以前のカバンのページで、お店のレジのところにおいてある、名刺大のショップカードを集めていることを紹介した。

 

実は、ショップカードと同様に、お店のレジのところに置いてあるポストカードも集めている。

 

ここしばらく、渋谷ロフトに行っていないが、３、４年前には１Fの入り口に、持ち帰り自由のポストカードがたくさん置いてあり、ロフトに行くたびにもらって帰っていた。

 

ショップカードと比較して、ポストカードは大きい分、よりデザインを楽しむことができて、カードとはまた別の楽しみがある。

ステッカーなどが置いてあればなおウレシ、という気分である。

昨年末に広島に帰省した時に購入していた特大クリップ。

 

最初はちぎったロディアの一時保管ようとしてはさんでおくのに使っていたが、最近、栞のかわりに使ってみた。

これが、予想以上にGood。

 

外に持ち出すにはちょっと邪魔であるが、自宅で使うには開いておきたいページ押さえなどにも使え、最近の栞はこのクリップばかり使っている。

仕事帰りに、家族から明日のパンを買ってきて欲しいといわれた。

 

一品程度の買い物ならばたいていコンビニで用事をすます。

コンビニに立ち寄ると、まず雑誌コーナーをチェック。

次にデザートコーナー（プリンとかが置いてある棚）。

 

じつはわたくし、生クリームたっぷり系の甘いものに目がない。

 

棚を見ると、Ｙ社製の新作のチーズケーキ。

容器のうたい文句は、「チーズクリームたっぷり」。

目測直径約１５センチ。

早速、食後のデザートに購入。

 

ごはんを食べて、目の前のチーズケーキをスプーンでひとすくい。

「・・・」

やられた！！。

 

中はスポンジがぎっしり。

たっぷりのはずのチーズクリームはスポンジの周りに薄っすらと塗られているだけ。

 

レアチーズケーキにスポンジ？？？

この会社の製品は、スポンジ使いがとても上手だとおもっていたが、またやられてしまった。

（さいきん騙されたものに、プリンアラモードにスポンジ。ホワイトプリン（だったかな？）の山盛りクリームの内部もスポンジ等々）

 

断面図を表示しろ。

信じられないのだが、電車の中にいまだに缶コーヒーなどのペットボトル以外の飲み物を持ち込む人がいる。

あと、許せないのは紙コップ系である。

 

電車が急に揺れたり、手が滑った時のことを考えることができないのだろうか？

 

電車に乗る前に、そういう飲み物持ち込み系の人がいないかホームを見渡して、発見したならば２車両くらい離れたところに並ぶようにしているが、最悪なのは乗り込んだ車両にそういう人がいたときである。

 

なんとかならないのだろうか？

手帳をサザビーとＢＲＥＥに分割して、とても快適だ。

手帳の役割をはっきりさせたことがここまで使いよいとは思わなかった。

 

ＢＲＥＥはいつもＰＣのよこに鎮座して知的生産ツールとして活躍しているし、形態性の良いサザビーは自宅の中でもあちこち行ったりきたりとフットワークが軽い。

 

先日、小石雄一氏の本（氏は経済産業省勤務の傍ら、異業種交流の勉強会などを主催され精力的に活動されている方です）を読み返していて、氏は、薄めのシステム手帳にスケジュール欄だけ挟み込んでいると書かれていた。

 

わたしも、最終的には自分のシステム手帳はその方向に進みそうな気がする。（すでに仕事の手帳はスケジュール欄だけである）。

 

スケジュールはスケジュール追加というその場での書き込み情報が発生するので、手書きに勝る入力システムが開発されない限り、アナログ情報管理が続くことになるが、住所などのストック情報は、全てテキスト化して、携帯にメールしておく形に持って行きたいと考えている。

 

わたしがよく参照するＢＢＳに野口悠紀雄先生のＨＰの超整理手帳フォーラムがある。

こちらでも、最近ストック情報の管理の話題がちらほら取り上げられてきている。

 

今後、いろいろなところで、ストック情報についての議論が高まることを期待している。

 

ところで、先週、ＧＷの清算をした。

ちょっと欲張りすぎたようだ(汗)。

もうすぐ車検もあるし、ちょっとおとなしくしていた方が良いのかも・・・。

 

 

手帳の軽量化にあわせてカバンもチェンジ。

 

軽さが売りのタンカーの再登板。

しばらくはタンカー＋サザビーの組み合わせでいこう。

 

5日間のＧＷもあっという間に終了。

でも、２日たてばまた休みだ。

 

２日間頑張ろう。

昨日の日記でチョッと触れたハンズのリフィル。

あらためて読み直してみると面白い。

 

そういえば、いつの間にかこのリフィルが置いてあった場所にハンズセレクトのカタログが置かれるようになり、今は一体何がおいてあるのだろう。

 

また、復活してもらいたいものだ。

本屋に立ち寄ったら、暮しの手帖の特集コーナーがあって、色々なバックナンバーがおいてあった。

 

そこで見つけた住まいの手入れ関係の特集号を１冊ＧＥＴ。

 

ペンキの塗り方や、網戸の張替え方などが延々と解説してある内容である。

けっこう、わたしはこういう修理ものが好きなのである。

 

そういえば以前、ハンズでリフィルタイプでＤＩＹ系の色々なものを一件一枚で紹介するものを配っていた。

 

システム手帳のストックの中にあるはずなので探してみよう。

 

本日、気分新たに靴を探しに街に出た。

昨日、リーガルショップで試してみたブラウンと同じ型のダークブラウンのものを試し履きしてみた。

不思議なことにピッタリ。

 

とりあえず連休の目的の一つは処理ＯＫ。

 

安心して、帰りにハンズに立ち寄る。

これが、予定外の出費につながる・・・。

 

手帳コーナーでいつものように、手帳を色々と眺めていると、φ１０ミリのシステム手帳が数多く並んでいた。

 

ヤバイ。

心の隅にくすぶっていた特大サイズのＢＲＥＥの反動が襲ってくるのがわかる。

 

バッファロー、ラムスキン、コードバン。なんかいつもこんなに置いてあったかなというくらいに棚にならべてある。

 

どれも手触りは魅力的。

1時間近く、手帳の中身をイメージしながら悩んでｓａｚａｂｙのシステム手帳をＧＥＴ。

 

反動は、今までで最薄の１０ミリ。

中身を激選しなくては・・・。

ＧＷの初日。

靴を買いに街に出た。

 

目的はコインローファーの茶色。幅がＥＥＥなのが気になったがすぐに見つかると安心していたのが甘かった。

 

最初に行ったリーガルショップは原則ＥＥで、ＥＥＥも結構あったがソウルがラバー。

軽いのが売りらしい。

 

店員もラバーソウルはすぐに底が磨耗すると言う。（そんなもの売るなと言いたい気分）

 

次にＡＢＣマートに行ってみるが、ホーキンスがどうも昔と違う。

昔のホーキンスはドクターマーチンと同じようなイメージがあったのに、いつからケミカルシューズ専門ブランドになってしまったのだろう？

 

結局デパートを含めて１０件、靴を求めてうろうろしたが、気にいるものが見つからない。

どうも自分の感覚が世の中の動きから取り残されてしまったような気がした。

 

今日は、靴はあきらめて本を買って帰った。