陪審員の皆さん!どうか芸術に対する確かなご見識を持って頂くよう、切に、お願いします!


宣 誓


2003年10月5日上演
土浦亀城プラザ 単独自主公演




出演:
渡辺裕之、イチイシタツヤ、中山絵美子、ヒロ宮原氏(客演)

演出:
岡田俊英



UNLUCKY BOYS初の"単独大ホール公演"として、土浦市亀城プラザ文化ホールで上演した法廷劇。
「法廷劇」とはいえ、ありがちな内容ではなく、芸術家・フィリップグルート作の芸術作品「光」(被告)は、芸術作品は果たして芸術といえるのか否か」について、検察側(否定)と弁護側(肯定)が討議するといった内容だった。

上演時間は40分程度だったものの、THE UNLUCKY BOYS単独大ホール公演にふさわしい仕上がりとなる。

また、観客を「陪審員」と見立て、パンフレット折りこみのアンケート内に「本日の内容について弁護側と検察側、あなたはどちら側を支持しますか」といった項目を設け、その結果を後日ホームページ内に公開している。



エピソード:

その@ すでに2000年頃には仮台本が完成していたが、なかなか上演決定までには至らず、劇団において「未公演の名作」に位置づけられそうになった作品だった。

そのA その演技演出の難易度から40分程度の上演時間ながら準備に半年以上かけている。

そのB 「観客陪審員」による提出アンケートの結果はちょうど50/50。この判決は、7年後の2010年、この芝居の完結編でもある「最終弁論」にて言い渡された。













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