種市歯科クリニック
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【 治 療 内 容 2 】


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     【インプラント】
インプラント埋入手術と    インプラント上部構造

    
      【金属床総義歯】
    バイタリウム床
    チ タ ン 床

 
    【金属部分床義歯】
     バイタリウム床
     チ タ ン 床

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     【コンフォート義歯】
各種義歯への
    コンフォート加工 

        
   【磁性アタッチメント】

  
    【部 分 矯 正】
  



 
 インプラント  インプラント(Implant)とはチタン合金でできた人工的な歯根を用いた治療法のことです。チタンは生体との馴染みがよく異物反応が少ないことから、整形外科や移植分野で幅広く用いられてきました。その人工歯根を失われた歯の部分の顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を製作する治療法です。


コンフォート義歯   コンフォート義歯は接着剤を一切使用せず、「生体シリコーン」を義歯粘膜面に裏装加工した義歯で劣化や剥がれが極めて少ない独特の柔軟性により、粘膜と歯槽骨を保護するとともに、抜群の吸着力や咬合力を高めます。
     詳しくはこちら  http://www.bitecglobal.com/doctor/intro/



金属床義歯   保険診療ではレジンというプラスティック系の材料で上あご全体を覆いますので、異物感だけでなく発声や食事の味覚にも悪影響を及ぼします。入れ歯の異物感をより減らすことが出来るのが金属床義歯です。
 金属床義歯は保険診療では認められてはいない治療ですが、たとえば上あごの総入れ歯の場合、金属の床になるので材質が弱いレジンに比べて入れ歯の上あごを覆う部分が非常に薄く製作でき、異物感・発声などの問題が解決される他、強度にも優れているた長期間の使用に耐えられます。


磁性アタッチメント  残存している自分の歯に磁石と相性の良い金属(キーパー)、入れ歯側に超小型磁石を取り付け、磁力によりガタつきの無いぴったりとフィットした入れ歯を可能にしました。なお、構造上歯根(根っこ)が残っていない方にはこの方式は採用できません。


審美のための部分矯正  最近では歯を白くする、形を整えるだけではなく、部分矯正で歯並びを治すことも含めた審美治療が行われるようになってきています。期間があまりかからないように、可能な限り必要な治療を平行して進めていきます。部分矯正は全体的におこなう矯正治療よりも短い期間で、費用も安くおこなうことができます。お口の状態により、難しい場合もありますが、お悩みの方は、一度相談されてみてはいかがでしょうか。






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