Last Modified - 15 JULY 2004



2004/04/28

23:14

当方のゴールデンウィークは一週間ほど遅れる見込みだ。……今朝までは週末から休める予定だったのだが。ここ数日は「やっとだ! やっとまとまった休みが!」とか思ってたから、流石にテンション下がったな。折角だから帰郷しようかな、とも考えていたし。

auの携帯電話「INFOBAR」の新色・ANNINが売られているようなので買いに行きたい。が、暇無し。


2004/04/18

21:02

もう二週間、忙しくてヘトヘトだ。今週は先週と比べればずっと就業時間の面で楽だった筈なのだが、作業内容とかたまに飛んでくる燗に障るメールなどで随分パワーを使ったようだ。この週末は二日間の休みを取ることが出来たが、今日は朝から夕方まで用事があって出掛けていたので、そっちの方でぐったりだ。

そんな中、ストレス解消も兼ねてサブマシン用のキーボードを一枚買った。LAOSの「FKB-C229」というヤツだ。これもまた、パンタグラフキーボードである。これまで三台目のマシンで使っていたキーボードが、左下のキーがFnキーであったためとても使いづらかった。左下はCtrlってのが身に染みついているからだ。これを解消するために買い替えたという訳。

左下にCtrlが帰ってきたのはよかったのだが、予想以上に戸惑っているのがEnterキーの右側に縦に並んでいるキー群。Home、Page Up、Page Downが並んでいて、Enterキーを押そうとしてこれらに誤爆する。Enterキーが右端にあるというのが、思った以上に身に染みついてしまっているらしい。まぁ、CtrlとFnキーよりは誤爆の被害が少ないので、それほどストレスは感じてはいない。ただ、Enterを押そうとして一拍間が出来ることはあるかな。この一拍に耐えられなくなったら、また買い替えるのかもしれない。

ところで、未だについ「Returnキー」と言ってしまう私だ。

21:19

あぁ、あと前述のキーボードの短所。高さ調節用のスタンドがない。私はスタンドを立ててキーボードに傾斜を作って使用するので、これには困った。結局、昔使っていたキーボード前に設置するハンドレストをキーボードの枕にして、傾斜を作って使っている。


2004/04/07

21:48

今朝は精神状態どん底で、「あぁ、もう何もしたくないし何も考えたくない!」と思いながら出社する。しばらく機能停止したい、期間限定で死ねたら楽だろうなとか考えながらPCに触れる。辞書ソフト・PDICのリスト表示をだらーっと流し見ながら、死ぬんだったらどんな方法が楽かな。やっぱり寝てる内に死ぬのが楽でいいな……とか考えていたら、リストに「death」という単語が現れた瞬間にPCがフリーズ。「death」が表示されたままになる。

笑いの神降臨。よくやった。だが怖いから止めろ。とか思う。

その甲斐あってか、今は随分楽になった。明日からまた頑張りましょう。

ところで「どん底」の「どん」って、由来は何だろう。「超弩級」の「弩」? だとしたら、それは「ドレッドノート」って言葉から来るのだから、「どん底」って言葉は意外と新しい言葉となる。正解は何かな。


2004/04/02

02:43

エイプリルフール限定でサイトを閉鎖して見せるというパフォーマンスは見飽きているし、何より一瞬でも真に受けたこちらをガッカリさせるのはとても腹立たしいのだが。それとも一瞬でも真に受ける方が、そして次の瞬間に腹を立てるこちらの方が悪いのか。

と、疑問形で書いているけれども、今のところは「いいや、そんなことはない。そんな四月馬鹿ならやるな」という風に思っている。

今年はそんなサイト見なくて済むかなと思っていたのだが、結局見る羽目になってうんざり。

いっそのこと来年からは、四月一日はサイトの巡回をしないようにするか。


2004/04/01

23:20

おまけに付いていた一作目の海外版「O・TO・GI」。それを終えられないまましばらくプレイしないでいたのだが、いい加減本命の二作目「O・TO・GI 百鬼討伐絵巻」の主人公、安倍晴明(女性)を拝みたくなり、昨晩「百鬼」のプレイを開始。

続編ということで、一作目より洗練されている感じ。自キャラの動きに溜めと放ちがあって、爽快感が増している。相変わらず背景壊しまくりだ。前作では主人公・頼光が一人だけで、多くの武器を持ち替えることで様々なアクションを楽しめた。「百鬼」では頼光に加え晴明と頼光四人衆の六人のキャラを選べるようになり、キャラ毎の個性を味わえるようになった。皆それぞれの格好良さを持っていて、とても面白い。

久し振りにXboxをゲーム機として使うことが出来た。すっかりDVDプレーヤだったからなぁ。