Last Modified - 2 JULY 2001
うーむ。やはりILLUSION SOFTのゲームが発売されると、アクセス数が増える。今日はちょっと疲れてたんで、更新できなかったのよねぇ。わるい。
あぁ、7月か。
……AIRnetに繋がらない。こんな時間に。フレッツも非フレッツも。
起きたら流石に繋がるようになっていたが、障害の報告は特に上がっていないようだ。あぁ、今日も腰の具合がよろしくない。
歯医者に行って、続いて髪を切ろうと思ったが、混んでいたので諦めて退散。でも、髪の毛が鬱陶しい。例のカチューシャ感も相変わらず。
昨日ぐずついていた分、今日の天気は良すぎる。日差しと湿気で、外は地獄。家で大人しく過去記事のXHTML化などを。
腰の調子が悪い。腹の調子も悪い。あぁ。
「ゲーム番長X」の記事について、思っているコトをズバリ書いてみる。
ばかもの
、なんてILLUSION SOFTに対してメールを出した人ってのは、そんなメールを出すより、総当たりで解いた方がよっぽど早く解けるというコトに気が付いていない。もっとも、総当たりで解けるコト自体にも気が付いていないのだろう。結果として、ばかもの
、なんてメールを出しているというコトは、自分の頭の悪さを公表しているのだというコトに、やはり気づきはしないのだろう。
私はILLUSION SOFTのスタッフと違って意地悪だから、あのようなメールが来る度に「ダメなプレイヤー」カウンターを加算していくかもしれない。ククク。
もちろん、低姿勢なメールを出す人は、自分の頭の悪さを自覚しているのだろうから、まぁそれはそれで仕方がない。
脳髄反射的な書かれ方をするチャットと同様の文体を、メールで使われるのはあまりいい気分がしない。脳髄反射的な内容で、中身が無いからだ。
チャットで使っていても、そが脳髄反射的でない文体ならば問題はないのだが。
昼休みも終わり、さて昼礼だと席を立つと、おや、部長がいない。まぁ、昼礼は課単位でやるモノなのでどうでも良い(誤解を招く表現)。で、課長の方へと向き直ると、おや、課長がいない。なんと上司は揃って午後半休を取っていたのだった。なんてコトだ。そんなコトならオレだって取ったのに！ 暇なんだ！ 無理矢理勉強なんかやってたりして、眠いんだよん！
今日はさっさと帰ろう。「レクイエムハーツ」もあるしな。絶叫を残して業務の彼方へと消えていったREDPINさんに代わって、存分に楽しんでやろうククククク(酷)。なんつって、実は「レクイエムハーツ」は水曜日に入手済みだったのだが。でもまだパッケージを開けてもいない。
「もうしわけない」という言葉がある。今朝、ふとこの言葉に対して「いったい何を分けているのだろう？」という疑問が浮かんだ。この疑問について、取りあえずこの「番長方面日記」にメモっておこうと思った。「もうしわけ」と打ってスペースキーを押したら、「申し訳」と表示された。
何も分けてねぇ、としばらく哀号。
ところで、「申し開きが出来ない」という言葉は、何を開いているのだろうか。
お昼過ぎ辺りからなのだが、奇妙な感覚に襲われている。頭に何かが付いている感じ。耳の上辺りから頭頂の少し前方面へ伸び、逆の耳の方へと伸びていく。そう、まるでカチューシャを付けたような感覚なのだ。
もちろん、何度か手をやっても、別にそこには何もない。イヤ、髪の毛はあるのだが。カチューシャ、およびそれに類するモノなど何もないし、見えない。もしかしたら、何か見えないモノがそこにあるのかも知れない。霊関係。カチューシャの幽霊か。
ところでカチューシャというと、必ず思い出すのが「銀河漂流バイファム」に登場した女の子だ。カチュア。ちょっと違うけど、思い出すのだから仕方がない。
右ダブルクリックでのウインドウを閉じる操作もすっかり身に付き、×ボタンにポインタを持っていくコトはほとんどなくなった。数個開いていたウインドウを、ポインタを移動させつつカカッカカッカカッと素早く連打して閉じたところで、ふと思った。
アダルトサイトでありがちな、次々と開くウインドウをこれで片っ端から閉じていく。そうすれば、ガンシューティングゲームのような爽快感が味わえるのではないだろうか。
イヤ、実行しなかったが。そんなコトでマシンに負荷かけてどうする。
Excelのマクロがどうにも分からない。動かない。Excelなんて死んじゃえ！
昨日、今日ととても暑い日が続き、体力が奪われている。そして今日も、帰宅してから肩と腰に湿布を貼るのだった。ちと今日は腰が良くなかったなぁ。Excelのせいに違いない。
取りあえず、出社できるまでに腰痛は回復した。ホッと一安心。
昨夜は比較的早く寝付いたのだけれど、久しぶりに階下の騒音で起こされた。午前一時過ぎから三時近くまで、話し声と笑い声(特に女のバカ笑い)、時には何をやっているのか、ガタガタと大きな音が響きわたる。何とか寝付く度にそれらで目を覚ましたものだから、今回は本当に文句を言ってやろうかと思った。
が、バカと顔を合わせるのもイヤなので、我慢した。
株式会社プライスサーチ
とかいうところから、出会い系サイト・メールinラブ
とかいうモノの宣伝スパム。勝手に出会っててください。
インプレスのWatch系サイト、そのポップアップメニューが無くなって、マシになった。約一週間での修正というコトで、恐らく不評だったのだろう。やれやれ、良かった。アレを喜んで使うような人間ばかりだったら、Webに失望するところだった。大げさ。
ホイールクリック＋左クリックによる「新しいウインドウを開く」操作にも、だいぶ慣れた。元々ホイールが丸いためにクリックしにくかったのだが、今では自然に操作するコトが出来る。また、Shift+左クリックという動作は、「AL-Mail」のメニュー上にあるアイコンによる、複数アカウントの巡回にも使えるため、ネットに繋いだ際の操作はかなり楽になった。
調子に乗ってもう一つ楽をしてみようと、「zeeClick」を導入した。このソフトは常駐して、「右ダブルクリック」や「右→左クリック」などに対して機能を割り当てるコトが出来るようになる。流石に「右→左クリック」なんていう、格闘ゲームのコマンドのような操作は使う気になれないが、「右ダブルクリック」は良さそうだ。
「右ダブルクリック」には標準で「閉じる」が割り当てられている。正確には、Alt+F4。Windowsの一般的なキーアサインに準拠しているソフトであれば、これでそのウインドウは閉じるハズである。最近、ウインドウ右上の「×」を押すのがかったるくなってきたため、これがテキトーにマウスの右ダブルクリックで実現するとなると、非常に嬉しい。
結論。非常に使エマース！ まぁ、IEで時々使えないサイトがあったりする。秀丸の編集画面上では機能しなかったりするのだが、これはメニューのところで右ダブルクリックすればオッケーだ。もっとも秀丸の場合はキーボードを使ってるコトが多いから、速攻でCtrl+Wを押して閉じてしまうが(そのように秀丸をカスタマイズしている)。
いちいちあの小さな「×」ボタンにマウスポインタを合わせずに、「カチカチ」で閉じるのはなかなか快感だ。ホイールクリック＋左クリックでリンク先を開き、右ダブルクリックでそれを閉じる。マウスのみで完結する世界。ああぁあぁ。もう戻れない。もう帰れない。太陽の牙ダグラム。
……なんとなく、「もう戻れない ダグラム」をキーワードにしてGoogleで検索したら、ギャグとして同じように使っているサイトがズラリと表示された。考えるコトは皆同じ。