手帳とカバンのコラム

■手帳とカバンのホームペーヂ
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~techou_bag/
■手帳、カバン、文房具。思いつくままに・・・。
2005/12/25 Sunday
一年間おせわになりました。
早いもので、今年もあと一週間となりました。
多くのみなさまにご覧いただいていることを励みに、この一年間、「手帳とカバンのホームペーヂ」も順調に更新を続けてくることができました。
 
いつもこのHPをご覧いただき、また、掲示板に多くの貴重な情報を書き込みいただき本当にありがとうございました。
 
年内のHP更新は、本日12/25の更新をもって最後の予定です。
あとは、掲示板でのやり取りを予定しています。
 
年末には広島に帰省して、今年最後の物欲を爆発させてきます。
また、年明けに詳細はご報告させていだきますのでお楽しみに。
 
 *****
 
今年一年の総括として、わたしにとって、思い出に残った「手帳とカバン的出来事」は、大きく3点。
 
まず、6月に「ステーショナリーマガジン(エイ出版社)」に掲載していただいたこと。
HPを開設以来、初めてのことだったので、何もかもがとても新鮮な出来事だった。
掲載されただけでなく、実際の出版の手順の一部をみることができたのはとても勉強になった。
 
 
次に、10月にFM東京のSUNTORY SATURDAY WAITING BARにゲストで出演した喜国雅彦氏に、TOKYO FMのホームページにホットリンクとして、手帳とカバンのホームペーヂの本棚製作記を紹介いただいたこと。
http://www.avanti-web.com/pastdata/20051001.html
 
スクラップで保存しているのだが、書斎術の研究で購入したダヴィンチ2002年5月号に「本棚探偵 喜国雅彦直伝!わがままな本棚を自作する」という特集記事があった。
 
これまでも紹介している、「清く正しい本棚の作り方」で作戦を練って、この喜国氏のダヴィンチの記事をきっかけに自作本棚にチャレンジしたのだ。
なので、そのご本人から、まさに、その本棚製作記のページを東京FMのHPで紹介してもらえるというのは、不思議な縁を感じた。
 
 
最後は、万年筆。
今年の元旦に広島のダイヤモンドシティソレイユというショッピングモールで、サファリのアルスタを購入したのをスタートに、万年筆に始まり万年筆に終わった一年であったと言っても過言ではない。
本当にヤバイ道に足を踏み入れてしまったと思う。
 
 *****
 
来年は一体なにに目覚めるかわからないが、手帳を活用してしっかりとタイムマネジメントを行い、さらにHPの内容を充実させていきたいと思う。
 
少し早いですが、また来年もよろしくお願いいたします。
2005/12/24 Saturday
スタンプセット

以前、本のページで紹介した「手紙を書きたくなったら」で、スタンプに凝ってみるという内容があった。
それ以来、スタンプには何となく視線がいっていたのだ。
 
クリアケースに入っているのは、いままでも使っていたアルファベットと数字のスタンプ。
主に、ビデオテープのラベル造りに活用していた。
 
木箱のヤツは昨日購入したセット。
 
年賀状にはチョッと使えないかな・・・。
2005/12/23 Friday
近所の雑貨屋

溜まった郵便物の整理をしていたら,近所の雑貨屋から、お誕生日なのでこのハガキ持参の場合、20%引きという案内が来ていた。
よくみると、誕生日から3カ月有効ということで、まだ期間内だったので行ってみることに。
 
目的は文房具。
スリップオンのボールペン、Masのゼムクリップ、会社不明のスタンプセット。
20%引き後で1000円チョッとだった。
 
オマケにお誕生日プレゼントということで、「かまわぬ」の手ぬぐいを入れてくれた。
自宅に帰ってみてみると、「かまわぬ」が2枚入っていた。
 
無料で配っているものなので適当に入れたのだろうが、なんだかとても得した気分。
2005/12/21 Wednesday
万年筆と飛行機
万年筆を飛行機の中で使うと、気圧の関係でインキが吹きこぼれるという話を聞く。
出張で飛行機を使うことが多いのだが、カバンには、いつもサファリを潜ませている。
 
飛行機を降りて、サファリを取り出して使っても、とくにインキ漏れの症状を確認することはなかった。
 
飛行機や新幹線に乗る時は、昔は本を読むことが多かったが、最近はモールスキンの過去の書き込みを読んだり、新たな考えを書き込んだりする。
 
自宅や職場ではサファリのブルーインキでモールスキンに書き込みをしているが、基本的に、外で使うペンは落としたらイヤ(紛失というより、落下させたらイヤという意味)なので、シグノのノック式ゲルインキか、スリップオンのニードルポイントの油性ボールペンを使っている。
 
いつもはカバンの中のサファリ、なぜか胸ポケットに差していたので、滑走路にいるときから、年末の広島でのお買物プランを練っていた。
離陸して、しばらくするとペン先の様子が変。
 
いかにも、今からポタポタしてやるという感じ。
 
慌てて、蓋をしたので事なきを得たが、自宅に戻ってみると、ペン先はドボドボ状態。
 
ああ、キャップを開けなければ大丈夫なだけで、本当に使ったらヤバイという意味だったのね。
それとも、いままで、飛行機に万年筆を持ち込んでも、インキ漏れしなかったのは運がよかったのか?
2005/12/18 Sunday
こういうモノの正体

この鉄アレイみたいな形をしたもの、イタリア・ルビナート社製のガラスペンスタンド。
色は5、6色あり、伊東屋でもオアゾでも取り扱いがあった。
ちなみに、神戸のナカザワ文具センターにもあったが、こちらは銀座・丸の内に比べてチョッと高めの価格設定だった。
 
わたしは伊東屋で購入したガラスペンと同じ売場で取り扱いがあったので、ガラスペンのサンプルの中から、実際に自分が購入したペンを借りて、全ての色のペンスタンドにガラスペンをセットしてみた。
元々、赤が好きということもあるが、購入したペンとの相性も一番良いみたいなので、赤を選んだ。
 
書きかけのガラスペンを置く時の、カチンという響きがたまらない。
2005/12/17 Saturday
文具本2冊

近所の品揃えの悪い本屋に行った。
やっぱりはめられた。
 
さんざん、他の本を買わされた挙句、今日行ったらあるじゃん。
「ほぼ日手帳の秘密」
 
esbooksから送られてきたものは3刷だったのに、この本屋に置いてあったのは初版本。
キー!!という感じである。
 
あれほど眺めた棚に、突然と姿をあらわす初版本。
それも、3、4冊。
いったいどこに隠していたのか?
 
気分を変えて、文具の棚に目をやると、目新しい本が2冊。
 
ステーショナリー評論家の土橋さんの「やっぱり欲しい文房具」と書斎館のトップページで紹介している万年筆本、「ありがとうと、思っていないわけではない。ためているのだ」の2冊。
 
買ってしまった。
やはり、この本屋に操られているのだろうか?
2005/12/16 Friday
こういうモノもある

どこかで書いたかもしれないが、たぶん、まだ紹介していないとおもうので。
2005/12/15 Thursday
エルバンの吸い取り紙

前から欲しいものの一つに吸い取り紙があった。
 
万年筆でモールスキンに日記を書いた後、ロディア#11を吸い取り紙代わりに使っていたのだが、どうも味気ない。
かといって、プロッターまではチョッと仰々しすぎる。
 
本などで紹介されている、アンティークものの広告が入ったような吸い取り紙の現代版があれば、一番いいのだが、なかなか探してもない。
 
伊東屋や丸善に行くたびに、モールスキンの買うものリストから繰越を繰り返していた。
 
あれだけ探しても見つからなかった吸い取り紙、1カ月まえに神戸に行った時、三宮のナガサワ文具センターで鎮座していた。
 
速攻で買いの注文。
 
エルバンの製品で、サンプルはなくパッケージにつつまれたままだったが、見た目もGoodだったので迷いはなかった。
 
自宅に戻り、開封してみると10枚入りだった。
それで約800円だったと思う。
 
材質は、目の粗い画用紙といった感じ。
 
デザインが美しいので、一枚はお気に入りの紙製品を入れた額にセット。
もう一枚は、書斎の机の上に置いているガラス板の下に挟んだ。
 
他のデザインの吸い取り紙もないものか気になる。
2005/12/11 Sunday
Gooもある
整理術の特集があった、アソシエのもう一つの特集にグーグル、ヤフーの使い方という記事があった。
 
特に使い方を勉強したわけでもなく、日々使っていて、おお、こういう使いかともというノウハウの蓄積で使いこなしている検索エンジン。
こういう特集記事は、何となく使っている分、目新しいものはなくても、知識の再整理にちょうどいい。
 
わたしのメインの検索エンジンはGoogleなのだが、ツールバーはGoogleに加えて、Gooもインストールしている。
検索エンジンのツールバーが2段になっている形だ。
(あくまでGoogleあってのGooということ)
 
【辞書】
Gooのツールバーには、辞書検索ボタンが付いている。
Googleに比べて、調べたい単語を入力して辞書検索ボタンを押すだけでOKなのが便利。
 
あと、Gooをインストールすると、右クリックでも辞書メニューが出てくる。
サイト上の調べたい単語をマウスで選んで反転させ、国語や和英の辞書を右クリックメニューで選択できるので、こちらの方がもっと便利かも。
 
【検索単語を増やせる】
通常、Googleで「システム手帳 リフィル」と入力して検索すると、当然、そのキーワードを含む検索結果が表示される。
加えて、検索結果に対して単語検索ができるようになる。
 
例で言えば、「システム手帳」と「リフィル」という単語がツールバー上に表示され、それぞれの単語をブラウザに表示したサイト等に対して、単語検索機能が働く。
 
この単語検索をわたしは結構利用する。
今調べているサイトの中で、別の単語検索をしたくなった時は、Googleのツールバーに単語を追加したり、入れなおせば、新しい単語も単語検索としてツールバー上に表示される。
そうして、ひらめいた単語でサイト内を単語検索して、ピョンピョンと飛んでいく。
 
この機能、実はGooにも同じものがあるので、わたしは追加で調べたくなった単語はGooのツールバーに入力して、検索する単語を追加している。
 
検索ウインドウにすでに単語が入力されている状態で、追加で単語を入力する位置決めのマウス操作は、結構わずらわしい。
 
検索ウインドウが2つあるとその、イライラから開放される。
2005/12/10 Saturday
無印のカレンダ

家族がお歳暮を買いにデパートに行くというのでお供した。
といっても、とちゅうで別れてわたしは無印へ。
特に何を買うというわけでもないのだが、文具コーナーへ。
 
そこで見つけた2品。
 
一つはカレンダー。
自宅のPC机に、今も卓上カレンダを置いて、毎日の手帳とカバンのホームペーヂのアクセス件数と記録時間を記入しているのだが、来年は薄いものが欲しいと思っていた。
ちょうど、件数と時間を書き込むスペースも充分にあって、かつ、小ぶりなものを発見。
 
あと、絵葉書を集めているので、それの整理用にハガキホルダを。
 
家族から呼び出しの電話がなったので、買い物は打ち切って、待ち合わせの本屋にむかった。
2005/12/9 Friday
職場の書類整理
昨日読んだアソシエの影響。
 
早速、職場の机の整理にとりかかった。
まずは、書類の大幅シェイプアップ。
わたしの職場は3年周期で異動があるのだが、以前から個人持ちの書類が、他の人に比べて多いのが気になっていた。
 
業務の内容の書類を持ち歩くことはないのだが、自作の汎用マクロやバッチファイルの仕様書など、移動先に関係なく、事務処理全般に役にたつような資料は、どこの職場に行っても持ち歩いていた。
(こんなもの、普通は持ち歩かないので、まず、これが人より多い理由の一つ)
 
同様なものにPCの設定や、よく使うエクセルの応用関数などもクリアファイルにとじているのだが、それが、かなり増殖していた。
よく見ると、Win98や2000など、目にすることのないOSのカスタマイズや設定方法のものまであったので、そうしたものをバッサリと処分。
4冊あった書類を、クリアファイル2冊にまとめた。
 
続いて、システム以外での、仕事の情報ファイル。
新聞の切り抜きや、職場の組織改変のお知らせなどが多い。
 
新聞の切り抜きは、景気動向など10年分近く保存していたが、バッサリ処分。
残したのは、内閣改造の翌日の朝刊に掲載される、大臣の顔写真付きの内閣メンバーの紹介や、新聞の年末年始によく掲載されている、一年のまとめの記事程度。
 
ここらへんの情報は、サイトなどより、時系列にスクラップしたもののほうが、圧倒的に必要な情報に到達できるスピードが速いので、なかなか処分できない。
 
移動の度に、システム・その他の情報合わせて、段ボール一箱分の書類を持ち運んでいたのだが、今度はキャリングケース2箱まで軽減できた。
空いた引き出しのスペースには、お菓子を入れる予定。
(週2回のペースで売店に行っていたのが、1回で済む)
 
続いて仕掛かり中の書類の管理を統一。
 
以前から、プロジェクトごとに封筒を使って、資料の管理をしていたのだが、「クリップボード(用箋挟)」にチョッとした書類を挟んでおくことも多い。
特に、以前は決裁を取る書類は「クリップボード(用箋挟)」に挟んで回していたので、決裁書類を作成するのに、できた物からクリップボード(用箋挟)に挟んでいくクセが身についていた。
今は、電子決裁なので、紙の決裁を取ることはあまりないのだが、習慣というものは恐ろしい。
 
一つのプロジェクトの書類が、「クリップボード(用箋挟)」と封筒(場合によっては、さらにクリアホルダがプラス)に分散保管されていたので、「一プロジェクト一封筒」で管理することに。
そして、封筒は自宅から持ち込んだMASのブルーの書類立てに、立てて保管することにした。
これまでは、「クリップボード(用箋挟)」が鱗のように5、6枚、机の片隅を占領していたのだが、これを止めたことで、机のスペースがかなり広くなった。
 
ちなみに、封筒は上1/3を斜めに切り取り、入れている書類が見える状態に。
封筒の端に、書類作成開始日とプロジェクト名を書いた大判ポストイットを貼り付けている。
 
一時間チョッとの作業だったが、情報管理がかなりしやすくなったので、満足。
日経アソシエの記事はちょうどタイミングがよかった。
2005/12/8 Thursday
アソシエの整理術
BBSに先に書いたが、本屋で日経アソシエを買った。
この本、手帳術の特集の時に買うくらいで、通常は立ち読み対象雑誌なので、前回の手帳特集に続いて連続で購入するのはめずらしい。
 
それも「ほぼ日手帳の秘密」という本のせいである。
近所の本屋に、もう入荷したかなと見に行ってもない。
 
先週から、このくり返しで、近所の3件の本屋を回っては、別の本を買って帰る。
どうも、品揃えが悪い本屋というのは、異常にストレスがたまる。
 
自宅から歩いていける範囲に紀伊国屋かジュンク堂があれば、こうしたストレスはかなり軽減されるのだが・・・。
 
ところで、今回購入したアソシエのテーマは整理術。
自宅でも職場でも年末の大掃除をするところが多いので、ちょうどいいタイミングのテーマだ。
 
これを読んで、早速あした、職場の机を整理したくなったので、なかなかよくまとまっていたのだろう。
 
さて、あしたは何から手をつけようかな?
2005/12/7 Wednesday

わが家にやって来たドクターヤンセンは3本。
右、中央の2つは伊東屋で購入。
左はナガサワ文具センターで購入。
 
どちらが新しいバージョンなのでしょう?
(箱のデザインはナガサワの方がカッコイイ!でも、箱の紙は伊東屋の方が厚い)
2005/12/6 Tuesday
ハンズのカバンのヒモ

カバンのページで紹介した、ハンズのカバンのヒモ。
写真のように、ヒモがついていないポーター系の吉田カバンにセットして使っている。
ハンズのカバン売場には、こうしたカバンをプチカスタマイズできるものが色々と置いてあるのが楽しい。
(わたしが購入したのはチョッと前だが、今でも取り扱いがあるのかな?)
2005/12/4 Sunday
20万アクセスに感謝
昨日おそくだと思いますが、手帳とカバンのホームペーヂのアクセスカウンタが20万台に到達しました。
 
いつも遊びにおこしいただいている皆さん、ありがとうございます。
2005/12/3 Saturday
フロアガイド

ショップカードを集めていることは、以前にも紹介したが、実はフロアガイドも集めている。
 
全国のハンズ、ロフトはもとより、百貨店や大型商業施設のものをコレクション。
 
当然、三宮ハンズのフロアガイドも貰ってきた。
2005/12/2 Friday
名門高校人脈
新書にしては、結構分厚い一冊。
都道府県別に、旧制一中にはじまる、地元の名門校の卒業生に誰がいるかを延々と紹介している。
人も面白いが、わたしの場合、有名校の簡単な歴史がコンパクトにまとまっていたのがためになった。
 
時間を取って調べる気まではおきなかったが、以前から気になっていたこと。
例えば、熊本に濟々黌という、名前だけ聞いてもすごそうな公立高校があるか、熊本高校という旧制一中っぽい名前の学校もある。はたして、どちらが一中か?
また、札幌のように東西南北+αあるところは、どこが一中だったのか?等々。
 
この一冊で、全国の大まかな有名高校のルーツがわかったのが面白かった。
 
ただ、出身校の間違いも気が付いたところがある(P244の弘兼憲史)ので?のところもあるが、長年気になっていたことが一つ解決してすっきり。
2005/12/1 Thursday
モンブランのインキを買った。

モンブランの万年筆は持っていないのだが、ボトルインキは2本目。
ボトルのデザインが、カッコイイので書斎に置いておいても様になる。
 
最初に買ったのはボルドーで、今回購入したのはレーシンググリーン。
 
新色ということで、いろいろなサイトでも紹介されており、かなり黒に近いグリーンらしい。
インクの難しい所は、色が売り物の製品でありながら、サイトや雑誌で正確に色を伝達することは難しく、買ってためしてみないと、微妙なところがわかりづらいということである。
 
電子や紙媒体で、おおよそのイメージはつかめるので、あとは賭けだ。
 
今回、このモンブランの緑を購入しようと思ったのは、濃い緑のインキが欲しかったのもあるのだが、レーシンググリーンという名前がカッコイイと感じたこと。
 
濃い緑の理想の色として、ロードスタータイプの車に採用されるブリティッシュグリーンがあるのだが、何となくそのブリティッシュグリーンとイメージがだぶっていたことが、カッコイイと感じた大きな理由だ。
 
実際、買ってきてすぐにガラスペンで試してみたが、思った以上にいい雰囲気。
明るめの色より、暗い色の方が好みのわたしにとって、この緑は理想の濃いさだ。
 
手紙や絵をかいたりするのに、ガンガン使っていきたいと思い、まずはLamyのサファリに吸わせてみた。
黄色いボディから吐き出される濃い緑は、サファリの名にぴったりだ。
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