梅雨時期なので、雨対策のカバンチェンジをしようと思っている。

 

今の仕事カバンは吉田カバンのタンカーを使っている。

軽いのが最高なのだが、雨に弱い。

 

先日、雨が降っていたのだが、カバンをチェンジするのが面倒くさかったのでそのまま出かけたが、濡れるのが気になって仕方なかった。

 

明日は休暇にしているので、ニューライナーとアングルのどちらにしようか、ゆっくりと悩もう。

アザブではなくアサヌノ。

昨日、キャトルセゾンで文房具と一緒に購入した。

 

わたしは自宅ではほとんどプリンタを使わない。

頻度にしたら月一程度のような気がする。

 

で、日ごろはホコリがきになるので、ホコリよけの布を掛けているのだが、これまでは綿のマドラスチェックのものを使っていた。

 

気分転換に全く別の感じのものを調達してみた。

正体は麻でできたキッチンクロス。

 

家族がいつも麻のキッチンクロスを買っているのだが、質感がいい感じだったので、いつかプリンタカバーに応用してみようと思っていた。

 

布一枚にしては、ちょっと高い気もしたが、いい買い物ができたと思う。

久しぶりにキャトルセゾンに行ってみた。

雑貨屋の文房具は、行くたびに違うものが置いてあるのが楽しい。

 

今回は、ＬＹＲＡのものがたくさん置いてあった。

 

最近このＬＹＲＡの文房具を色々な雑貨屋で目にすることが多くなった。

 

これからも、いろいろな国の文房具を身近な雑貨屋で目にすることができるといいなと思う。（物欲をおさえるのは大変だけど・・・）

PHPが発行しているTHE２１という雑誌に「金持ちビジネスマンになれる奇跡のメモ術」という特集があったので買ってみた。

 

５人の方の実例が掲載されていたが、あの熊谷正寿氏も見開きで登場していた。

 

氏がいつも持ち歩いているという手帳の写真も掲載されていたが、スンゴク分厚い。

 

根がバブリー世代なので、分厚いシステム手帳を見ると、体の奥底に染み込んでいる何かがムズムズと反応するのがわかる。

 

重たい軽いは別にして、分厚い手帳がカッコいいと思ってしまうのはわたしだけでしょうか？

週末は本屋と図書館通いが多い。

 

で、面白いムックをみつけた。

写真のデスクトップスタイルという文房具の特集の本である。

 

タイトルのとおり、机の上で使うものがいっぱい出ていた。

もちろん、クオバディス、RHODIAも。

 

世の中、文房具好きが多くなるのはいいことだ。

掲示板にもチョッと書いたが、サライの銀座特集が面白い。

 

銀座といえば伊東屋ぐらいしか知らないわたしだが、色々と楽しめた。

 

オマケに昼のTVでは資生堂パーラーの特集をやっていた。

これがまた、美味しそうなものばかり。

 

単純なわたしは、久しぶりに銀座に行ってみたくなった。