| Last Modified - AUGUST 2 1999 |
ちくしょう、外はなんて暑いんだ。そして屋内はなんて寒いんだ。寒暖の差があり過ぎんだよぉー。沸騰した頭でビルの中に入ったら、その瞬間に魂が吹っ飛んで月面に激突成功しちまうぜーッ!!(時事ネタは風化する)
いや実際の話、さっきコンビニに入ったら目眩いしちゃったぞ。冷房が身体にダメージ与えるんだよな。この時期って、ビルの中に入ったダケで腹壊したりするし。勘弁してくれよ。
「東急ハンズ」でいいCDラックを見つけたが、6,000円…ちと高いな。でも欲しいな。対してビデオラックの方はいいのが無かった。やはり「無印良品」に買いに行かないとダメなようだ。あの段ボール製の手作りラックが好きなんだ。暖かみがあるしな。…そんな元気は今は無いな。でも、早く買って来ないと、この山になりつつあるビデオを整理できないぜ。
だいたい、ビデオ(のメディア)はデカ過ぎんだよぉー。書き換え可能なDVDビデオが実用化するのはいつなんだ? 早いとこ頼むぜー。
おいおいおいおい、なんかインターネット接続できねーぞー。どうなってんだ、AIRnet〜? こういうコト、たまにあるけどよ〜。ダメージでかいぜ〜。
この間話題に出した「Period」を久しぶりに描いて、トップページの表紙にした。同時に、もういらんだろうと思っていた「番長方面雑記」を削除。この「ジョルナダ日記」が、代わり以上の存在になってしまっているからなぁ。
さて、この文章はちゃんと転送できるのだろうか…。
パン屋で昼食中。時間が時間なだけに混んでいて、来た時はテーブルが空いていなかったのだが、パンの選別中に1箇所だけ空いたので、すかさず滑りこんだ。
久しぶりの休日。7時に鳴った目ざましを止めてそのまま寝てみたが、起きたのは12時少し前。丸々12時間寝たコトになる。普段なら寝過ぎのところだが、今日はずいぶん気分がいい。
昨日・一昨日はこの「ジョルナダ日記」すらまともに更新できなかった。仕事が特に忙しかったり、気力がほとんどなえきってしまっていたからだが、それだけ仕事に集中できていたからとも言える。これは、水曜日の夕方にようやくまともな試験環境が構築されたからで、これによって仕事のスピードが一気に上がったためだ。転じて、それまでの環境がどれだけツライものだったかも示す。
月曜日からまた気合を入れていかなければならないが、そのためには今日・明日はどうすればいいのかな…。まだ身体に力があまり入らないし。外には出てきたが、この暑い中をあまり動き回らないほうがよさそうだ。
結局、あまり大したコトはしていない。少しダケ部屋に掃除機かけて…あれ、他に何やってたんだっけ? 記憶が無いな…本当に大したコトしてなかったんだな、これは。
「パワーストーン」(アニメ)と「ウルトラマンガイア」をいつものように見る。「パワーストーン」は最初は不安だったが、しばらくすると「歯車が噛み合った」ような感じになり、今は結構安心して見ていられる。ゲームの方は続編が出るという噂を聞いたコトがあるが、アニメの方はどうなるのかな。
「ガイア」は素直に面白いと思う。あの「なよ〜っ」とした主人公もそれはそれでいいし。それにしても、最近の特撮モノはスゴイなぁ。メカとかが本当に迫力があってリアルに感じられる。コンピュータ処理が浮いてない。
「筋肉番付」を偶然見たが、PS版のゲームが紹介されていた。「ハイパーオリンピック」のようなもんだろう。しかしあのグラフィックは…。「見るな!」「いいじゃないか、減るもんじゃないし」というやりとりがあるが、今回の場合は逆に「見せるな! オレの目が減る!!」と思った。ドリームキャストレベルの映像でないとなぁ。
昨日の夕方から今朝にかけて、脳みそが完全に停止する。昨日は18:00頃に「(仕事を)やっていきましょうよ〜」と懇願する同僚を振り切って本社に逃走。実際、本社に行かなければならない用事はあったワケだが、それよりも何よりも、「今日はもう仕事はやりません。できません。」という思いが強かった。
今朝もなんとか出社できたという感じだった。最後の力を振りしぼり、最低限進めておくべきところを午前中に終わらせて帰って寝ようと思っていたのだが、それ以外にも進めておかなければならないコトが残されていたため、やむなくまだ会社にいるというワケだ。この部分は、やってくれてると思ったんだがなぁ…。
もう少しで、やっておかなければならない部分は終わりそうだ。明日・明後日は全員で休むコトになっているので、久々にプレッシャーの無い休みが過ごせそうだ。
昨日、本社に戻った時に元同僚と会ったのだが、「そんなに黒いSIX丸藤(仮名)は見たコト無い」と驚かれた。本人は自覚が無いが、徒歩通勤で焼けてたらしい。
…今、本社の課長から電話があり、「早く終わらせてよ〜」といういらんプレッシャーをかけられる(苦笑) ちゃんとやってるってば〜ん。あと30分で終わるよ〜ん。頼むから眠らせてよ〜ん。
結局、定時か。まぁ、午後に入ってからは比較的元気だったし、他の人と一緒にコーディングしてたりしたので、品質には問題あるまい。しかし、例の応援の人が来てからは、話が遮られたりする度にストレスがバギューンと上がって危険だった。もし死んだ後で生まれ変わることがあっても、ナチュラルに人の神経を逆なでしてしまう人間にはなるまい。
おなか減った。ちょっと減量しようかと思って、食いもの減らしてるのよね。空腹に慣れなければ。…さて、そろそろ帰ろう。神経逆なでされる前に。
朝早く来たつもりだったが…8時じゃあなぁ。脳みそが本格的に稼動するまで1時間と考えると、全然早くないなぁ。今日は9時から打合せだし。
今日はツライ。夢見が最悪だった。夢でも仕事してるんだもん。心休まる暇が無いって。勘弁してくれ。
ずっと自分のマシンを使えない状況が続いているので、生産性が上がらない。キーボ−ド、マウス、ビデオカード、そしてソフトウェア。全てが自分のために使いやすくされているマシンを別の人に使わせなければならないとは…つくづく、今の開発・試験環境はヒドイもんだ。
【ここにしばらく仕事のグチを書いたが、グチなんか読んでもつまらないので削除(^^;】
あ〜、グチばっか書いても仕方が無いか。なんとかして切り抜けて、また安らかな日常を取り戻さなければ。来週は本来は夏休みなんだが…もちろん、取れるワケが無い。
今、こちらの取りまとめをやってる上司の方(女性)が声を掛けて来た。怒られるのかと思ったが、そうでもなかった(笑) とはいえ、苦情はこちらを経由せずにいきなりウチの営業にやってくれたりするので、油断は禁物だ(笑)
でもねぇ…私、年上の女性に弱いのよ(爆) 今も話ししながらドキドキしちゃったよ。そしてそのドキドキを反芻しているところだよ(笑) あぁ…ま、松永先生ーっ!!(それは「憧れ」)
私のマシンを応援の方の作業に割り当てたので、私自身はマシン室にあるPCを使うコトにしたのだが…このマシン、現在はネットワークに繋がれて無いぞ。つーコトは、サーバ上に転送したりTelnetで入ってコンパイルしたりできないってコトじゃあないか。そして、システムを一から入れ直したのか、以前のログインでは入れない。一体どうしろと…。あ〜あ〜あ〜。本日は晴天なり、本日は晴天なり(←気分を落ち着けている)。
応援の方があまりの作業環境の悪さに、こちらの上司に文句を言いに行くというので、「やめときゃいいのに」と思いつつ案内する。まぁ、確かにそのコトをハッキリと示しておかないと、作業が遅れているのが全てこちらのせいになってしまうってのは分かるが…。ともあれまずは穏便に、と私から話を始め…ようとしたら、横から彼が割り込んできて私の言葉を遮り、例の大きな声で発言開始。またか…。隣にいたもう1人の応援の方と顔を合わせて苦笑い。
どんなコトを言い出すか恐怖を感じたので、別の件(このマシン室のPCのコト)でその場を脱出した。変なコトにならなければいいが…。
ところで、「番長方面」トップページのカウンタが、昨夜から今朝にかけて通常の2〜3倍の伸びを示している。何が起こっているのか。まぁ、気にしてもしようの無いことではあるが。
以前から、集中力の低下について危ない危ないと書いてきたが、ちょうどいい実例を発見したので公開する。私の作成したコードの中に、ついさっき次のような処理を見つけた。
if (com_connect() == TRUE) { /* 回線接続処理 */
com_terminate(); /* 回線切断処理 */
return(TRUE);
}
…回線を接続して、これからデータのやりとりを行おうというところで、いきなり切断してます(笑) しかもreturnしてるし。うぅむ、謎。こういうのがあるから恐いんだよなぁ(まぁ、これは極端な例だが(^_^;)。
昨日は無理矢理早く帰ったので、久しぶりに6時間以上寝ることができた。おかげで脳みそも比較的まともに動作していると言えよう。昨日のように、乳白色の沼の中に埋もれているような意識の空白はない。気合を入れて仕事ができそうだ。良かった…。BGMは「∀ガンダム」のサウンドトラック。今の私には、心地いい。
昨日更新分の「ゲーム番長X」について書き記す。冒頭の文章は載せようかどうか迷ったんだが…やはり載せた。SIX丸藤方面において「時間」を語る時は、彼女で表したかったので。あの「赤毛の女」は私のオリジナルキャラで、『3人目の番長』こと「Period(ピリオド)」。「番長方面」のトップページにも数回描いている。…今年はまだ描いていないけれど。
時間をイメージするためのキャラクターなんだよね。ちなみに現在トップページを飾っている「Present(プレゼント)」は「他人から与えられる力」をイメージした、4人目の番長。
Periodという名がまだなく、彼女の名前を探している時に、「water under the bridge」という言葉を見つけた。橋の下を流れていった水のように、過ぎ去ってしまったコトを表現する言葉。川の流れを時として表現することはよくあるけれど、現在を表す「橋」を基点に表現しているのが面白いなぁと。これが気に入って、一時は「Bridge」って名前にしようかと思ったくらいなのだが…もっと女らしい音がいいなぁというコトで「Period」になった。
続き。「DOLL」については、要するに「EDEN」からの時間の流れを感じなかった。私の中では「EDEN」→「DES BLOOD 2」→「尾行」と大きく時間が流れていたのに、「DOLL」にはそれが無かった。「尾行」は1999年のソフトなのに、「DOLL」は1998年のソフト。そういうとても薄い印象しか残っていない。だから過ぎ去った「川下」のソフトというコトで、ああいう書き出しにした。
ムービーが綺麗になっただけだもんなぁ。では、ゲームではなく3D CGアニメとして見た場合はどうかというと、やはり弱いのだ。「EDEN」で10fpsだったのを12fpsに上げたというコトだが、12fpsはアニメとしてみた場合全然荒い。通路をゆっくりと進むシーンなどで、荒さがよく分かる。
3D CGモノ = ムービーという図式は既に流れ去った。そもそも、「バーバラ」など初期の3D CGモノでも、リアルタイムのゲームが取り入れられていたのだ。ムービーだけなら、パソコンでやる必要はない。
次回作が出るのかどうかは分からないが…この方向性を続けるなら、川下を流れるFORESTERを見守る必要はないだろう。
ILLUSION SOFTのWebページに「暑中見舞い」のCGが掲載された。「DES BLOOD 3」のメインキャラと思われる2人(既に公開されている『半分顔』の2人だろう)の、『リアルタイム3D表示』部の(←重要)キャラの後ろ姿だ。
顔は見えないけれど、いい感じ。やはり垢抜けた印象を受けた。いいコトなんだろうとは思うが、なんかいかにも最近の中高生(+それ以上)にウケているアニメ・漫画のキャラのような感じでもあり、それはそれでつまらんコトになってしまわないかと不安にもなる。
私のつまらん想像など、超えてくれ、ILLUSION。
例のパン屋で朝食中。…起きたら…起きたらもう間に合わない時間だったのさ…。
まぁ、こういう生活が続いていたら、近いうちにやるとは思っていたが。昨日は会社を出たのは23:30を回った後。タクシーを拾って帰って、部屋に戻ったの時は0時を過ぎていた。
今、カウンターでコーヒーを注文したおばさん。「ホットとアイスがございますが…」の問いに、「ホットでいいです」と答えた。「ホット『で』」という言葉には、アイスよりもホットの方が下位のモノという印象を受けるのだが、そうなのか? いや、私はコーヒーを飲めないし、そういう「自分に関係のないモノ」に対しては、私は非常に無知なので良く分からんのだが。
眠いな…現時点での脳みそ稼動率は、50パーセントというところか。厳しいなぁ。出社までに、もっと回さんと。