★地域振興コンサート★

  出演:Larra Ray(ラアラ レイ) 宮野 弘紀 アコースティックギター 
 西牧 加奈子 チェロ

開場:15:30 開演16:00
会場:柳橋会館


朝から台風の影響で急に雨が降ってきたり、パッと晴れ上がったりの天候不順に悩まされながら会場設営を開始。運悪く、120脚のイス搬入時に風を伴った雨が降り始めたことで、来場のお客様の動向が気になりましたが、普段の行いが良かったのでしょう、午後は明るく晴れ上がり日差しも強くなりました。開場1時間前に一番乗りのお客様が見え、そのうちにいつものように長ーい列が出来ていました。
宮野さんのギターと西牧さんのチェロが紡ぎだす旋律にあわせ、Larraさんのソプラノの澄んだ歌声が会場に響きわたり、心に温もりを残すコンサートとなりました

音楽のみならず衣装までも艶やかなクラシック出身の女性。
お客様の目を大いに楽しませてくれました。
そんな衣装を着るの!と驚く宮野さんと3人でのオープニング
Larra Ray(ラアラ レイ) 宮野 弘紀 
     
 西牧 加奈子     
お客様が知ってる曲を、と主催側から頼まれて、プログラムに懐かしい童謡を盛り沢山に
歌と演奏で繰り広げる 。
 曲に合わせて立ったり座ったりと、
雰囲気を考えて歌うLarra氏
 独自に開発した「さざ波奏法」も
今日は曲に合わせて
大波で演奏する宮野氏
   
ピアソラの名曲をチェロで切々と聴かせた
西牧氏
 
 
フィナーレも華やかに。 アンコールを受ける出演者
 出演者の人となりが伝わってくる恒例のトーク時間。引き出す苦労を理解して会話のリズムを
合わせてくれる絶賛の3人

 
 演奏曲目
一部 
1.スプリングボード  作曲:宮野弘紀 
2.    この道
3.    さくら       作曲:宮野弘紀
4.   浜辺のうた〜クリオ〜海 
5. からたちの花
6 赤トンボ〜小さい秋みつけた〜もみじ
7.
枯れ葉
8.花火    作曲:Larra  
9.ルサルカ(月に寄する叙情歌) 
二部
1.WINDING ROAD 
2.NANA 
3.Alcir & Vega 作曲:宮野弘紀  
4.スターダスト
5黒いオルフェ 
6.
アヴェ マリア
7.オブリビオン
8.リベルタンゴ
  アンコール: アメイジング グレイス
 
 
 プロフィール

Larra レイ  声楽家〔ソプラノ〕

武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。東京国際芸術協会、及び国際芸術連盟新人オーディションに合格。
オペラでは『フィガロの結婚』の「伯爵夫人」、『魔笛』の「パミーナ」、『夕鶴』の「つう」、オペレッタでは『こうもり』の「ロザリンデ」を演じ る。
2度のジョイントリサイタルの他、“日本の歌”などをテーマとしたチャリティコンサート、博物館、及び重要文化財などの歴史的建造物でのコンサー ト、教会やお寺主催のコンサート、幼稚園、小中学校主催のコンサートに数多く出演する。
障害を持った方々のためのコンサートにおいては13年間に わたり演奏者という立場とともにコンサート全般のプロデュースを務める。
企業主催の式典での演奏、ホテル主催のコンサート及びディナーショー(富士屋ホテル、八ヶ岳ロイヤルホテルなど)、レストランコンサートにも出 演。
クラッシック以外の分野ではジャズミュージシャンとの共演、ギタリストとのライブ、和太鼓や箏など、和楽器とのコラボレーションも回を重ねてい る。
NHKカルチャーにて合唱講座の講師を13年間務め、現在も「120歳まで歌おう」をテーマにヴォイストレーニング、及び合唱指導をおこなってい る。
演奏活動の傍ら「龍の玲(りゅうのたま)」「花火」など、オリジナル曲の作詞作曲にも取り組んでいる。現在「龍の玲」においては、様々な楽器編成 とのコラボに加え、オリジナルアニメーションの上映を展開中。
演奏、創作、指導、全ての活動に於いて“心が喜ぶ音楽”をモットーとしている。

宮野弘紀  アコースティックギター
10代の頃よりギターを始めジョン・マクラフリン、ジャンゴ・ラインハルトの アルバムに出会い、ギターリストを志す。 その後、ベーシストの中山英二氏と出会い活動を共にし、北海道、東北のジャズ喫茶を活動拠点とする。 初レコーディングは岩手陸前高田のジョニーズ・ディスクで中山英二氏の 「マイプレゼントソング」(79年)その後、中山氏と上京。
(元)スイング・ジャーナルの 編集長 児山紀芳氏とプロデューサーのテオ・マセロ氏に見いだされ、当時としては異例の ニューヨーク録音「マンハッタン・スカイライン」(81年)(日本フォノグラム)にてデビュー。 「スイング・ジャーナル」誌の国内最優秀録音賞を受賞。 新世代のアコースティック・ギターリストとして脚光を浴びた。 セカンド・アルバムに「フル・セイル」サード・アルバムにアール・クルーとのデュオ 「ホテル・カリフォルニア」をリリースした。 その後85年フュージョン系グループ ライト・スタッフを結成。「ライト・スタッフ」(キング)を リリース。 86年には「アコースティック・クラブ」結成。のち7枚のアルバム(メルダック)をリリース。その中でセカンドアルバムの「フェアリーリング」がアドリブ誌 ニューエイジアルバム 最優秀賞を受賞。ニューエイジシーンをリードしてきた。
88年にはソロ・アルバム「ディバージュ」(ポリドール)をリリース。ワン&オンリーな世界を抽出。
94年エスニック系グループ ジャジコに参加「ジャジカル・ワールド」をリリース。又、同年ボサノヴァの中村善郎氏とのユニット「ノス」(メルダック)をリリース。東洋のボサノヴァとして脚光を浴びる。
97年には久々のソロ・アルバム「クリスタルライズ 道の陽」(ホリプロ)よりリリース今までの経験を結んだ。
他プロデユースとしてフアッションシヨーから91年三好和義氏の写真集「地球の楽園」のイメージアルバムや日本テレビで数々の音楽担当。作曲家・アレンジャーとしても活動している。
主な活動は「アコースティククラブ」「ノス」「ジャジコ」ギタリストの天野清継と「えちご屋」シヨーロクラブの笹子重治、フルートの城戸夕果と「クラブミーティング」THE BOOMと宮沢和文の「ジャバチーダ」バンドネオンの小松亮太「タンギスツ」石井竜也「アート・ヌード」ファションデザイナーの龍拳氏のサウンドプロデュース。2000年に入ってからは、今語題の綾戸智恵の新作にも参加。現在.天野氏とのえちご屋』と小野Seigen氏のプロデュースで自己のソロアルバムをレコーディングしている。秋にリリースする。又アコーディオンのコバこと小林氏の全国ツアーとアルゼンチンの功名なケーナ奏者ホルヘ.クンボ氏の全国ツアーも決定。ジャンルを越えて、これら多様なサウンドを繊りまぜて、東洋人としての意識を反映させたギターラインの完成を目指す。言語を越えて何処にでもサウンドできる意識でありたい。

西牧佳奈子 チェロ
山梨県出身。桐朋学園大学を経て2010年、桐朋学園大学院大学を修了。
2007年、2008年、別府アルゲリッチ音楽祭に参加。
2009年、秋山和慶氏指揮/桐朋アカデミーオーケストラとチャイコフスキーの《ロココ風の主題による変奏曲》を共演。
2010年、中部日本交響楽団とベートーヴェンの《三重協奏曲》を共演。
2011年、名古屋アンサンブルフェスタin宗次ホールにてグランプリ受賞(弦楽四重奏)。
これまでにチェロをヴァーツラフ・アダミーラ、小澤洋介、倉田澄子、岩崎洸の各氏に師事。室内楽を藤原浜雄、新実徳英、野島稔、若林顕の各氏に師事。
桐朋学園大学附属子供のための音楽教室非常勤講師。