GMOインターネットグループの社訓「GMO精神」


①金こそ正義

②やったもん勝ち。目を付けた奴は徹底的にいじめ抜きGMOのルールに従わせればいい。

③企業の社会的責任なんかクソ食らえ、法令や商習慣はなど守る必要はない。

④GMOは東証一部、他は負け犬で臭い奴等だ。

⑤セルリアンタワーにオフィスを構えるGMOは成功の証、他の奴等は下等生物。

GMOインターネットグループは「社内規程で決まっている。しかし社内規程は公開していない」と言って自分達の論理を押し付ける無法者集団です。

このように、GMOインターネットグループは熊谷正寿を教祖とする一種の新興宗教団体であり、一般社会人の常識から乖離しているので社会の人達から嫌われるのであります。



人権侵害企業 GMOメディア㈱の登記簿


たかぼんより


GMOメディア㈱が私の悪口掲示板全て(現時点で確認しているものは3つです。すなわちTea-cupの6244・8239・9311)を自主的に削除することを要求いたします。。

このページが開設された原因は私の悪口掲示板開設者≒冨士宗学研究管理者とこれを容認するGMOメディア㈱の経営者、特に常務の石橋正剛(1974年=昭和49年7月3日生まれ・横浜市青葉区在住・早稲田大学系列高校及び中央大学卒)にあります。これはハッキリ言っておきます。

なお、私たかぼんは実社会でも人権侵害のGMO関係者は頭目の熊谷正寿以下全員呼び捨てにし、敬称を付しません。

石橋正剛がGMOのどこの会社であれ代取に就任した場合は自宅登記簿と自宅付近の写真を公開いたします。石橋正剛の人権意識に欠ける言動や行動をこのたかぼんは絶対に許しません。

GMOメディア㈱代表取締役森輝幸や常務の石橋正剛は、名誉棄損(刑法230条)や脅迫(刑法222条)、勤務先への威力業務妨害(刑法234条)などの幇助を行っている超ブラック企業の経営者であり、GMOメディア㈱が違法行為をしなければ、私はこのような行為はしない。
GMOメディア㈱代表取締役森輝幸や常務の石橋正剛は、人を誹謗する掲示板を立ち上げるのを公然と支援したり、無関係の人の勤務先や所属団体、それに所属寺院に意味不明な怪文書を送付させるなど懲役刑、罰金刑のある刑法違反の幇助を行っていることをまずは反省すべきではないのか。石橋正剛は自ら違法行為の幇助をしながら、人に難癖をつけられる立場なのかと強く指摘するものであります。


追伸①

2022年3月1日にGMOメディア㈱はtea-cup掲示板の廃止を同年8月1日に行う事を発表しました。
人権意識の高まりにより事業継続が難しくなったものと思われます。

今後については弁護士とも協議の上、このページを残すかやめるか判断します。
まずは社長の森輝幸がtea-cup掲示板のサービス廃止の経緯について説明すべきであると私は考えます。


追伸②

2022年8月1日13時にGMOメディア㈱はtea-cup掲示板を廃止しましたが、このHPはそのまま残します。
自主的に私を誹謗中傷する匿名掲示板を廃止したのと違うからです。証拠は保全しています。
私の感想は人権意識の高まりにより事業継続が難しくなったのだろうという他に「今更」です。

今後もGMOインターネットグループを忌避し、不買運動を推進いたします。 


たかぼんの主張-GMOメディア㈱は自分でされてイヤであれば人を誹謗中傷する掲示板は容認すべきではない


GMOメディア㈱常務石橋正剛は人の誹謗中傷掲示板は表現の自由・権利と権利のぶつかり合いですが、自分が当事者になったら削除依頼されました。

証拠は下記電話番号検索です。当初は企業名まで削除していましたがたかぼんが復活させました。

自分の権利ばかり声高に主張するGMOメディア㈱の企業姿勢に嫌悪感を覚えます。

https://www.jpnumber.com/numberinfo_03_5456_2626.html


GMOメディア㈱の登記簿(平成30年10月現在)


特徴 ① 会社法第915条1項の規定で、会社の登記事項に変更が生じた場合、2週間以内に変更登記を申請しなければならないと定められています。

しかし、GMOメディア㈱の登記簿を見ると、新株予約権について変更事項の発生から登記まで323日もかかっています。
取締役等役員の就任・重任登記に68日かかっています。
会社法第976条1項の規定で過料の金額は、裁判所が100万円以下の範囲で決めることとなります。
登記期間について法令はきちんと遵守すべきかと思います。









特徴②:そこで役員の選任状況の流れをみたところ、役員は1年ごとの改選になっていることがわかりました。1年で結果をきっちり出さなくてはならないわけです。

平成27年にあってはわずか3か月で改選しています。

ただ、問題は就任もしくは重任してから登記する期間が会社法915条第1項に大きく違反しています。

きちんと法律上の期限通りに申請しているのはその平成27年6月23日の選任と7月7日の登記だけです。

平成26年は109日、平成27年3月の選任については68日、平成28年は97日、平成29年は87日、平成30年は68日かかっています。

GMOは遵法意識が希薄なのが役員の選任にも表れています。



過去に取ったGMOメディア㈱の登記簿より-取締役重任から登記まで7か月


平成23年度は役員改選から登記まで実に216日もかかっています。7か月間もほったらかしだったわけです。

平成24年度は140日かかっています。



代表取締役森輝幸の自宅の土地・建物登記簿を公開(平成30年11月22日付)



GMOメデイア㈱取締役でGMOインターネット㈱の総帥、熊谷正寿の住所を調べたら(平成31年1月4日)


同場所には南青山ル・ボアビルという建物がありました。

地番は東京都港区南青山3丁目372-1 区分所有権は関係なく1棟の建物ということです。つまり、熊谷は賃貸に住んでいるということです。(土地・建物登記簿より)

また、平成30年度についてはGMOメデイア㈱と違い、役員改選登記は2週間の原則が守られています。



石橋正剛の土地・建物登記簿を公開(予定)


石橋正剛の住所は横浜市青葉区内という情報を得ました。必ず割出いたします。


東京法務局にGMOメディア株式会社の登記期間大幅超過について申し入れ


タイトル
GMOメディア株式会社の登記期間の大幅超過について東京法務局はきちんと指導すべき
意見要望本文
上場企業であるGMOメディア株式会社(会社法人等番号110-1-38592、代表取締役森輝幸)
会社法第915条1項の規定で、会社の登記事項に変更が生じた場合、2週間以内に変更登記を申請しなければならないと定められています。
しかし、GMOメディア株式会社の登記簿を見ると、新株予約について変更事項の発生から登記まで平成27年8月6日に変更してから登記したのが平成28年6月24日であり、323日もかかっています。
GMOメディア株式会社は役員の任期を1年としているようですが、就任もしくは重任してから登記する期間が会社法915条第1項に大きく違反しています。
きちんと法律上の期限通りに申請しているのはその平成27年6月23日の選任と7月7日の登記だけです。
平成26年は109日、平成27年3月の選任については68日、平成28年は97日、平成29年は87日、平成30年は68日かかっています。
GMOは遵法意識が希薄なのが役員の選任にも表れています。
登記簿を参照ください。
GMOインターネットグループ全ても調査いたしますとこの手の不正が多々出て来るものと思われます。

会社法第976条1項の規定で過料の金額は、裁判所が100万円以下の範囲で決めることとなります。
登記期間について法令はきちんと遵守すべきかと思います。

GMOメディア株式会社に過料を貸せとは言いませんが、行政指導で次回の登記申請から2週間の登記期間を守るよう宜しく御指導の程お願いいたします。

平成30年(2018年)11月22日、東京地方裁判所民事8課にもGMOメディア㈱の会社法第915条第1項違反である登記期間大幅超過について、法律に基づいて過料を課すよう申し入れを行いました。


2020年(令和2年)3月19日 GMOくまポン㈱代表取締役高橋良輔 -GMOメディア㈱取締役に就任


GMOくまポン登記簿を公開します。
ちなみにこの代表取締役の住所地には建物が2つあり、1つは「ビストロラルブル」様というフランス料理店(地番4-10)もう1つはポプラハウス((有)ミヤウチ様所有・地番4-15・4-19)が存在します。


そうしたところ監査役にGMOメディア㈱常務取締役石橋正剛が就任していました。