Last Modified - 6 SEPTEMBER 2001
まだフレッツISDNでAIRnetに繋がりませぬ。やむなく通常の回線……つまりフレッツISDNでない方から接続。あぁ、なんてコトでしょう。
今夜は早く帰ってきた(21時過ぎ)のに、気が付くと日が変わっている。疲れている。
未だにフレッツで繋がらない……。
今日もやはり眠い。
今晩帰っても、フレッツ経由で繋がらなかったらどうしてくれよう。
今日は出社しているのがいつのも四分の一、10人程度なので、すっかりだれている。眠くてしようがないし。ウトウトしまくり。急いでやる仕事でもないので。
代休が本来そんなにあってはいけないくらい貯まっているとか、今はぶっちゃけた話ヒマであるとか、そういった理由で、今週は休みを取れるかもしれない。昨日来た部長がそこら辺働きかけてくれたというし。休めると助かるなあ。今、疲れが溜まっているし、「ジョジョ魂」の対戦小説を書き上げる時間が欲しいし。帰りの電車の中で書いているけれど、驚くほど進まなくてショックを受けていたりする。
う〜ん、やはりZaurusはバッテリー切れが早い。Jornadaのバッテリーが残り少なくなったときに、ZaurusでWebを見たりメールのチェックをするのだが、あっという間にバッテリーが無くなってしまう。予備のバッテリーを買った方がいいかもしれない。焼け石に水のような気もするが。
テーブルで激しくレイアウトされたサイトを見るときは、JornadaよりもZaurusの方が動作がずっと軽くて快適だ。もっとも横320×縦240という解像度なので、見た目が崩れまくって読みにくいサイトも多い。Yahoo!とか。
昨夜は3時頃まで寝付けなかったので、今朝はとても眠いのです。
考えてみれば、昨日は町を歩いていて違和感を感じたのです。それは町にいる人に何かよそよそしさを感じるというか、ウキウキワクワクを感じないというか、ドコか事務的な雰囲気を感じるというか、そんな感じだったのです。それは、昨日が金曜日であり、世間的には平日だったからなのですね。私は休日、だったからなのですね。一人浮かれていたからなのですねえぇ。
今日は逆なのです。世間は軽く、私は重いのです。どんよりどよどよ、仕事中なのです。明日はその相違が更に鮮明になるのでしょう。あぁ、早く人間になりたい。
今日は既に9月でした。
はて。「早く人間になりたい」というコトは、いつの日か人間になれるというコトだよな。彼ら、妖怪人間って、そういう設定だったっけ? 全然ストーリーを覚えていないけれど。というか、まともに見たコトがそもそもない。
先程、サブリーダとその下の二人(うち一人は私、もう一人は新人の女の子)との間で交わされた会話。
こんなエロオヤジと、顔を合わせて仕事をせにゃならんのです。
AIRnetに繋がりませぬ。
異様に寒けがするので、慌ててエアコンを止めて厚着する。そうしたらしばらくして暑くて汗がズドォーーッ!! どっちやねん。
まぁ、体調が悪いというワケではないようなので、少し安心する。
最近では帰宅した後はすっかりパワー切れで、何もする気になれないのう。「みんなのゴルフ3」もやってないし……。
あぁ、気が付けば木曜日だったので、アニメ「フルーツバスケット」は見ておいた。
10時に歯医者へ。そして髪を切りに。今回私の髪を切ってくれたお兄さんが、とても優しく、丁寧にしてくれる人だった。洗髪の後、タオルで髪や顔などを撫でてくれているときも……そう、正に「撫でてくれている」という感触だったのだが、耳の中に指を入れてきたときなんぞは、ゾクゾクとして思わず「あぁん」と声が出てしまった。いえ、出ません。でもゾクゾクとしたのは確か。その後散髪が終わったときも、「どうぞ」と置いてあった眼鏡を手元に差し出すほどの丁重さ。
サッパリしたところで、本社へ足を向ける。貴重な休日に会社に行くのは気分が悪いが、本日付けで辞める同僚がいるのだ。最後に会っておきたかった。課長にも会っておきたかったのだが、残念ながら出張中。部長とはチラリと話を。同僚にも無事会えた。
ついでに横浜まで足を伸ばす。昨日、約一カ月ぶりにMP3プレーヤー「HyperHyde」を使ったのだが、やはり不調振りが気になった。あまり気に入らないが、最近のモデルに買い替えようと思ったのだ。
実際にお店に足を運んだのだが、そこでふと思い出したコトがあり購入せず。他に以前から探しているCDなどを求めて歩いたが、結局何も買わなかった。
思い出したコトというのは、以前に地元の家電屋で古い「HyperHyde」がひっそりと売られているのを見つけていた、というコト。戻って確認してみると、それはまだあった。販売価格は16,800円……いいじゃない。というコトでこれを購入。16MBのMMCが2枚付いている、本当に最初のモデルだ。まぁ、このカードはどうでもいい。既に使っているMMCを使えばいいのだ。
雑誌を買って帰宅したら、もう15時。洗濯しつつボーっとしていたら、もう16時半になっちまっているぞ。次の休日は来週金曜日。やれやれ、厳しいな。
金曜日の夜、週末の休みへと誘う夜の番組を見ながら、逆に私は明日からの仕事に対して緊張感を増していく。
これはツライ。ツライよう〜イヤだあぁ〜早く人間になりたい。
しかし仕事のグチばかりだな、ここ。いや、仕事がツライ時はいつもそんなんだけれど。昨夜も仕事のコト……というか、サブリーダ対策(苦笑)……が頭から離れずになかなか寝付けなかったし。
新Zaurusについて触れてないなぁ。
執筆中(といってもまだメモ止まり)の対戦小説、話の流れは大体出来ていて、ラウンド1締めのシーンなんかも決まっていたのだが、もう少しインパクトのある終わり方を模索していた。先程、コンビニに買い物に行く途中で、いい感じの台詞がハラリと浮かぶ。その台詞を転がしながら戻ってきて、Jornadaのメモ用ファイルに記録。
いやホント、夏の恒例行事だとはいえ、この時期の眠りの浅さは厳しい。長くても三時間で覚醒し、「あぁ暑い」と布団を抜け出して冷蔵庫のジュースを一口飲み、そして布団に帰っていく。ヒドイ日はそれこそ一時間毎にそれである。寝た気がしない。
エアコンは26〜7度に設定してある。エアコンがあるのは隣の部屋だから、寝室では少し温度は上がるだろうが、そんなにヒドイ温度ではないハズだ。でもこの時期は「暑い」と感じる。熱が体の中にこもっているような感じなのだ。
結論。早く涼しくなれ。
まぁ、夏真っ盛りの時期よりは涼しくなってきているとは思うが。
問題の彼が使う「要するに」という(その後の話が全然「要するに」になっていない)口癖を、私が説明中に使ったのに自分で気付いて、思わず苦笑する。
本屋で文庫本のコーナーをぶらついていたら、ラブクラフト生誕110周年
と書かれた帯を付けた本を見た。そっかー、110年かー。久しぶりに読み返してみようかなぁ。
昨日は18時半過ぎに勤務先を脱出。電車の中でも体調が悪く、グッタリと寝る。20時過ぎに帰宅して、風呂の後に夕飯を取ったが、頭痛と疲労感が強く21時半頃には布団に潜り込んで寝る。
深夜1時過ぎに目が覚め、その後眠くてしようがないのに寝付けなくなる。まぁ、よくあるコト。Webを虚ろに見回ったりして、2時過ぎにもう一度布団の中へ。いつ頃寝付けたかは分からない。
朝、7時過ぎになって唐突に外で轟音が。驚いて外を見たら、先週の台風並の豪雨が降っていた。それに加えて近場で雷が。怖すぎる。
テレビを見ていてもこの豪雨について触れられず、首をひねっていたらようやく「○○線が××駅で折り返し運転を……」と一報。どうも、非常に局地的な大雨らしい。雨も凄いが、とにかく雷が怖い。いつも自宅を出る時間になってもその状態が変わらないので、様子見で出社せず。先週、台風の中一人出社した反省を生かしているのだった。
8時を過ぎた頃になって、雷も鳴らなくなり雨の勢いも少し弱まったので、自宅を出た。少しダイヤが乱れた電車に乗って、浅い眠りに入る。
東京近辺は、本当に雨が降っていないようだった。30分遅れで出社すると、遅く出てきたのは私だけ。話を聞くと、本当に狭い地域での豪雨だったようだ。
今日も眠い。
あぁ、詰問はイヤだねぇ。
仕事でミスった。サブリーダに叱られる。口が悪いので、その部分でダメージを受けてへこむ。正論の部分はちゃんと反省して直そう。表現のキツさでダメージを受けた部分は、さっさと忘れよう。
しかしそのうち、胃炎が再発するような気がしてきた。同チームの残り、新人の女の子達には優しい口調を使うってのがなぁ。口調の使い分けを公言してはばからないし。私一人ボロクソかい。私だって繊細なのよん。クスン。
「○○さんの意見に一票!」と、ただそれだけの発言を議論の最中にポストする人を、Webの掲示板上でよく見かける。
とか思った。
私がストレスを感じているサブリーダの彼は、私(だけではないが)のコトを呼ぶときに、時折「SIX丸藤(仮名)先生」という言葉を使う。
二年ほど前にもここに書いたコトがあるが、ここの「先生」という言葉には、逆に人を卑下している印象しか私は抱かない。だから強い嫌悪感を感じ、またストレスとなる。
12時の少し前から猛烈な眠気に襲われ、その後寒気とちょっとした頭痛も加わってツライ状態となる。トイレで休んだり、同僚に薬をもらったりして、現在は少々改善。でも、引きずるとイヤだから、今日は早めに帰らせてもらおうかなぁとか考えている。仕事も前倒し状態だしね。
あぁ、眠いな。昨夜、3時近くまで起きていたからな。反省だな。ガムを噛んでリフレッシュを敢行中。ワリと効いている。
昨日の「もーっと!おジャ魔女どれみ」は恒例の怪談話。「もーっと!」になって最も注目していた生徒で、麗華の前に座っている女の子、佐藤さん(だったか?)が遂に登場。全体的にグレーという地味な色彩、大きな眼鏡という見た目の印象とは170度ほど異なる、かなりおバカの入ったキャラクターであった。面白いコトは確かだが、少しショックだった。
それにしても、小学五年生にして結婚が既に親公認とは。おそるべし。
先週、給料が出たコトを確認したら、ボーナスでも出たんかい!と驚くほど入っていた。まぁ、ボーナスにはちょいと足りないくらいだったが、それでも予想外で驚くには充分。多分、盆休みに全部出たのが代勤扱いになっていないのではないだろうかと推測。他の週末が代勤になっているだろうから、仕方無しの措置ではないか。でなければ、そんなに金を出せるワケないもんな。
いや、私の給料なんぞ知れてるから、出してもらいたいものか。
今週でもう八月が終わるのか。先月の暇、そして今月からの暇無し。おかげで日付感覚・曜日感覚は、すっかり打ちのめされている。