冨士宗学研究？霊波之光？　どう見ても同一人と見られる筆跡の怪文書が当方の元出向先の会社に送られる。

画像その1：怪文書の封書の表

特徴として　
①　平成24年（2012年）12月25日に小樽郵便局管内から送られており、18－24時の間に消印が押されたものと思われます。
②　料金が10円不足していたのでその会社では受け取りを拒否しましたが社員の機転でスキャンをかけ、当方に送ってきました。ですので中身は分かりません。
③　通常怪文書を出すのに手書きで送る人はいません。筆跡鑑定で足がつくかもしれないからです。

画像その2：怪文書の封書の裏

横浜市とあることから応顕寺所属冨士宗学研究関係者を見せかけているようです。
しかし平成24－25年の冬は例年にない大雪で、交通も途絶される北海道でわざわざ年末の忙しい時期に応顕寺所属冨士宗学研究管理者がわざわざ小樽まで旅行するのかどうか。
これはありえないと判断いたしました。
しかし、応顕寺所属冨士宗学研究に影響された人間がやったことは間違いはないので責任は免れないと考えております。

画像その3：筆跡が酷似している霊波パンフレット

平成22年に私の知人A氏の自宅に投函されていた霊波パンフレットです。
警察に提出したところ警察からは「これは素人目が見ても同一人が書いたものですね」と担当刑事さんが仰っておりました。
「に」と「て」に注目して下さい。

当会会員蒼い月さんの感想
「旅先にて」の次に「。」というのが気にかかる。
通常は「。」はしない。
また霊波之光パンフレットは全て文章の終わりに「。」をしている。
本人の文体のクセなのでしょう。
「に」と「て」は明らかに霊波パンフレットと怪文書の字体は酷似していて同一人と断定できる。

法太郎氏より
10円不足というよりも・・・・・
投稿者：北の被告人松木@原告森常男550万請求投稿日：2013年10月 4日(金)20時14分27秒返信・引用
なんだコリャ。
10円不足、というよりも。
脳味噌がかなり不足しておるのではないか。(爆笑)、
m(_ _)ノ彡☆バンバン、

霊波之光旭川礼拝所に抗議（平成24年12月31日）

所属寺院に了解をもらったうえで平成24年（2012年）12月31日に霊波之光旭川礼拝所に電話にて抗議。
平成25年（2013年）1月2日に札幌中央郵便局より特定記録郵便で霊波之光旭川礼拝所に抗議文を郵送しました。
その内容を掲載いたしますが特定できる個人名・企業名は割愛して掲載いたします。

書類送付案内

1 霊波之光札幌支部パンフレットの写し　1通

A氏宅に投函されていたもの

投函された詳しい日時は不明であるが平成22年内。

2　12月25日小樽局管内から○○株式会社（札幌市所在）に差し出された封書の表の写し　1通

なお、料金不足であることから○○株式会社では同書の受け取りを拒否したが、同文書を日本郵便の許可を得てスキャンし、当方に提供している。

3　同じく裏側の写し　1通

この3通については既に当方は脅迫容疑にて北海道警察本部に被害届を出しており、その証拠として提出済みであり、北海道警察本部では筆跡鑑定の結果同一人によるものであることが確認されている。

お心当たりの信者さんに御確認下さい。

なお、当方は怪文書作者については処罰の意思はない、当方以外の無関係の第3者に迷惑をかけないよう希望するものである、と北海道警察本部に連絡済みですが、御教会への警告のおり、その者に捜査の手が及んだ場合には家宅捜索等が御教会に対して行われる可能性がある旨北海道警察本部より聞いておりますのでお知らせしておきます。

警察では御教会と怪文書作者の間に指揮監督の関係があると認識されており、御教会の指揮のもとで怪文書作者が行動しているものとみなしております。

怪文書作者においてはその会社への来訪をほのめかしておりますが、当方は既に同社の社員ではありませんのでお越しになっても目的達成は難しいとお話いたしますとともに、時節柄業界は繁忙期であります。既に作者の情報は伝えてありますので来訪された場合は即110番通報という取扱いになる可能性もありますので念のため申し添えておきます。

また代表取締役社長と取締役より「元社員の個人的な問題であり、社員であったとしても業務とは関係がない個人の問題なので来訪されてあれこれ私に言われても迷惑であるし、文書を送るにしてもきちんと実名でどのような身分かを明らかにしないで怪文書めいたものを出してくるのはいかがなものか。このようないかがわしい人間と会って話をする考えはない」と12月26日にお話を伺っております。

最後に当方の宗教上の立場として1日も早く怪文書を出された方にあっては霊波之光を一家を挙げて脱会し、正しい宗教を選択され、残りの人生有意義に活躍されることを心からお祈り申し上げます。

以上

平成25年1月1日

日蓮正宗○○寺信徒

○○　○○

連絡先　日蓮正宗○○寺

所在地（省略）

電話（省略）

怪文書に対し霊波之光札幌支部に抗議（平成25年2月3日）

祈願終了後の午後1時に蒼い月氏と訪問、長年札幌支部で説教者を務めるT氏と面談。
「こういうことは私がされても嫌なことだ。あってはならないことだ。大変申し訳ない。」を仰られました。
そして書類一式をお渡しし、T氏は「本山に送り、然るべき対応をしていただくことになる」というお言葉がありました。

怪文書の作者らしき人物が当方の元出向先企業に電話したが社長に相手にされず（平成25年2月4日）

言いたいことがよく分からなかったとした上で

①　元社員の個人的な問題である以上会社としては一切対応はできない。
②　あなたの言い分だけを聞いて相手にどうこうは言えない。
③　社員の勤務時間内の問題については社内の内部で決めることで、あなたにどうこうお話しする必要はない。関係ない話だ。
④　今後の電話・来訪・手紙の類は一切拒否する。
と伝えそのままそういう電話があったことを当方に伝えてきました。

そして社長は当方に「この人物は宗教にかこつけて、自分の個人的に面白くないことを人に当たり散らし、憂さを晴らそうとしているだけである。そのような者が信じている神など存在しない」、と仰られました。