なんとなく、ＨＰが50,000ヒット達成したらトップページをリニューアルしようと思っていた。

で、この日曜日に、試しにあれこれレイアウトをいじくっていたら、ほとんど完成してしまった。

 

さて、50,000ヒットはまだだが、完成したとなるとＵＰしたい。

更新しようかどうしようか迷ったが、日曜日にＵＰするのはやめた。

 

２日ほど寝かせてみて、気が変わったら部分修正をしようかと思ったが、とりあえず気変わりはおきなかった。

９月からの新レイアウトということで、キリもいいので本日ＵＰすることに。

 

新しいレイアウト、皆さんに気に入っていただけるといいなと思います。

今日はポッカリと予定が空いていたので、トップページのレイアウトをいじくってみることにした。

色とレイアウトを色々組み合わせて、ああでもない、こうでもないといじくっていると、あっという間に時間が過ぎていく。

 

ページ間の移動を簡単にしたいと思っていたので、思い切ってフレームを付けてみた。

HP開設以来の大幅イメージチェンジである。

今日は久しぶりにホワイトハウスコックスのメンテナンスをした。

サイフ、小銭入れ、名刺入れ、キーケースに専用オイルであるブライドルフードを、親指で塗りこんでいく。

 

この作業をすることで、革が少しだけエイジングしていくような気がする。

 

約一時間放置して、専用ブラシで丁寧にブラッシング。

写真は小銭入れだが、かなりエイジングが進んできた。

丹念に育てていきたいと思う。

いつも行く近所の雑貨屋から店内売り尽くし、会員の皆様だけ３割引きというＤＭがきた。

 

年会費１０００円の会費で、いつでも会員は5％引き。

たまに、会員限定のバーゲンをやったりもする。

あまり、こうした有料会員制は好きでないのだが、家具とかをたまにここで買ったりするし、単純計算ですぐに元が取れるのでここ数年会員になっている。

 

あまり気にしてなかったのだが、どうも今日からバーゲンスタートで、家族から「売りつくし」なのだから早く行かないとモノがなくなる！ということで開店３０分後にお店にいったら、見たことのない人だかり。

 

家族は、目的の柳宗理の製品を無事GETできて満足そう。

わたしもバーゲンの熱さに巻き込まれ、何か買わねばと思い、写真のボールペンを１本購入。

 

今日は控えめな自分がかわいいと思いました。

サイフの中身を整理していたら、レシートと一緒にこんなものが出てきた。

先週、伊東屋に行ったときにもらったものみたい。

 

シールになっていて、手帳フェア等の期間が書いてある。

（ちなみに、8/31〜9/25）

 

「お手元の手帳やカレンダーにこのシールをお貼りの上、ぜひご来店くださいますようご案内申し上げます」とある。

 

ぜひ、行ってみなくては。

気分転換に、急に思い立ってカバンと手帳をチェンジした。

 

カバンはポーターアングル。３年近く前に大阪のクラチカで購入したものだ。

しばらく使っていなかったので、近いうちに再登板させようと思っていた。

 

手帳の方はサザビーの１５ミリ径のものに戻した。

こちらは、モールスキンが仲間入りしてきて最近チョッと手帳使いに変化が出てきたのでそれにあわせてチェンジ。

 

思えばこの手帳も、大阪心斎橋の東急ハンズで購入したので、久々の大阪コンビの登板だ。

丸ビルに初めて行った。

目的は、吉田カバン直営のクラチカヨシダ。

 

初めてのものめずらしさもあって、お楽しみは最後に残して、とりあえずビル内を徘徊。

もう一つの目的のアメリカンファーマシーをすぐに発見。

 

今回はmeadではなく、クレールフォンテーヌのホチキス止めのノートを２冊購入。

ここでしばらく洋物文具を楽しんだあと、いよいよ本丸のクラチカヨシダへ。

 

今回の目的は、直営クラチカ限定品。

詳しくは手帳のページを！！

昨日、伊東屋の帰りに喜多方ラーメンの店を偶然発見。

ラーメン好きのわたしは、発見の喜びだけでそのまま通り過ぎることなどできなかった。

 

ラーメン好きには有名な坂内食堂系のお店だったので迷わず肉そばを注文。写真でしか見たことの無かったドンブリ一面に広がるチャーシューの実物は圧巻。

 

初挑戦の喜多方ラーメン、びっくりしたのはチャーシューの量だけでなく、麺。

平打ちのコシのある麺は今まで経験したことの無い不思議なモチモチした感触だった。

 

こってりチャーシューにあっさり、中華そば風のスープ。

これはしばらく、やみつきになるかも・・・。

文房具めぐりの夏休み。

今日は久しぶりに銀座エリアに。

 

銀座は、今のわたしにとって伊東屋しかないので、中々足が遠い。

いつか、銀座を根城にできる生活をしてみたいものだ。

 

だけれども、久しぶりの伊東屋に今日は朝から気分がワクワク。

電車の中で、もうすでに先頭車両に移動。

改札を抜けて交通会館の角を曲がる頃はかなりの急ぎ足。

 

100周年キャンペーンを始めてからは、初めての訪問。

店頭のでかい100ｔｈの文字を見つけて、思わず歩行者天国の真ん中でデジカメを取り出して写してしまった。

 

やっぱりここは何時間いても飽きない。

とりあえずは５Fの手帳売場に直行。

通常この時期はオフシーズンのためあまり目新しいものはないのだが、やはりあの展示数は手帳ファンにとっては圧巻。

ゆっくりと堪能した後、各階をゆっくりと徘徊。

 

いろんなところに100周年グッズが置いてあり、幾つか購入。

 

また、別の機会に紹介させてもらいます。

今日から4連休の夏休み。

この週末は文房具めぐりに汗を流すことに決めている。

 

とりあえず、今日は家族と新宿に行ったついでにいろいろと回った。

 

伊勢丹本店の地下２FにBPQCという雑貨を取り扱うフロアがある。

生活雑貨がメインだが、少しだけ文房具も置いてある。

 

以前からよく書いているが、こうした雑貨屋にチョコッとだけ置いてある文房具が結構好き。

 

今日行ってみると、ファーバーカステルのシャープペンシルやボールペンが数種類置いてあった。

とりあえず、わたしの目に止まったのはモスグリーンの極太軸のシャープペンシル。

握り心地が良かったのでつい購入。

 

家に帰ってよく見たら、0.7芯だった。

どうりで、書き味が滑らかだと思った。

どこかで芯を買わなくては・・・。

 

初めて手にしたモールスキンはスクエア。

旅とグルメに特化したメモとして活用しようと考えていた。

しかし、１回使っただけで、急に仕事が忙しくなったのでしばらくほったらかしにしていた。

 

最近、仕事が落ち着いてきた（手の抜き方を憶えてきた？）ので、このモールスキンをいつもそばに置いている。

実際に、こまめに書き込みをしていくと、紙質やサイズ、手の中のフィット感などモールスキンの心地よさがわかってきた気になってきた。

 

一言でいえば「とても使いやすい」のである。

これまで、街遊びのメモはmeadで特化していたが、どうもその立場をモールスキンが奪い取ってしまいそうである。

 

後のポケット、お買物の時のレシート入れにもちょうど良い。

硬い表紙は、フィールド仕様にうってつけ。

 

ゴムバンドを外してページをめくる動作が、最近のわたしのメモに向かう一つの儀式になっている。

今度の休みは伊東屋に行ってモールスキンに似合うクリップを探してみようかと思っている。