以前、伊東屋で１５倍ルーペを購入した。

これで、ペン先のチェックに、毎日使っている。

 

イリヂウムのチェックには１５倍程度が、ピントも合わせやすく、拡大の状態も見やすい。

だが、切り割りの状態等その他の部分のチェックは、もう少し低い倍率の方が使いやすいのではと思い、同じ伊東屋の４階で１０倍のものを購入。

 

使ってみての感想は、通常のチェックなら、イリヂウム部分も含めて、１０倍で十分だと思った。

あと、長時間使っていても、１５倍に比べて目に負担がかからないのがいい。

フイルムを向く前の記録。

ちなみに、このようなプラケースに入れて渡してくれた。

（紙の外箱あり）

平日は、なかなか忙しくてプライベート系の時間が確保しずらいが、休日は精力的に動いている。

その、活動成果の一部の記録。

 

レポートは月末から掲載開始予定！

どうぞお楽しみに。

今月はＢＵＮ２が出る月。

いつもは近所の文具店に置いてあるのをもらってくるが、伊東屋や丸善で見たことがなかった。

巻末の配布店舗には掲載されているが一体どこで配っているのだろうと思っていたら、丸善本店の万年筆売場の前に積んで置いてあった。

配布開始直後だけ置いているのかもしれない。

 

今月の特集は２００８年度版手帳活用術とあった。

販売店やメーカの担当者の手帳を掲載しているのが面白い。

 

伊東屋の手帳担当は、この数年女性の店員さんがメディアに登場していたが、ことしは竹内さんという男性店員に変わっていた。

手帳担当になって３年目とのことだが、見たことない人だった。