無印良品の文房具をよく買う。
安いのとデザインが無機質なのがいい。
継続して購入しているものは、ルーズリーフのバインダとリフィルやB5の方眼レポート用紙だが、システム手帳のストック用のバインダや方眼リフィルも最近は無印製品を愛用している。
あとこの無印、周期的にマイブームに襲われることがある。
先にあげたルーズリーフは、社会人一年生の時に襲ってきたマイブーム時にバインダ2冊にリフィルを大量に買い込んだのが始まりだ。
ルーズリーフにメモしていたシステム開発手順などの業務マニュアルなどが、ルーズリーフという統一フォーマットで残っているのがありがたい。
今でも資格試験の勉強などをする時は、このルーズリーフを使うのと同時に、過去の資産活用として必要な部分を抽出して利用している。
またあるときのブームはアクリル製品であったりダンボール製の収納用品だったりファイバーボックス等々。
あと、帆布製品にのめりこんだときもあった。
このときは、帆布製のバッグや写真のメモパッドホルダなどを購入した。
写真のメモパッドホルダは2年くらい前に購入したものでサイズはA5。あとB5とA4もあったのでまとめて買ってしまった。
わたしが購入した時には、帆布製とあわせてナイロン製のモノもおいてあった。
ちなみに左側の部分はノートが差し込めるように横差しのポケットが付いている。(写真はA4の用紙を二つ折りにして挟んでいる。
右側の部分はRHODIAを差し込んでいるように縦差しのポケットが付いている。
あと写真ではわかりにくいがペンホルダもある。
値段にしたら千円程度のものだったと思うが、機能から見てもお買い得な製品だったと思う。
革製品のほうが絶対カッコいいと思うが、こうした値段のモノをガンガン使うのもまたいいかなという気がする。
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