近所の公園のさくら。

この季節、やはり桜を見ると、ほっとする。

 

でも、辺り一面にただよう焼肉のにおいは少々興醒め。

でも、食欲はそそられてしまう。

 

モールスキンのポケットの方眼をおろした。

 

使い道はグルメ＆旅のメモ。

 

なにか美味しいものを食べに行ったり、旅行の記録に使うことにした。

 

本日、日帰り旅行に行ったので、早速モールスキンを携帯。

 

使ってみた感想は、手の中にジャストフィット。

紙質もよく、フィールドワーク向きのノートだと思う。

ガンガン使い込むぞ！

ビルケンシュトックという靴をご存知だろうか？

１７７４年創業の、ドイツのシューズブランド。

世界で始めて足裏の凹凸に合わせた中敷きを生産し、「コンフォートシューズ」の代名詞と世界的に評価されている・・・らしい。

 

というのも、正直よく知らないのである。

 

家族に言わせると、知る人は知っている（当たり前かな？）とのこと。UAなどのセレクトショップでも、すこしだが置いてあるらしい。

 

その家族が、このビルケンシュトックのサンダルを買うというのでついて行ってみた。

 

お店の人が、イスに座った家族の前にしゃがみこんでサイズを測り、ベルトの何度も調整して、自分の指できつさを確かめている。

何度かその作業を繰り返した上で「これでどうですか？」と聞いてきた。

 

わたしはその光景を眺めて、ああ、靴ってこうやって買うんだと思った。

 

わたしは靴に関しては馴染みの店を残念ながら持っていない。

デパートで買ったり、街のシューズショップで買ったり、行き当たりばったりだ。

 

たいていの靴屋は、サイズを告げるとその靴を出してきて、履くことを薦める。履かせてみて、お客の判断で、ちょうど良いか聞いてくるだけだ。

その間、店員はそばで立ったまま見ているだけ。

 

前回、ドクターマーチンで痛い目にあったので、今回はビルケンシュトックにしてみようと思っている。

お勉強のためにカタログと、レジの横に置いてあったポストカードがきれいだったのでもらって帰った。

 

ちなみに、ドクターマーチンは弟にくれてやった。

ぴったりだと喜んでいた。

モールスキンと一緒に買ったロールバン。

ロフトで見つけて、３種類あったので、とりあえず真ん中の300円のものを選んでみた。（一番小さいのもかわいくて食指が伸びかけたが、今回は我慢）

 

ところで、Rollbahnという名前、なんとなくアウトバーンみたいなドイツ風の印象を勝手に持っていたのだが、値札をみてびっくり！

和物でした。

 

Delfonics製ということで納得。

ここの製品、わたしの中ではかなりイメージが良い。

手帳シーズンに店頭に並ぶデルフォニックスの製品はカラフルででセンスの良いものが多いと思う。

買ったことはないが、毎年店頭で手にとって見てしまうブランドだ。

 

ちなみにドイツ語辞書で調べてみたらありました。ただ、同じ意としているかは不明。

 

Roll・bahn

[ロル・バーン](女性名詞)

・(航空)滑走路；誘導路

・(建築現場などの)トロッコ軌道

年度末の仕事も落ち着き、やっとお買い物がゆっくりできるようになりました。

 

とりあえず、一発目は、掲示板でいっぱいでていましたモールスキン。

日を追うごとに、欲しい指数は上昇するばかり。

 

とりあえず、写真の3冊をゲット。

 

３冊入りのボラント（とりあえず罫線版もお試しということで。ロフトになかったので、これだけハンズでＧｅｔ）

あと、ポケットの方眼とメモ・ポケッツにしてみました。

 

 

片岡義男の「文房具を買いに」も併せてＧｅｔしたのですが、なんと最初がモールスキンから。

ラッピングを、まだ破っていないモールスキンをそばに置いて「文房具を買いに」を眺めています。

 

禁欲の反動はしばらく続きそう・・・。

一昨日買った「最強仕事術」。

半分冷やかしで買ったところもあるのだが、これが結構面白い。

まだ、全部読んでいないが、読み終えたら本のページにアップする予定。

 

この本の中で、宮城大学の久恒啓一という先生が登場している。

「図で考える人は仕事ができる」という本を書いている人なのだが、経歴を見てちょっと興味を持った。

 

九州大学から日本航空に入社後、早期退職で宮城大学の教授に転身されたとのこと。

 

前に本屋で見たときには、パラっと見ただけだけど、今度はちゃんとチェックしてみよう。

昨日購入したＳｍａｒｔ　ＯＮを見るまで知らなかった。

 

いつの間にか吉田カバンのポーター・タンカーに新作が加わっていた。

さいきん、吉田カバンの情報収集を怠っていたら、なんてことだ。

 

新作は、何とわたしがいま使用しているテンションと同じ型っぽい。

http://www.tanakakaban.jp/622/622tanker6.html

 

やっぱりわたしは吉田が好きだ。

 

この週末は吉田カバンめぐりだー。

おっと、あと、モールスキン！

仕事帰りに本屋に寄った。

 

日経ITプロフェッショナルという雑誌のムック版で「SEを極める　最強仕事術」を購入。

 

表紙を見ると、あなたの価値を高める6大ビジネススキルと言うことで「図解、文章術、タイムマネジメント、コーチング、会計、法律」とテンコ盛り。

 

少し欲張りすぎじゃないの？と思ったが購入。

今夜はゆっくり読もうと思います。

 

あと、Smart ON。

吉田かばん徹底研究というタイトルが目にとまる。

 

【本日の思考パターン】

たった５ページで徹底研究はちょっと大げさな気が・・・

　　↓

でも、ブリーフケースの写真がいっぱいでている。

　　↓

ブリーフケース大好き

　　↓

　買い

 

ブラックパターンのRHODIAカバーが、とても小さく載っていました。

（@2,520円）

久しぶりにクラチカに行ってみようかな・・・。

昨日（3/13）は一日中、一人で外出。

帰宅したら、待ち構えていた家族から、明日は何の日かと聞かれた。

 

「今日なら知っているけど」、とわたし。

「今日、？？？」と、怪訝な顔の家族。

 

今日は、サンドイッチ（313で３が1をはさんでいるから）の日と笑いながら答えたら、なんかやばそうな雰囲気・・・。

 

その後、無理やり気づかされました。

 

今日は、お買物に付き合いました。

 

来年からは、年間計画に3月14日は明記しておかなくては・・・(汗)。

いつもWBSを見ながら、インターネットをしている。

 

今日はトップニュースでトヨタのロボットを取り上げていた。

白いロボットがトランペットを吹いていた。

 

人口の唇で本当にマウスピースを通して音を出しているようだ。

ピストンを押す指使いも、とても滑らか。

 

アノ指だけでいいので、もう少し精度を上げて肩モミハンドを造れないものか？

 

本物の手もみマッサージ器、あったら欲しい。

（スンゴク高そうな気がするが・・・）

家族で、たまに中華料理を食べに行く。

 

いつも行く店は、味もまあまあなのだが、近所にあるという理由の方が、足を運ぶ理由としては大きい。

 

先に書きます。

 

最近本当に店員運が悪い。

 

ファミレス風のお店なのだが、あのラミネートコーディングされたメニューを見ながら店員のお姉さんに注文を伝えはじめた。

 

すると、「番号で言ってください！」とお姉さん。

 

「？？？」わたし。

（今までよく来ていたけど、こんなの初めてだぞ・・・）

 

「チャーハンとかの前に書いてある番号です」とお姉さん。

確かに小さい番号が書いてある。手に持った機械にこの番号を入力しているのだな、と彼女の言う意図はわかった。

 

「・・・２７、３６、３、・・・Ｅ・・・」番号と記号でオーダーするわたし。

 

はじめてキャッシュディスペンサーを使うおばあさんのような手つきで、わたしの伝える数字を、人差し指でゆっくりと入力するお姉さん。

 

何かイヤナ予感。

 

家族の頼んだものはキチンと出てきて、残りはわたしのメインディッシュの「豚の角煮飯（期間限定メニュー)」。

 

ニコニコしながら、テーブルに近づいてくるお姉さん。

手には、蒸篭を持って、「お待たせしました、点心セットです（ニコッ）」

 

メニューを見ると点心セットの記号は「Ｆ」。

「豚の角煮飯」は「Ｅ」

 

ハァ〜！！

ホームページを開設して、４ヶ月弱。

念願の１万台に到達しました。

 

いつもご覧頂いております皆様のおかげと、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございます。

 

今後とも手帳とカバンのホームペーヂをよろしくお願いいたします。

最近、妙に忙しい。

３月の週末はほぼ予定が詰まっている。

 

こういうときに限って、模様替えをしたくなる。

それも、かなり・・・。

 

学生時代にも、試験期間に限って同じような衝動に駆られた。

 

で、模様替えの一環で、先週無印でお目にかかれなかったファイバーボックスの代わりに、結局カゴを３コ購入した。

 

カゴを買ったお店で見つけたのが、写真のゾウのメジャー。

 

今まで持っていたメジャーは、いずれもホームセンターで購入した、いわゆる普通のモノ。

 

結構部屋の中のモノをよく動かすので、メジャーはそばにおいておきたいもの一つ（収納空間を測るため）なのだが、これなら部屋の雰囲気を壊さずにいいかなとGet。

今回は使いやすさより、遊び心を選択。

 

今は机の横に置いている。

近所にお気に入りの雑貨屋がある。

文房具が少ないのがちょっと不満だが、キッチン雑貨や家具なども、shopの選択眼がわたしの波長とあっている。

 

レンジ台やキッチンカウンターもこの雑貨屋で購入した。

近所にこういうお店があると結構便利。

 

この雑貨屋、年に数回割引セールをする。

きのう案内のハガキが来ていたのでとりあえずのぞきに行ってみた。

 

ただ、のぞきに行って、のぞくだけで済んだためしがない。

 

今日はmeadのメモの見たことがないやつが置いてあった。

あと、SLIP-ONのボールペン。

（http://www.rakuten.co.jp/slip-on/382986/387822/525738/）

 

買っちゃいました。

 

あと、本日やっと「仕事ができる人のノート術」をGET。

一気に読んでしまいました。

本のページにUPしています。

 

帰りに本屋によった。

家族から雑誌を買ってきて欲しいと頼まれていた。

 

最近、積読分がかなりたまっているので、おつかいの雑誌だけしか買うまいと決めていた。

 

「BRIO」をもう一度立ち読みして（あ〜、WHCの赤の小銭入れがほしーィ）、頼まれた雑誌を手にレジに向かう途中。

 

新書コーナを通りかかったら、「明治・大正を食べ歩く」（PHP新書）という本が目に飛び込んできた。

明治・大正を感じさせられるお店が写真入りで紹介された内容だった。洋食屋もたくさんでていて、思わず買ってしまった。

 

どっちの料理ショーでは、クリームコロッケをやっているし・・・。

あ〜、明日は何かおいしい物を食べにいこうかな。

 

（最近、牛肉や鶏のことを考えると、あらためて「食への感謝」が大切だと思ってしまいます。感謝してオイシイものを食べたい！）