暇な私の日々の生活を気ままにつづった日記帳。
高取山頂上近くの斜面で見ごろを迎えた2500本のシャクナゲを鑑賞しながら遊歩道を歩く。 マッチャン食堂のバイキングで昼食です。
淨徳寺のシャクナゲを見ての帰りにフジが綺麗に咲いていました。
神埼市脊振町服巻の山あいにある浄徳寺でシャクナゲまつりが開かれている。本堂の裏山で見ごろを迎えた赤や白、ピンクなど色とりどりのシャクナゲが楽しめる。連休明けの8日まで。 筑紫シャクナゲや西洋シャクナゲなど30種約1万本があり、早咲きのものは既に満開。薄紫のミツバツツジ、ピンク色のボタンザクラなども見つけることができる。遅咲きは現在、五分咲きほど。 前住職の千々岩久外さんは「今年は雨も多かったので観賞はお早めに」と勧める。苗の販売や本堂でお茶のもてなしもある。入場料は500円(高校生以上)。問い合わせは同寺、電話0952(59)2317。
先日の三時草が21時(9時)にどういうことか花を咲かせていました。本来15時(3時)に咲く花だと聞いていたのですが。。。
私の家の前のお嬢さんがダムの駅シャクナゲの里で三時草(花)を買って忘れていきました。 夏から秋に、まばらに枝分かれした長い花茎の先に小さなつぼみをつけ、ピンク色の五弁花が午後3時頃に咲き、夜になると閉じてつぼみになります。花の名は、午後3時頃になると開花することから名づけられました。花言葉「真心」は、丸い小さなつぼみが一気に爆ぜるように開いて見せるピンクの小さな愛らしい花の姿からつけられたのでしょう。
花言葉「永遠にあなたのもの」は、花の咲いている時間が短いのですが、夏から晩秋まで長く咲き続けることからつけられたのでしょうか。