タイトルバー トップへ メールはこちらから
トップ管 理人室>私事近況2019年

 
記事タイトル

私事近況2019年

来年は…

 今年は昨日までが仕事でした。なので、まーちゃんのFCイベントには行けてないんですね。まーちゃんの方から、今年を総括した話とか、来年への話とか、あったりしたんでしょうか?
 そんな風に、まーちゃんの(に限った話じゃないですが)イベントを見送らざるを得なかったことが多い今年だったような気がします。夏にはボウリングの最終回、結局参加できてませんしね。もうちょっと自由自在に行けるようになればな…というのが正直な気持ちだったりします。
 来年は、金銭的にも時間的にも、もっとこうしたところに足を運んで、リフレッシュを常時できるようにしていきたいところですね。まぁ、まずは3日のライブからですか。その後2日は空いているので、のんびり参加してこようか、と。

19.12.29

それはちょっと…

 いろいろなお店で「誕生日の月は割引サービス」というのをやっています。別に国内に限った話ではないようで、先 日、NFLの公式ショップからもそうした旨のメールが届きました。だからと言って、そうそう利用するわけでもないのが実情ですけどね(苦 笑)。
 スポーツのリーグの定番アイテムというと、レプリカのユニフォームだったり、あるいはそれを模したTシャツだったりというのがまず浮かびま す。わたしも買おうかな、なんてちょっと考えるときはありますしね(ラッセル・ウィルソンかな? ダク・プレスコットかな?)。
 で、さっき書いたメールにもそういう写真があったわけですが。いや…いくら何でも自分の名前でそれは買わないでしょう(苦笑)。確かに、名 前とか番号とか、カスタマイズできるのでやろうと思えばできるんですけど。さすがに無理だよな…と思った瞬間でした。

19.12.22

そういう時は

 しほりさんのセルフカバーアルバム「SHIHORISM」、盤としては25日発売ですが、クラウドファンディン グの支援者には二足ぐらい早く発送されています。というわけで、私のところにも届きました。まぁ、早いところと2日ぐらい差があったので、や きもきしていたのは事実ですが、無事に到着したので良しとしましょう。
 聴いてみて…すごいものに仕上がったな、というのが素直な感想ですね。なんと言うか、それぞれの曲にしっかり魂が入っているのが聴いてて分 かるんですしい感覚で聴いて、しっかり受け止められるアルバムになっているん じゃないか、と。
 ところで、クラウドファンディングで10000円以上の額を提供した人には、クレジットのSpecial Thanksに名前が載るというリターンがあったわけですが。そこでどういうふうに載せるかは指定できるわけですね。だから、HNを使う人もいますし、本名でいく人もいま す。
 私は、こういうところでは本名を使う方ですね。ネットワーク上ではセキュリティの問題などもありますが、こういう形になる場面ではできるだ け自分自身に近い形で残したい、と思います。だから、以前、岡崎律子さんの楽譜集でも本名でしたしね。そこが好きでいる自分、というのをしっ かり示しておきたいということですね。

19.12.15

寝なくてよかった…

 昨日、まーちゃんが客演する劇団岸野組の舞台を見に行ってきました。私が以前に行ったのが2010年でしたか ら、いつの間にか9年経っていました。まぁ、内容は後日レポートにあげるとしまして、ここでは個人的なことを。
 この一週間は仕事の時間が結構長く、疲れがまたっているのも自覚していましたし、そもそも金曜日の帰りが朝の3時を越えていたので、それほ ど寝ていない状況でした。普通なら、1日休んで今日出かければいいか、というところなんですが、既に1日延ばしているうえに、当日券で入るし かないので、外した場合にどうにもならなくなるということで、昨日行ったわけですね。
 だから、舞台の真っ最中に寝てしまわないかどうかが心配だったんですけどね。いろいろと身近に感じる部分が多く、それぞれを考えていたら寝 る間がなかった、という感じですか。ともあれ、ちゃんと最後までストーリーを追うことができてほっとしてますね。
 まぁ…見ている間に個人的なトラブルで、周りに迷惑をかけてないか少しひやひやしてるんですが。それも疲れが原因かなぁ?

19.12.08

だいぶ水嵩が…

本栖湖の上がった水面 先日、富士のPC専門店に行くついでに、ちょっと本栖湖へ寄ってきま した。私にとっては、一番お手 軽に行ける聖地巡礼ですね(ちなみに、まーちゃん関連で一番近いのは田貫湖になります)。相変わらず、ゆっくりとした時間が流れる山間部、と いう感じですね。このあたりの印象はそうそう変わらないと思います。
 とは言え、だいぶ印象が違うところもありまして。この秋の台風の影響を水位に見て取れました。台風からは1か月ぐらい経っていたと思うんで すが、それでも1mぐらいは水位が上がっているように思います。単に1mといっても、広い湖の全体のそれなので、どれだけ水が増えたんだ、 と。
 なので、水樹奈々さんが「残光のガイア」のMVで墓標として使った鉄の柱が、これだけ水面から近いところになっています。当時はだいぶ水面 から高いところだったんですけどね。ちょっと感慨を覚えていたりもした時間でした。……多分、「NOeL〜La neige〜」のCD「depart」の時より水位が高いんじゃないか、と。

19.12.01

音のアルバム

 月曜日の18日は茅原実里さんの誕生日とデビュー15周年ライブの開催日でした。どうにかこうにか休みが取れた ので、見に行ってきました。が、整理番号がかなり後ろだったので、ステージまではなかなか見られず。まぁ、仕方ないですが。
 内容は……最初の2曲でアンコール以外のすべてのセットリストがわかるライブというのもそうないんじゃないかと(笑)。シングルのタイトル チューンを順番にやっていくなんてこと、ほんとにやる人がいるとは思いませんでしたね。まーちゃんが近いことをやった時はありますが。で、そ れと同時に後ろでMVを流していったわけですね。ステージを見るのが難しかった分、そっちを見てる時間が長かったです。
 その分、どの曲の頃に何があって…っていうのを時系列で追えたので、本当に歴史を振り返るという感じになっていたんじゃないか、と。もちろ ん、それに加えてそれぞれの曲へはちゃんと対応するわけですし。色々な楽しみ方を同時にできた、そんなライブだったんじゃないか、と思いま す。
 そして、アンコールで新曲「Christmas Night」や「We are stars!」でこれからへの興味をさらに感じさせて、また見ていこうと、そんな雰囲気にさせるライブでした。来年のライブも2本発表されましたし、今後を楽しみに待って いたいと思います。

19.11.24

U.S.発のエンターテインメント

 PCのマザーボードが故障したので、買い換えました。それに伴うあれやこれやで、先週は更新ができませんでし た。どうもすいません。今回は、新規に更新・作成する環境を整えながら、自分に合わせられるように考えてつつ、文章を書いているわけですね。 これで今後数年はちゃんと更新し続けられるはずなので、よろしくお願いいたします。
 さて、話は変わって、先週の日曜日。
  現在ニューヨークを拠点に活動しているしほりさんが、そちらで出会ったシェーナさんと一緒に日本でのライブを行うということで、見に行ってきました。しほりさんは例によっ てのフリーダムな感じがありつつ、サウンドとか表現は去年のPiano Soulsの時からさらにパワーアップしているので、より伝わる感じになってましたね。
 一方のシェーナさんですが。あちらの方のライブを生で見る機会はなかったんですけどね。スーパーボウルのハーフタイムショーでその雰囲気を ちょっとだけ見ていましたが、本当にそんな感じでやってるんだな…と。どこがどうとかははっきりとは言えないんですが、やっぱり今まで見てき た日本のアーティストのライブとは違っていました。
 その上で、そのパフォーマンスの質が良かったので、しほりさんと相まって、上質な時間を過ごせたように思います。本人、日本でも活動する足 掛かりを作りに来たような節もあるので、それが現実になったらいいな、と思います。
 で、しほりさんは今作っているセルフカバーアルバムを持って、またそう遠くないうちに日本にも来てくれたらいいな、と。振り返ってそんなこ とを思う1日でした。

19.11.17

今度は買い替え?

 デスクトップのPCの方が、再び立ち上がらなくなってきました。と言うか、今日はまるで立ち上がってませんね。 HDDの周辺の異常でしょうから、そのあたりだけどうにかすればいいような気もしますが、どの道データも救い出さないといけないし、一度は立 ち上がって欲しいところですね。
 今度は、一度立ち上がったらデータの中で問題なくどこかに移せる物は移しておいてから、何らかの対処をしようと思っていますが。立ち上がる までが長いんですよね。あるいはすっぱり諦める、という手もなくはないんですけど。
 データ救出サービスに頼むとか、他に何か手はあるかもしれませんけどね。まぁ、日ごろから備えておけばこういうときに慌てなくてもすむんで すけど。最終的には新しいSSDを少なくとも買うことにはなりそうですが、その際に(その前に?)色々とやることがありそうで…ちょっと困り どころですね。

19.11.03

クラウドファンディング・その2

 で、私がお金を入れている「D.C. Super Live 2」としほりさんのセルフカバーアルバム、今日段階で共に目標金額を達成し、次の目標地点に向かって引き続き入金受付中、というところですね。まずは一定の成果に届いたと いうことで、嬉しくも思いますし、また少しお金を入れようかな…なんて考えもします。
 こういうのは、おそらく募集開始初日に一気に集まって、後はちょっとずつ…という感じになるんでしょうね。「D.C. Super Live 2」は募集翌日にはあっさりと目標金額を達成してましたし。だから、しほりさんの方で、初日の5〜60%ぐらいから10日ぐらい堅実に伸していって、昨日目標達成したの は、実は嬉しい驚きだったりします。
 今後、ストレッチゴールをどれだけ達成していけるか、というところですが。それぞれについてくるリターンの魅力次第でしょうけどね。そし て、最終的にどれだけのものができるのか、というところを、可能な範囲で入金しつつ、ちゃんと見ていきたいと思います。

19.10.27

クラウドファンディング

 昨今、何かを行う資金を集める方法として、クラウドファンディングも選択の一つになってきています。私が最近お 金を出したものでは、「D.C. Super Live II」とかしほりさんのセルフカバーアルバムとかになります。色々とリターンを考えるのも大変だよなぁ…なんて思いながら見ていますが。
 ネットが拡充されて、情報を発信しやすい、受けやすい状況なったので、このようなことをやりやすくなってきたっていうのが、いろんなところ で出てきた理由でしょうけどね。方法自体は多分前からあったんでしょう。言ってみれば、完全受注生産のアイテムなんてのはそれにだいぶ近いわ けですし。
 だから、10年ぐらい前に大津美紀さんが出した岡崎律子さんの楽譜集なんかもそうしたところに入りそうだな、と。そうすると、だいぶ前から 私もやっていた…といってもいいのかな? 強弁になるかな…なんて思ったりしています。割と近いところだと「D.C. Archives」とかも、ですかね。

19.10.20

リズムが掴めない…

 まーちゃんのブログがYahoo!からamebloに移転してしばらく経ちます。そういうことで心機一転、とい うことなのか、ちょっとしたことを少しずつアップしているような感じの最近ですね。移転する前より少し頻度も上がってますし。
 こちらはこちらで以前と同じようにトラックバックをつけているんですが、全てにつけられるほどあれやこれやがこっちであるわけじゃなく、そ もそも1日に2更新とかあると、それぞれにつけていくのも難しい、というのが実情ですね。
だから、ポイントを絞ってトラックバックをつけていきたいところなんですが、それも待ちすぎると時流に遅れますし。どういうリズムでやって いったらいいのか、ブログを見ながら思案している今日この頃だったりします。

19.10.13

あっさりと…

 今回の24時間稼働期間中、2度目の夜勤に入っています。なので、だいぶ涼しい時間での出退勤になっています。 とは言え、まだまだ昼間は暑い時間が続いてもいるので、体調の管理が難しいところではあります。
 そんな中、昨日はちょっと甲府方面まで遊びに行ってきたわけですけど。まぁ、昼間の甲府の暑いこと。寒暖差でちょっと風邪を引いたようで、 帰ってきてから鼻がひどい状態になってしまいました。そうは言っても、人数が薄い状態で仕事を休むわけにもいかないので、どうにかこうにか治 そうと奮闘しているところです。
 やっぱり、人数が長い時間に分散されているので、一人頭の勤務時間も長くなっている分、疲れが大分たまっているようです。割と甲府でも熱い ところにはいなかったはずでしたが、それでも風邪をひいているわけですから。気をつけていかないと、というところです。

19.10.06

意外な場所で

 岸野組さんの舞台、発売は10月6日、来週の日曜日からですが、確認したいことが1件あったので、ちょっと劇団 のサイトをチェックしてました。新田恵海さんがWキャストなので、出る日と出ない日がありますから、その確認ですね。結果、つんちゃんは初日 と3日目ということで、両方とも平日(苦笑)。どうしようかな…と。
 それはともかく。
 改めて公演情報を見ていると、「衣装協力:かないみか」という文字がありました。え…? かないみかさんって、あのかないみかさん? 「み んなであるこう」で言ったらマリルのかないみかさん? っていう感じに今なってます。ちょっとTwitter見てみましたが、分かりませんで したしね〜。
 いや、声優の皆さん、いろんな趣味・特技・経歴があるのは知ってますけどね。こうやって「演じているその脇」での仕事をするっていう方もい らっしゃるんでしょうか? 予想していなかったところで名前を見ると、けっこう驚いたりもしますね。

19.09.29

割と広い席だったから

 火曜日から水曜日にかけて、親の付き添いで国技館等々の東京観光でした。国技館は今日まで秋場所なので、実戦を 生観戦ということですね。普段TVで見るのとは全然違う角度から、全体を俯瞰する感じで見ていたので、いろんなところが見えて面白かったです ね。取り組みの間で言えば、手の位置とか使い方まで見えてましたし、あるいは土俵を取り巻く人たちの色々な所作も見えていました。こうしたと ころは、TV中継ではなかなか見切れないところでしょうし、生で見に行く機会ができて良かったな、というところです。今度は一番後ろでもいい ので、自分で何とかチケットを取って行きたいとも思います。
 取り組みやその模様とはまるっきり関係のないところで印象に残ったのは、椅子A席のある程度の快適さだったりします(笑)。2日前にマリン スタジアムで椅子の狭さに辟易していたので(まぁ、移動式の椅子でしたから、仕方ない部分もちょっとあるでしょうけど)、私が座っても少し余 裕がある幅が嬉しかったですね。おかげで、長時間座って見ていても極端に疲れることもなかったですね。ライブの会場でも、こうした広さがあれ ばいいんですけどね。
 実際、昔と今とは日本人の体格が大分違うでしょうから、今後作るものはそうしたところをしっかり考慮に入れて作ってほしいと思います。それ で多少サイズがアップするとか、あるいは収容できる人数が少なくなるのは仕方ないところでしょうしね。快適さをちゃんと求めて欲しいです。

19.09.22

まーちゃんのおかげで

 昨日はマリンスタジアムで水樹奈々さんのライブの千秋楽でした。いつものことですが、どうせ内容は他のところで より詳しく書いているでしょうから、ここでは一つだけ。まさかこの時期に「真冬の観覧車」が出てくるとは思いませんでした。聴き始めたころか らずっと好きでいる曲の一つなので、嬉しかったですね。
 セットリストは、だいぶ動く曲が並んでいる構成でしたので、終演後周りからは「何このトレーニング」という声も聞こえていましたが(笑)。 今日になってもまるっきり肉体的な疲れや筋肉痛がないのは、まーちゃんのライブで鍛えられたからだろうなぁ…と。そうしたところで、内心まー ちゃんに感謝もしているライブなんですね。TPOがあるから、あまり口には出しませんが。
 本当は、じっくり聴けるスタイルの方が好みではありますが、こういうのでも対応は十分できるんだな、というのが実感ですね。曲に合わせてど う動こうかをその場で考えるのも楽しみの一つですし。まぁ、そのために曲に耳を傾けるのも少し違うかもしれませんが(苦笑)。でも、曲はしっ かりと聴いて楽しんでいますよ、と。

19.09.15

診断結果

 メインのPCが診断から帰ってきました。電源スイッチのところの異常ということで、とりあえずの処置として別の スイッチを外付けにして、配線を組み替えています。それ以外は特に異常がないので、一安心なんですけどね。
 3年ぐらい前にこのPCを組んだんですが、その時、以前に使っていたPCのケースを流用して、中身を総更新という形で組みました。つまり、 ケースに付属している電源スイッチとケーブルは以前からずっと使用しているわけですね。大体15年ぐらいにもなるんでしょうか。それは経年劣 化が出てきても仕方ないですね(笑)。
 現状、中身の性能には不満を持っていないので、大規模な交換というのは考えていないんですけどね。ただ、HDからSSDに換装するのはやっ ておいてもいいんでしょうけど。それをやるならついでにケースも更新して…という感じになりますかね? まぁ、どうせしばらくは手を付けられ ないですし、価格調査でもしながら、のんびり考えますか。

19.09.08

代替PC稼働中

 現在、メインのPCを故障診断に出していますので、サブのノートPCを使用して更新しています。こちらは以前に つなぎの為に買っていたWindows7のもので、当時としてもだいぶスペック的には落ちていたんですけどね。今となったらなおさら、という 感じでしょうか。
 デスクトップの修理がどうなるか分からないので、今このPCに関してどうこうしようというのを考える段階ではないんですが、 Windows7のサポートが来年早々に終了するので、それに向けてはどうするのかをちゃんと考えていかないといけない時期ですね。
 こういうことをしていると、PC2台体制でいないといけないので、こうして2台使っているわけですけどね。それぞれについてメンテナンスや ら更新やらちゃんとしていかないといけないということでもあるので、そうしたところは大変ではあります。同一ユーザーであるかぎり、 Windowsのライセンスは1つで済むとか、あればいいんですけどね。そうもいかない、というのがメーカーの実情でしょうね。

19.09.01

4年前に比べると…

 昨日と今日は水樹奈々さんのライブ、静岡での開催です。会場はエコパアリーナ。4年前の7月にも開催している場 所ですね。で、まだまだ残暑が厳しい頃なので、グッズの列に待機しているのも大変かな…なんて思っていたんですけどね。私が並んでいる頃に は、そこまで日は照っていなかったので、案外楽でした。そのせいもあってか、気温も過ごしやすいくらいでしたしね。
 会場近辺の様子は、この4年間で大きな変化はないようだったので、昼の気温と光の中で過ごすのは大変と、グッズ購入後は浜松に一度移動して 時間を過ごしていましたが、そういうところで対処できるようになったのが、本編に関わらないところでの一番大きな変化かもしれないな、なんて 思います。個人的な行動の話ですけどね。
 ちなみに、浜松では毎度おなじみの楽器博物館にいました。本とCDで面白そうなものがあったので、ちょっと購入量が多くなってしまったのは 反省点ですかね。企画展で三線のことを扱っていたり、あるいは原材料に注目してみたりという場所もあったので、興味深く見ることができまし た。常設の展示物も、3回目でもじっくり見て楽しめる魅力がありますしね。いい時間を過ごしていたと思います。

19.08.25

案外遠かった

 お盆休みの間は、ライブ等の予定が入らなかったので、遠くに出かけるのは自分の行きたいところへ、といった感じ でした。上田にみすず飴を買いに行ったり、佐久で「天地無用!」のTVシリーズのDVDBOXを見つけたり、というところですね。
 それに加えて、確認したいことが一つあったので、珍しく高速道路で車を走らせていました。要は、高速道路の場合、乗った場所と料金を支払う ところとで最短で料金が計算されるのか、と。結果、その通りだったのは、ひとつ収穫としまして。
 日帰りできる中でできるだけ長い経路を使いたかったので、上信越道から入って富山に回ったんですが、上越のジャンクションから東海北陸道ま でが長いこと。で、そこに入ってから中央道までも長かったですしね。日付が変わる前に何とか高速を降りた、という感じでした。まぁ、道中でい い景色もいくつか見たのでよしとはしてますが。
 最初の予定だと、もうちょっと足を伸ばして米原から名神→東名というのを考えていたんですけどね。北陸方面は想像以上に遠かった、という話 でした。ちなみに…上信越道だと富山市と新潟市の距離がそう変わらないというのもなんだかな…という感じ。どれだけ長いんだ新潟県は、と思い ます。

19.08.18

暑いからなぁ…

 梅雨明けしてから1週間と半ばぐらいでしょうか。とんでもなく暑い日々が続いていて、熱中症に気を付けましょう というニュースが随時流れています。人間にとってもそうですけど、機械にとっても決してやさしい季節ではないですよね。まぁ、車のエンジンと か、もともと熱くなることを想定して作ってる機械はまだましでしょうけど。
 そんなわけで…ということでもないですが、最近、PCの電源系の調子が少し悪いのを感じます。なかなか電源が入らなかったり、入ってもすぐ 落ちたり、という症状が出てきています。まぁ、1回起動してしまえば安定稼働するので、こうして作業をするのには支障はないんですけどね。
 あまり続くようなら、専門店で見てもらった方がいいかな、と思っているところですが。まぁ、内部を更新してから数年以上は経っているので、 再度更新してもいい頃かもしれないんですが。そのあたりのことは様子を見ながら、ですかね。

19.08.11

本当のことを言うと、けっこう心配してました

 そんなこんなで^_^、昨日と今日は河口湖ステラシアターで恒例の茅原実里さんのライブ。2日とも歩いて往復し ました…と言いたいところですが、時間の都合で2日目の帰りのみ電車も併用しました。なかなか両日歩いて往復するのは難しいところですね。季 節的に暑さというのものありますし。
 まぁ、それはそれとして、肝心のライブ本体ですが。
気持ちの振り幅が大きかったな、という感じです。今回、と言うかここのライブはいつもそうですが、アルバムライブではないので、それだけいろ んな曲が出てきます。その分、それぞれの曲に対応するのに気持ちの置き所をしっかりと設定する必要があるので、終わるとちょっと放心状態にな ります。そんな感じで、動いたりじっと聴いたり、体も心もたくさん使いました。それがとても心地よく、楽しかったですね。
 ところで、茅原実里さんというと京都アニメーションの作品にも多数出演してます。なので、今回の件では大きなショックを受けたようですが、 それを乗り越えて進んでいこうという意思が見えたライブでもありました。開演前の時間を共有した場所でもそうですし、新曲「エイミー」(劇場 版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ED)や「会いたかった空」(劇場版「境界の彼方・未来篇」ED)といった曲でもそうでした。そし て、それ以外の曲でも、みんなと一緒にしっかり楽しい時間を作ろうというのが、随時感じられたので、安心して楽しむことができました。それで も、今日の最後、感極まった場面では、やっぱりダメージは大きくって、それを乗り越えようとしてるところなんだな、というのも感じましたが、 でも、こうやってしっかり自分の意志と歌を伝えられるんだからきっと大丈夫、というのが、こちらの気持ちです。
 つまり、みのりんは大丈夫だね、というのをちゃんと感じられたライブというのが一番の印象でした。

19.08.04

ここまで違う?

 しばらく前になりますが、文具店で修正テープを買ってきました。以前使っていたものが100均謹製のもので、全 然テープが付かなくてどうにもならなかったんですが、たまたままだ残っていた親のものを使ってみたら、まぁ、これが快適だこと(笑)。自分用 に改めて買ってきていました。
 それほど日常的に手でものを書く機会は多くはないですが、それでも書く時はボールペン主体なので(万年筆主体という言葉に憧れますけどね… 遠い先かな?)修正用具がないと結構不自由します。修正液だと使いにくい時もありますし、余計なところについた時の処理が大変なので、テープ がいいな、と思っているわけです。
 100均の物は試しに…という意味合いが強かったんですが、ちゃんとしたメーカーのものとこれだけ差があるというのはどういうことなんだ、 と。ほかにもそうしたことは多々ありますし、そうなると100均の存在価値ってどこにあるんだろうなぁ…なんてことも考えます。

19.07.28

ご冥福をお祈りいたします

 京都アニメーションへの放火事件で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。また、被害にあわれた方のご家 族、関係者の方々の生活と心に少しでも早く落ち着いた時が戻るようにもお祈りいたします。
 失われたものが戻ってくるわけはないという事実はもちろんありますが、それでもここで質の高いものを生み出す活力までも失ってしまったら、 その思う壺になってしまうので、そうならないよう、新たに上質なものを生み出す必要が諸制作陣にはありますし、こちら受けとる側としては、 しっかりと見届けて広げるべき作品を広げる責任があるでしょう。
 そうしたところをしっかりと見せていくことと、よりそうした被害にあいにくい環境を確立していくことが、この件に負けなかった証となるんで しょう。そこを目指して、いろいろなところが進んでいければいいと思います。

19.07.21

20年目が見えてきた?

 昨日、twitterをチェックしていたら、折笠愛さんからの流れで「天地無用! 魎皇鬼 第伍期」の制作決定のお知らせが飛び込んできました。即座にサイトをチェックする体制にして、発売に向けたいろんな情報を逃さないようにしています(笑)。
 それにしても…。確か92年か93年にスタートしたシリーズですから、今年で16、7年目になるわけですが。今なお新しい物語を生み出せる というのは、作品に備わったパワーのたまものでしょうか。その間に、まーちゃんが出てる「新・天地無用!」の他、いろいろな派生作品も生み出 してますしね。
 そろそろ20年目が見えてきているほどの作品なので、キャストは何人か代変わりしてもいますが。それでも、楽しみに待っていられるものであ ることは変わらないでしょうね。今までの分も思い返しながら、情報を見ていこうと思っています。

19.07.14

街中で川岸の湧水

 今日、散歩しているときに見つけた湧水。もちろん、富士山麓ではいろんなところで水が湧いているわけですが。例 えば忍野八海や富士五湖、柿田川湧水などなど。そうしたものが、このあたりでの生活を快適にしているわけですね。で、昔は川岸で水が湧いてい るところもあって、そうしたところで水を飲みながら遊んだりもしてました。あるいは、野菜なんかも洗ってたんじゃないか、と。
 昔に比べて降水量が少なくなっていくのにつれて、そうしたものがだんだん見られなくなってるような気がした昨今なので、散歩中にそうしたも のを見つけて懐かしかったりちょっとだけ嬉しかったりもした時間でした。ちゃんと、水質について検査もしてもらってるらしくて、飲用で全然問 題ないよ、という証明書もありましたしね。
 特に大規模な宣伝等はしてないようで、水を汲みに来ている人はいなかったんですけどね。少しだけ雨も降ってましたし。でも晴れているときに も見た記憶はないですし。そんな感じでひっそりとある場所ですけど、散歩の途中で水を飲んでいってもいいのかな、という感じですか。梅雨が明 けたら使おうかな(笑)。

19.07.07

新しい桜の夢

 「D.C.4〜ダ・カーポ4〜」が発売されてから大体1ヶ月。どうにかこうにか終わらせました。なんと言うか、 いろいろと想像してないところに行ってたな…というのが正直なところですか。多世界解釈は今までも時々出てきてたので、それを発展させて物語 の軸を作ったんですけどね。そうしたところで新しいものを出してきたり、ほんの少しだけ、今までのところを変えたりというのが可能になったん でしょう。
 その分かどうか、世界観の中でのキャラクターの関わりってところがちょっと目立ちすぎたかなって気もしますけどね。もちろん、そうしたとこ ろがないキャラもいますけど。シリーズの魅力は、各キャラの抱える問題にどうやってしっかりと向き合っていくか、というところでしょうけど、 時々その辺が弱かったような気もします。
 とは言え、トータルでは結構楽しめたと思いますし、裏側や横の話もいくつか思いつけそうな感じでもありますしね。そんな感じで色々と膨らま せつつ、ファンディスクか何かの発売まではストーリーを追っていこうかな、と思っています。……ボーカルアルバムって出るんでしょうかね?

19.06.30

こんなことある?な2題

(1) 水樹奈々さんの夏のツアー「LIVE EXPRESS」の開催があと2週間に迫ってきています。ということで、静岡公演までのチケットが発送され、私のところにも無事に到着しました。どんなライブでも、チケッ トが到着すると席番を一応確認しますが、チケットを見た時に何となく既視感がありました。
 私が最初に行くのは8月25日の静岡公演。会場はエコパアリーナです。この会場、15年の「Live Adventure」以来の2回目になりますが、私はその時にも行っています。なので、ちょっとその時のチケットを確認してみたら、今回はその1列後ろの1つ左、という番 号になってました。
 こういう、かなり大きい会場でほぼ同一といっていいぐらいの席番を連続で引くか、というところですね。いったいどんな偶然なんでしょう か…。なんか、そこから見た会場の雰囲気が今からある程度予測できそうな気がします(苦笑)。
(2) 今日は、まーちゃんのファンクラブイベント。ということなので、昨日、最近伸びているのが気になっていた髪を切りに行ってきました。 習慣で、床屋にあまりお金をかけなくなって久しいんですが、今回は普段行っているところが満員だったので、同系列の別のところに行ってきまし た。
 まぁ、剃刀当ててる最中にうとうとしてるのも、確かにどうなんだってところではあるんですが…。起きた時にもだいぶ寝ぼけてちゃんと確認し てませんでしたし。車に乗って気がついたら、首が剃刀負けでだいぶ真っ赤になってました。……というか少し切れてる?
 いくらなんでも、ここまでやって何もなしはなぁ…。と若干呆れているところだったりします。気が付かないのも悪いですけどね。剃刀代だけで もまけてほしいよな…とも思いますが。なんと言うか、次から普通でフィーリングの合う床屋を探そうかな、と思いました。

19.06.16

どうにかして…

 今日、まーちゃんのファンクラブイベント7月1回目分の入金を済ませてきました。20日はどうしても仕事で外せ なさそうなので、ここが今回の最後になりますね。本当は、最終結果がどうなるのか、興味があるところではありますが。まぁ、イベント自体の流 れは十分楽しんでるわけですし、仕方ないか、というところです。
 そんな風に、複数回ある中で、他の回に参加できるものはなんとかあきらめがつくんですけど、1日しかないイベントだとさすがに悩みます。 11月18日の月曜日、とあるライブの予定を入れているんですが、その辺りは仕事が大分立て込みそうで、ちゃんと行けるのかどうか…って感じ なんですね。
 まぁ、多少無理しても行くつもりではいるんですが。そういうことがないと、どうしても単に日常を過ごすだけになって、精神的にきつくなって きますしね。好きな何かにしっかりと触れていられる時間というのは、自分のためにしっかりと取っておきたいところです。

19.06.16

どうしたものか…。

 現状、サイトの更新を15年ぐらい前に買ったソフトでず〜っとやってるわけですが。もうとっくの昔にHTMLの 版も変わってますし、デザイン面も色々と変わってくることもありますし。時々、べつのソフトでやろうかな…と思うことはあります。
 ただ、職業利用ではなく、このサイトの更新のみなので、市販のテンプレートがたくさん入った作成ソフトを利用しても使いきれませんし、どう せならサイトでやってることがどういう動作をして作動しているのか、ちゃんと理解したうえでやりたいですしね。ま、テンプレートを利用したう えでそれをしっかり読み込むのが一番近道なんでしょうけど。ただ、1テンプレのために工学はなかなか出す気にはなれませんし。
 なので、ソフトウェアの変更を時々考慮しつつ、そのあたりの自分の要求とどう整合させていくのかっていうのが、今考慮しているところではあ ります。フリーソフトはひとつダウンロードしてあるんですけどね。第6版はそっちで作った方がいいのかもしれません…ね、という感じですか (ちなみにこのサイト、現在は第5版です)。

19.06.09

ところ変われば

 このところ、J.P.スーザの曲集を少しずつ聴いているんですが。時々、日本で言うところの「蛍の光」、つまり 「Auld Lang Syne」のメロディが引用されています。日本では卒業式と閉店合図以外ではまぁ聴くことはないので、違和感というか、新鮮というか…そんな感じですね。
 実際、去年の暮れにNFL GAME PASSでフットボールの試合を見ているときに、CM前などでこの曲が流れていたんですが、英語圏では新年なんかにも流れる習慣があるようで。その分、アレンジがハッピー な感じになっていたりもして、場所が変われば曲の雰囲気も変わるいい例なんでしょうね。
 そうと分かっていても、「潤いと乾燥の混合」という曲では、明らかにパーティーの喧騒の中で…という感じのサウンドに仕上がっているので、 聴いていて戸惑ったりもするんですけどね。それだけ今までに植え付けられたイメージは強固になっているということでしょうね。

19.06.02

春と秋は短くて

 ここ数年、ずっと春秋物の服が少ないのが懸案事項だったんですが、連休中に少し増やしておいたので、それも解消 しました。なので、今日のイベントはそれで行こうかな、と思っていました。まぁ、あまり変わり映えのしない服でまーちゃんにずっとあっていた ことでもありますし(苦笑)。
 で、天気予報を見たら、この土日は暑くなる、という話ですね。結局半袖かぁ…と、ちょっとだけがっかりしたりもしています。仕方ないので、 ライブTシャツをどれで行くか…結局、直感で「Shining Year 2014」にしてました。。いや、それだといつもとあまり変わんないんですけどね。
 温暖化が進んでいるせいかどうかは分からないですが、どうも春と秋は毎年短く感じます。それだけに、服もそれほどの数を用意しておけないっ てことになるんでしょうね。梅雨に入れば、少しは長袖を着る機会が戻ってくるんでしょうか? 出勤でスーツを着る時は、いつも長袖ですけど ね、もちろん。

19.05.26

少しずつでも楽しんで

 今、競馬は春のGIシーズンですね。今日がオークス、来週はダービー、その次は安田記念と続いていきます。最近 はそれほど毎週しっかりと見ていられるわけでもないですが、せめてこの時期はちゃんと見ておきたいですね。
 ……というのが最低条件。実際には、せめて重賞シーンぐらいは押さえておきたいというのは思っています。せっかくIPATで馬券の購入もで きることですしね。そんな感じで思っていたのが、このところ少しできるようになってきたかな、という感触があるこの頃です。
 昔と違って、簡単な出走馬紹介と馬柱はJRAのサイトで無料で見られるようになっているので、単勝を100円だけ買う分には、それだけ見て おければ十分じゃないか、と。やってる競馬場に入るよりもはるかにお手軽に楽しめるので、そんな感じでやっていきたいですね。

19.05.19

時間がある時には

 連休中の5日は例年通りに1日、岡崎律子さんの曲を聴きながらの遠出の時間でした。最近、いろいろあったおかげ で、何かと感じやすくなってたような気はしますが。まぁ、それは個人的に過ぎるのでちょっとここでは省略。
 今年は佐久穂から十石峠を越えて群馬に入っていくルートでした。本当は茅野からず〜っと国道299号で飯能までというのを考えていたんです けどね。群馬側で工事が行われていたのと、宇都宮で茅原実里さんが30分ほど出演するイベントがあったので、進みながら予定を変更してまし た。
 通ってみた299号ですが、確かに道幅は狭いんですが、152号のように未舗装区間があるわけでもないですし、そこまで走りにくいという印 象ではなかったです。ず〜っと山間部の森の中、交通量のそれほど多くない道を好きな曲を聴きながら通っていくというのも気持ちがいいですね。 こういうのは時々やっておきたいところです。

19.05.12

気分の問題

 連休で時間が多少あるので、しばらく前に買っていた水樹奈々さんのライブ映像を見ていました。1月に行われた 「Live Grace -Opus 3-」の2日目の映像ですね。初日は(まーちゃんのFCイベントの後で)行ったんですが、2日目は別件で八王子にいたので、詳細は初めて見る感じでしたね。
 オーケストラライブでも回を追うごとに普段のノリになってくなぁ…とかの映像の感想はともかくとして。見る時に、珍しく部屋着から着替えて いました。別に、外に出て見るわけじゃないので、着替えなくてもよかったんですけどね。なんか、着替えずに見るのが気が引けた、とそんな感じ です。
 オーケストラライブだったからなのか、あるいは水樹奈々さんに対する敬意がそうさせてるのか、はたまた1日同じ服でいるのが嫌だったのか、 その辺はよく分からないところですが(……最後のはありそうにないですけど)。まぁ、自分の時間なので、自分が気持ちよくなるように見ること を選びました、ということで。

19.05.05

予報は降らないはずだったけど

 昨日は、FM富士で特番の公開生放送があり、茅原実里さんがゲスト出演ということで、会場の富士急ハイランド へ。普段、外でのイベントの際にはわりかし晴れることが多い彼女でしたが、FM富士のスタッフに雨乞いのスペシャリストがいるのかどうなの か、けっこうな雨でした。
 一応、雨具は用意していたんですが、会場があまり混むと傘は邪魔になるので、雨合羽のみで見ていました。まぁ、雨の冷たいこと。おかげでだ いぶ体温が持っていかれましたね。ちょっと歌う場面もあり、曲が「境界の彼方」と「Paradise Lost」だったんですが、さすがにちょっと動くのが難しかったです。あまり動くと水しぶきが飛ぶので、控えていたのもありますが。
 茅原さんはブログで「真冬の寒さ」って言ってますが、ほんとに真冬だったら雪なんですけどね(苦笑)。それに比べたらましなんですけど。そ れでも、この時期の富士北麓で雨の野外イベントは結構きつい、というお話でした。

19.04.28

オグリキャップからグランアレグリアまで

 双葉社のウェブサイトで連載されていたよしだみほ先生の「馬なり1ハロン劇場」がついに最終1000Rを迎えま した。現在の連載スタイルになってから1000回、約20年。そもそもの始まりからだと30年ぐらいの超長期連載でした。私が競馬に興味を持 つきっかけとなったのもこの漫画ですしね。
 実際のレースや報道されている内容をもとに、実在の競走馬にキャラクター付けをして、コメディタッチでショートストーリーを描いていくとい うスタイルで、気楽に楽しめるものでした。そして、時にはマナーや問題点などに触れて、そういったところが自然に入っていくというものでも あったと思います。そういうことができたのが、この漫画の最大の功績なんじゃないか、と。
 次週からは、また別の場所で新しい連載がスタートしますが、そちらも同様に楽しめるものができてきたらいいな、と思います。そして、この区 切りを機会として、ぜひこの漫画に馬事文化賞を、と思いますね。

19.04.21

新元号について

 新しい元号が発表されて半月になり、今まで以上に「平成最期の…」というフレーズが聞こえたり、新元号に関連し た何かが出ていたりという時期になっているようです。私自身は、他のところでも書いたように、他人が作った区切りに左右されずにいたいと思う 方なので、それだから何をするということもなく、ごく普通に日々を過ごしています。
 で、その新元号「令和」ですけども。各メディアで由来が発表されていますが、「万葉集」だそうですね。「于時初春令月 氣淑風和」(時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ)という文言からとったようで。それをさらに遡って中国古典の「文選」まで行くのかどうか、という議論はとりあえず置い ておきますが。
 ただ、個人的感覚ですが、この二文字だけを取ってみた場合に、あまり好きになれそうもないな…という印象なんですよね。最初にこれを見た時 に『政府の命「令」に「和」してればいいんだよ』という感じに取れたので。まぁ、「万葉集」などでの「令」は「めでたい」という意味でしょう けど。この文字の組み合わせにしたことに、政府関係者の意図が透けて見える…というのは考えすぎでしょうかね?

19.04.14

次では切りたい

 去年の11月末にまーちゃんのファンクラブイベントがあってから、12月のファンクラブイベント、1月3日のラ イブ、13日にyozurino*のライブ、1月19日に水樹奈々さんのライブ、20日にまーちゃんのイベントと茅原実里さんのライブ、2月 にはCooRieのライブ、3月9日にまた茅原実里さんのライブがあり、10日にまーちゃんの41回ラストのイベント、30日に M.A.R.Y. 4 TUNESのライブと、盛りだくさんな冬を過ごしていました(笑)。
 それぞれのイベントはいろんなことがありながらもちゃんと楽しんでいたんですけどね。その前後で、仕事で何かしらトラブルが発生するという 流れになってました。しかも、割と自分が原因になってるっていう感じで、ですね(苦笑)。来るイベントのこととか終わったこととかで頭がいっ ぱいだったわけじゃないんですけど…。
 まぁ、次のイベントまで最速でもあと1ヶ月ぐらいあるので、ここで1回こうした流れに区切りがついてくれるといいな、と思っています。そう でないとイベントでの効果が早く消えてしまいますしね…。ちゃんと、最初から最後まですっきりした気持ちで楽しんでいきたいですし。

19.04.07

1st Liveは1回しかありません

 昨日は橋本みゆきさん、美郷あきさん、rinoさん、yozuca*さんの4人で結成したユニット 「M.A.R.Y. 4 TUNES」(マリーフォーチューンズ)の1st Liveでした。私はrinoさんからの流れでここに行ったっていう感じですね。まぁ、4人とも「D.C.II〜ダ・カーポII〜」で主題歌や挿入歌を歌っているので、ま るっきり知らないわけじゃないんですけどね。
 それぞれが15年ぐらいは活動できるだけの力があるので、ボーカル力やコーラスワークの確かさがあって、聴いていて心地よかったですね。そ れがあるからまさかの「ハレ晴レユカイ」のアカペラなんてこともできるわけですし。rinoさんからの流れとしては、普段アコースティックで しか聴いてない「存在」などのバンドバージョンていうのも興味深かったところです。
 で、印象的だったのは4人がこのタイミングで集まってユニットをやるってなった時に、どうしたらいいか、どうしたいかっていうのを本気で考 えてるのがよく分かった最後のMCですね。メンバー4人、それぞれに色があってそれを好きという人がいるから、4人集まればそれなりに人は来 るんでしょうけど、そのレベルに収めるんじゃなくてさらに上を…っていうのがよく分かるんですね。なんか、思い返すとAice5と 似てるな、と。それだけに、この先しっかりと発展していけるんじゃないか、と思います。これからも見ていきたいユニットですね。そして、その 最初の場面に立ち会えたのが嬉しいことです。

19.03.31

まーちゃん待ち

 一般で見ているレベルには分からないんですが、そこでやっている人たちには、今年でYahoo!ブログのサービ スが終了するっていう告知が来ています。まぁ、私レベルはどーでもいいと言えばどーでもいいんですが(より重要なことはここで書いてるし)。 まーちゃんはオフィシャルとしてそこでやってるわけで。
 まぁ、時代の流れで主流がTwitterやらinstagramに移っているのが実情なので、その辺りは仕方ないのかも…という感じではあ るんですけどね。まーちゃんがどういう対応をするのかな、ということが今は気になっています。本当は、ファンクラブイベントの時に訊ければよ かったんですけどね。ま、個人的にどうしても話しておきたいこともありましたし、いずれは分かる事でもありますから。
 まーちゃんの対応を見て、こちらも対応しないといけないんですけどね。準備作業を始めておいた方がいいような気もします。まーちゃんが早い ところ発表してくれると気が楽でいいんですけどね。ま、まーちゃん次第でしょう。それ以外に自分の方もどうするか決めないといけないけど…と りあえずはいいか、と。

19.03.24

予想外の付録

 だいぶ前の話になりますが。CooRieのライブの日、事前にBook Offで中古のCDを購入してました。で、帰ってからチェックしてみたらブックレットの中に誰かのへそくりが1万円入っていました(苦笑)。Book Offの場合、買取段階で値段の低いものに関しては内容のチェックはあまりしてないようなので、開けてみたら中身が違ってたという経験はある んですけどね。さすがにこれは予想してなかったので、どうしたものか、と。
 まぁ、どうせノーチェックなんだからどこから来たか店に訊いても分からないだろうし、もらっちゃってもいいんじゃない、という気もしなかっ たわけじゃないですけどね。さすがにそれだと自分の気持ちがすっきりしないので、店の方に持っていって、処理をお願いしてきました。
 もともとあるはずのものじゃないので、なくなっても痛いわけじゃないですからね。それよりは自分で気持ちがいい方を選んだって感じですか。 そうしたことが何もないのが一番ですけど、あったらそうした方を選んでおきたいな、と。

19.03.17

やってしまった…

 今週末は予定が割とあって、昨日が茅原実里さんのツアーの最終日、今日はまーちゃんのファンクラブイベントとい うことで、両日とも東京に出ていました。まぁ、今日のイベントの内容はまた後日ということにして、道中のことを。
 昨日、一応間に合うはずの時間に家を出ていたんですが、どうにも疲れが抜けてなくて運転をしていたら事故を起こしそうだ、ということで、途 中で仮眠を取っていたら、予想以上に寝てしまったらしく、スムーズに行ってぎりぎりというぐらいの時間になっていました。
 どうにか時間を詰められないかな、とナビで検索をかけて行ったんですが、提示しているルートがやけに遠回りだったり、渋滞してたりで余計時 間がかかっていました。結果、約1時間の大遅刻。全体の1/3ぐらいは見られなかったんじゃないか、と思います。まぁ、内容自体は初日の八王 子にも行っているので知ってるんですけどね。
 そんな感じで悔しい思いをした昨日の今日ですが、疲れが抜けるはずもなく、今日は朝9時に何とか出かけました。仕方ないので、自分でよく分 かってるルートと高速道路を併用して、開場時間にちょうど到着、という感じでしたね。
 なんと言うか…行ったことのある場所に行くときには余計なことを考えないで素直に慣れているルートで行った方が早いってことでしょうね。今 回の教訓でした。

19.03.10

温かみのある音のなかで

 24日、CooRieのアコースティックライブがありました。全編アコースティックということで、座ってリラッ クスして聴ける、一番好きなタイプのライブですね。穏やかで心地よい音の中で自然と気持ちや心を動かしながら聴ける、そんな時間でした。
 相変わらず、メッセージを伝える力は強いな…と思いながら聴いていました。ある意味、意外でもありつつ、それを一番強く感じたのが「僕はこ こにいる」だったでしょうか。もともとはバンドの力強いサウンドに乗せてくる力強いメッセージを、ここではギター1本で、それでもパワーは落 とさずに伝えてくるあたり、さすがのものだと思いました。「名曲はギター1本で歌えるものだ」っていう桑田佳祐さんの言葉も思い出してました けどね。
 その一方で、より穏やかな「僕たちの行方」なんかではじっくりとその気持ちを感じ取っていましたし、「ALIVE」では客席とも音を重ねな がら、暖かい空間を作り出していたのが印象的でした。そんな風に、自分にとってはかなりリラックスしつついろいろともらえる場所なので、これ からも続いていってほしいと思っています。

19.03.03

聖者の行進はないけれど(笑)

 去年の12月に、「マーチ王」ことジョン・フィリップ・スーザの作品集を注文していたんですが、クラシック系の CDはなかなか揃うのに時間がかかるので、ついこの間届きました。さすがに17本ともなると、収納が一気に圧迫されますが(笑)、それでも ちゃんと届いてくれたので、良しとしますか、というところです。
 もちろん、聴いていくのはこれからですが、曲のタイトルを見ているだけでも興味深いところがあります。最初に書いた通り「マーチ王」として 知られているわけですが、それだけじゃなくてワルツもあり、オペレッタからの抜粋もあり、という感じですし、マーチにしても例えば欧米諸国の いろんな曲を取り込んで作ってあったりというのもあるので、聴いてて楽しそうだな、というのが率直なところです。
 交響曲などと比べて、肩ひじを張らずに短い時間で聴けるので、ちょっとした時間に少しずつでも聞いていこうと思っています。そして、気に 入ったのはリピートにしようと思っています。
<おまけ>
 マーチで思い出しましたが…。先日開幕したノルディックスキーの世界選手権、ラージヒルのジャンプ会場はオーストリアのインスブルックです が。何気なく見ていたら会場に流れていたのがヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」でした。ウィーンフィルのニューイヤーコンサー トの最後の曲としておなじみのものですね。分かった瞬間にさすがオーストリア、と。やっぱりこういうイベントは地域性を出すのにもいい舞台な んでしょうね。

19.02.24

季節はちゃんと

 2月も半ばを過ぎて、時期としてはこれからだんだん暖かくなってくる頃だと思われます。が、今年はそれほど寒さ でどうだこうだっていう印象がなかったりします。出勤の時の車のフロントガラスもそれほど凍り付いてはいなかったですし、河口湖や山中湖が部 分的にでも凍っているっていうのも見ませんでしたしね。
 このまま暖かい季節が来てくれれば、寒いのも苦手な人としてはありがたいんですが、どこかで違和感が出てくるのも仕方ないのかな、という感 じですか。それに、これだけ季節ごとのことがちゃんと出てこないと、この先どうなるのかな、という不安もありますし。
 やっぱり、苦手でできれば極端にはならないで欲しいっていうのはあるにしても、季節ごとにちゃんとした気候にはなっていないといけないんだ ろうなと思います。そうしないと、特に農業生産には影響があるでしょうし、食糧問題にも発展しかねないですからね。今年の夏はどうなるでしょ うか。

19.02.17

そちら方面では

 遥か昔、同じタイトルの曲を色々と聴いてみるのが面白いなんて話をこのサイトでしたことがあります。最近だと… 新田恵海さんの「勿忘草」とまーちゃんの「ワスレナグサ」とか、水樹奈々さんの「Get Back」とAice5の 「Get Back」なんてあたりですかね。
 これが、クラシック方面になると同じタイトルの曲ではなくて、同じ曲の…ってことになるわけですね。何せ、例えば「ピアノ協奏曲」なんて 言ったら何曲引っかかる事か(笑)。なので、同じ曲のいろんなアレンジバージョンで楽しむ、ということになるわけです。
 やっと本題ですが(笑)。そんな感じで、「展覧会の絵」のピアノ四重奏版を見かけてつい買っていました。気がついたら、ピアノ(原典版)、 オーケストラ、吹奏楽、ギター、ピアノ四重奏と今でも5バージョン持ってますね。後はシンセサイザーとオルガンが欲しいな、と思っています が。部分抜粋だったら、ピアノのアレンジ版と金管五重奏版も持ってたりしますし。
 この曲はクラシックの楽曲の中でも特にいろんなパターンの編曲があるんですが。そんな感じでいろんなものを聴いていくのはやっぱり楽しいこ とです。集めるのは大変ですけどね(笑)。もうひとつ、「惑星」でもそうしたことをやってみたいんですけど。こっちはHMVのサイトあたりで 探さないと難しいですかね。
 ちなみに…そんな感じで、つい平原綾香さんの「my classics」のシリーズを探して買っていたりもするこの頃です(笑)。

19.02.10

閑話2題

(1) まーちゃんの今回のファンクラブイベントでのボウリングは終了しましたが、あまり行かないでいるとまた次 に会った時に同じことになりそうなのが嫌なので、しばらくぶりに練習しに行きましたが。結果があまり振るわなかったですね。かろうじて2桁ど まりは避けられた、という感じでした。
 まーちゃんのファンクラブイベントから中2週ですが、先週は行っていなかったので、少し感覚が分からなくなってましたね。やっぱり、継続し てやっていないとだめだということでしょう。まーちゃんの方で次がいつになるかは分からないですが、練習にはできるだけ行っておこうかな、 と。
(2) Magic: The GatheringのPC用アプリケーション、MTG Arenaがありまして、最近はそちらをプレイしています。実際に販売されているカードはすべて使えますし、ワイルドカードで使いたいカードを補充することもある程度でき ますから、デッキの作成はしやすいですね。
 まぁ、相変わらずトーナメントシーンで多用されるようなデッキにはそこまで興味がないんだな、というのを再確認してたりします。そこまで強 いものは作れなくとも、自分で面白いと思うところを追及していく方が好みなんでしょうね…と昨日のデッキ作成から試運転までを振り返って思い ます。これからもそんな感じで楽しんでいこうかな、と。

19.02.03

初音島から

 一昨日、「D.C. Archives Sakura Edition」が発売されました。予約は去年しておいたので、引き取ってきてプレイし始めたところです。シリーズの次作になる「D.C.4」からは舞台が変わるので、こ こで一つまとめておいて、というところでしょうかね。
 ストーリー部分でもネットのみで配信されていたものを収録していたりしますし、曲の方でも音源が出ていなかった「D.C.III Dream Days」や「D.C.II Dearest Marrige」の主題歌・挿入歌が収録されているので、いろんなところが楽しめる総集編ですね。
 まぁ、その分「D.C.4」が発売される5月末までにプレイが終わるかどうかは怪しいんですけどね。その時は「D.C.4」は引き取るだけ 引き取っておいて、プレイ開始を遅らせようかな…なんてことも考えています。ストーリーが面白いシリーズなので、ちゃんと楽しみたいですし ね。
 ちなみに…。その「D.C.4」は「D.C.」に対するオマージュが今の段階からだいぶ見えていまして、それがキャストからも分かったり。 ずっと出ずっぱりの岸尾だいすけさんはともかく、堀江由衣さんに田村ゆかりさんに野川さくらさんに神田朱未さんに…。どれだけ出してきてるん だ、と(「D.C.III」同様、最初は一般向けのゲームとして出ます)。

19.01.27

ハードスケジュール

 今日まで、週末はライブ続きの1月です。昨日はまーちゃんのファンクラブイベントの後、水樹奈々さんのLive Grace 2019 -Opus III-、今日は茅原実里さんのSpiral Tour初日と、2日で3本のイベントに行ってくることになってます。それぞれ楽しいからいいんですけどね。
 例年、1月はまーちゃんがあるので多い傾向にありますが、今年は全部ここに集まってきた感じですね。体力とか気持ちの切り替えとか、いろい ろ大変なところではあるんですが、やっぱりこうして足を運ぶことで自分のリフレッシュにもなりますし、少しでも応援できればいいですしね。 やっぱり、メインで聴いている人たちのところにはスケジュールがハードでもしっかり参加しておきたいです。
 ……にしても。前にもここで書きましたし、昨日はまーちゃんに直接言ったんですが、20年前に聴いていた「飯塚雅弓のいたいのとんでけ」の メインパーソナリティとコーナーアシスタントと、2人ともがこれだけの時間が経っててもなお見える場所でしっかり続けていてくれていること が、やっぱりとても嬉しいことなんですよね。できる限り、見ていきたい2人です。

19.01.20

天気が心配…でした。

 今日はyozurino*のライブで初台まで行ってきます。まぁ、その前に来週のまーちゃんのFCイベントに向 けての練習もやってくるつもりでいますが(笑)。新宿なので、甲州街道を使うと厄介そうだな…とルートの心配もしていますが。
 それよりも、今週気にしてたのは天気の方ですね。ちょうど今日あたり降雪予報が出ていましたから。都心で降雪に会うと帰ってくるのが大変に なりますので、何とか降らないで済んでくれないかな…と。もちろん、行くのも大変なんですけどね。
 結果、たいして降らずに済みそうですし、夜が明けてからは十分に晴れ予報になってますからね。何の心配もなく楽しんでこられそうです。これ で、気にしないといけないのは駐車場ぐらいのものになりました(笑)。14年ぐらい前に使ったところって、まだ残ってるのかな…?

19.01.13

ライブの合間に

 1月3日は例年通りにまーちゃんのライブでした。その内容は後日アップするとしまして、今日は幕間でのことを。
 「2nd Stage〜Black〜」と「3rd Stage〜White〜」の間が1時間ぐらい開いていたので、軽くお茶でも…と思い、下北沢の街の中をさ迷っていたんですが(笑)、その時に昔ながらの古本屋を発見。 ちょっと中に入ってみました。
 品揃えは単行本が中心で、文庫がある程度。文庫も角川とか新潮とかの大手はあまり見えなくて、岩波とか早川SFあたりが多かった感じです ね。なので、「ハロルド・シェイ」のシリーズとか、「永遠の戦士」のシリーズあたりがないかな…なんて思って見てました。
 そしたら、その中に混ざってスティーヴ・ジャクソン(英)の「ソーサリー」のシリーズがありまして。いつかどこかで見たら買い戻そう、と 思っていたものなので、すぐに買ってました。ファミコンで「ドラゴンクエスト」が出る少し前に、けっこう人気があった「ゲームブック」の中で もトップクラスの人気があったシリーズですね。私もやってましたし。
 こういう感じで、思いもかけないものが見つかるのが、こうした昔ながらの古本屋のいいところですね。ブックオフとかだとまず見ないですし (笑)。今、こうした店があるのが大都市圏に限られますが、時々は立ち寄ってみたいものだと改めて思います。……甲府にあるのかな?

19.01.06

明けましておめでとうございます

 いつも通り、時間がある時にでも見てくだされば嬉しいです。
 まーちゃんは1月3日のライブ後は、また次の何かに向けて動いていくと思います。そうした何かを、歌の面についてはちゃんと記していきたい な、と思っています。その先で、来年で20回目になる1月3日のライブを迎えられたら嬉しいですね。
 そのライブを迎えると、こちらも20年になるわけで(笑)。スタイルは変えていないわけですが、それでも20年続けてこられたのは、まー ちゃんが歌い続けてくれたこととそこに多くの人が集まる場所があったからなわけで、それがなかったら到底できる数字じゃないですしね。私は基 本的には怠け者ですからね(笑)。
 その日をちゃんと笑って迎えられるように、今年もしっかりと更新を続けていこうと思います。もう少し考えていることはありますけど、そちら はじっくりと、という感じです。それでも2020年初頭には、とも思いますけどね。
 ともあれ、今年も宜しくお願い致します。

19.01.01

Top | Past & Now | 作 品紹介 | Data Files | 歌に願いを | Event Report
Photograph | まー ちゃんラジオメモ | 管理人室 | 更 新履歴 | Links | Contact
©2001-2025 by TyM