した感じが見受けられます。正直な感想だと、今頃になって…というところですね。政府非公認の国家だったりしたら別に構わないか、とも思いますが、政府が公認している国家の地名、人名の読み方はその地元の読み方に合わせるべきなんじゃないか、という感覚ですね。
 それぞれの場所や言語・人名にはそれぞれの文化や歴史が反映されるものでしょうから、それを尊重する意識からすると、それを現地のものにできるだけ合わせるというのは、自然な意識の流れなんじゃないか、と思います。さすがに、表記まで現地語を使うと場合によっては大半どころか大部分の人が読めなくなりますから、そこはカタカナで仕方ないのかもしれないですけどね。
 ちょっと話が逸れましたが、正式に認めて付き合っていこうというのなら、現地の文化や歴史を尊重すべきで、それに伴う表記や読み方の変更は正式な付き合いが樹立されたその直後、あるいは直前に行われるべきことなんじゃないか、と思います。その観点からすると、遅いよね…という感じですが、為されないよりはましなんでしょう。慣れるには少し時間がかかるかもしれないですが、必要なことなので、対応していきましょう。

22.04.03

どこに行こう

 そろそろ、5月連休中の1日の遠出をどうしようかな、と考えてる頃ですね。一度は高速道路一巡りにしようかとも思いましたが、想定ルート上に料金所があるので、そちらは回避して、例年通りに一般道でどこへ行こうか…という感じになっています。今考えているのは長野県縦断ルートだったりしますが、それを1日でやるのは負担が大きいだろうな…と思うので、半縦断ぐらいにしようかとも思っています。南から入って、塩尻で引き返すか、塩尻から北に向かって回ってくるか…という感じですね。可能性としては、去年行ききれなかった栄村も何とかカバーしたいので、北に行くルートじゃないか、とも思っているところですが。
 単に車で回ってくるのが目的じゃなくて、岡崎律子さんの曲を聴きながら1年分のあれやこれやをリセットするのが目的なのでオリジナル曲を全部聴けるぐらいの時間は欲しいところなんですけどね。まぁ、南から入るにしても愛知まで一度行きますし、北に行くには大分距離があるから、その辺は心配してなかったりもしますが…。その上で、体力的に無理がかからない範囲での行動にもしたいので、考える要素はたくさんあります。
 まぁ、最終的には大雑把な方面だけ決めておいて、後の細かいところは行きながら、ということにはなります。本当は、そろそろまた千葉方面にもいきたいところではありますが…。今年は首都圏はまだ避けた方がいいのかな、という感じですからね。来年か再来年ぐらいに考えましょうか。

22.03.27

閑話2題

(1) 春の選抜高校野球大会が昨日からスタートしています。見ているときにはもちろんその内容や経過を見ているわけですが、TV中継だともう一つ、選手の苗字も気になってくるところではあります。ラジオだと音声のみなので、そこまで気にはならないんですが、TV中継は文字も表示されますからね。なかなか見なかったり読み方がよく分からない苗字についてはどうしても注目します。
 日本は人口に対する苗字の数がかなり多いという話もどこかで読んだことがありますが、高校野球のTV中継は毎度それを実感する機会でもあります。実際にやる気はあまりないですが、高校野球の雑誌やNHKのサイトなどですべての苗字を見てみた場合、どのくらいの数になるんでしょうかね。
(2) 昨年11月から、少しずつ体を動かすように意識しているのは時々書いていますが。その効果も少し出てきたのか、体重計の数字は少しだけ下がっています。
 その一方、休日に1日家にいる場合でも、それだけだと気分が沈んでしまうので、少しは散歩しようというのも意識しています。で、今日は特に予定もなかったので、ちょっとだけ歩いてきました。昨日、だいぶ脚を使っていたので、その疲れが若干あるかな…と思いながら歩き始めたんですが、だいぶ足の運びがスムーズかつ大きくなっているのを感じました。
 こうしたところでも日頃の成果が出ているんだったらいいなぁ…と思いつつ、仕事中に足が重いのは気分からなんだろうな…なんてことも思ったりした今日でした。

22.03.20

時間が余るし…

 今週の金曜日、定期の検診に行ってきます。まぁ、会社での健康診断は毎年ありますが、それだけで見切れない部分を、会社の補助付きで見てもらってきなさいよ、というやつですね。日常的に健康診断で引っかかってる部分(体重とか体重とか血圧とかね)はもちろん知っていますし、少しは軽減できるように対処してますけど、そうもいかないところで何かあるかもしれないので、こういうのも大事なんでしょうね。
 実際の検診は午前中で終わるんですが、さすがにいろいろ体に入れた後の状態で仕事するわけにもいかないので、午後はオフにしています。今週末は3連休なので、それプラス半日で結構長めのお休みって感じになりますかね。それだけの時間があると家でいろいろとやること、見るものはあるといっても家にいるだけだと気分がどうかな、という部分もあるので、1日ぐらいは外に出ておきたいな、という気持ちもあります。とは言え、越境もなかなかに気を遣う部分がある現状なので、難しいところだとは思うんですけどね。
 体の健康を確認しつつ、気分の健康にも気を使って…という両立がうまくできたらいいんですが。それがもう少し楽にできる状況になるちょっと前なのが問題だ、というところでしょうか。今まで行けてなかった県内のどこかに行こうかな?

22.03.06

そろそろある程度のルーティンを

 年明けのライブが終了してから、5月、あるいは夏になるまでは特にイベント等がないので、ついぐーたらしがちになるんですけどね。それで体重やらなにやら増えてしまったらどうしようもないので、休日をどう過ごそうか、というのも最近考えていることではあります。ご飯の量を控えめにするのと同時に、平日よりもしっかりと体を動かして、あまりここで反動が出ないように…というのは気にしたいところですね。
 それも含めて、日ごとの体の動かし方をどうするのか、そろそろしっかりしたルーティンを固めたいな、というのが今のトータルでの懸案事項の一つですね。日常は立ち仕事とは言え、このところはあまり自分で動くことも多くはなくなっているので、運動量としては少ないのが実情です。そのあたりもカバーしつつ、週末前にはしっかり休めて、休日にはしっかり動いて…という感じでいければいいんじゃないか、とは思っていますが。
 ともあれ、年内…というか11月までに7kgというのは目標としてある中、最初の段階を過ぎた停滞期に今は入っている感じがするので、ここでしっかりと動けるような日常を構築しないと、ですね。やることをある程度はルーティン化しつつ、状況を見ながらアップデートしていく必要があるでしょうか。

22.03.06

1日休みだと

 今週は水曜日に祝日があった影響で、昨日が出勤日になっていたので、普通の週末休みは今日だけということになっています。なので、床屋に行ってきたり、必要なものを買ったりということを今日に集約してやっているわけですけどね。地方小都市(…ですらないかもなぁ)だと、必要なものを売っている店が遠いことも多々あるので、そうした時には移動だけでも結構な手間ですね。
 本当は、そうしたことはのんびり行ける普段の週末にやればいいんでしょうけど、懸案事項のままずっと残しておくのも気分が何となくすっきりしないので、どうにかこうにか時間を割いてやっています。今度はそればっかりだと休みなのに気持ちが休まらないという悪循環にもなるので、やることを選びつつ…といった感じにはどうしてもなってきますね。
 本当は、早いところ完全週休2日制になってくれるといいんですが。そうなるのはしばらく先のようなので、こういう時にはある程度の計画や予定は立ててやっていかないと、というところでしょう。本音を言えば、週休3日でもいいんですけどね。それで普通に生活できるなら、という条件は付きますけど。

22.02.27

一応の目的はりんご時計

 昨日、ふと思いついてりんご時計(Apple Watchね)の値段を見に行っていました。体を動かす時とか、睡眠の安定性を見る時とか、あった方がいいのかな…なんて思い始めてもいるところなので。決して安い買い物ではないし、定期的に買い換えないといけなくなりそうなものでもあるので、そうそう簡単に買うのを決めるわけにもいかないんですけどね。
 まぁ、なくても体を動かすのには支障がないし、睡眠の安定性を見るために以前のiPhoneも手元に残してもいるので、すぐに必要になるものではないから、軽く値段を見るだけに済ませて、他のものも見てました。おかげで今使ってるPCのメモリの増強もできましたし(笑)。結果、そっちが主目的になった感じがありますけどね。まぁ、調べられたのは良かったんじゃないかな、と。
 なかなか、近場にはこうしたデジタル関連の専門店はないので、車で数時間出かけることにはなるんですけどね。このところ、あまり外に出られていなかったストレスの解消も実は含めていたりして。早いところ、状況が落ち着いてくれれば色々とやりやすくはなるんだけどなぁ…とも思った今回でした。

22.02.20

明日が休み

 この数年の念願だったスーパーボウル休暇を今年は取ることに成功してます。まぁ、単に今日出勤した分、明日を休みにするだけなんですけどね。休日出勤の分の振り替えは必要なので(笑)。明日は8時ぐらいからPCのモニターは入りっぱなしですね。その横で、音声を消したTVでオリンピックのカーリング中継をつけておくという、よく分からない現象にもなるんですが(笑)。
 NFLを見るとなると、どうしても現地時間との時差があって、なかなかリアルタイムで見るのは難しいので、こうした、たまたま休みで見られるというタイミングはできるだけ活用するようにしています。しかも、今回はシーズン最終戦のスーパーポウルですからね。今から気持ちが少しずつ盛り上がってきている感じです。カウボーイズは残念ながら進出できなかったので、ラムズに肩入れして見る感じにはなるのかな…と。
 ともあれ、明日はしっかりと起きられるように、今日の夜更かしはほどほどにしておかないといけないですね。あとは、雪が積もりすぎて雪かきに駆り出されませんように…ということを願っておきましょう。試合中は雪かきの拒否宣言しとこうかな、今から(笑)。ま、積もるのは木曜日で飽きたので、今回はいいやってことにしておけばいいかな、と。

22.02.13

要因はあるんだけど…

 冬季オリンピックがスタートしました。選手には頑張ってほしいと思いつつ、主催側には現状でちゃんとやれるのというような疑問があるのは夏の時と同様です。それでも、やっぱり最高レベルでの技術の競い合いには見ていて魅了される何かがあるので、つい連日テレビやネットに接続する日々ですね。日常の事がおろそかにならないようにしないと…というのは現時点での注意点です(苦笑)。
 そんな感じで映像を見ていてふと思ったんですが、日本だとクロスカントリースキーの長距離がそれほど注目されないな…と。陸上競技のマラソンの大会がいくつも開催され、テレビでも中継される季節ではあるんですが、その一方でそちらは日本国内での注目度は低いのはなんでだろうなぁ…と。マラソンがこれだけ注目されるんなら、クロスカントリーの30kmとか50kmとかもっと人気があってもよさそうなものじゃないか、と思わないじゃないですね。
 まぁ、もちろん競技者数が多くないと注目もされないわけで、そのためにはスキーだとどうしても競技場や道具といった点で制約があるので、それが地平を広げるうえでの制約になってくるのも分かるんですけどね。とは言え、同じ長距離、ふと思ったときにどことなく釈然としないのを感じたとある夜でした。ネットかテレビか分からないけど、そっちの中継もしっかり見ましょうか、私は。

22.02.06

大きな動き

 シーズンが最終盤にかかってくると、選手の引退が発表され始めるのはスポーツ界の常で、NFLでもそれは例外ではないですね。つい先日、ピッツバーグ・スティーラーズのベン・ロスリスバーガー選手の引退が発表されて、そちらでも結構な時間の流れを感じていました。そして、今日起きてNFLのアプリでニュースを見たらタンパ・ベイ・バッカニアーズのトム・ブレイディ選手が引退を計画しているという記事があって、相当驚いたところです。
 歩く伝説という表現がぴったりなブレイディ選手ですが、私がNFLの試合を本格的に見始めた14年段階ですでにスーパーボウルの4回目の制覇があって、その後さらに3回頂点に立っているうえに、年齢の影響もそうそう見えない活躍を今シーズンまで続けてきています。だから、このタイミングでの報道になるとは思っていなくて、その分余計に驚いた、というところですね。何せ、本人「40代半ばまでは」って以前に言っていたこともありますしね。
 実際の行動がいつどうなるかは分からないですが、NFLの時代が大きく動く、そんな場面がきているんでしょうね。実際、カンザスシティ・チーフスのパトリック・マホームズ選手だとかシンシナティ・ベンガルズのジョー・バロー選手、それに、個人的に一番見ているダラス・カウボーイズのダク・プレスコット選手などなど、生きのいい若手・中堅の数々がこれからのリーグを盛り上げるんでしょうし。ともあれ、その時が来たらいろんな映像を見つつ、その事績を振り返りたいところですね。

22.01.30

そっちも見たい

 年明けにあった水樹奈々さんのライブの配信が21日から30日まで行われています。会場ではなかなか全体が見られなかったのと遠い席だったので、こういう形で見られるようにしてくれるのは嬉しいですね。ま、本来の目的は首都圏方面に出かけるのはどうも…という人のためでしょうけど。それはそれとして、行った人でも改めて見て楽しめるのは副産物としての長所としておいていいんじゃないですかね。
 とは言え、こうした映像では当然のことながらアーティストに注目している時間が一番長くなるわけで、ふとした時に「ここはどうなってるんだろう」というのが見たくても見られないということは往々にしてあります。ライブ一般で言ったら、それぞれの楽器のプレイヤーの動きとか、ダンサーの動きとかでしょうし、あるいは客席全体の雰囲気なんてところでもあるでしょうか。それに加えて、水樹奈々さんのライブの場合は映像のモニターに凝った映像を映し出していることも多いので、そちらをじっくり見てみたい、というのもあるんですよね。今回のライブで言ったら「Knock U Down」とか「UPSETTER」ですね。特に「UPSETTER」では過去のライブのロゴをフラッグ仕様にして見せてたりもするので、それはよく見たいな…なんて思いながら見ていました。
 なかなかこういうところはライブ映像がディスク化されてもトータルでは収録されないことも多いんですが、何とかしてくれないかな…と思っているところです。まぁ、10年以上の昔からずっと思っていることではあるんですけど。マルチアングルをフル活用してどうにかならないかな…?

22.01.23

どうやって動こうか

 去年の11月ごろから、少しずつ体を動かすような意識はついてきていて、その頃に比べると年末年始のライブの頃は少し体重が減り始めたような感じでした。それを継続して、今年中、出来れば夏のライブの頃には5〜7キロぐらい落とせてればな…というのが希望ですね。そのためにどうしてやっていったらいいのかな…というのを少しずつ模索しているのが最近の状況です。
 同じことばっかりやってても飽きそうですし、だからと言って一足飛びにきついのに手を出したりっていうこともしにくいですし。一応、某アプリを参考に初級から少しずつレベルアップしていけたらな…という感じでやってはいます。環境的に、あまりドタバタもしにくいので、ある程度音を立てずにしっかり動けるようなものがないかな、と探していいのがあればそこを核にしていく感じでいいのかな…なんてところですけど。
 まぁ、逆に体を壊さないようには気をつけつつ、いろいろやってみましょうか、と。幸い、アプリには結構な数のワークアウトがありますから、メモも取りながら取捨選択すればいいんでしょうね。書きながら選び方を考えてる今回でした。

22.01.16

久しぶりだからね

 そんな忙しい年末年始にも一つ段落がついて、その間に蓄積した疲労を解消するために、この3連休はあまり動かないで過ごしています。……何となく体を休めるタイミングが変な気もしないじゃないですが、気のせいでしょう(笑)。
 まーちゃんのことは、配信が終わってから別の場所で書くとしまして、今回は水樹奈々さんですね。
 なんと言うか、熱気やらなにやら、何も変わってないな、と。客席は声が出せないし、ライブ自体が800日以上の間隔が空いたし、彼女の状況や取り巻く環境が大幅に変化してはいるんですが、ライブの雰囲気は本当に変わってないですね。いつも通り、あるいはいつも以上の熱さを持ったライブになっていました。まぁ、そういうセットリストでもありましたしね。バラードは本編とアンコールの最後にしかないし(笑)。そんな熱気の中、多少若返ったバンドに乗せて歌う奈々さんはよりパワフルになってるように感じましたし。
 会場では客席を全部使用しているわけではないので、空間的に余裕がありつつ、体を(周りに迷惑をかけない範囲で)動かすのはOKという状況だったので、そういう点では普段よりもよほどやりやすかったですし、それで客席側も熱が上がりやすかったという点もあるでしょう。実際、かなりめいっぱい動いていましたから。アルバム「CANNONBALL RUNNING」以降も相変わらず激しい曲も多くて、その場で考えて動くのは楽しかったですし。
 その一方で、いろんなところで今までを振り返られるようなところもあり、そうした場面ではちょっと懐かしさを感じていたりもしました。選曲も最新アルバムがメインの中、出来るだけ幅広くやってましたしね。気持ちの振り幅としては、案外大きかったのかもしれません。
 そんなこんなで、かなりしっかり動いていたので、翌日から割と筋肉痛だったりしたんですが…。ま、翌日に来たからまだよかった、と。やっぱ、ライブはこうでないとね…なんてことも、翌日に仕事をしながらおぼろげに感じてたりもしました。
 夏のツアーが決まっていますが、そこは流れないでしっかり開催できることを願ってます。あわよくば日立の公演に行きたいな、と。個人的には久しぶりに茨城にも行きたいですし、全都道府県開催の最後の1つはやっぱり見たいものですから。競争率は高いんでしょうけどね…。

22.01.09

いつだって青空

 年末年始は、ライブで忙しい可能性が結構ある時期で、今回もそんな感じです。これからの分で言えば、明日がまーちゃん、明後日に水樹奈々さんと久しぶりの2日連続で別の人のライブがありますね。まーちゃんについては昨日書いたんですが、水樹奈々さんも、一昨年開催できなかった「LIVE RUNNER」の振り替え公演という意味合いがあって(だから、タイトルは相変わらず「LIVE RUNNER」)、その上に結婚・出産後の最初のライブなので、いろいろな気持ちが飛び交うものになるのかもしれません。
 まーちゃんや奈々さんのことは行って確かめるとしまして、本題は年末に行われた茅原実里さんの(当面)「the Last Live 2021」を。
 2004年にアルバム「HEROINE」でデビューしてから17年、最初の頃は路上ライブをやってたり小さなライブハウスでカラオケでやってたりしていたのが、2007年の「純白サンクチュアリィ」以降、念願の武道館やカウントダウンライブに13年連続の河口湖ステラシアター、弦楽四重奏やオーケストラをバックにしたコンサートなど、いろいろなことをやってきた日々に、この日で一つ区切りがつきました。
 もうちょっとしんみりするかとも思っていましたが、そういうのは一場面だけで、基本はいつも通りに笑顔が溢れるライブでした。シャープな曲でも合間に笑顔が見えて、楽しんでいるのが見えるのがよかったです。かと思えば、自分の中にもあるかもしれないし客席にもあるかもしれない、まだ割り切れていない部分を掬い上げるような曲もあり、そうした全部をまとめて受け止めた上でこの先の何かを見つけに行こうとしている、そんなメッセージが見えたライブでした。そして、最後の「Sing for you」から「Sing」、「純白サンクチュアリィ」で感謝と笑顔の約束、重ねた時間の大切さを伝えて、アンコールなしで全部を伝えきっていました。
 みのりんがこれからどうするのか、その答えはまだ本人にも見えていないんですけど、ここで歌い切ったことでその先に明るい表情で向かえるという確信を見てる側にも本人にも与えた、そんな節目のライブでした。だから、これからみのりんが出す答えをしっかり見届けて笑顔で応援していきたいのと同時に、自分も笑顔で今後に向かっていかないと、という気持ちになれたライブでした。次に会う時にもお互いに笑顔で、というそんな「約束のかわり」の日々の笑顔を空に交わしあう日々を、しっかり過ごしていきたいですね。

22.01.02

明けましておめでとうございます

 今年も自分のペースでのんびり更新していきますので、よろしくお願いいたします。気が向いたときにちょっと見てくれたら嬉しいです。
 さて、2001年以降、例年1月3日には何かしらのイベントを開いてくれているまーちゃんです。去年は状況が許さずに無観客・配信での開催となっていましたが、今年は制限付きとは言え会場を訪れることもできます。まーちゃん個人のイベントとしては一昨年の2月のファンクラブイベント以来で、大分時間が空いてしまいましたが、こうして直接会える機会を持っていてくれるのは本当に嬉しいです。まーちゃんサイドは普段にもましていろいろと大変なことがあるでしょうけどね。そうしたことがありながらも、ちゃんとこうしてやってくれるまーちゃん達には感謝です。
 まーちゃんがブログで今回のイベントに向けて練習をしていたら感情が溢れそうになってたと書いていました。イベントの内容はさすがにまだ分からないですが、内容によってはこちらもそうなりそうですね。人によっては、去年の日高のり子さんのイベントだったり、自由が丘でのイベントだったりで、まーちゃんの顔を見ていますよ、ということもあるでしょうけど。そうでなければ本当に1年10ヶ月半以上の間が空いているわけですしね。
 ともあれ、それだけの時間を埋められるだけのイベントになってくれることを期待します。そして、これを契機としていろいろとやっていけるようになればいいな、と思います。まぁ、まずは延期日未定になっている20年3月分のファンクラブイベントからになるんでしょうかね? そして、今年が実り多い1年になりますように、ですね。

22.01.01

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