昨日、広島に所用があり、日帰りで帰ってきた。
用件は街中の銀山町というところであったので、そのまま八丁堀地区を徘徊してきた。
そのまま歩いて八丁堀に向う途中で、まず立ち寄ったのが三越。
こちらの目的はモンブラン。
1階に新たにオープンしたのだが、かなり小ぶり。
桜インキのカートリッジが常識的な値段だったら買おうと思ってのぞいてみた。
ボトルは4,000円を越えるみたいなので、それを買うならサファリを買うだろうということで、さすがに、ボトルは全く購入の意思無し。
カートリッジも2,000円くらいかな?とおもっていたら、1,050円との値段が表示されていたので2箱購入。
まだ使っていないが、自宅で袋を開けてみると、かなりの匂いがきつい。
ちょうどデパートの化粧品売場の横を通り抜けたときのような匂いがする。
実際に書いてみるのが楽しみだ。
そのままパルコ前の串の坊でランチをした後、パルコ内へ。
ルブラック、パルコブックセンター、タワレコを徘徊。
タワレコで以前から探していた、チャイコフスキとワグナーのCDを発見したので入手。
続いて広島ハンズに移動。
こちらは、訪れる度に万年筆売場が広がっているのがスゴイ。
7Fに上がるエレベータを降りたら、目の前に万年筆売り場が広がる。
こちらにも、ナイアガラが展示してあった。
あと、広島ハンズオリジナルのセーラーインキ工房製のインキも置いてあった。
私が見たときは、ブルーが1箱とグリーンが数箱残っていた。
こちらでは、印鑑ケースとロディアの綴じノートを入手。
あとは、路面電車で駅前に移り、駅前ルブラックとジュンク堂に立ち寄る。
ジュンク堂の文具売場も、万年筆コーナーが大幅に増えていたのでビックリ。
こちらでは、以前買い逃した雑誌のバックナンバを入手した。
あと、今回は市内某所の文具店で、写真の古いペリカンのインキを発見。
在庫が残り3箱だったので、全部買い占めた。
もちろん値段は発売当初の価格。
ボトル3箱で、モンブランの桜インキのカートリッジ2箱とほぼ同じ価格というのが、ある意味スゴイと思う。
|