Last Modified - 13 APRIL 2001



2001/03/31

01:31

先々週の病気(「どれみ」の感想)

おおぉう、も、ももこのアルファベットソング……(悶絶) CD出たら買うしかないのか。ももこって、笑い声に複数パターンあるのが面白いよなぁ。この歌でもそれが遺憾なく発揮されてる……あぁ、素敵だ。どうしよう。

先週の病気

ストーリー内パロディとでも言うべき「無国籍戦士あいこ」……遊びまくっている。一人少女漫画タッチのおんぷも可愛いが、やはり一人アメコミタッチのももこがももこがももこが。典型的アメコミヒーローの「スーパーモモコ」は筋肉ムキムキが残念ではあるが、変な訛りの入った日本語と一際影の濃いタッチが笑える。

それはともかく、今回は全体的に台詞が大人びていたのが気になった。特にあいこは。しかし、等身伸びるとあいこは格好いいなぁ。その格好良さとパティシエ姿の可愛らしさのギャップがもうたまらん。どうにでもしてくれ。

02:19

某BBSに、あからさまに自分のサイトの宣伝だけをしに来たモノがいた。そのBBSにそういうのが来るのは初めてか? ともかく気分を害したのだが、試しにそのサイトを覗いてみると……ハッキリ言って何もなかった。「○○があります」と宣伝していたのだが、そんなもんはありゃしないのだ。

呆れ果てたので、「○○はどこにあるのですか? 見つかりません」と返してやろうかと思ったが、そのBBSの雰囲気には合わないので抑えた。どうせ二度と来ないのだろうし。多分、無視されて以上だろう。全く、ぶちのめしたい気分です。

02:57

まぁ、またこの時間に階下の人間がギターを弾いていたりしたんだけれど、今夜は眠れそうだったのだ。ただ、ウトウトしながらも、やはり耳に触る音があった。だだっだだっだだっだだっ……それほど大きな音ではないが、何か機械的な音が聞こえる。

ひょっとしたら、ウチのトイレのファンの音じゃないかとも思ったので、起き出してみた。しかしそれは外から聞こえてくる音だった。だだっだだっだだっだだっ……なんだろう。意を決して、玄関のドアを開いてみる。やはりそれは階下から聞こえてくるものだった。午前3時に周囲に撒き散らされるその音の正体。

だだっだだっだだっだだっだだっピーッピーッピーッピーッピーッ! ……それは、外に設置されている洗濯機の稼働音だったのだ。

16:39

3月も終わるというのになんて寒さだ、と思いながら歩いていたら、満開に近い桜をバックに白いモノがちらほらと。……雨が雪になりやがった。明日は4月だぞ、おい。


2001/03/30

15:13

「環境構築手順書」なるモノを見ながらセッティング作業。この手順書の作り……というか日本語がおかしく、もうウンザリ。ファイルCOPYが始まるので暫く静観して下さい、って言い回しはなんだか。ファイルがカタカナで、COPYがアルファベットと書き分けられている意味は? って、これは重箱の隅をつつくレベルで、もっと問題ある記述があるが、ちょっと公開できない。

「Direct EMail」という名のメーラでスパムが届く。

17:42

コンパイルの15年ぶりのタイトルって何だろうねと、久しぶりにあった友人と話す。「ぷよはまだ10年くらいだし」「マスターシステム版R-TYPEとか」などと言っていたのだが、「アレスタかザナックか」という説が正解だった。またコンパイルからメールが来て(今日はDM……というか私にとってはスパム……がやたら来ます)、「ZANAC×ZANAC」というタイトルが出るのだそうだ。今秋発売予定、PS用。

このメールはシューティングゲームに興味があると思われる方々に送信しております、とのコトだけれど。すまん、もう興味ない。ところで、オフィシャルサイトという「ZANAC×ZANAC.com」のURLが明記されてませんが。

コンパイルのおかげで私の中に「番長」というキャラが生まれ、それがこの「番長方面」というサイト名にも受け継がれているので、そのきっかけをいただいたコトには本当に感謝している。当時のコトを思い出すと、自分の未熟さを感じてたまらなく恥ずかしい。だからあまりコンパイルについて触れないようにしていたりするのだが。でもあの経験が、今の「ジョジョ魂」の対戦小説の執筆にも生かされている。本当に、感謝している。


2001/03/29

00:49

「EAT-MAN」13巻を購入。途中まではどうもしっくりこなかったんだけれど、ACT-52、53の話の落差には笑った。スライガー、また出るのか。それはスゴイな。

燃え尽き状態から、文章を書くリハビリ中。タイプミス多発中。

20:44

代休は明日取るつもりだったのだが、ちょっとした理由から本日取得。冬に戻ったかのような寒さと雨の中、かなり残念な状況にある部屋の整理整頓をしようと思っていたのだが……11時過ぎから15時半まで爆睡。その後もワリとボーっと過ごしてしまった。

数日前から、流しの蛇口を締め切っても水滴が落ちるようになっていて少し気にしてはいた。これが、日が暮れてからひっきりなしに漏れるようになったため、流石に対策に迫られた。これを放っておいたら、一晩で何十リットル使ってしまうか分かったモノではない。

19時過ぎに出掛けて、見つけた「修理キット」なるモノを購入。ついでに外にある水道の元栓を操作する時に使うペン型ライトも購入。

引っ越ししてきたときにあった冊子を読んで、それに沿った手順で作業開始。外で元栓を締めて、家の中に戻って蛇口を外し、中の「コマ」を取り替えて締め直す。再び外に出て元栓を開き、家の中に戻って蛇口を確認……水は漏れていない。蛇口を捻ると、ちゃんと水が流れてきた。オッケー、修理完了。やってみれば、とても簡単でしたなぁ。


2001/03/28

14:07

ん〜、相変わらずキーを叩くのが億劫だ。

今月一杯の業務が終わり、取りあえずお手伝いのための環境作りをしているところ。明日か明後日に代休を取ろう。部屋の整理整頓、気合い入れてかからないとなぁ。

「Jornada 540」(?)だっけ、安いPocket PCが出て「うわ、やられた。ZAURUS買っちゃったよ」と一瞬思った。よりWindowsに近い方が使いやすいなと、ZAURUSに触れて感じたからだ。でも、内蔵キーボードのコトを思えば、やっぱMI-E1で正解だったか、と考え直す。

以前はメールのチェックをJornadaでやっていたけれど、今はMI-E1だ。P-in Comp@ctを差してボタンを一発押せば、画面を見なくても接続→メール受信→切断の一通りをやってくれるのは、やはり楽。MI-E1なら、電車の中で立って読むのも不自然じゃない(H/PCのJornadaではちょっと……)。Webページも表示して「登録」しておいて、後から閲覧。自動的にアクセス、保存しておく「録画」はまだ試していない。

16:54

マシンにNTをインストール。ネット環境を作ってビデオカードのNT用ドライバをゲット&インストール。この時、256色でWebにアクセスしたのだが、ふとウチのページは256色だとどのような表示になるのだろうと思い、アクセスしてみる。……大変なコトに。

まぁ、色関係は全てCSSで定義してあるので、スタイルシートを切れば問題なくなるのだが。見た目なんてどうせオマケ。

22:58

突然コンパイルからメールが来た。何故ウチのアドレスを知ってるのだろう? コンパイルのネタを書いたコトがあったっけ? ……思いだせん。でもありそうだな。

それはともかく、15年ぶりに復活するソフトがあるんだそうだ。なんでしょう? まぁ、基本的にリバイバルは好きではありません。

23:40

秀丸エディタ相当のエディタを内蔵したメーラーを試使用中。しかし……「鶴亀メール」って名前と、鶴と亀のアイコンさえなければとつくづく思うのだが……これが最も退く要素。やっぱ「AL-Mail」で行こう。


2001/03/27

10:10

「AL-Mail」がバージョンアップしている!(約1年半ぶりのバージョンアップ) こんなコトなら、この間起こった不具合を報告しておくべきだったか。


2001/03/26

11:31

先週はメチャクチャ文章を書いた気分なのだけれど……というか、実際に書いたんだけれど。「ジョジョ魂」の対戦小説。でも、ウチの更新は全然やってなかったのね。イカンわね。

今朝届いていたメール。一応、一部伏せ字。

ホームページを拝見し弊社との提携をご検討頂きたくメールいたしました。弊社が現在ご提案できるビジネスは以下です。

ウチのページを見てたら、こんなメールは出せませんな。以下です、っつー言い回しもどうか。

13:15

結局、花粉症ではなく風邪だったようで、薬を飲んでいたら徐々に症状は良くなった。少なくとも、消費するちり紙の量はぐっと少なくなっている。ただ、ちょっと熱っぽかったり、喉がかれ気味であったりはする。

「ジョジョ魂」の対戦小説を執筆中にちょっと調べモノをするため、普段見ないようなジャンルのWebページをYahoo!経由で見てたんだが……ヒドイデザインのページがワンサカ出てきてウンザリした。普段見ているページではそんなにヒドイところはないので、このジャンルのページってのはみんなこうなのか?と邪推したくらいだ。

特に酷かったのがクリッカブルマップ(でいいんだっけ?)を使ったリンクで、ドコが押せるのか全く分からない絵の上でマウスポインタを動かすと、ステータスバーにいろいろな顔文字が表示されるというモノ。絵は謎だわURLは確認できないわで、怖いったらありゃしない。



e-mail : six-heavenscope@memoad.jp SIX丸藤