2006年12月9日(土) 白写り薬浴 |
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白写りの横っ腹の立鱗症状 少しずつ悪化の傾向のため、薬浴水槽に隔離。 塩 0.5%になるように入れた、少しずつヒーター設定温度を上げて25℃になれば薬を入れる予定。 病気の原因は体表からの菌の進入か、内臓からのものか良く解らない。 困った、薬 何を使おうか決めなければならない。
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2006年12月3日(日) 餌止める |
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朝水温 12.9℃ ついに餌止め。 桜が咲く頃までガマン、ガマン
白写り 腹部に 穴あき病?初期症状のような鱗立ち有り 重点観察必要 まいったな〜。 他所からの鯉入れていないし、ヘドロの堆積も無かった、ぶつけ傷も無かったし、虫付きの気配も無かった。 原因???。 水温が低い時期の病気は手間取るな〜
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2006年11月28日(火) 気温、水温 |
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餌切りまじか、この時期やはり、気温、水温が気になる。 今朝の水温 13.6℃ 最高気温の平年値を少しでも上回るよう保温などに努めてはいるが もう対策は無いのか??
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2006年11月20日(月) そろそろ餌止めかな |
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ここ数日の気温は平年値を下回っている。 特に曇り、雨模様で日差しが無いのでハウスの効果が発揮されない。 13℃を切るまでは2日に1回の給餌もそろそろ終わりです。
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2006年11月18日(土) ついに14.4℃ |
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昨日 日中曇り空、夕方から晴れて星空で放射冷却 ついに朝の水温が15℃を下回って14.4℃ 毎日給餌の出来ない水温になってしまった。 夕方には少し回復して14.9℃
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2006年11月12日(日) 池に水が無い。強制濾過機停止 |
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強制濾過機、逆洗のまま外出して、池水半分以上流失、8月にもやって、今回また、情けないかぎりです。 対策考えねば
対策その@ 脳に刺激を与え活性化
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池水の半分 約15tの水量で強制ろ過機逆洗したのだからろ材もきれいになった事だろうから今シーズンの強制濾過機は停止といた。来春給餌開始まで水を抜いて保管
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2006年11月7日(火) 立冬 |
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朝、雨の立冬である。昨日までの気温は平年より少し高く推移してきたが明日から冷え込むらしい。
メイン池 朝水温 17.7℃
ハウス稚魚池 17.5℃
それぞれ朝 低水温用SS浮餌 1回給餌
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2006年11月4日(土) メイン池最終濾過槽洗浄 |
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1槽、2槽を先週洗浄したので、今日最終槽洗浄実施、これで春まで何もすることが無ければ一番良いのだが、もし有るとすれば病気だけ、でも今年はたぶん大丈夫? と思う。
濾過循環ポンプ インバーター18Hzに変更。 強制濾過ポンプは40Hwで通水、逆洗時のみ50Hz 朝水温 18.1℃
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2006年10月26日(木) 水温18.5℃ |
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先日24日の最高/最低気温 13℃/9.7℃で一気に水温低下して、今日の夕方の水温18.5℃になってしまった。 11月上旬に予定していた、濾過槽洗浄少し早めたほうが良さそうである。 週末実施できるかな?
給餌は朝だけの1回 500ccカップ1杯。透明度も上がったので、強制濾過ポンプの周波数50Hzから40Hzに変更し 400Wから200W運転とする。
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2006年10月20日(金) 20℃どうにか保っている |
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朝の水温 20.1℃ 夕方 20.9℃ どうにか20℃を保っている。週末、沈澱槽、濾過槽洗浄しようかと思っていたが、まだ大丈夫のようだ。
沈下性餌が無くなって、浮上性のみ。 朝6時観察給餌、 昼は自動給餌 夕方は確認給餌 一応原則 1日3回 夏場の1/3以下
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2006年10月8日(日) 水温 20℃下回る |
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メイン池ついに朝水温 19.8℃ 夕方には 20.8℃に戻っていたが、好天が続けば放射冷却で気温低下。水量が多いので大きな温度変化は無いが、少しでも温度低下を避けるため保温強化対策必要。
20℃を下回ったのは昨年は10月16日だから今年は少し早い。
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2006年9月17日(日) 中村八幡宮例大祭 |
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代々神楽 今年は五行の舞の『夏の神』と、天の岩戸の舞での 芸能の神様『あめのうずめのみこと』を担当 何とか雨にも降られず無事終了。 例大祭が終わると、巷では稲刈りが始まる。
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2006年9月1日(金) メイン池水位回復 |
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メイン池 不注意での低水位事故から3日間かけて水位回復、鯉たちには今のところ特に異変は無い、3日間餌がもらえず狂っていたが、給餌量も元にもどした。
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8月は親戚、知人 合計5回もの葬儀に参列したし、仕事上のミスやら、腰痛、池の低水位なと、不幸、失敗続きだったが今月はおだやかな月になるよう祈りたい。
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2006年8月28日(月) メイン池に水がない |
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朝 ハウスを覗いて 愕然。 『池に水がない』
沈殿槽の底水ポンプが作動していた。昨日の夕方 沈殿槽を軽く洗浄して排水ポンプ止め忘れたらしい。 何が起きても池が割れない限り60cmの水量は確保するようにはなっているが、そこまで水が抜けたのは初めてである。 情けない
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2006年8月17日(木) 58歳 |
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ついに58歳 あ〜ぁ〜あ〜ぁ 半分が過ぎてしもうた。
何にもせずただダラダラの毎日ぁあぁ〜あ。
口では『人生、二毛作』などとほざいてはいるけれど、あぁ〜 これでいいのかぁ?
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2006年8月16日(水) 明け2才 紅白池濾過槽洗浄 |
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SUS池の明け2才紅白池 何となく鯉が一箇所に寄っている感じがした。 ヤバイ 濾過槽洗浄遅れ さっそく洗浄 30分もかからないんだからもう少し早め早めのに実施すべきである。 メイン池は強制濾過機が付いているのでのんびりだがこちらは生物濾過だけが頼り注意、注意 新水量もしばらく多めに
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2006年8月13日(日) 成魚用餌 |
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農協から餌入荷 浮餌L 15kg、沈み餌20Kg これで今年の購入量は180kg。
メイン池は日量1.5sの給餌 鯉はそれでも足りないと集まってくるが、これ以上は濾過能力からして限界である。
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2006年8月8日(火) はが路100Km徒歩の旅 |
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トムの孫娘 4年生 今日から『はが路100km徒歩の旅』 5日間で100km歩くらしい。 大雨スタート がんばれよ。
平均一日20キロ あぁ〜 とてもとても爺様には無理だ。
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2006年8月1日(火) 梅雨明け10日? |
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梅雨が明けて10日間ほどが一番暑さが厳しいと云われているのに、今年はおかしい、梅雨が明けた? 涼しすぎる。 雨さえ降らなかったら、涼しいのに越したことは無いけど迫力の無い8月初日である。
新たに設置した 自動給餌機 1号、2号とも正常。 餌のやりすぎに注意である。
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2006年7月30日(日) 自動給餌機 |
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メイン池に自作の自動給餌機設置して3日経過。 朝夕は自分で餌やり、10時、3時は自動給餌、 順調に作動しているが給餌量過剰にならないように注意要す。
稚魚飼育池にも給餌機取り付けたいが池数が多すぎるから、別方式の給餌方法検討必要。 まず24時間タイマーを探さねばならない。
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2006年7月21日(金) 餌 入荷 |
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農協に注文しておいた錦鯉の餌 入荷 浮きLとS それそれれ15Kg 沈み餌中粒 20kg 合計50s これで今年の購入量 142s この調子だと去年をはるかに上回りそう。 稚魚選別で少し餌量減るけど、メイン池はまだまだこれから トマトにスイカ、キュウリ、キャベツ どれだけやっても完食
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2006年7月16日(日) 地域の夏祭 |
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朝8時にタライ3個持ち込み水張り稚魚配布準備、 神輿の飾りつけ、祭り会場作りを終えて、夕方5時 錦鯉の選別屑を持ち込み。
五色の稚魚は派手さがないけど、全量子供達に配布終了。
子供神輿も元気に渡行、 大人神輿は担手が少なく、腰痛ながら結局参加、疲れた〜
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2006年7月13日(木) SUS池 ろ材洗浄 |
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紅白明け2才用のSUS池ろ材洗浄実施。
水を抜いて、ろ材の上からホースで水を流すだけの簡単洗浄、これで十分。 昨日 1匹飛び出して殺してしまったので 飼育数28匹 。春から、4t鉄池→畑のシート池→500リットル丸水槽→SUS池と移動しているので育つ暇が無く伸び悩み状態である。
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2006年7月6日(木) SUS池 明け2才 |
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今年の産卵作業全て終了し、産卵水槽として使っていたSUS池に、2005年産の紅白 29匹秋までここで育てる。 水が出来るまで少し時間がかかりそうだが、無理やり綺麗な水にすることも無いだろう。 29匹どれを見てもどこか不満のある鯉たちである。 自家産なんてこんなものだ。 なかなか苦労は報われない。
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2006年6月24日(土) 明け2才紅白 再度移動 |
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畑の南側シート池 水抜き明け2才全部上げて塩漬け やはり 濾過槽のある池で飼育しないと青水で見えなくて楽しみがない、産卵用に使っていたステンレス池が開いたので塩漬け後移動する。30匹だったはずなのに29匹しかいなかった。数え間違いか、飛び出し事故か?
そんな訳で南シート池が空いた、さて何をどうする??
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2006年6月7日(水) 明け2才 移動 |
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稚魚飼育用池がミジンコ不調のため、子取り規模縮小 南側畑シート池に 05年産紅白を放流 全数40匹では多すぎるので、30匹をシート池、残り10匹はメイン池に放流
4t鉄池は少し遅いが ミジンコ飼育供給池として再立上。 3日間天気良ければ、ミジンコ湧くかな。 今年は何もかもチグハグ仕事である。
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2006年6月2日(金) 6月です |
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今週まずまずの好天が続き メイン池朝の水温21℃、これからは少々日差しが少なくても20℃を下回ることは無いだろう。一日2回給餌OK。
仕事の方も 今月は忙しい。 長野出張、知床観光、帰ってすぐまた札幌出張、関連会社株主総会、・・・・・ 安全週間準備月間行事・・・・ 予定表 びっしりである。 もちろん錦鯉の子取りも一番大切な時期 ガンバリマス。
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2006年5月1日(月) いよいよ5月 子取り月である。 |
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今日から自家産日記 書き始めることにした。
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薬浴2日目 メイン池水温 18℃ 順調
餌くれ〜と狂っている。 明日少しね。
新入り薬浴水槽 21℃ 順調
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2006年4月22日(土) 2F 水槽水替え |
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2階のガラス水槽 1/4水替え 40日ぶりである。 居間の水槽ももうそろそろ水替え必要。コールデンウイークに実施予定。
居間の水槽から ドイツ鯉2匹。昭和、白写それぞれ一匹合計4匹 二階の水槽に移動。 紅白だけでは寂しかったがこれで少し華やかになった。
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2006年4月15日(土) 給餌開始 |
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朝の水温 メイン池、明け2才の鉄池ともようやく15℃に達したので、餌付け開始。 低水温用餌SSスプーン1杯をすり鉢で粉にしてまくだけ、匂いはすれども餌見つからない状態で鯉の消化酵素を分泌させて、徐々に徐々に増やしていく。
昨年より1週間遅い餌付け開始である。
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2006年4月1日(土) いよいよ4月 |
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今日から4月 そろそろ鯉の季節到来。
昨年産の紅白 最後の雑羽約70匹 鯉金魚屋さんに引取ってもらった。 これで2005年産屑処分終了。 残り上物??77匹 4t鉄池で飼育する。
それにしても77匹は残しすぎたかな? 秋までもう一回 放出する必要あるかも
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2006年3月25日(土) 富無騒家雑羽養魚場 |
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明け2才の自家産紅白、雑羽、中羽 100匹超 鯉屋さんに引取ってもらった。 まだ50匹ほどの雑羽がいる。 あわてて処分の必要も無いけど、金魚屋に引取ってもらえるだろう。
ハウス水温 14.8℃ もうすぐ給餌開始
その前にメイン池の数も減らさねばならない。 この際 富無騒家雑羽養魚場 の看板上げますかぁ
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2006年3月12日(日) 2F 水槽 水替え |
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一月ぶりに 1/4、水替え実施 ガラスについた藻?が茶色で、まだまだ本格的な水になってこない。 藻はやはり緑じゃないとダメ
3月も半ばになってさすが暖かくなってきた。 ハウス池、水温13.4℃
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2006年3月1日(水) ようやく3月 |
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3月 雨のスタートとなってしまったが、今年は例年より暖かな3月とのこと。 でもまだまだ鯉の季節は遠い。 今シーズンは当歳もまったく加温せず、無給餌越冬のため、成長停止状態、つまらん冬季飼育だったな〜。 やはり加温飼育で楽しむべきでした。
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2006年2月5日(日) 庭仕事 |
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プラムの木2本剪定。昨年は剪定しなかったので伸び放題、今年は少し強めに剪定終了、切った枝は切りそろえて束ねて暖炉の燃料。 来年の冬はたぶん暖炉完成しているはずだから。 鯉ハウスの南側の陽だまりの紅梅のつぼみ膨らんできていた。 少しずつでは有るが確かに春は近づいている。
メイン池水温 10.6℃ 最低気温―10℃ 最高気温4.5℃
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2006年2月4日(土) 立春 |
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今日から春だ 春、春、春 でも寒ぶ。
寒くてもやることはやる。 プラムの木2本剪定、バッサリ。 隣りの梅の木、花芽ふくらんでいた。 春だ、春 春。
ハウス池水温10.7℃
あした 何やるべよ。
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2006年2月1日(水) ようやく2月 |
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12月。1月とも平年を下回る気温が続き、2月はどうにか平年並みに戻るらしいが、まだまだである。 メイン池水温10.5℃、中層でボケーと浮かんでいる。
真岡工業高校 甲子園に21世紀枠で出場決定。 この地域からの初出場。1勝はして欲しい。 ガンバレ〜
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2006年1月24日(火) ボーリング |
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日本TV 伊藤家の食卓で ボーリング一瞬で上達の裏技をやっていた。 即行くベ と云うことになり、息子夫婦対年寄り夫婦対抗戦。 テレビで見ているような訳には行かなかったが、年寄り夫婦の勝利 ゲーム代負組もち、たまには良いもんだ。 これも休肝日が有ればこそ。
ハウス池水温 9.5℃
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2006年1月21日(土) 初積雪 |
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早朝から、夕方まで降って積雪10cm弱。
東京地方雪 テレビで一日中 ニュースで伝えていた、この雪で 転んで怪我をした人、関東で100人超? 。 怪我をした人には気の毒だが、素人は雪の日外に出るな。 立って歩くから転ぶのだ。 と 北国の人は思うことだろう。
ハウス池 水温10℃ また下がり傾向だ。
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2006年1月20日(金) 大寒 |
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今日は大寒 お〜さぶ である。
しかし日中の日差しでハウス内の室温が上がり、メイン池の水温10.5℃ 鯉たちは中層からやや上をのんびり泳いでいる。
大寒、立春、雨水、啓蟄、春分、そして 清明。 春はまだまだ先だ。
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2006年1月17日(火) 2F ガラス水槽 |
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2階、トム個室のガラス水槽、元日からスタートして、鯉6匹順調、帰宅後部屋の電気を付けると驚いて多少バタつく。 半月過ぎたのでバケツ2杯、15リットルろ過槽の底水抜いて、新水補充。 給餌を開始してまだ1週間しかたっていないので、底水汚れなし。
水温26℃ 給餌 3時、7時、6時 3回
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2006年1月5日(木) 寒中見舞い |
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今日は小寒 いよいよ寒の入りである。 今年はつくづく寒に入ったと実感する。 12月の平均気温 昨シーズンは4.7℃ それに比べ なんと 0.8℃ 3.9℃も低いとのこと。 ハウス池 今朝 9.2℃ 池を造って以来の最低水温毎日記録更新中である。
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