すとり:対極の渦
時間
:1999年9月26日 01時07分59秒〜04時22分01秒

登場キャラ:7名
生体兵NAK(パワード)・青流輝想士ショウ・王子・放浪者ユウ・ヴォルカヌス・流浪のアルファード・鍛冶屋ルーター

今日も生体兵は王子に勝つ手段を探して…
(生体兵NAK) う〜む…どうやったらあの王子に勝てるのだろうか…
(―) 町の中で今日も生体兵は歩きながら…
(生体兵NAK) それにしてもこのクレープはうまいものだな…体を再生させるためとはいえ…得した気分だな…
(生体兵NAK) もぐもぐ…しかし、王子は強い…並大抵の攻撃では絶対に倒せない…
(生体兵NAK) サモンゲートも半分壊れて使えない…
(青流輝想士ショウ) (ぼーっと歩きながら登場)※1
(生体兵NAK) どうすればいいものか…クッ…
(青流輝想士ショウ) のどがかわいたな。水でも飲むか(そう言って水筒のフタを開ける)
(王子) ああ!そこの2人!あぶな〜い!(何故か炎を追いかけている)
(青流輝想士ショウ) (すると水が勝手に口の中に入っていく)※2
(青流輝想士ショウ) え?あ!!(水筒の水がショウのまわりに集まる)
(生体兵NAK) !!
(謎の炎) ジュゥゥゥ(水に触れて消える。中からは普通のネズミが出てきてどこかへ消える)
(放浪者ユウ) おや、水芸か・・・? うまいもんだな。
(王子) よかったぁ…大丈夫でしたか?
(生体兵NAK) また奴か…よくもまあ…こんなに会うものだな…
(青流輝想士ショウ) ふぅ、助かった…………
(生体兵NAK) しかし…驚いてクレープを落としてしまったではないか!弁償したまえ!(復讐忘れてる)
(青流輝想士ショウ) 僕の数少ない特技ですからね。水をあやつる事は。
(王子) 弁償…さっきまで10万フォル持ってたんだけど使っちゃってね…これで我慢してくれない?(薬を渡す)
(放浪者ユウ) 今度は、何の薬ですか、殿下(汗)。 ※3
(生体兵NAK) これは…一体?
(青流輝想士ショウ) 薬…………ですか。
(王子) さっきお店で買った薬でたしか炎の力を手に入れる薬だってさ!
(王子) 2回までしか炎の力を使えないからって安く売ってもらったんだ♪
(生体兵NAK) 炎の力…ね…(都合良いな…フフ…)
(放浪者ユウ) 炎の力か・・・。面白そうだな。
(生体兵NAK) わかった…それで手を打とう…
(王子) はい!それじゃ♪(去ろうとする)
(生体兵NAK) 待てッ!
(王子) なに?薬はもう渡したよ?
(生体兵NAK) いや、帰るにはちょっと時間が早いのではないかと思ってな…
(放浪者ユウ) (<警戒しながら成り行きを見守っている)
(王子) お金無いから…
(生体兵NAK) さっそくだが、薬は使わせてもらうぞ…(そういって、薬をそのまま体の中に取り込む…)
(青流輝想士ショウ) これは面白い事になりそうですね………… ※4
(王子)
(生体兵NAK) これを体の中で再構成することによって、私は無限の炎を使うことができるようになる…
(放浪者ユウ) 2回分とか言ってなかったか?
(王子) 2回だけのはずだよ?
(生体兵NAK) そこ!いい質問だ…古代の化学力を結集して作られた私だが…化学物質を分解、そして再構成することができるのだ。
(王子) ふ〜ん…そうなんだ〜
(生体兵NAK) そこの王子が1回使ったから残りは1回と思うだろう…しかし…再構成することにより体内物質で補うことが可能になり…何回でも使えるようになる…
(放浪者ユウ) 古代の化学力・・・つまり、人造人間か。
(生体兵NAK) (しかし…我ながら説明口調だな…フフ…)
(王子) じゃあ焼きおにぎりか…(意味ありげな一言と共にマントの裏から魔法の杖らしき物を取り出す)
(青流輝想士ショウ) へぇ…………すごい方なんですねぇ…………
(生体兵NAK) まぁ…説明はこれくらいにしておいて…今日の置き土産を…くれてやろう…
(生体兵NAK) !?焼きおにぎりになってたまるものか!!
(放浪者ユウ) 焼きおにぎり? まさか殿下、以前にこの人を食べようと・・・?
(王子) 覚えてる?この杖…ふふふふ…(目が怪しく輝く)
(王子) これは人じゃ無いよ…昔王宮で発見されたときはハンバーグだったもん…
(生体兵NAK) まずい!まだ体が再生してない今、戦っては不利…
(青流輝想士ショウ) ハンバーグ!?
(王子) (王宮の方角をちらりと見て)……しまった!焼きおにぎりは後だ!早く帰らないと殺されちゃう!!
(生体兵NAK) (ここは、召喚…そして撤退だな)
(放浪者ユウ) つまり、肉の塊だったわけか・・・
(王子) くそう…運が良かったな焼きおにぎり!テレポート!(一瞬にして消える)
(生体兵NAK) いくぞ!きたれ!炎の魔人!戦いの神々よ!サモン、ヴォルカヌス!
(青流輝想士ショウ) ありゃ。
(豚の貯金箱) タダイマ、オウジハキュウヨウニツキタタカウコトガデキマセン。ゴヨウケンヲドウゾ。ピー
(生体兵NAK) …いなくなったな…奴……まぁいい!お前等、悪いが実験に付き合ってもらうぞ…クク…
(ヴォルカヌス) 応!
(放浪者ユウ) 炎の魔人か。また面倒なものを・・・
(青流輝想士ショウ) ええっ!?
(ヴォルカヌス) 殺!(放浪者向かって駆け込んでいく!)
(青流輝想士ショウ) え〜っと…………どこかに水は…………
(放浪者ユウ) おい、あんた、水使いなんだろう。どうにかならんのか?>ショウさん
(青流輝想士ショウ) 水があればさっきみたいにバリアーをはる事はできますが、戦うのはどうも苦手で……すみません。
(放浪者ユウ) ちっ、疾風よ!(烈風で魔人の出す炎をかき消す)
(ヴォルカヌス) 攻!炎龍攻波!(体から龍の波動が放たれる)
(放浪者ユウ) 水なあ・・・酒なら持ってるが・・・※5
(青流輝想士ショウ) 今のうちに水を…………(そう言ってどこかへ走っていく)
(流浪のアルファード) (遠目で様子を見ている)おやおや・・・。
(放浪者ユウ) あ、おい。名前もまだ・・・・・くそ、障壁展開!(炎龍迎撃)
(放浪者ユウ) おっ、アルファード殿。ちょうどいいところに! 暇なら手伝わないか?
(青流輝想士ショウ) はぁはぁ、持ってきましたよ!!(両手に水の入ったバケツを抱えて戻ってくる)※6
(生体兵NAK) うむ…サモンゲートも炎の力もいい具合だ…
(流浪のアルファード) 手伝うって、何を?>ユウ殿
(生体兵NAK) さあ、そろそろ最終段階…といくか
(ヴォルカヌス) 応!
(放浪者ユウ) 何をって、見りゃわかるだろう。
(青流輝想士ショウ) よ〜し、これでどうだ!!(バケツの水が集まり、竜の形になって魔人に向かっていく)※7
(ヴォルカヌス) (じりじりと間合いを詰める…)
(放浪者ユウ) ほう、やるな。>ショウさん
(流浪のアルファード) (しかし、私に出来ることと言ったら・・・召喚主を押さえることぐらいだが)
(放浪者ユウ) 魔人は彼に任せとくとして・・・アルファード殿、その間に、操ってる本人を・・・
(ヴォルカヌス) 破ッ!(龍を放ち相殺させる…)
(生体兵NAK) ほう…水使いか…なかなかおもしろい…
(青流輝想士ショウ) あぁっ、やっぱりダメですか。それならもう1つのバケツで…………
(放浪者ユウ) (どうやら、意見が一致したようだな。それじゃ・・・)
(流浪のアルファード) やはりか。(素早く生体兵NAK殿の視界の影から背後へと回り込む)
(放浪者ユウ) (NAK氏本人に向かって斬りかかる。)
(青流輝想士ショウ) 動きを封じる!!(水が魔人を包み込む)※8
(生体兵NAK) ん?ほう…私を狙ってくるとは…ちょっとはやるようだな…だがッ!
(ヴォルカヌス) !?(身動きが取れない)
(生体兵NAK) (炎を自分の体から円状にはじき出す!)
(青流輝想士ショウ) 今のうちにお願いします!!
(流浪のアルファード) おっと。(生体兵NAK殿の頭にバケツをかぶせて視界を閉ざす)※9
(放浪者ユウ) 甘い!(剣は囮だった・・・左手から烈風の呪文が放たれる!)
(放浪者ユウ) 障壁展開!(炎回避を試みる)
(生体兵NAK) 目は見えなくとも…まだまだッ!
(流浪のアルファード) ではこれはどうかな・・・。(懐から麻酔薬(粉末状)を取り出してバケツに放り込む)
(生体兵NAK) (体の周りに炎の闘気を張り巡らせる)
(生体兵NAK) (麻酔薬は焦げて消えてしまう)
(放浪者ユウ) 面倒だな。もったいないが、これを使うか。(懐から薬を取り出し、飲み込む)
(生体兵NAK) ふむ…そろそろ頃合いか…
(放浪者ユウ) (あ、そうだ・・・忘れてた! そこの角曲がったところに、確か古井戸が。>ショウさん)
(生体兵NAK) 薬だと?
(放浪者ユウ) これで風の魔力アップだ。・・・呪縛!(<風の結界で対象を捕らえる呪文らしい)
(青流輝想士ショウ) !?行ってきます!!(再び走っていく) ※10
(生体兵NAK) くぅ……なかなかの呪文…少しばかり動きずらくなったな…
(生体兵NAK) だがッ!ヴォルカヌス!
(ヴォルカヌス) 応!(呪縛を抜けてNAKの隣に立つ)
(生体兵NAK) 精霊合身プログラム…起動…
(―) 古井戸の周りに人だかりができている。何かの作業を行っているようだ。
(生体兵NAK) (ヴォルカヌスを体内に吸収していく)
(放浪者ユウ) あの少年、まだ戻ってこんのか・・・ん?<人だかりに気づいた。
(生体兵NAKパワード) ふむ…なかなか…これが古代技術の最高峰…精霊合身ということか・・・
(生体兵NAKパワード) さて、かかってくるなら…ん…?(気づいた)
(青流輝想士ショウ) あれ?何だろう。
(流浪のアルファード) (参ったな、こんななまくらな剣じゃ歯が立ちそうにないし、と言って他に武器になりそうなものも・・・)
(鍛冶屋ルーター) (井戸の中で作業をしている)どりゃうりゃっ・・・堅ぇ!
(放浪者ユウ) お〜い、少年! なんだい、その人だかりは?
(青流輝想士ショウ) 井戸の中で誰かが何か作業をしているみたいです!!
(青流輝想士ショウ) (井戸の中に話しかける)あの〜すみません。何をしてらっしゃるのですか?
(鍛冶屋ルーター) ・・・あ〜〜?詰まってるって言われてよ、掘ってるんだ。使うのか?
(放浪者ユウ) 中に人がいるってことは、空井戸か(汗)。
(流浪のアルファード) (詰まる?何が詰まるんだろう)
(放浪者ユウ) 何か・・・(<懐を探っている)・・・おっ、これなんか使えそうだな。
(青流輝想士ショウ) ええ、ちょっと必要なんですが…………
(鍛冶屋ルーター) ・・・ちょっと待ってろ・・・これを・・・うりゃっ!!
(放浪者ユウ) アルファード殿、これ、使ってみてくれ。(なにやら独鈷のようなものを投げてよこす)
(―) 何かをたたいたような大きな音とともに水が吹き上げてきた。
(青流輝想士ショウ) よし。 ありがとうございます!!
(放浪者ユウ) ちょうど井戸も使えるようになったらしいな。このへんで一気にカタをつけたいもんだ。
(鍛冶屋ルーター) (上がってくる)・・・なんだ、また面白いことやってんのか?
(流浪のアルファード) (受け取る)使ってみてくれって・・・どうやって使うんだ?(取り敢えず振ってみる)
(生体兵NAKパワード) さて、役者はそろったようだな…
(放浪者ユウ) あれっ、ルーター殿じゃないか。ちょうど面白いところだ、ちょっと寄ってかないか?
(青流輝想士ショウ) 今あっちで魔人たちと戦っているんですよ。
(青流輝想士ショウ) えっと、入れ物は…いいや、そのまま持っていこう(水を空中に浮かせたまま一緒に走っていく)※11
(―) 見物人から喜びと感謝の声が聞こえてくる。
(*) (独鈷?は、すさまじい轟音をたて、火花を撒き散らしながら突然30倍程度の長さに伸びた)
(*) (ひとりでに回転しつつ、NAK氏に迫る!)
(放浪者ユウ) お〜い、そこの人たち! 危ないから離れたほうがいいぞ!>見物人へ
(生体兵NAKパワード) 来いッ!ランシュヴァイク!(剣が虚空から現れ、独鈷の攻撃を紙一重受け止めた)
(流浪のアルファード) ・・・何なんだ(汗)。しかし重さはほとんど変わっていない・・・これで戦えってことか。(生体兵NAKパワードに向き直る)
(―) 見物人たちは慌てて散って行く。
(青流輝想士ショウ) ふぅ、ようやく戻ってこられた。でもどうしよう………… ※12
(放浪者ユウ) ちょっとばかり、制御が難しそうだな。どこかであんたが棒術使いだと聞いたし、なんとかしてくれ;;>アルファード殿
(鍛冶屋ルーター) (散って行く見物人に)またこういうことがあったら呼んでくれよな〜。・・・で、今度はあっちか。よし、俺も行くぞ!
(生体兵NAKパワード) フ…なかなか楽しめそうだな…
(流浪のアルファード) 少々長いがこれくらいならなんとかなる。しかし・・・。
(放浪者ユウ) それじゃ、俺は・・・(ごそごそ<再び懐を探っている)
(鍛冶屋ルーター) オイ、ボウズ(=ショウさん)! 見ない顔だな、(名は)何て言うんだ?
(放浪者ユウ) そういや、聞いてなかったか。俺は、ユウ・シムームだ。>ショウさん※13
(青流輝想士ショウ) え、僕ですか?僕はショウ=マナフィートと申します。
(生体兵NAKパワード) フ…呑気に自己紹介とは…なめられたものだな…※14
(鍛冶屋ルーター) ショウか!いい名だな! 俺は鍛冶屋ルーターだ。(といいつつ、トールハンマー(偽)を構える。)
(流浪のアルファード) (何処で私が棒術使いだなんて聞きつけたんだ?この辺りの人間には知られていないはずだが。)
(生体兵NAKパワード) 行くぞッ!ランシュヴァイクブレイク!(剣を地面に突き立てて力をこめると炎が地面から吹き上がってくる)
(放浪者ユウ) 障壁展開!(炎を防ぐ)・・・ショウさん、今のうちに・・・!
(流浪のアルファード) ・・・!(独鈷を振りそれで生じた風で炎をなぎ払う)
(青流輝想士ショウ) よし、もう1度さっきの水竜を…………はっ!!※15
(鍛冶屋ルーター) うお〜〜っ、あっちぃ〜〜っ!! (炎を浴びたらしい)※16
(生体兵NAKパワード) 天魔…爆炎…(水龍をかき消す)
(放浪者ユウ) 大丈夫か、ルーター殿。・・・氷雨!(<文字通り、冷たい雨を降らす。水系は苦手なので、荒っぽい。)
(青流輝想士ショウ) あぁ…………何かいい方法は…………
(放浪者ユウ) なあ、複合呪文ってのはどうだ? あんたは水、俺は風。
(鍛冶屋ルーター) うお、冷てェ、痛ェ!
(流浪のアルファード) ほら、火傷薬だ。(とちらと振り返り小さな包みをルーター殿に投げ渡す)
(青流輝想士ショウ) 複合ですか、それはいいですね。やってみましょう!!
(放浪者ユウ) よし、それじゃ・・・(呪文を唱えだす)
(鍛冶屋ルーター) (受け取って)ありがとよ! (剥き出しの両腕に塗る)
(青流輝想士ショウ) よしそれではこっちも…………(井戸から直接水を集める)※17
(*) (烈風を身にまとった水龍が、大気を切り裂いて走る!)
(生体兵NAKパワード) きたか…天魔!爆…!?(炎は出ず風をまとった水龍がわき腹をえぐりとっていった)
(流浪のアルファード) 少し手助けをするか。(独鈷を操り生体兵NAKパワードの足をすくう)
(生体兵NAKパワード) (足を払われ動けない)ちっ…炎の源の体内エネルギーが無くなってしまうとは…なめてかかった報いだな…
(鍛冶屋ルーター) ぬうりゃあああ!!トールハンマー(オヤジの鉄槌)!!!
(生体兵NAKパワード) 今日はこのへんで…失礼…させてもらうぞ…フフ…
(生体兵NAKパワード) クレープ…(そう言い残し虚空へと消えていった)
(放浪者ユウ) クレープ・・・? なんだそりゃ。面白い奴だな。
(青流輝想士ショウ) ふぅ、終わったようですね。
(放浪者ユウ) さ〜て、そろそろ、行くかな。
(流浪のアルファード) ユウ殿、これを返すよ。ありがとう。(独鈷を手渡す)
(―) 虚空を切ったトールハンマーの雷撃は、向こうの民家を直撃し、半壊させる。
(放浪者ユウ) あんまり役に立たなかったな(<苦笑しつつ独鈷を回収)
(放浪者ユウ) ・・・・って、おいおい、民家が(汗)。行って住人を助けた方がよさそうだな。(半壊した民家の方へ去る)
(鍛冶屋ルーター) うわ、やべぇ!顔見知りの家じゃねぇか;; お、俺はこれで帰らせてもらうぜ。俺がやったって言わないでくれよな!!(と言いつつ走り去る)
(流浪のアルファード) あ、おい・・・無責任な奴だな。さて、君はどうするんだ?>ショウ殿
(青流輝想士ショウ) あ、僕も住人を助けに行きますよ。
(流浪のアルファード) 君も救助に行くようだな。それでは私はこれで。(去る)
(〆) 嵐が去った後のように、その場は静けさに包まれた。
(〆) あの戦いがあったことが、嘘のような穏やかさであった・・・(完)
(〆) あとには緑色の血だけが残っていた…


解説という名のツッコミ

※1「ぼ〜っと…」 何も考えずに登場させました(苦笑)
※2「…水が勝手に…」 能力をアピールするためにこれをやったのですが、その直後に水結界を張る事になったので今となってはマヌケ。
※3「…殿下(汗)」 ここで「殿下?」とツッコんでおけば、ちょっとは変わったかもしれませんね。そこに気付きませんでした(涙)
※4「これは面白い事に…」 キャラ違うぞおい。
※5「酒なら…」 本当は酒でもOKなんですが、ショウがそれに気付かなかったと(あと私も(苦笑))
※6「水の入ったバケツ…」 どこからバケツを持ってきたのかはツッコまないで(笑)
※7「竜の形に…」 実はこの技、ショウが戦闘経験を積んで強くなった時に使わせようとしていたんですがねぇ(笑)
※8「動きを封じる!!」 最初にこれを使えばよかったんですよね。
※9「バケツをかぶせて…」 まさかあのバケツがこんな使い方をされるとは…………(笑)
※10「行ってきます!!」 PCの調子がおかしくて、再起動してました(笑)
※11「いいや」 私もショウも面倒になっていたんですねぇ(苦笑)
※12「どうしよう…」 本当にどうしようか考えていました。
※13「聞いてなかったか」 私も聞かれるまで名乗るのを忘れていました(苦笑)
※14「なめられたものだな」 全くです(笑)
※15「もう1度…」 他に技が思い付きませんでした(涙)
※16「あっちぃ〜〜っ!!」 ショウは「癒しの水」が使えるはずなのにね(笑)私が悪いんです(苦笑)
※17「井戸から直接…」 更にひどくなってます。

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