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会社で仕事…とも思ったが、とりあえず睡眠不足を解消した方がいいかなと考え、今日は寝るコトとした。9時に目覚ましをかけておいたのだが、それも止めて布団に潜り込んで眠りをむさぼる。結局、電話の呼び出し音で起きたのは14時半だった。15時間ほどぶっ続けで寝たコトになる。おかげであっという間に日が暮れてしまった…。
さて、その電話とは例の「大阪方面からの電話」だった。そしてそれはやはりシャープからの電話で、Mebiusの修理完了とその代金を知らせてくれた。修理代金は…80,520円。ありがたい!! こんなに安く済むなんて夢のようだわ!! 不幸中の超幸いってヤツね、うふふふふ。
平日は受け取りが不可能なので、来週の土曜日に届けてもらうコトとした。あぁ、Mebiusの帰還が待ち遠しい! デスクトップPCでの「ゲーム番長X」更新もちょっとやりにくかったからね…やってるコトは同じハズなのに、液晶とCRT、そしてキーボードの違いが結構大きいモノなのだ。これでようやく、本調子に戻るコトができるな!!
今朝の腹の調子は問題ない。朝食後に飲んだ胃酸を抑える薬(病院でもらったモノ)が効いているためか、そもそも今日は胃腸の調子がいいのか…判別は付かない。
昨日はスーパーで買い物できる時間…つまり21時前…に帰るコトが出来た。というか、帰ってしまった。まぁ、他のメンバーも昨日は続々と早く(あくまでいつもと比べて、という意味で「早く」)帰っていたので、私1人が浮いていたワケではない。
よし、久しぶりに「ゲーム番長X」の更新を…と電車の中でJornadaを出した。が、Jornadaを抱いたまま眠りこけた。自宅に帰ってから更新を…と思ったが、なんかもう疲れがどっと出て文章を書けるような脳みそ活動状態ではなかったので、すっぱり諦めた。「ラレンティア」をやって、寝た。今日もかなりぐったりさんなので、更新できるかどうかは怪しいところ。
Webの更新だけじゃあなくて、そもそも接続している時間自体が激減している。1日辺り15分程度かもしれない。ゲーム関係のページなんて全然見てない。来月の電話代は安く済んでいいかも。自宅にいる時間が短いから、光熱費も安く済んでいいかも。でもやっぱ、家にいられないと言うのは良くないかも。髪切りに行きたいかも(唐突)。もくしくしもしもくくもしもしくしくも(絶対運命黙示録)。
人に…特にその人が初心者・初級者と言える人であればなおさら…何らかの技術とか知識を伝える時は、それを磨き上げた「珠」にして渡さなければならない。余計な部分や応用的な要素などは、「汚れ」として出来るだけ拭き取っておいた方がいい。まずは確かな「輝き」を、自分のモノとしてもらうのだ。それが大切な基礎となる。
…なんてコトを、同僚の教え方を見ながら考えた。1つ教えれば良いだけのモノを、自分の武勇談だとかのいろいろな尾ヒレを付けて話すんだもんなぁ。それじゃあ相手を混乱させてしまうよ。でなくても、余分な要素を切り取るという努力を相手にさせてしまうよ。「○○先生」とか呼ばれている場合じゃあないよ。
そうそう、ここに書きそびれていたコトを思い出した。去年の9月だったかなぁ、仕事がメチャクチャ忙しかったときの話。あの時、仕事の混乱の元凶となっていた同僚のフォローをしていて、とてもイライラしてて…そんな中、「ここは私が組むので、あなたはこちらの方をこういうふうに…」と同僚とコーディングしながら打ち合わせていたら、彼がこう言ったんだな。
「なるほど、さすがSIX丸藤(仮名)先生」
この瞬間、私はキレた。不機嫌さを表すのはともかく、他人に対して怒りをぶつけるコトは滅多にない私が、衝動を抑えきれずに、それでも必死に抑えながら、「すいません…! 今メチャクチャ頭に来ましたッ…!! ボクをそういうふうに呼ばないでくださいッ」と顔をひきつらせ、頭を押さえながら相手に言いつけた。
「先生」なんて呼ばれて気分のいいワケがない。「先生」と呼ばれて喜んでいるヤツは、バカだと思っている。だからそう呼ばれると言うコトは、バカにされているとしか思えない。これは私の逆鱗に触れる言葉なのだ。
昨日ほどではないが、今日もお腹痛い。胃酸出過ぎなのかなぁ。「ラレンティア」のおかげで相変わらずの睡眠不足だし。確かにここ数日、疲れが溜まってきているけれど。今日は少し早く帰りたいなぁ。冷蔵庫の中、ほとんど空っぽだし。スーパーが開いている時間に間に合うように帰りたい…。
連日22時前後の帰宅なので、「ゲーム番長X」の更新をしている暇がない。帰りの電車の中ではメールの返事を書いているし。
スカパー!のキッズステーションで、2月1日から「少女革命ウテナ」の放送が始まっている。「ウテナ」は最初の方を見ていなかったので、今のところは初めて見る話だ。久しぶりに「ウテナ」を見るワケだが…う〜ん、やっぱりシビレルねぇ。思わず今日は「ウテナ」のCDをダビングしたMDを聴いている。
月曜日辺りから、大阪方面より1日に何度も電話が掛かってきているが、その時間には自宅にいないので取るコトが出来ない。電話が掛かってきている時間や相手の電話番号は、TAに記録されているので確認は出来る。ただ、その電話番号が誰かは分からない。Mebiusの件かなぁ。
ベリッシモ忙しい。朝から昼過ぎまでキツイ腹痛に悩まされ、仕事の効率が下がる。20時過ぎ、チームリーダーに呼ばれ、2月いっぱいでこの業務を降ろされるコトになったと報告される。まぁ、こう何度も体調崩して休んでいれば、しようがあるまい。っていういか、この業務だったから体調崩しまくったとも言えるのだが。
チームリーダーには慰められたり釘刺されたり励まされたりしたが、心情は複雑だ。この業務を抜けた後どうするのか。現状から察するに、またワケのわからん仕事の回し方をされるんじゃないかと思うし。しかし今の生活はかなりストレスの溜まるものだ。特に時間的＆金銭的にツライ。それから解放される(かもしれない)のは、正直嬉しいところなのだ。
まだしばらく、胃痛とつきあうことになるのかなぁ。ふ〜。
昨日の夜から断食。それは今朝の胃カメラでの内視鏡検査のため。英語で言うと、キャメリング・イン・ザ・ストマック(無茶苦茶)。
待合室で順番を待っていた時、検査を終えた20歳半ばくらいのお兄さんが、よろよろとおぼつかない足取りで出てきた。待合室で待っていた付き添いのお姉さんに「大丈夫?」と手を添えられても、「あ〜…」「う〜ん…」とえらいくたびれよう。ちょいとビビッたが、それよりもお姉さんの存在がうらやましかった(笑)
そして私の番。まず頭を上に向けて、喉のところに麻酔薬を溜めたまま5分。本当はそのまま飲むらしいが、ボンドかなんかのようなその味と感触に、とても飲み込むコトは出来なかった。次にベッドに横になり、注射を一発。そしてベッドで横を向いて、口にワッカ見たいのをくわえて、ついに胃カメラ突入。胃カメラ初めて見たけれど…いやん! そんなに太くて長くて固いんですか!!
その後数分、地獄。
涎と鼻水と涙を拭いつつ、医師に説明を受ける。胃は問題ないのだけれど、十二指腸に少し炎症があるそうだ。薬を出されて、もう一度通院するように言われる。最後に診断書を書いてもらって終了。
その後、家に帰って久しぶりの食事を堪能し、「ラレンティア」を10分間プレイして(笑)それから仕事に。「ラレンティア」面白いよう〜。1日中これで遊んでいたい〜。
昨日はいろいろ忙しかったので「ジョルナダ日記」はお休み。でもって「ラレンティア」5時間ぶっ通しプレイを敢行したので「ゲーム番長X」の更新もお休み。今日、1stインプレでも。「ラレンティア」にハマって昨夜寝たのは2時過ぎ。眠い。いつになったら生活改善成るのやら。
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