Last Modified - 3 JUNE 2002
最近、PC切替器の調子が悪い。PC2からPC1に切り替えると、マウスが死んでることがよくある。キーボードは生きている。PC1はその度に再起動しなければならない。不便。
快晴。部屋の中がぽかぽかと暖かく心地よかったので、布団から出られなかった。起床は12時前。
部屋の中を通り抜ける風も気持ちいい。あぁ、とろけそうだ。
あー、なんか全てが面倒くさい。今一番やるのに抵抗のないPSOですらやる気になれない。ご飯を炊くのが面倒なので、夕食はどうしようかと思っているところ。
買物の後、ウルトラマンガイアのDVDを見返して過ごした。
軽い頭痛とちょっとした腹痛と微かな発熱を食らっている。部屋の温度調節がうまくいかない。
今日はとても暑い。いい加減、電器ファンヒーターをしまっても問題ないだろうか。でも梅雨で寒い日とかありそうな気もするし。
まだ集中がなかなか続かない。ジョジョ魂のソースは、この週末の間に書き終わらせないとなぁ。まぁ、現時点でそこそこ書けてはいるのだが。
16時半頃に、18時までに終わらせておかなければならない用事を思い出し、慌てて帰宅、すぐさま出掛ける。危ういところで用事を済ませることが出来た。やれやれ。
やるべきことが多くあって、しかしどれもできないというような状態だ。冷静に一つ一つ確実に取りかかればいいと理屈では分かっているのだが、その取りかかるのに強いストレスが掛かっていて、うまくいかない。足掻いているうちに、時間だけが過ぎていくのう。
いやしかし、本当につまらないWeb日記と化しているな。
仕事やらなんやら、集中がさっぱり続かない。んはー。明日はいつもより早めに出社してみよう。何か変わるかもしれん。そういえば昔はそうやって、スランプを脱していたように思う。6時半頃に出社とかして。
ヒューレットパッカードのハンドヘルドPC、「HP Jornada 728」が発表された。おそらくこれが、最後のJornadaになるのだろう。HPのCompaqとの合併に伴って、Jornadaは2002年でのフェードアウトが既に報じられていた。
私の持っているHP Jornada 680は、このシリーズの最初のモデルだ。当時、ハンドヘルドPCに興味を持ち、Webで情報を収集していて偶然海外のサイトで英語版の発売を知ったのだった。日本語版の登場を願いながら待っていたら、無事その発売が報じられ、とても嬉しかった。
ちなにJornadaを知るまでは、Psionが購入の第一候補だった。秋葉原でこれを見掛け、実際に手に取ったところキーボードの感触が好みではなく、がっかりしたのを覚えている。Jornadaの後で出たsigmarionも、キーボードがネックだった。Jornadaはその点でも期待以上の心地よさ。このキーボードがあったからこそ、ずっと使い続けていられたのだ。
Jornada 728も、680とは基本的なデザインは変わっていない。最初のデザインがそれだけ優れていたということだと思っている。
この日記は、当初は「ジョルナダ日記」だった。Jornadaを持っていたからこそ、この日記を記す習慣が付いたのだ。728の画像を見ながら、これが最後だと思うと寂しさをおぼえる。懐に余裕があれば、記念に買っておくところなのだが。
朝から調子が悪かったのだが、出社した後はみるみる胃の痛みが強くなり、11時半過ぎに全休として退社した。病院に行こうとも思ったが、胃カメラを飲むとかいう話になったら嫌なので(あれはもう二度と飲みたくない)、帰宅して胃酸過多用の薬を飲んで大人しくしていることにした。
昨日から精神的にも低調だったからなぁ。PSOも久し振りにオンラインで遊ばなかったし。出社した後でいつも缶コーヒーを飲むのだが、今日はそれもまずかったのかもしれない。胃に負担を掛けたかも。
外はいい天気で、涼しい風も吹いているお出掛け日和。勿体ないが、この痛みでは出歩く訳にもいかない。寝て、回復しよう。
よく寝た。
先日スーパーでCrystal Geyserの1ガロン(3.78リットル)ペットボトルを発見、購入する。これからも、いつも売られていると有り難い。
結局昨日はあまり有効に使えなかった。部屋の中を通り過ぎる風が心地よくて、つい昼寝をしてしまったのが敗因だ。頭リセットされてしまったものなぁ。
そして今日は無気力モード。