最近、ペンケースというものをあまり持ち歩かなくなった。
今使っているカバンにペンホルダが付属しており、そこに差しているペンで日常は足りているからだ。
ペンケースを持ち歩くのは、研修や出張の時が多い。
今、現役で活躍しているのは、写真の2つ。
奥の茶色いのは、「BRUNNEN」というドイツの文具メーカーのペンケース。
5、6年前に「私の部屋」という雑貨屋で購入(3,500円前後だっと思う)。
素材はヌメ革。
かなりの容量が入るので、研修等で筆記具をたくさん使いそうな時に利用。
手前の黒いのは、Franc Francで購入。
こちらは、何の素材でできているかは不明(500円程度だったと思う)
こちらは、3、4本しか入らないが、コンパクトなので出張時に使用。
製図用シャープペンシル、蛍光ペン、ノックペンタイプの消しゴム、三色ボールペンを入れていることが多い。
ちなみに、今、カバンを覘いてみたら、
・油性のノック式ボールペン(黒:Jフォンのロゴ入り。かなり以前に携帯SHOPでもらったもの)
・水性ボールペン(黒:パイロットVコーン)
・ゲルインク・ノックペン(ブルーブラック:三菱SIGNO)
・黄色の蛍光ペン
の4本が刺さっていた。
一番良く使うのは、三菱SIGNO。
水性ボールペンは、なぜ刺さっているのか不明(予備?)。
油性は役所や銀行などの複写様式用。
そろそろ、新しいペンケースが欲しいような・・・。
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