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トップ>Event Report>Strawberry ↑↑ Summer 2010 | ![]() |
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![]() とびたつ季節 チャンス!! LET"S!! * * * * 完ペキなスマイル Only You☆ Yeah! Yeah! Yeah! * * * * Dance Medley [渋谷・昼] りょうおもい 初めての1ページ 恋のRibbon(2回) Dear [渋谷・夜] きっと ずっと(2回) 恋のRibbon いまここで ストロベリー キャンドル [横浜・昼] ストロベリー キャンドル LOL Dear きっと ずっと 恋のRibbon [横浜・夜] Love Knot きっと ずっと 恋のRibbon(3回) * * * * ミントと口笛 I'm in the Pink * * * * ∞Infinity∞ MELODY Baby, dance with me♪ * * * * クリスタルデイズ ロマンチックだね 恋の色 * * * * がんばって!(昼) 飛ばせ!!(夜) 僕のパートナー (横浜夜以外) Power to Power (横浜夜) * * * * DESTINY(渋谷夜) 僕のパートナー (横浜夜) |
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Strawberry ↑↑ Summer 20102010.07.19 @東京都渋谷区・Shibuya O-East まずは勢いよく入りましょう 入場時には(当然)すでにセッティングがなされている舞台上を見ながら、「ベースとキーボードが普段と逆じゃない?」などと思っていたり、事前に「今回は体力を使うから」とまーちゃんが言っていたことを思い出し、軽く準備たいそうじみたことをしているうちに、客席が暗くなって、バンドのメンバーが入場し、徐々に気持ちを高めて供養菜ナンバーを演奏する中、いよいよまーちゃんが入場。暗い中、まーちゃんが体にかけている蛍光ピンクの鎖が妙に目立つ。そして、明るくなったステージ上で、まーちゃんもギターを弾きながら歌う「とびたつ季節」をいつものとおり動きながら聴きつつ、改めてまーちゃんの姿を見ると、けっこう驚く。黒のエナメルかビニールレザーの短い上着に短パン。そして、おなかと肩のあたりは網になってて、今まで一番セクシーな衣装なんじゃないか、と。ともあれ、まず一番元気よくスタートできるナンバーを歌った後は、勢いはそのままに「チャンス!!」から、そしてギターを置いて「LET'S!!」へと一気に走り抜けていった。 ダーツ大会? ここでまーちゃんは一旦退場。その間は、バンドメンバーと客席で「Yeah!Yeah!Yeah!」をアレンジしたモードでやり取りもしつつ、次の場面を待っている。メンバーの短いソロが全員に回ったところで、一度音を切って再スタート。すると、アメリカあたりのエンターテインメントショーにでも出てきそうな黒服二人がまず登場。一人が英語でMCをしつつ、もう一人は円盤らしいものを持っている。それを舞台の中央に据えたところで、まーちゃんが登場。今度は青と白の、マーチングバンドの衣装っぽい服に赤いスカート。やっぱりどこかアメリカンな雰囲気。まーちゃんが黒服のひとりからダーツを受け取って、それを円盤に向けて投げる。当たったところに書いてある曲を歌うという趣向で、今回のメドレーは進行していく。時には(けっこう?)同じ曲に当たったりもしていたが、そこに関しては始めてのフリで歌う…という高度な技を見せていたりもして(笑)。自分で投げたり、客席やバンドメンバー、あるいはスタッフに投げてもらった結果できあがったセットリストは左を参照、ということで。 あの頃と最近と まーちゃんが着替えている間は、バンドメンバーの紹介も兼ねて「I"m in the Pink」をみんなに言ってもらってる。戻ってきたまーちゃんはここでようやく銀のラメがついた白のドレス。ただしスカートは左右の長さが違うという、最近けっこうあるスタイル。ここで一度音が切れて、キーボードが奏でるストリングスのメロディラインから「∞Infinity∞」へ入っていく。みんなで∞の軌跡を会場いっぱいに描いた後は、やはりストリングスから「MELODY」へ。今度は、まーちゃんの決意の穏やかで確かに伝わる温度で会場がいっぱいになっていく。そしてそこから軽やかに「Baby, dance with me♪」へと曲は続く。以前にみんなで覚えたフリを、やっぱりみんなで一緒にやっていると、会場に一体感が出てくる。 バラエティ豊かなアンコール アンコールに応えて戻ってきたまーちゃん以下バンドメンバー、クラッシュジーンズにライブTシャツという姿だが、女性陣はまーちゃんも含めて、クラッシュTシャツ(…そんな言い方ある?)なところもあったりして。軽く、そんな姿についてとかのMCが入ってから、アンコールの曲を歌う。アンコールは会場ごとにけっこう構成が異なってはいたけれど、最後までみんなで盛り上がれる曲が並んでいるところは共通(詳しくは左を参照)。「がんばって!!」でみんなで腕を振ったり、「飛ばせ!!」のボール争奪戦も、やっぱりテンションが上がるワンシーン。渋谷の夜のアンコールでは、ギター&サウンドプロデュースの長谷川氏の誕生日を会場のみんなで祝う場面もあったしね。最後は「僕のパートナー」、あるいは「Power to Power」でみんなの力を歌声や振る腕から相互に送って、パワーをまた一段と高めてライブを終わらせていた。 感想 今回、テンションを上げていこうということで、そうすることを意識してセットリストも組まれてるし、実際のステー上でのアクションもそうなってくる。そうなると、体力勝負っていうところはどうしたって出てくるわけで。まーちゃんをはじめとするステージ上の人たちの行動に、ステージを通じての疲れとかがそう見られなかったのは、リハーサルとか、あるいは日ごろの生活を通じて、そこに備えられてたからだろうから、さすがって言うところだと思うけどね。それに、こっちもライブ後にはきっちり疲れてたんだけど(笑)、別に不快な疲れかたって言うわけでもないわけだから、そうしたところの目的はうまく言ってたんじゃないかな、と。 |
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