2015/4月20日(日)
  

出演 Hyclad (伊藤芳輝 ギター  Yui ヴァイオリン)  西嶋徹 ベース

開場:14:30 開演15:00
会場:町田市市民フォーラムホール


開場を待つお客様で長蛇の列となったホールロビー前の廊下。同ビルに来られる人々の邪魔にならないよう、少し早めに入場となった今回のコンサートは最初から最後まで大いなる盛り上がりを見せました。演奏が始まる頃に雨が降り出し、演奏が終わる頃には雨が上がって、この日、お客様には好適な天候となりました。満場のお客様からは、「自分たちの知っている曲が多かったので、とても楽しめた」との感想も沢山寄せられています。心に余韻を残すコンサートとなりました!


出演者3人揃ってのオープニング
Yui ヴァイオリン 伊藤芳輝 ギター
西嶋徹 ベース
カルメンの演奏では艶めかしく迫るYuiに会場からも笑いが起こる
ヴァイオリン代表曲チゴイネルワイゼンでは
本領発揮のYuiさん。
弦を爪弾く鮮やかな指先に、
聴衆も思わず拍手の伊藤芳輝氏
物静かな西嶋氏もベースは情熱的に演奏
 トリオで息もぴったりの演奏を披露するHyclad(Yui&Yoshiteru Ito)と西嶋氏
あでやかなフィナーレに拍手喝采を受けるメンバー 

 
 演奏曲目

演奏曲抜粋

鳥の歌(カザルス)、カルメン組曲から4曲(ビゼー)、ハンガリアン舞曲(ブラームス)、

ピアソラ特集でオブリビオン、リベルタンゴ、チゴイネルワイゼン(サラサーテ)、その他 

プロフィール
Hyclad(ハイクラッド)
クラシック出身で民族音楽を得意とするヴァイオリニスト・Yuiとワールドミュージックを中心に多方面で活躍するギタリスト・伊藤芳輝が
それぞれのフィールドで培った音楽的スパイスをふんだんに盛り込み、大胆な切り口でクラシック曲を表現する。
オーケストラの曲からピアノ曲まで弦楽器の魅力を最大限に生かしたダイナミックでスピード感溢れるHiperなLiveステージを実現。
複数のミュージックエレメントが融合し、ここにHybridした新しいクラシックの形が生まれた。

Yuiヴァイオリン
名古屋市出身。4歳よりViolinistである伯母にviolinを習い始め、東京藝術大学附属音楽高校を経て東京藝術大学を卒業。
2003年、東京藝術大学在学時に芸大メンバーによる『Vanilla Mood』を結成。
NHKや日テレの番組にレギュラー出演をし多数のイベントに出演。また、数多くの番組テーマ曲を手がけ、日経CNBCのCMにVanilla Moodとして出演。
現在は メンバーに vocalのRaychellが加わり、新たにRYMKとして始動する。
2010年より、以前から興味のあったフラメンコ音楽に傾倒し、数多くのフラメンコの踊り手とLIVEを行う。
2012年、フラメンコポップユニット『soluz』を発足し、1stアルバム「soluz」をリリース。全国にて好評を得る。
同年、フラメンコギタリストの伊藤芳輝と共にジプシークラシックをテーマにDUOユニット『Hyclad』を立ち上げ、CDをリリース。
全国ツアーを開始し、年間100本近いLIVEを展開している。
2013年より「東京をヴァイオリンで楽しくしよう」をテーマに、都内で活躍するviolinistと共に『東京ヴァイオリン』を結成。
リーダーをつとめ、都内でLIVE活動を展開中。
また、河村隆一、World Order、SPEED、岩城滉一など数多くのミュージシャンのRecording、LIVEサポートを行う。
クラシックをはじめ、ジプシー音楽などの情熱的で叙情的な民族音楽を得意とし、solo violinistとしても様々なジャンルのコンサートに出演。
日本初のGliga Violinモニターアーティストや、Coda Bowの国内モニターアーティストを務める。  

伊藤芳輝 ギター
東京都出身。10才よりクラシックギターを始める。
フラメンコ、ボサノバ、ジャズ、クラシックなどあらゆるジャンルのガットギターのスタイルを研究。
ソロライヴ、セッション、コンサートサポート、レコーディングサポートなどを経て 2000年、自己のユニット SPANISH CONNECTIONを結成。
フラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織り混ぜ独特のオリジナリティーを発揮する。
現在、Hycladの活動と共に、ギターソロコンサート、スタジオワークなど、多方面にわたってのアーティストのサポート、様々なアーティストの作曲、アレンジ、プロデュースを手がける。
2006年10月 NHK総合テレビ土曜ドラマ「魂萌え!」(原作:桐野夏生)の音楽を全編書き下ろしで担当。
番組は放送文化基金賞ドラマ番組賞、ATP賞受賞。
NHK教育テレビ50周年記念企画として2009年10月より放送された三谷幸喜脚色による連続人形活劇「新・三銃士」の音楽を全編担当。
2011年より朗読活劇「レチタ・カルダ」シリーズの舞台音楽を全編担当。 2012年4月よりNHK 「趣味の園芸」の音楽担当。
2013年NHK千葉開局記念番組「菜の花ラインにのりかえて」音楽担当。
これまでに楽曲提供や編曲、サポートなどのアーティストは、スラヴァ、吉田兄弟、川原亜矢子、真矢みき、杉本彩、Way Wong、新垣勉、普天間かおり、本谷美加子、大渕博光 など多数。

西嶋徹 ベース
東京出身。5歳よりバイオリンを始め、高校の頃ヴィオラに転向し、この頃エレキベースを手にする。日本大学工学部を卒業後、コントラバスに転向する。
1999年から作曲家野崎良太のプロジェクト"Jazztronik"に於いて、そのアルバムや、数々のアーティストのリミックスに参加す る。
そのほかDJ須永辰緒のリミックスワークやアルバムのレコーディングに多数参加。
2000年にはバンドネオン奏者小松亮太、葉加瀬太郎等のコンサートサポートを行う。
2001年より、葉加瀬太郎バンドのメンバーとなり、ツアーやレコーディングに参加している。
2004年、ピアニストの林正樹ととも に、DUOアルバム"passage"を発売。また、ピアニスト新澤健一郎率いるバンド"Nervio"のメンバーとなる。
他にも、インストグループの”森”や、ピアノトリオ”west/rock/woods”、林正樹”STEWMAHN”のメンバーとして活動する。
ヴァイオリンの会田桃子率いるアルゼンチンタンゴのバンド"クアトロシエントス"のメンバーとしてライブ、レコーディングに参加。
2005年からは小野リサ、古澤巌等のサポートを行う。
これまでに上妻宏光、中孝介、綾戸智恵、小野リサ、カルメンマキ、木住野佳子、小松亮太、榊原大、中島美嘉、葉加瀬太郎、長谷川きよし、古澤巌、
Pablo Zieglerなどのツアーやレコーディングに参加。