
今年も1年終わろうとしているわけですが。個人的には、色々とあったのが解決しきってないな…という感じですね。仕事上のこともそうですし、体の方に色々と変調が出てきていることもありますし。…ま、体の方は40越えれば曲がり角を越えてるんで、至極当たり前のことかもしれないんですけどね。
なので、来年はそうしたことをうまく解決できるように持っていけたらいいな、と。そのために、いくつか大変そうなことも待っていそうであるんですが…楽になる方向に持っていけるといいな、と。
あとは、今年はだいぶ抑え気味になってたライブなんかを、色々と楽しんでいけたらいいな、とは思ってるんですけどね。その辺りが、ストレス解消の為に大事な手段にもなっているので、若干地方ではあるんですが、東京とか横浜に行ける機会を増やせたらな、と思います。
15.12.27
今日はまーちゃんのファンクラブイベント。これは当日の未明に書いています。この後、一眠りして会場に向かうつもりです。まぁ、その前にひとつ用事もあるんですけどね。
つい1時間半前に仕事から帰ってきて、少しだけ休んでまたイベントに出かけ…ということが今の仕事でシフトに入るようになってから何度かあります。そういう時に、時々遅刻したりもしますので、気をつけないといけないところですね(苦笑)。
そのうえ、また明日からも仕事ということで、疲れすぎないようにも気をつけないといけないところです。車で少なくともある程度は行くんですが、運転で、あるいは翌日に影響しないようなのがいいな、と。ドリンク剤でも使おうか、なんてことも思います。
15.12.20
先日、水樹奈々さんのCDデビュー15周年の特番がNHKBSプレミアムで放送されていました。その際、リクエストの内容も加味して歌う曲を決めていたわけですけど、ちょっと意外な内容でもあったかな、という感想でした。
最近…というか、「ETERNAL BLAZE」以降の曲が中心になってくるのかとも思ってたんですが、案外、それより前の「innocento starter」や「New Sansation」もあって、幅広く選んできたな、と思いました。
別の所での記事を見ていて、時間の経過とともにファンサイドから多く選ばれる曲、あるいはアルバムが変わっていっているのを実感していたので、こういう選曲になったというのが以外だったというところです。
15.12.13
時間が空いた時には、時々スポーツの中継を見ています。国内のこともありますし、NFLのこともあります。それ以外にも、番組表を眺めておもしろそうだと思ったものを見ていたり。
そんな中、いろんな場面で多国籍の選手が活躍していたり、あるいは海外のものを録画中継していたりするわけですが。メディア間で、選手名、あるいはチーム名といったところの統一が取れていないのが、情報を取るうえでは困りものですね。
ちょっとやそっとの違いなら、そんなに分からなくもないにはしろ、違和感はぬぐえないですし、混同しやすいものについては、そうしたものがあると勘違いの原因にもなるんじゃないかと思うんですけどね。そのあたり、しっかり統一できないモノか、とは思います。
15.12.06
先週の日曜日は、NHKホールで「イヤホンズvsAice5」に行ってきました。2007年9月20日の「Aice5 Final Party Last Aice5」以来、8年ぶりになるAice5のステージということで、どうなるのか、期待やら何やらを持っていきました。
8年前と同様…なんてものじゃない、8年前以上の熱気があったように思います。それは、単に久しぶりということだけじゃなくて、その間にそれぞれが積み重ねてきたものを、思いきりぶつけてきたからじゃないかな、と思います。それは、ステージ上のメンバーだけじゃなくて、客席側もそうなんでしょうね。
とにかく、熱いステージでした。Aice5のパワーを増した、事前のトラブルさえも力に変えたような、そんなステージでした。もう一方のイヤホンズは、一生懸命にステージを作り上げようとしているところが新鮮さにあふれて、清々しかったように思います。そのそれぞれの魅力が重なって、本当に楽しい時間でした。
<おまけ>
8年前の忘れ物…「白い月」にすぐに反応できなかったという心残りを、今回で解消できたのが嬉しかったですね。まさかやるとは思っていなかった曲なので、喜びもひとしおでした。
<おまけ2>
これで、今後の活動計画が「カンチの家でときどき鍋をする」になったAice5ですが。どうせなら、あと二つ、たかはし智秋さんの快癒記念公演と、木村まどかさんのバースデーサプライズ公演は実現させてほしいな、と思います。やっぱり、怪我さえも演出の要素にしてしまって、それがまたキャラクターに合いまくっていたと言っても、本来の形でできなかったのは、本人心残りなんじゃないか、と。
で、あとバースデーサプライズに合っていない木村さん、ですね。バナナろうそくをぜひ吹き消してほしいな、と。カンチも泣いちゃってたからなぁ…木村さんも泣いちゃいそうだなぁ。でも、それで5人がそろいますからね。見てみたいシーンではありますよ、と。
そんな感じで、今後も活動していってほしいAice5でした。
15.11.29
昨日からはしばらくぶりの連休です。このところ、仕事も1日休みが多かったですし、プライベートの方でも少しバタバタしていた時期があったので、まとまって落ち着ける休みというのはしばらくぶりのような気がします。
そんなタイミングなので、なるべくなら動かずに体と気持ちを休めておきたいところなんですが、今日はライブでNHKホールへ行く予定が前から入ってました(苦笑)。8年ぶりのAice5のライブなので、さすがに外したくありませんしね。きっちり楽しんでこようとは思っています。
まぁ、家にいるだけだと体はともかく気持ちはなかなかリフレッシュできませんし、そういうところに行って、だいぶ発散させておくのもいいのかな、と。それで、正月まで過ごせる分の何かを蓄えられたらいいんじゃないですかね。
15.11.22
なかなか眠れずにぼんやりしている頭をすっきりさせるために、山中湖畔を少し車で走っていた時のこと。富士急行の水陸両用バスが対向車線を走ってくるのが見えました。しばらく行ったあたりの湖上への進入箇所には濡れたタイヤの跡もありました。
もう11月も半ばで、だいぶ寒い日も出ているはずなんですけどね。山中湖はややもすると北海道と比較されることある場所ですし、もう紅葉は終わっているような時期のはずなんですが、涼を感じるための車がまだ走っているのを見て驚いていました。
あいにく乗客の数まで確認することはできなかったんですが、需要がそこまであるとは思えない季節なんですけどね。まぁ、確かにめったに行けない場所から景色を見られるメリットはありますが…。この時期、どうなんでしょうね、と思ったひと時でした。
15.11.08
先日、松来未祐さんがご逝去されました。私の印象では、「D.C.〜ダ・カーポ〜」の鷺澤頼子、鷺澤美咲、あるいは「乙女はお姉さまに恋してる」の十条紫苑役、というところですね。それに加えて、約10年前、品川で行われた「mayumi.company」のイベントでのゲスト出演がありましたので、他の人たちに比べると少し距離が近い印象でした。だから、訃報を知った時にはだいぶ寂しくなってしまっていました。ラジオなどで、ほっとする雰囲気を感じていた記憶があるので、それがなくなるのは寂しいですね。
言うまでもなく、いつかはみんないなくなりますし、事実、私がこちらに目を向け始めたころにすでにベテランとしてやっていらっしゃった方はもう何人もいなくなっています。それでも、自分たちの世代、あるいはそれに近い人たちがいなくなるのはまだまた先のことと思っていただけに、今回の訃報はショックでした。
改めて、松来未祐さんのご冥福をお祈りします。そして、いまもなおやっていっている方々が、できるだけ長くご健勝でありますように願います。そして、いい作品をたくさん生みだしてくれるように、ですね。
15.11.08
今日、いつものように車で移動しながら曲を聴いていました。その時はミュージカル「CATS」のメイン・ナンバー格の「Memory」だったんですが、ちょうど詞の一番終わりの部分になって、それまで曇っていたところに陽が差したんですね。そのタイミングが素晴らしくて、思わず世界の全てが明るくなったような、そんな錯覚さえ覚えたんじゃないか、というぐらいでした。
日常的にいろんな曲を聴いて過ごしてますが、こうまでタイミングがいいシチュエーションになるっていうのは、そうそうあることじゃないわけですね。だから、その分強烈に残ってくるんですけど。
「Last Aice5」のあとの白い月とか、今年のまーちゃんのFCイベントの時の「キミと逢いたい明日のために」あたりが、タイミングが良くて今でも残ってます。また、そんな瞬間に出逢えるといいな、と思いつつ、また曲を聴いていくってところもあるんでしょうね。
15.11.01
ウィンド・シンセサイザーのEWI USBを去年の冬に買って、少しずつ吹いていたんですが、どうも感覚的にうまくいかないところがあったので、教本を買って、調べてみました。結果、その原因もわかりましたし、それ以外にも興味深いこともあったので、そうしたところを試しているのが楽しくなってきたというところですね。
EWI USBの場合、それ単体での機能ではなく接続するコンピューターに左右されるところがあるので、そこをしっかり対処しておかないといけなかった、ということですか。まぁ、その辺は仕様ですからね。疑問が解消できたところで良しとしましょうか。
まぁ、何かで発表するためにやっているわけではなく、気持ちをリラックスさせるために吹いているので、ある程度の所までいけばいいっていう気もしますが、その一方で、難しいこともできるようになったら楽しいだろうな、とも思います。まぁ、少しずつやっていきましょうか。まーちゃんの曲も吹いたりしながら、ですね。
15.10.18
先日、スマートフォン版の「ドラゴンクエストVII〜エデンの戦士たち〜」が発売されて、これでシリーズ1から8までスマートフォン版で楽しめることになりました。シリーズを通しての変化ぶりも簡単に見られるということですね(笑)。
なので、これまで少し滞りがちだった進行を進めていっているところです。まぁ、平日はなかなか時間が取れないですが、休日に一気に進めていってる感じですね。今はIIIの中盤が終わろうとしているところです。
さすがに時間が経っているので、色々と忘れているところもあり、改めて新鮮な気持ちでプレイしています。これで、しばらくストーリー物のゲームには困りそうにないですね(笑)。楽しんでいけると思っています。
15.10.11
29日にAice5の8年ぶりのシングル「Be with you」が発売されました。2010年の「声グラ」の同窓会企画や今年の堀江由衣さんのライブで5人揃った仕事というのは見ていましたが、正式なAice5としての曲は久しぶりなので、再結成の発表から楽しみにしていました。
で、曲を聴いていて。懐かしく思う気持ちもあって、それはそれで悪くないものではあったんですけど、ところによっては当時よりレベルが上がって戻ってきたように思えることもあって、それぞれが積み重ねてきた時間を感じられたように思います。
そういうものだったので、これからの新しいAice5の活動に期待を寄せる気持ちが出てきました。11月のライブのあとのことはまだ発表になっていませんが、楽しみに待っていようと思っています。
15.10.04
先日の西武ドームで夏の一連のライブにひとつ段落がつきまして、少しお休みな感じの今日この頃ですが。ただ、9月連休のおかげで今日は休みが1日だけなので、なかなか気分が休まらなくてどうだかな、といったところです。
どうせなら、土曜日は何があってもお休みということにしておいてくれれば、いろんな予定も立てやすくなるんだけどなぁ…というのはいつも思うことですね(笑)。それに、気持ちもしっかりと休められますし。
やっぱり、どうせなら完全週休二日制がいいなぁ、と思います。なかなか気持ちをリラックスさせられないことが続くと特に、ですね。それでも、いろんなことをやってなるべく気持ちを解放させようとしていますけどね。
15.09.26
一昨日、水樹奈々さんの西武プリンスドームでのライブがあったので、見に行ってきました。ですが、今回は席がかなり後ろの方だったので、本人が歌っている姿はもちろん見ますが、全体の雰囲気とサウンドを楽しむ方に重点を置こうかな、というところでした。 そんな中、ふと思ったんですが、客席側が最近サイリウムに頼りすぎなのかなぁ…と。確かに、綺麗なんですけどね。ただ、動きにそれほどのバリエーションがあるわけでもないので、どの曲でもパターンが同じに見える、と。もっと、それぞれの曲ごとのバリエーションを出す工夫が見られてもいいのかもしれないですけどね。(堀江由衣さんの所みたいに、それも演出として会場側がコントロールするならともかく。)
もしかしたら、水樹奈々さん、あるいはスタッフサイドがその辺りを感じていたから、「Angel Blossom」であらかじめ振り付けを公開して、観客側に示していたのかもしれないな、と思っているところです。それ以外にも、「あしたgraffiti」もそんな気がします。昔からず〜っと決まっている「アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜」は別ですが(笑)。
で、いろんな所に行ってると、そういう客席の傾向はここだけじゃなくて、どこでもある現象なんじゃないかと感じます。なんか、もっといろいろと人ごと、曲ごとにあっていいとは思うんですが。だから、まーちゃんのライブはいろいろあって楽しいんだろうな、と改めて感じてたり。
ちなみに…一昨日は「Heaven Knows」と「Nostalgia」がセットリストに入ってたのは嬉しかったですね。この2曲と「レイジーシンドローム」でだいぶ満足してました(笑)。
15.09.21
今日は未明まで仕事をしてから帰ってきました。翌日も仕事なら、割り切ってそのまま寝られるんですが、休日だと、早いうちから動きたいという気持ちにもなって、なかなか寝られない時もあります。
今日はどうしても寝られそうになかったので、そのまま起きて(1時間ぐらいはウトウトしてましたが)、ちょっと歌いに行ってきました。とは言うものの、さすがに寝不足なので、なかなか本調子では歌えなかったように思います。それがまた軽くストレスになってたり?
おかげさまで、これをアップした後ではかなり寝られそうですが(笑)、本当は、夜にしっかり寝るっていうのが基本のライフサイクルでしょうし、それにどうやって近づけていくかっていうのを考える必要があるんでしょうね。余計な疲れをためないためにも。
15.09.13
まーちゃんのライブやイベントは8月でひとつ区切りがついた感じですが、個人的には行きたいライブが多すぎて、だんだん季節を問わず、という感じになってきている気がします(苦笑)。
もちろん、地方在住ということも手伝って、その全てには到底行けないわけですけど、それでもできるだけ足を運びたいな、とは思っています。今のところちゃんと決めているのは19日の水樹奈々さんのライブだけですけどね。
やっぱり、そこで何かをもらってることでやっていくことができるっていうのは実感してますしね。やっぱり、行ける時には行っておかないと、たまりまくった何かでどうにかなりそうな時もありますから。足はたくさん運びたいな、と。
15.09.06
このところ涼しい日が続いていまして、夏の疲れが出てきているのか、時間は寝ていてもそれほど寝た気もしませんし、精神的にもピリッとしてこない、そんな日が続いています。
7月の末から8月の半ばまで、暑い日も続きましたし、色々と動き回ったりもしましたので、その分がまだ回復していないのかな、というように思います。
まぁ、そうとばかりも言ってられないというのも事実ですので、どうにかうまいこと気持ちや体をリセットして、これからやっていけたらな、というところです。
15.08.30
今日はまーちゃんのシングル発売記念イベントです。これをアップしてから横浜に出かけますけどね。こうしたイベントに行くのは久しぶりなので、それはまず楽しみですね。
で、会場が横浜の駅の近くなので、行われていれば(天気がちょっと心配)フリーライブを見てこようかな、と思っています。しほりさんの登場が4時50分からなので、タイミングとしてはちょっと早いかもしれないですけど、まぁいいんじゃないか、と。
しほりさんのバースデイライブには行けそうにないので、ここでフリーダムをしっかり楽しんできたいな、と思っているところです。
15.08.23
昨日はまーちゃんのライブでした。詳細は後日アップしますけどね。ともあれ、23日のまーちゃんのイベントや、コミケ限定のCDを買いに行くのに、早い時間に家を出てました。
一応、道路の混雑なんかも勘定には入れて…という感じではあったんですが、結果としてはそれほどの混雑もなく、コミケも企業ブースのみだったので、さっさと済ませて出てきたので、想定よりだいぶ早く事前のことを済ませることができていました。
そのため、夕方のライブに行くにしてはだいぶ早い時間に新横浜に着いてしまい、長く空いてしまった時間をどうしたらいいのかもてあますという羽目になりました(苦笑)。早すぎるのもちょっと考えものですね。
15.08.16
さて、その「Summer Dream 3」の時ですが。2日目は翌日仕事だったので、終演後早く帰らないといけなかったのでともかく。初日は歩いていこうと思えば行けたんですよね。ただ、当日の気温がかなり高く、ずっと歩いていたら熱中症の危険を感じざるを得なかったので、諦めたんですが。
そしたら、ライブ中のMCで「歩いてきた人〜」という問いかけ。もったいないことしたなぁ…と(笑)。しかも、「ミラクルバング!」の掛け合いでも、同様の振りがありまして。人数少ないから、どうやったって目立てるよなぁ…と、珍しく自己顕示欲(笑)。
まぁ、実際に歩くのは結構疲れるでしょうから、ちょっと置いておくとして、駐車場代を地元のライブでかけるのもめんどくさい話ですし、来年からはせめて自転車を買ってそれで行こうと思ったライブ中でした。
15.08.09
前回書いた通り、昨日と今日は茅原実里さんのライブ「Summer Dream 3」に行っています。これを書いている段階では、まだ初日が終わったところなので、内容は書きませんが。最後にあの曲を持ってくるのかぁ…と。去年も最後でかなり来ちゃってたんですが、今年も、ですね。
さて、それはともかく。
会場の河口湖ステラシアターは近いので、ついついチケットを2日分購入しています。その一方で、水樹奈々さんのライブに行き始めた時から、まーちゃん以外のライブではよほどの例外的なことがない限り、ライブTシャツを買わないようにしているので(だって、まーちゃんで年2枚増えるし。その上さらに増やしてどーすんの、と)、2日連続でライブに着ていくためのTシャツが用意されてないんですね。
なので、今日のライブ中に気がついて、「明日どうしよう…」となっている今の状況だったりします。今日着てったのを洗濯するしかないかなぁ…? 今は夏なので、しっかり乾きますけどね。まさかこんなことで困るとは、昨日までは想像してなかったですね。
15.08.02
昨日、水樹奈々さんの静岡でのライブがありました。もちろん、9月の西武ドームまでまだ日程がたくさん残っているので、内容については書きませんが。個人的に初めてということがあり、その分気持ちはたくさん入ったな、と。
で、このライブを皮切りに次の週末は茅原実里さん、さらにその次(かそのまた次)にまーちゃんと、ライブが立て続けにあるわけですが。昨日、グッズに並んでいた時の体力の消耗具合が並じゃなかったので、ここを乗り越えられるかどうか、微妙に不安になってたりもします。
今までそういうことはなかったのを考えると、いろんな変化があって疲れやすくもなってるんだろうな、というように思いますが。うまいことセーブできるところはセーブして、体を壊さないようにしていきたいところです。……にしても、昨日の日焼けが酷い……。
15.07.26
メロキュアの「メロディック・スーパー・ハード・キュア」は1か月発売が伸びてしまいましたが、今年はそういう再結成やらなにやらの多い年なのか、先週はAice5の再結成とシングルのリリースが発表されていました。
2007年のAice5解散以降、各自がそれぞれのフィールドで活躍していますが、その中で浅野真澄さんがあさのますみとして当時の体験も元にして、「それが声優」の原作を作っていました。で、それがこの夏からアニメ化されているわけですが、そうなると作中にAice5が登場するのは自然な流れ…なんでしょうかね?
シングル発売後のことまではさすがにまだ発表されていませんが、久しぶりのAice5の活動も、しっかりと楽しみに見ていきたいところですね。「Last Aice5」コメンタリーでも見ようかな?
15.07.20
この週末はMagic: the Gatheringの新カードセット「Magic Origins」のプレリリースイベントです。まぁ、私は今月末以降に向けて、少しでもお金を取っておきたいので、今回は不参加ですが。
で、それに合わせてMagicの携帯用アプリ「Magic Duels」がリリースされました。興味はあるので、インストールしてプレイしているところです。「Magic Online」がPC環境用にあるんですが、そっちをやっていると支払いが結構かかりそうなので、お手軽なのが欲しいと思っていたんですが、そういうニーズにはこたえてくれてるんじゃないか、と。
ちょっと動作が重いかなと感じる節はありますが、チュートリアルも充実してますし、ある程度の種類のプレイモードもありますし、基本フリーのアプリとしてはそれなりにいい感じなのかな、と思います。カードプールが今後さらに充実してくれば、またよくなるでしょうしね。
15.07.12
まーちゃんのシングル「PI PO PA」の発売が今月末に迫ってきまして、それに伴って色々な情報が公開になってきています。ということで、それに対応してこちらのサイトも曲のページをアップし始めたわけですが…。久しぶりすぎて、シングルのページってどうやってたかを忘れかけているという(苦笑)。
CD自体が「センチメンタルCANDY」以来のリリースになるので、こちらも2年ぶりの作業になります。それだけでも作業としては大変なんですが、前のディスクで出たシングル(「Pure♥」)の時にはまーちゃん、ブログもTwitterもやっていなかったので、それに対応したりと当時に比べていろんな作業が増えているな、と思いながらやっていました。
それと同時に、長い時間やってきているのを改めて実感できる、そんな時間でもあったんですけどね。これからも、いろいろな作品を送り続けて欲しいな、と改めて感じます。また10年経った時、こうしたところを見て懐かしいな、と思えたらいいですね。
15.07.05
時々いろいろなものを発散させるのに、カラオケに行って歌ってます。「D.C.〜ダ・カーポ〜」の白河ことりじゃないですが(苦笑)、歌っている間はいろんなことを忘れられるもので。
大体、その場合は今までだと甲府に行くことが多かったんですが、もともとガソリン代がかかるのと、最近料金が上がったので、ある程度近場でいいところがないかと思っていました。近すぎると、移動中にいろいろ聞いてみるということができませんしね。
それで、ある程度よさそうなところを2か所ほど見つけたので、近いうちに実地調査もかねて(笑)、行っておこうかなと思っています。それと同時に、他の発散手段も見つけとかないとなぁ…というところだったりもしますけどね。
15.06.28
(1) できれば甘くないものを
今は梅雨時なので少し涼しいですが、そろそろ暑い季節がやってきます。そうなると、水分を取る量も増えてくるわけなんですが、それをどうやっていこうか、というのは毎年の考え事のような気がします。
単純に水でもいいのかもしれませんが、それだと何か味気ないですし、かといって甘いものばっかりというわけにもいきません。お金もかかりますし健康にも何かと気を使わないといけないですしね。
そんな感じで少し考えていた時に、粉末のお茶があるという話を耳にして、今ちょっと試している最中です。一週間程度の量があれば、コンビニでショップブランドのお茶のペットボトルを買うより安いような気はしますし、何よりゴミが少ない(笑)。コップを洗うのは手間ですが(笑)。これは今後甘いものを押える答えになるかもしれないな、と思っているところです。
(2) 一番聴きたいのは
先日、1月に行われた水樹奈々さんのライブ「Live Theater 2015 Acoustic」のBD/DVDが発売されました。発売後やっと来た週末ということで、昨日はそれを見ていました。7月になるとツアー「Live Adventure 2015」が始まるので、そろそろスイッチを入れ始める必要もありますしね(笑)。
タイトル通りのアコースティックライブ、冒頭の「Trinity Cross」のオルガン1台から始まり、中盤の「SCARLET KNIGHT」のコーラスのみのアレンジ、「哀愁トワイライト」のビッグバンド風な編成、ストリングスによる「Crystal Letter」、終盤のメンバー総登場の「Song Communmication」と何度もそのサウンドの暖かさと素晴らしさに、圧倒され続けて、終始目頭が熱くなっていました。
普段のエレクトリックなサウンドでガンガン押してくるのもそれはそれでいいんですが、自分がより好きなのはこうしたアコースティックな温かみのある音なんだな、と改めて実感してました。だから、その後で茅原実里さんのアルバム「Reincarnation」を聴きたくなってたりもするんでしょうし。また、そういうライブがどこかであればいいな、と思っています。
15.06.21
先週の日曜日、「D.C.〜ダ・カーポ〜 Super Live」が開催されました。13年続いているシリーズですが、こうした単体のイベントとしてはかなり久しぶりになるんでしょうね。ないわけじゃないのは、以前にライブのDVDが発売されているので知っていますけど、私としては初めての参加でした(そもそも、こうした作品のイベントに参加するのが10年ぶりですけどね)。
そして、最初の「ダ・カーポ〜第2ボタンの誓い〜」の冒頭。yozuca*さんが13年分の想いが一気に溢れてしまったのか、歌えなくなってしまっていたんですが、即座に客席の方がカバー。あれで一気に全体の一体感が高まった気がしますね。
スタッフからアーティスト、客席に至るまで、初音島とそこで描かれた物語という共通の土台があったからか、最後まで会場が一体になっていたな、というのが感想です。そして、それを象徴するかのごとく、一番最後の「ダ・カーポIII〜キミにささげる あいのマホウ〜」での大合唱ですからね。本当に、初音島での時間を皆で共有できたと実感できる、そんなライブでした。
開始前に隣の人と話していて、あるいは終演後の告知を見ていて、みんなが続きを望んでいる、そんなシリーズなんだな、ということも実感しました。「D.C.IV〜ダ・カーポIV〜」があるのかはまだ分かりませんが。そこまで望まれているんでしょうね。もちろん、私も、なんですが。その前に「D.C.III with you〜ダ・カーポIII〜 ウィズユー」と「D.S.」を楽しみにしていないと、ですね。
15.06.14
31日はまーちゃんのファンクラブイベントでした。詳細については、イベントレポートでアップしたので、ここでは個人的な事を。
バス内でのミニライブというかカラオケ大会というか。まーちゃんと同じところでマイクを持って同じ曲を歌えるなんて機会、そうそうあるわけじゃないので(経験がないわけじゃないけど)、珍しく自分で番号をコールしてました。
で、歌っていながらその歌詞に改めて触れて思ったのは、「多分、今必要なのはこの気持ちなんだろうな」ということ。いろいろあって凹みがちな毎日で、ややもすれば諦めたくなる時も多々ありますが、そのためにどうにかやっていこうという気持ちになってましたからね。
何と言うか、こういう場面では必要なものが必要な人の所に行くことになっているのかな、なんて感じながら歌っていました。そのおかげで、もう少し日々をやって行けそうな、そんなことを思っているこの一週間でした。
15.06.07
先日、Twitterを眺めていた時のこと。フォロー経由で日向めぐみさんのツイートが流れてきました。内容が、「メロディック・スーパー・ハード・キュア」の発表。さすがに、見た時には驚きました。
2004年に「メロディック・ハード・キュア」を出してすぐ後にメロキュアのもう一人の岡崎律子さんが急逝されたため、翌年の「ホーム&アウェイ」が出ただけでも十分驚きだったんですが、まさかそれから10年の間を開けて、メロキュアのアルバムが出るとは欠片ほども思っていませんでした。
前のアルバムに収録されたものも含め、「円盤皇女ワるきゅーレ 星霊節の花嫁」のOPだった「夏の向こう側」など、この10年の間に出たものも含まれる2枚組ということで、どんなものになるのか、かなり楽しみなところではあります。発売は7月の末ということなので、心待ちにしていようと思います。
15.05.24
昨日、高校の時の学年全体の同窓会がありました。大体6割ぐらいの出席があったようで、結構賑やかな会になったんじゃないかと思います。ま、もちろん、全ての人を知っているわけではないんですけどね。それでも、話したい人、あるいは話しかけてくる人にはあまり事欠かないような、そんな時間でした。
そうやって楽しい雰囲気で進んで行っていた会なんですけど、振り返ってみると、その間からもう何となく寂しさも感じていたんじゃないかな、という気がします。会った人の中には、卒業以来という人ももちろんいるわけで、そうした人たちとはまた次に会うまで10年単位の時間が空くのかな…という感じですね。
そうしたことも思いつつ、楽しんだひと時でした。過ぎてしまえば、夢のような時間だったような気もしますね。また日常に戻りますが、次までの間、しっかりと過ごせていけたらいいな、と思います。
15.05.24
水樹奈々さんの夏のライブに行く日程も決まってきました。そして、これで代替夏の予定は固まったというところなんですが、やっぱり4週連続ライブってことになりそうな感じですね。
水樹奈々さんのツアーに行って、茅原実里さんの河口湖でのライブ、その後まーちゃんということになるんじゃないか、と。まぁ、まーちゃんのはまだ詳細発表前ですが、大阪にも行ければな、と思ってますし。
いろいろな面で大変なところはあるんですが、うまいこと回していきたい夏の日程ですね。この辺がないとうまく過ごせる気がしない毎年なんですから(苦笑)。
15.05.17
連休最後の6日に、茅原実里さんのライブに行ってきました。今回、シンフォニックアルバム「Reincarnation」を持ってのシンフォニックコンサートということで、どんなものになるのか、興味津々といったところでした。
で、聴いてみて。特に前半がすごかったな…と。じっくりと聴けるスタイルをとったことで、サウンドから歌詞から、気持ちにしっかりと入ってくるんですね。だから、最初から何度も目頭が熱くなってたんでしょうし、「会いたかった空」では涙腺が崩壊してたんでしょうね。その後も、「Sing for you」とか「purest note〜あたたかい音」とか、何度もやられてたような気がします。やっぱり、厚くなった音に負けずにメッセージを載せられるから、そういったことになるんでしょうね。そんなことも思いながら聴いていました。
後半は普段通りにステージ上と客席が一緒になって盛り上がるスタイルでしたが。それでも、いろんな生の楽器のパワーもありましたし、その上でまたパワーを一緒に作ってくっていうのは気持ちがいいですね。「Paradise Lost」とかではこちらも最大限に思いきりでした。
こういう機会ってなかなかないので、できる時にはこれからもまた行きたいですね。そんな風に帰りながら思っていたある日でした。
15.05.10
(私のところで)桜の花が散りだすことになると、「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズの新作が出ますが、今年は「D.C.II Dearest Marriage〜ダ・カーポII〜ディアレストマリッジ」です。最初に発表を見た時、「D.C.III」ではなく、「D.C.II」であることに衝撃を受けたんですけどね。
で、どんな話なんだろう、とやってみたら、思わず話に入り込んでしまいまして、1日で1週目を終わらせてしまいました。もちろん、タイトルから想像される喜びにあふれた日々というのが主眼なんですが、それだけに終わらないでいろんなことを感じながらだったな、というのが印象です。
ゲームの公式サイトでもほのめかしているので、このぐらいは書いていいと思うんですが、ゲーム内での時間は、最終的には「D.C.III Platina Partner〜ダ・カーポIII〜プラチナパートナー」のさらに先まで進みます。そこで待っているあることが、希望に満ちた悲しさで胸を打ちますね。そして、その先にどんなことがあるのか、もしかしたら「D.C.IV」の発端へとつながるのか、さらに先への想像をさせてくれるものなんだと思います。そういうことを自由にさせてくれるのは、やはりいい物語だから、なんでしょうね。まだまだ続きそうなこのシリーズの先に、期待です。
<おまけ>
義之と音姫の間に子供が生まれた後のあるシーン、シリーズ中でも屈指の名場面だろうなぁ…。「D.C.II」でのさくらの行動を思い返すとね。あと、シリーズを通して見てる人には、セリフやイラストがないとはいえ、音夢がちらちら出てるのが嬉しいかも。
15.05.03
昨日は高校の同窓会(全体の)の軽い打ち合わせで、クラスの3分の1ぐらいが集まって飲んでました。2月の時とはまた少しだけメンバーが違ったこともあって、積もる話やら何やらであっという間に5時間半、という感じでしたね。
そんな中、ちょっと寂しくなってしまうような話もあるのは、これだけ時間が経っていれば当然なんでしょう。それでも、知らないよりはいいんでしょうけどね。そんな話も、懐かしい話や近況の話も、卒業アルバムを見ながらしていました。
まぁ、でも願わくは、あの場にいた人も、いなかった人も、今は遠くにいる人も、みんな元気でやっていってくれてればいいな、と思います。できれば、寂しい話は聞かないで済みますように、ということで。好きだった人については、特にね。
15.04.26
一昨々年に携帯をiPhoneにしてから、PC上の音楽ファイル管理にはiTunesを使っているわけですが。ファイル自体はそれ以前から使用しているものも当然あります。長いものだと、8年とかそのぐらいにはなるんですかね(一度ビットレートを上げるために入れ替えてますから)。
で、それだけ長い間使っていると、時々必要に応じてID3などのタグを書き換えたりもしていたり、あるいは何らかの拍子にファイルの中にどこかゴミ(のようなデータ列)が挟まったりもするようですね。そうしたものが、管理ソフト上での管理の邪魔になっていて、きれいにソートやデータの変更ができないんでしょう。
そうしたファイルも含めて、PC上の音楽ファイルをどうやって管理するようにしようかな、というのが、昨日から(笑)の懸案です。限りのある時間の中で、そうしたものをすっきりさせられたらいいんですけど…入れ替えるのが一番早いのかなぁ…?
15.04.19
携帯をiPhone6+にしてからしばらく経ちます。それを車の中で安定させて置いて、なおかつ邪魔にならず、さらにはケーブルを繋ぐことができるという条件をどうやって満たしたらいいか、ずっと考えているんですが、なかなかいい案が出てこないという状況です(苦笑)。
ダッシュボードの形状と材質で、吸着性のあるものでも張り付きにくく、滑り止めマットも使いにくいですし、エアコンのファン部分に引っ掛けるタイプだと邪魔になりやすい、平面に貼り付けて挟み込むタイプだと幅が足りない…と、市販のものに限界を感じてるんですね。
もうこうなったら、市販のものをうまいこと利用して自分で何とかするしかないかなぁ…と思っているところです。工作は苦手なんですけどね。うまいアイディアが湧き出してこないかな…と。
15.04.12
昨日、ちょっとした用事で高崎まで行った帰りのこと。都内の一般道をのんびり走っていて、トイレ休憩のために、コンビニの駐車場に入ったところ、すぐ横に泊まってきたパトカーが1台。軽く会釈して、店の中に入ろうとしたら、職務質問をされるということになってました(笑)。
確かに、若干眠かったから運転に影響が出ていたかもしれませんし、ちょっと縁石にこすっちゃったので、左前のホイールカバーは取れてましたが。そこまで怪しげに見えたかなぁ…と(苦笑)。都内なので、いろんなナンバーの車はあったと思うんですけどね。
ま、やましいところはないので、終始和やかに雑談と質問を済ませて、「気をつけて帰ってくださいね」ということになりましたけどね。何度も都内を車で走っていますが、こういうのは初めてでしたね。世知辛くなったもんだな…ということなんでしょうか?
15.04.05
先日、茅原実里さんのセルフカバーアルバム「Reincarnation」が発売されました。区分としては…「オーケストラ的なものまで含めた(ほぼ)フルアコースティックなアルバム」ということになるんでしょうかね。本人がラジオで「たくさんの人の生の音が重なって、温かみにあふれたアルバム」という感じのことを言っていますが、そこが聴いていて一番印象的なところでしょうね。
で、その暖かさの伝え方を何パターンも用意してるので、サウンド的に聴いていてなかなか飽きないものになっているように思います。コーラスにスポットを当てた「Melty tale storage」、金管の輝きとパワーが前に出ている「Tomorrow's Chance」、「Sunshine flower」では木管の柔らかな響き、ストリングスが包み込むように流れる「purest note〜あたたかい音」、ピアノと歌でシンプルかつ真摯に語り掛ける「Sing for you」…と言ったように、色々な切り口のアコースティックを聴かせてくれています。そして、その上に立つボーカルが、長く歌ってきた時間を確かに感じさせて、いろんなものが伝わってくるのを感じました。
最初に聴いたときに、「これが聴きたかったんだ」って素直に思えたぐらいに、質の高いアルバムになっています。5月に、このアルバムを持ってのオーケストラコンサートが待っていますが、そこに向けても期待を高めてくれる、そんなアルバムになったんじゃないでしょうか。
15.03.29
今年は去年とは打って変わって、ほとんど雪の降っていない冬だったな、という感があります。その上、午後になってからの出勤が多かったので、寒くて苦労したというのがほとんどなかったですね。
そして、それはこちらの気持ちだけの話じゃなかったらしく、河口湖やら精進湖やらが(全面ではないにしろ)結氷したところをほとんど見てないんですね。2月に少しあったかな、というぐらいでしょうか。
寒いのは正直嫌なんですが、冬らしさがないのもちょっと嫌なところではあります。今年はそんな、冬らしくはない冬でした。4月の雪も今年はなさそうですしね。
15.03.22
(1) 先週のライブ
ということで、堀江由衣さんのライブに行ってきました。物語を設定して、すべての曲、全ての演出をそこに結び付ける手腕は回を追うごとに磨かれているように思いますね。お話自体は今までで一番ノーテンキなので、気楽に世界の中に入り込んで楽しめたかな、というのが感想です。
ま、右手が使えないので、そこのところは心残りだったんですが、それでもその時できるだけのことはやって楽しめていけたかな、と。客席も演出に参加するので(青クマ学園の生徒だったり、夕方の光だったり)、ちゃんとそうできてよかったですしね。
色々と、思いもしなかった展開もあり、その分予期しなかった曲も聞けたので、結構満足して帰れましたね。次の「冒険」はどんなものになるんでしょうかね。
(2) タイトルだけで
カラオケに行って、いくつかの曲を知っている人のリストを眺めていると、タイトルが妙に気になるものに当たることがあります。普段だったら、「気になる」程度で話が終わるんですが、あまりに長いこと気になり続けると、どこかで買ってしまうものらしいですね。今日がちょうどそんな日でした。
で、今日買ってきたのはスフィアの「REALOVE:REALIFE」と「微かな密かな確かなミライ」の二つ。こうした、言葉の響きの使い方の上手なものは、タイトルだけでも惹かれてしまいます。(別のパターンなら、まーちゃんの「SENTIMELODY」や茅原実里さんの「この世界のモノでこの世界の者でない」みたいに意味の使い方がうまいもの)。
小説などでタイトルから購入するということは結構あるんでしょうけど、CDでもそうしたところは変わらないんだな、と改めて感じました。ま、どんなのかは、後で聞いて確かめますか。
15.03.15
今日は堀江由衣さんのライブです。正直、手を骨折しているので、行くのをやめようかということも考えたんですけどね。やっぱり行かないといろいろともったいなさそうなので、結局は行くことにしました。
折れている右手でサイリウムを持つわけにはいかないんですが(いや、親指と人差し指だけで持てなくはないけど…途中で投げそうだし)、彼女のライブの場合、それも演出の一部なのでやっぱり持ちたい、と。左手で全部やることになるんじゃないですかね。
それがなかったとしても、やっぱりライブで手が使えないのはフラストレーションの元でしょうね。なので、それを上回るほどの何かを感じてこられたらいいな、というのが希望ですか。
15.03.08
いろいろあって、今右手の甲を少し骨折しています。右手全体を固定しているわけではなく、親指と人差し指は普通に動くので、多少はましなんですが、やっぱり不便は不便です。こうやってPCのキーボードを打つのにも時間がかかりますし、車の運転もしにくいですしね。
まあ、やっちゃったものは仕方がないので、ゆっくり治すしかないんですが、1か月ぐらいはかかりそうということで、ちょっと気を長く持たないといけないですね。
ただ、来週には堀江由衣さんのライブがあるんですよね。うまく動いていけるといいんですが。更なるケガには十分気をつけて、行ってきたいと思っています。
15.03.01
先日、高校のクラスの同窓会がありました。いい雰囲気のクラスだったとは思いますが、こうしてしっかりと決めて集まるのは10数年ぶりになります。やっぱり、時間の流れの中でそれぞれの生活なんかがあるので、そういうことにはなってしまいますね。
それだけの時間が経っているので、雰囲気が大きく変わっている人がいるかとも思いましたが、その時集まったメンバーではそういうこともなく、「みんな変わんないね」ということを言い合いながらの時間でした。雰囲気は変わらないんですが、やっぱり変わっているところもあって、当時ほとんど言葉を交わさなかったような人とも、ごく普通に会話しているあたり、気持ちの変化みたいなものは確実にあったんでしょうね。そこのところが楽しいひと時でした。
開催したのが金曜日の夜だったので、県外組は来られなかったんですが、それが良かったのか、寂しいところなのか、というところですね。当時好きだった人に会うのが怖くもあり、楽しみでもあり…という複雑な気持ちでしたから。でも、やっぱり顔が見られなくて寂しかった気持ちの方が勝ってるかもしれないですか。「かたおもい」でしたからね(苦笑)。会ったら会ったで、その後気持ちの整理が大変なんでしょうけど。ま、それはまたの機会に。
15.02.22
引き続き、特に何もないような週末を過ごしています。そういう時は、平日の間に撮りためておいた映像を見ながら、のんびりといろいろな作業をしていこうかな、というところではあります。
その一方で、休める時間は有限だったりもするので、その中で何をどうやって行くかということを考えてはおかないといけないわけですが。ま、考えてばっかいてもしょうがないので、実際には気分のままに、と思ってますけどね。
ま、一番重要なのは気持ちを一度ほどいておくことなので、それをしっかりできるような感じでやっていきたいですね。
15.02.15
2月の週末は、特に何事もなくのんびり過ごせそうな予定にはなっています。ちょっと年末からしばらく動き続けていた感があるので、できるだけのんびりしていようかな、という気分ですね。
その間は、いろいろとたまってしまったことの整理を進められたらいいんじゃないかな、と思っていますが…ま、1か月やそこらで片付く量でもないので、少しずつやっていこうかな、と。
そして、3月、5月と1本ずつ入れてあるライブでまた、楽しんでいくことができたらいいんですけどね。
15.02.08
順番が前後しますが、1月18日はサイトのアップを済ませた後、水樹奈々さんのライブでさいたまスーパーアリーナへ行ってきました。彼女自身初めてのフルアコースティックライブということで、どんなものになるかという興味でいっぱいな状態でした。
一通り見ての感想としては、今まで行った中で一番純粋に音楽と向き合って楽しめるライブだったんじゃないかな、というところですね。もちろん、ライブにはショウビジネスという面があって、そちらを考えた場合、視覚的な楽しさというのも重要なんだと思いますが、そちらに気をひかれると一方で音に関する関心が減ってしまうというのも事実でしょうね。
今回のライブでは、視覚的なところに頼る部分が(特に歌の最中においては)少なかったということもあり、それだけ音に集中して感じることができたんじゃないか、と思います。そして、その音の感じさせ方で、同じアコースティックでもピアノ1台、ギター1本というところから始まり、ボーカルとコーラスだけ、あるいはビッグバンド風、はたまたいつも通りのバンド編成など、手を変え品を変え提供し続けたことで、いろいろな形の音に触れることができて、それが純粋にいろんな形の音に触れることができた、という感想になったんだと思います。
本人は、「Live Grace(オーケストラとのライブ)と同様に、こちらもシリーズ化していけたら」というようなことを語っていましたが、それについては全く同感ですね。またいつか、こうした機会がありましたら、行ってみたいと思っています。
15.02.01
去年の12月21日、大阪でのファンクラブイベントを皮切りに、翌週の坂本麗衣さんの15周年記念ライブ、さらにまーちゃんの年明け恒例のライブ、それから水樹奈々さんの「Live Theater 2015 -acoustic-」、そして今日、しほりさん、入日茜さん、しらいしりょうこさんの「恋心カプチーノ」と、6週連続のライブ鑑賞というスケジュールでした。
実際、これだけ連続してライブに行ったのは今までに例がなくて、もちろん他のこととの兼ね合いとか、気を遣うところももあったんですが、それでも、行くたびに歌のパワーに触れて、気持ちをリフレッシュすることができていたんじゃないか、と。いろいろと大変な時期なので、こうしたところが毎週あったのはよかったですね。
それにしても、これだけライブがあったのに、どちらかと言えばアコースティックな方が多かったのが、振り返ってみると面白いですね。もともとそちらの方が好きなので、自分らしいスタイルで、好きな音楽に触れていられた、そんな貴重な6週間だったんだと思います。
これで3月までは少し間が空きますが、今回の記憶と次への期待とを持って、日々過ごしていきたいところですね。
15.01.25
ちょっと前の話になりますが、年末のまーちゃんのファンクラブイベントの後、坂本麗衣さんの15周年記念ライブに足を運びました。久しぶりにライブで聞く彼女の歌声は、より芯が強くなって、伝わる力が増しているように思いました。
で、そのライブは3人のアーティストの対バンイベントだったんですが、坂本さんと仲のいい二人が、15周年のお祝いとして開催したものなので、その二人の曲も自分の中の波長と合うな…ということで、終演後にCDを買って帰りました。
こういう小規模なライブだと、そうした際にアーティスト本人と少し話してCDにサインが入るのも魅力の一つだったりしますが、その時に買ったCDの中の1枚に「幸せはいつも自分の心が決める」という言葉が書いてありました。いろいろなことがあった去年なので、心の中に鬱屈したものを抱えていた(今でもまだそうしたところはありますが)のを短い会話から感じ取ったようにもとれる言葉に驚きを感じていました。
もちろん、真意は推測することしかできないんですが、でも、タイミングがいい言葉だったように思います。時々、この言葉を思い出しながら今年はやっていくんでしょうかね、という予感がしています。
15.01.18
昨日のまーちゃんのライブで、2年ぶりになる夏のライブが日程まで含めて発表されたわけですが。私としてはきっちり約束を果たせそうな日程でよかったな、と。今のところ、大阪と横浜の両方に参加するつもりでいます。
で、そこでちょっと心配なのが、その頃の天候ですね。去年の同じ週は、冒頭に台風が近畿・東海圏を直撃していたわけで、そういう時期に当たってしまってるわけですね。実際、しほりさんのライブに行くのにその中に突っ込んでいっていましたし。
もちろん、開催されるので、大阪を訪れるわけですけど、天候不順により中止とかの心配がないように、当日はしっかりと晴れていてほしいな、というのが今からの希望ですね。
15.01.11
本年も宜しくお願い致します。マイペースでやっていますが、時々見に来てくれてれば幸いに思います。
さて、年末にインストのCDをたくさん買ってしまいましたが(笑)、聴くのが大変だなぁ…と思っているところです。以前に持っているCDの中に抜粋で入っていたり、中高のころに部活でやっていた曲を買ってみたり、という感じですが、それでも結構な数ですね。
まぁ、時間制限があるわけではないので、のんびり聴いていこうと思っているところです。去年のもっと前に買ったものともども、ちゃんと聴いていける年にしたいな、というのは思っているところですね。
15.01.02
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