T氏の霊波之光脱会3周年


はじめに
この対談は日蓮正宗信徒たかぼんと霊波之光を脱会したT氏の私的対話であり特定の宗教団体を誹謗したり批判したものではありません。また特定の宗教団体を宣伝するものでもありません。


たかぼん:脱会3周年おめでとうございます。
      
脱会して3年、何か霊波之光によるものと思われる「罰」のようなものはありましたか?
T     :全くありませんでした。
         
たかぼんさんの言われるようにすぐに精神科を受診してカウンセリングと投薬を受け、
               
院長先生の勧めで地元のビールの飲み会に参加したり、
         
趣味の山岳会に入るなどして宗教とは全く関係ない「健全な」組織に入って活動することにより、
       
現在精神的には非常に安定しております。
たかぼん:霊波之光の組織と趣味の団体とは具体的にどのように違いますか?
T             :霊波之光の組織は基本的にまず班長に気に入られた人が組長や青年部のリーダーになるということです。

           
奉仕を多くしているとか導きが多いとかいうのは関係ありません。
       
そしてそこからはじきだされた人が精神が不安定化するということです。
         
はっきり言いますが掲示板上で横浜の信者の方がみにふろなどの掲示板で班長や
      教会員を攻撃しておりましたが、原因は結局、横浜のその班なり青年部の組織で彼が
     班長が原因ではじき出されたからですよ。
     
それ以外に理由などありようはずがありません。
              私も北海道に帰ってきたときに班移動を拒否されましたが、
     それは地元の地区長が私のことを気に入らない
     というただそれだけのことです。
たかぼん:それでは一部の班長とか地区長とかのやりたい放題ということですね。
T       :そのとおりです。
         人を陥れるなどということは当たり前のことです。
            私がたかぼんさんに説明した御札つくりの奉仕の女性組長が
           わざと禁止されているお菓子を持ち込んで人に食べさせて密告する
         という話をいたしましたがそれはその典型ですよ。
たかぼん:霊波というのは「永遠不滅、無限」だと以前Tさんはお話されていましたが、
          これでは無限でないということをその人は知っているということですよね。
T       :そういうことになりますね。
               たかぼんさんも私と一緒に見学に行かれてご存知とは思いますが、
            お昼のお祈りの終わりの太鼓が鳴り終わるか終わらないうちに
            我先にと食堂に奉仕者が殺到して押すな押すなです。
            また大祭日の翌日は餅が参拝者にふるまわれますが、
          それも押すな押すなですし1世帯に1つですよと教会員が言っても
          いくつも1家族で持っていってしまう人がいる。
            他には大祭日に御神アズキとか御新米が配られる時に
            スクリーンで御守護神様の講話を流していても早く配れ、などとどなる人間もいます。
          霊波なるものがもらえれば
      実際のところ御守護神様だってどうでもいいということですよ。
            そして私もその1人であったと思います。
           霊波なるものが無限ならばあさましくなる必要はありませんね。
たかぼん:霊波なるものなどもともと存在すらしていないのですよ。
         存在していないからその代わりのものがほしいというわけで
         帳尻合わせであさましい行動に走っていると私は考えておりますがね。
           さて本題に戻りますが趣味の会とかはどうですか?
T      :趣味の会ですと年代の上の人から色々なその趣味の技術を教えていただけますし、
           かわいがられたら「おまえ、どんな仕事やっているんだ」とか
          「まだ独身なのか?」など会話が生まれて、
       仕事が舞い込んだり、一緒に飲んだりとか生まれてきます。
       霊波之光では信者のヨコのつながりは生まれませんし、
     足元を見られるばかりでいいことなど何一つありませんでしたよ。
       導きだ、布教だ、奉仕だと駆り立てられるだけでしたから。

次にTさんの入信の動機となぜ霊波之光にのめりこむようになったのかを
ご本人の口から説明させていただきます。

 
 たかぼん:Tさんは1984年に霊波之光に入信されましたが
         入信の動機と霊波之光のどこに魅力を感じられたのでしょうか?
T      :私は中学1年のときから教員も加わって深刻ないじめに直面しておりました。
        しかも私が住んでいた街は北海道でも特殊な地域でして、
         高校が3つしかなく、進学先によって
         人生がある程度決まってしまうような閉塞的な街でした。
         親も臭い物に蓋的な対応で話にならない状態で
         解決方法は信仰しかないと考えるようになりました。
           そうしたところ霊波之光のパンフレットが入りました。
        当時の霊波之光のパンフレットは体験者の住所、氏名、電話番号が全て載っていたのです。
         ですから彼等は自信を持っているのだなと感じました。
                 そこで札幌の霊波之光に手紙を出し助けを求めました。
たかぼん:ご両親はそのときは反対なされなかったのですか?
T     :反対していましたよ。でも学校のいじめの問題は解決してくれるのならば
          霊波之光に行く必要はないから解決してくれとお願いしました。
            でもできないという、ならば行かせていただきますということで
           まず、1984年7月に札幌支部に行きました。
         しかし最初入信は認められませんでした。
           両親の許可が必要だということになりました。
           両親は当然不許可でしたが9月に大きないじめ事件で学校に行きたくない、
           学校やめるか霊波之光に行くかどちらかにしてほしいと私が選択をせまったところ
           仕方なくOKということになりました。
たかぼん:そして入信後どうなりましたか?
T     :10月28日に入信しましたがあまり変化はありませんでした。
        私をいじめていたグループは2つありましたが、
        1つは12月3日に今まで見て見ぬふりをしていた担任教師が間に入って解決、
              もう1つは部活でしたが翌年2月26日になって体育の先生が間に入って解決いたしました。
            そして普通は私の住んでいた地域では中学2年から3年にかけてはクラス替えがないのですが、
            奇跡的にクラス替えが行なわれることになり、
       しかも生徒指導部で力のある先生が担任になりましたので助かりました。
       それで私はこれは霊波之光によるものだと思い、信じるようになりました。
たかぼん:そうでしたか。
           人間はある特定の教団に入り信仰するとそれなりの利益が当初は出てくるのです。
         それは今までの生活を省み生活パターンに変化が起こるからであります。
             新宗教はみな同じです。新宗教に入会し利益がもらえた、というのはこのことなのです。
             一般人はそれをもって「この教団には力がある」と思ってしまい、
               ずるずると入り込んでしまうのです。悪徳金融会社の騙しの手口と同じことです。
T         :私は宗教というものはいざ困ったときに助けてくださり、
         守ってくださるものと考えておりました。
たかぼん:人間の真の幸福というものは仏の境涯に至ることであって
       超能力によってはならないと日蓮大聖人は教えられております。
       霊波之光によって一部分の利益というものはあったのでしょうが、
       長い目で見るとTさんも地獄の境涯に堕ちていったわけで
         これこそが仏法で言うところの「魔の通力」と言う事なのですよ。

次にTさんが霊波之光に疑問を持つようになった経緯についてお話いたします。


 たかぼん:さてTさんはどの時期から霊波之光に対する疑問というものが生まれたのでしょうか?
T     :1992年に就職活動に失敗した当たりからでした。
                  班長達に「引き換え条件で信仰している」というモノの言い方をされたということからでした。
                  私は班長に「人の傷口にからしをぬったくるような言い方だ」、と抗議いたしました。
         そこで過激派あがりの青年班長さんが何とかしてやろうということで

       「正月に御水取の御儀に出られように提案してみることにしよう。

       T君も頑張ったからな。」と言われたのですが
       「実はこの儀式は童貞であるということが条件なんだよ」という言い方をされたので
       「ふざけるな」ということとなりついには古参の教会担当W氏が間に入って
       「これは行き過ぎた指導だ」と班長と青年班長に注意が入ることとなりました。
       しかし部長の浅草のK女史が「言われた人間にも責任があるのだ」などと発言したものですから

       私はK女史が大嫌いになりました。
       K女史は私のことを言ったのではないとあとで言い訳しておりましたが。
たかぼん:霊波之光というのは基本的に言霊信仰なのですよ。
       ですから「御守護神様はこう言った、ああ言った」と文証も何もないものが

       教えとして1人歩きを始めるのです。
       そして1人1人教えの解釈に違いが出てきて、自分に都合のいいことならいいのですが、
       たまたまTさんの場合はKさんの発言が自分にとって都合の悪いものであったので

       憎むようになったということですよ。
       正しい信仰はきちんとした文証つまり経典などによって裏付けられていて、

      理証つまり世の中の理にかなっていて、
      そして幸せになっているという現証が現われていることが必要であります。
      ウワサ話や根拠のない1人の幹部の発言は文証もありませんし、

      理にもかなっていないのです。
       たとえ幸せになっているという現証があったとしても

       それは魔の通力であり長続きするものではないと私は考えます。


たかぼん:さて、「霊波之光知られざる情報」にTさんはよく投稿されておられたそうですが、

                 その動機は何だったのでしょうか?
T             :東京北1班の青年部班長だったMという男がマルチ商法をしている

               M・Tなる文京1班の組長をかばったことからはじまりました。
              
というのはM・Tは私の出身高校の仲間内から要注意人物として名前が回っていた人物であります。
                
そして私は問い合わせをしただけです。

                 そうしたらMは奉仕も何もさせられないと言ってきたわけです。
たかぼん:マルチ商法をしている人間を組織をあげてかばっているということですね。
              マルチ商売をしている奴は基本的に導きはうまいでしょう。
              成績さえ上げてくれれば重宝なのですよ。
              そしてこれが昂じて起こった事件が

         埼玉県の組長馬場美智子による馬主会事件です。
                 M・Tなる女もまかり間違ったらこういう事件をやらかしかねないのですよ。
T     :最初は東京のことだけを乗せておりましたが栃木の問題も取り上げることといたしました。
       そうしたら今度は右翼を名乗る人間から電話がかかってきました。
         訴える、訴えると騒いできました。
たかぼん:法律はあなたの方が強いですから
T     :私の普通裁判籍の裁判所で訴えて下さい。

       東京で訴えても移送いたしますので、足げしく北海道まで通って下さい、と言ってやりました。
たかぼん:その右翼についてまた依頼している人物についてどう考えましたか?
T     :相当病んでいるんだなと感じました。
たかぼん:そうですよ。病んでいるのです。
       右翼や裁判所を頼るというのは既に信仰的に破綻しているのと同じです。
        私はその右翼が霊波之光に反対しているというだけで

     キリスト教会の牧師さんを脅迫しているのを見て

         霊波之光は撲滅しなければならないと決意いたしました。
       また司法は宗教的価値観について裁判することはなく却下されて終わりです。
      ただ当時のTさんとしては

      あくまで組織にいながら内部告発しようというスタンスで

     そういう人も時々掲示板に来ますけれども当方は相手にしておりません。
     そういう人はちょっと状況が変われば「やはり霊波之光の信仰は悪くない」と

     仲間褒めに終わる人たちです。
      まともに相手をする人間ではないと考えております。
      最近霊波之光撲滅対策本部にサラさんという人が来ておられましたので

      そのカキコを見ていただきましたがどのようにTさんとしてはお考えになりましたか?
T    :私とは全く正反対ですが当たり散らす対象が

    たかぼんさんやれいなさんになっているだけです。
     おそらくサラという人も組織内部に不満を持っているのでしょう。
     本当は組長になって色々な奉仕を任せてもらいたい、

    そうしたらもっと多くの霊波をもらえて幸せになれるのに、

    とそう考えているのだと思います。
    だから掲示板にカキコすることで私はこういう形で人類救済をやっているんだ、

    御守護神様は認めてくれるはずだ、とそう考えているのですよ。
     しかし状況が改善されることもないでしょう。
     サラさんはおそらくこの掲示板は見まい、見まい、と頑張って一生懸命お祈りしているかもしれませんが、
     ちょっとした拍子で見て、ガマン出来ずにまたカキコをしているかと思います。
     私も知られざる情報に投稿しておりましたが、見まい、書き込むまいと思い、

     お祈りを欠かしませんでしたが
     やはり気付いた時には見たり書き込んだりしておりました。
     右翼団体もやってきましたが全然歯止めになりませんでした。
     気持ちがあっちへ動き、こっちへ動き、精神不安定の原因は
    低級霊やそれを呼び寄せる自分が悪いのだと思っていましたが
    実は霊波之光こそが精神不安定の原因であり、
    霊波之光こそが『低級霊』そのものと分かりました。
     それは霊波之光をやめて精神科のカウンセラーを受けて治療した結果、
     精神不安定は治ったからであります。
     糞壷の人間ももう関係なくなると腹も立たなくなりました。
     サラさんも1日も早く脱会することです。

     人に当たり散らしていても精神不安定の原因はなくならない。
    自分は精神不安定ではないと声高に言っていても

    ここをみている人はサラさんは精神不安定な信者であり、
    その原因は霊波之光というカルト教団が原因だと知っているのです。
      早く脱会して精神を治療して別の新しい仲間をつくりましょう。
たかぼん:私もそう思っているんですよ。
       サラさんだけでない。霊波問題は卑怯者君にもそう思っているんです。
       コピペ荒らしもこいつが1人でやっているのですよ。

     多重IPまで使ってやっていることがIP公開で証明されましたので。
T    :いまだに2ちゃんねるで暴れているようですが。

     この人は精神的におかしくなっていてもう教会や職場からも

     相手にされていないでしょう。

       脱会前の私と状況は違うものの心理的なものは同じでしょう。

     脱会して心を切り替える以外に解決方法はありません。

     この人は職員ではなく組長に成りきれず、導きの経験もゼロ、

     ちょっとおかしい奴だから注意しろと教会から役員に

     言われている人間です。

     多重IPを使うくらいだからそこそこ頭はよく

     パソコンの知識はあるのでしょうけれど

     それが空回りしてなかなかうまく行かない、そして人に当たり散らして

     溜飲を下げる、これがこの人物の本質であり

     何年か前の私と全く同じです。

たかぼん:実は私もれいなさんも2ちゃんねるはもう見ておりません。

       どうぞ、好きにやってくれと思っております。

(注)サラさんはその後霊波之光を脱会されました。


たかぼん:Tさんは脱会されて3年経ちましたが霊波之光に戻りたいですか?
T             :戻りたくありません。
                 れいなさんと阿呆大将さんとの法論を見て
                 御守護神様の奇跡はこの世の人間には立証不可能である。
             だから偉大な方なのだと思っていたが、
             立証不可能なものをありがたいなどと考えている方が

             実はおかしいのだということがよくわかりました。
               何の因果関係も根拠もないのに奇跡だ、

           御守護神様は偉大だと言ってもまともな人なら誰も相手にしませんよ。
            私が霊波之光の話をしても家族や友人達には相手にされなかったのがよく分かりました。
たかぼん:物事には原因があって結果が存在いたします。
       それを無視したところにある奇跡なるものは存在いたしません。


なお、ここではT氏と脱会について決定的な理由については対談はいたしましたが、取上げませんでした。
T氏の相手方に対する思いやりであります。
霊波之光の糞壷の人間達に対しては「もうどうでもいいので好きにやってくれ」ということでしたが、
札幌市北区の元班長と脱会に対して決定的な理由となった当事者の方については幸せをお祈りしているということであります。


最後にれいなさんからのコメントです。
>しかし実際のところはいざというときに奇跡が起きて 一発逆転も可能だと信じ込んでいたのであります。
新興インチキ教団に属している人たちが「なぜ脱会できないか」ということを上の言葉は端的、明瞭に示していますね。 奇跡を売り物にしている教団は霊波之光教団以外にも多々ございますが、中身はほぼ同じです。 

どんな宗教でも最初入信して「信仰の世界」に目覚めた時、「小さな利益」があるものなのです。 それはたかぼん氏が言っておられるように「信仰することにより、今までの生活パターンが変わる」ために起こる現象なのであります。

即ち、過去を振り返ったり、自己反省をしたり、他人のために心を使う、というような働きが増えることによる現象なのです。

宗教に無智な人はこれを持って「この教団には力がある」と信じ込んでしまうのです。

信仰が深くなればなるほど少々疑問をもち始めていても、「イザという時に奇跡が起きる」と信じてしまいます。

即ち教団の呪縛に陥るということですね。

>立証不可能なものをありがたいなどと考えている方が 実はおかしいのだということがよくわかりました

呪縛から開放された時の瞬間です。心にカギが掛かっていた状態からの開放の瞬間です。インチキ教団から解放されたときの心の状態はいかがでしょう? 清々しい気持ちになったと思います。この状態になり冷静に教団のことを考えますと、「実にバカバカしいことを信じていた」事がわかるでしょう。

詳しくはここでは述べませんが、物事にはすべて「原因と結果」があるのです。人間の幸・不幸の根本原因を仏法では「宿業」と言います。即ち、過去の「因」が現在の「果」を決定し、現在の「果」は即ち未来への「因」となるわけです。またこれらの「因果の法則」は個人が誕生してからのものだけではなく、個の過去、現在、未来へと連鎖してゆきます。

では、その原因となっている悪い宿業を消滅させ未来への希望を託する価値ある宗教とは一体なんですか? ということになります。これを根本的に説き明かされた人物は存在するのでしょうか? 実は歴史上にお一人おられたのです。皆さんがご存知のように「釈尊」であります。釈尊は人間が「生老病死」から開放されるための方法を探ろうと決意し出家され、多数の仙人の下で修行されました。しかしこれでは悟りをえられないと修行を断念され、一人で修行され菩提樹の下で究極の「法」を悟られたのです。これが歴史上の仏教の誕生です。 多くの仏教宗派は、この釈尊が説かれた「教え=経典」を下としています。 しかし、まだ疑問が残ります。それは、

それでは釈尊は「何を修行して悟りを得た」のでしょう? ある時パッと閃き奇跡が起きたのでしょうか? 私は物事にはその「原因と結果がある」と言いました。 釈尊にも「成仏」するために修行した根本の法があったはずです。

釈尊は仏典の中で、このように言っておられます。

「私は菩提樹の下で悟りを得たのではない、遠い遠い昔に修行を重ね悟りを得たのである」〈法華経如来寿量品)

また釈尊は「私を導いた仏は私の滅後、末法の時代が訪れる。その時仏は迫害され、島流しに遭われるであろう」〈法華経神力品及び勧持品〉

と予言されています。では末法の時代に誕生され数々の法難に遭遇され釈尊が修行した根本の法を所持された僧とは誰でしょうか?

これはTさんが将来本当の宗教をやってみたいと思われる状態になられた時にゆっくりとお話いたしましょう。 今は霊波之光教団から解放され邪教の後遺症が残っておられると思います。インチキ教団の害毒を十分に体験されたことと思われます。

Tさん、本当の宗教とはあなたが思っているような低次元のものでは決してありません。全てが甦生されるのです。あなたが真の宗教を求められ実践された時「霊波之光」で体験されたことも十分に生かされるのです。


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