水車小屋の独り言U
祭り編
「津山まつり」のフイナーレを飾る「徳守神社」の秋祭りが10月26日、
祭り日和の恩恵をうけて盛大に繰り広げられた。
沿道の市民らは手を合わせたり、ワッショイ、ワッショイと手拍子で応援していた。
この切り絵はお友達の
ビリーさんが水車小屋のために
切ってくださいました。
何処となく私に似ているような…
拡大写真で見てね!
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日本でも三本の指に入る「大みこし」が
男の中の男達の肩にずっしりと
食い込んで勇壮に練ってまわった。
神主による御祓いが神妙に始まりました。
日本三大御輿の一つ徳守神社の大御輿は、文化8年(1812年)に造られたもので、重さは約300貫(1125kg)もあります。

昼過ぎから出雲大社前の奴通りを歩行者天国にして、田町子供奴行列が
見事な毛やりさばきを披露した。
可愛さに、沿道の市民達から喝采の拍手を浴びていた。
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踊り連「津山情緒保存会」8連(総勢230人)が各連ごとにそろいの着物に編み笠を被り、
昔懐かしい「津山情緒」と「津山民謡」の手踊りを所狭しとあでやかにご披露した。
観衆から「みんなの動きがきれいに揃っていておみごと!」と、叉ある人は
「祭りに出てきてよかった、久しぶりに心ウキウキさせてもらった」 と、喜んでいた。
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s「夜目遠目傘の内」で皆さん
sとっても綺麗でした(失礼!!)
s艶やかでしょう・・・
ssss

津山鶴丸太鼓の力強いバチさばきに荘厳さえ感じました。
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如何でしたか?楽しんでいただけましたか?お疲れ様でした。
津山だんじりをこよなく愛する方のサイトがあります。歴史に残る貴重なサイトです。
どうぞ訪ねて下さい。びっくりしますよ!!
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