30 JULY

INTERACT PLAY VR」(Dreams)、マスターアップしたそうです。8月24日発売まで、4週間近い余裕を保ってます。流石です。

前回、8月3日と書いた「ファイト!まこと」(Powered)の発売日ですが、念のため週末にPoweredのWebサイトで確かめたところ、8月10日にバッチリ延びていました。わははは、これで延期は何回目なのん? 「黒のオルフェス」(ミスティムーン)と重なってしまったじゃないのよん。どっちを買ったらいいのん? どっちも結構不安です。


「PC Angel」9月号を購入。まず気になったのが、「INTERACT PLAY VR」(Dreams)の広告にある画面写真。一つ目は以前の広告でも見掛けたモノで、画面に攻められている女の子のほぼ全身の絵と、頬を染めているバストアップの絵が重なって表示されている、というモノ。身体と表情、同時に見られるって寸法ですかね。

同様の手法を使っていた3D CGモノとして、ムービーですが「狂気」(GONDOLA)がありました。……ちょうど三年前のソフトですが。こっちは、自慰中に動かしている手と、それに反応する表情を同時に表示する、というモノでした。ムービーモノは多くリリースされてきましたが、このような演出を取り入れたソフトというのは、そう多くありません。ちょっと強めに言うと、メーカーは工夫が足りない、と感じます。

で、「INTERACT PLAY VR」の画面写真の気になったモノもう一つ。なんか、格闘ゲームばりに女の子に蹴りを入れている連続写真があるんですが。女の子が思いっきり吹っ飛んでいるんですが。このまま、壁を突き破ったりしたら「ファイティングバイパーズ」になるんだけれどなぁ。

あ、ゲームのタイトル出して思い出した。「レクイエムハーツ 〜監禁〜」(ILLUSION SOFT)で、橋のようなところを歩いていて、板が割れて下に落ち、一発で死ぬゲームオーバーパターンがあります。下に落ち、といってもせいぜい1メートル程度しか落ちないのに死ぬのを見て、「オマエはスペランカーかッ!」と爆笑したりしていました。


華の悲鳴 〜壊れた硝子の心〜」(TEATIME)の紹介記事も、二分の一ページ分だけありました。案の定、主人公鬼畜モード・陵辱ゲームと化したようです。最近、陵辱ばっかだなぁ。

ところが今回は、女の子を屋敷の中で追いかけて捕まえる度に服を脱がせる、というアクションゲームにチェンジ。なんか、女の子に蹴られて反撃されている絵もあったり。なんか、おバカ風味も加わったような。

あ〜、これも古いゲームの話ですが……追いかけて襲うのは、「177」でしたっけ、「117」でしたっけ?

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27 JULY

寝起きで朦朧としているのですが、いい加減更新しなきゃなぁというコトでキーを打っております。でも、まだ目の焦点もうまく合わなかったりするんですが。誤字連発してたらすいません。


まず、TEATIMEのWebサイトで次回作「華の悲鳴 〜壊れた硝子の心〜」の音声データが掲載されています。登場するキャラクタ五人分です。私は興味ないんでゲットしてません。

次に来月の超本命ソフト「INTERACT PLAY VR」(Dreams)、その情報第二弾がILLUSION SOFTのWebサイトに掲載されました。今回は各キャラの3D CGと、大まかなストーリー紹介というところ。前回の情報で掲載された原画と比べてみるのも一興。あぁ、ゲーム中の画面も載ってました。「北本 麻矢」の顔を赤らめた表情なんてとてもよろしいですな。

それと「幻影日記」も更新されてました。こちらにも注目すべきネタがありました。「てやんでぇ」は「キャッ党忍伝」が正解です。思わずWebで検索して確認取っちゃいましたが。

で、今度こそ注目すべきネタ。「INTERACT PLAY VR」のデモである「ECSTACY RESORT」が、8月3日・金曜日からWebサイトに公開されるようです。で、これが「レクイエムハーツ 〜監禁〜」に収録されているモノとは違いが有るとのコト。勿体付けて書いてあるので、なかなか気になります。

他にも「モーションの移行」「スペシャルモーション」「観察モード」など、とても面白そうなフューチャーについて書かれているので必見です。


先週発売が延期された「黒のオルフェス」(ミスティムーン)、8月10日に発売日が設定されていました。今度こそ変更はありません、とミスティムーンのWebサイトに書かれていましたが、まぁ実際に目にしないコトには。

さて、これでSIX丸藤の8月購入予定ラインナップは次のようになりました。

8月3日
ファイト!まこと」(Powered)
8月10日
「黒のオルフェス」(ミスティムーン)
8月24日
「INTERACT PLAY VR」(Dreams)

最後のは安全牌でしょうが、前の二つはちょっと冒険かもしれません。

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21 JULY

先日、19日の更新の後で、TEATIMEのWebサイトが更新されているのに気が付きました。たまにチェックをサボるとコレだ……タイミングが悪い。

で、ヤケに引っ張ってくれた次回作の情報がようやく登場。「華の悲鳴 〜壊れた硝子の心〜」というタイトルを見て「おんや?」と思い、登場キャラクターを見て「なるほど」となりました。服装や髪型こそ変わっていますが、前作「捕われた硝子の心」のキャラクターが勢揃いしています。メイドはメイドのままのようですが。

タイトルから、陵辱度が増すのではないかと思うのですが。ストーリーは前作とは関係ない別物じゃあないかな。ま、続く情報を待ちましょうかね。

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19 JULY

黒のオルフェス」(ミスティムーン)の発売予定であった今日、会社帰りにゲーム屋に寄ってみる。……売ってない。相変わらず、SIX丸藤には対応していないのだなぁ、この店は……と店を出て、取りあえず帰宅する。一休みしてから隣町にでも買いに行こうかと考えたのだが、発売が延期されていないかどうか、念のため調べてみるコトにした。

五月の始めから、かれこれ二ヶ月半も読んでいなかったメールマガジンGetchu.com Mail News No.236」の記事を探してみると……2001/未定、とか書いている。ザ・ため息。試しにミスティムーンのWebサイトを見てみたら、延期のお知らせが書かれてあった。数日前見たときは、何も書いていなかったのに。ああぁぁあ。

今週発売されたソフトで、他に気になるモノは無し。折角の三連休なのになぁ。


なお、「Getchu.com Mail News」には、「INTERACT PLAY VR」(Dreams)の発売日が8月24日と記載されていました。早速、Zaurusの予定表に入力入力。

また、ILLUSION SOFTのWebサイトが更新され、「INTERACT PLAY VR」の紹介記事が掲載されておりました。この記事の中から、気になるところをピックアップ。

マウスを動かすと、女の子の柔らかさがダイレクトに伝わります。

デモ兼ベンチマークの「ECSTACY RESORT」を元に言うと、この柔らかさって本当にいい具合になっていると思います。あの胸が。ブラジャー取って、直に胸が触れるようになると、うへへとイヤなタイプの笑みが自然に浮かんじゃいますもの。

もう一つ、とても気になる一節。

新機能、女の子のボイスに合わせて唇が動く「リップシンク」搭載!!

これは、母音に応じてちゃんと動くというコトなのでしょうか。期待します。

キャラクターが五人、原画で紹介されています。私の好みは「桐生 洋子(きりゅう ようこ)」「伊勢崎 遥(いせざき はるか)」の二人。もっとも、実際にプレイしたらどうなるか分かりません。性格クソかもしれないし。それと、「羽根尾 雅(はねお みやび)」は、まこちゃんかと思いました。先輩好きの。セーラージュピターとも言う。

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15 JULY

けらくの王」(メルロー)、CGが一枚残っていますが、ここらで終わりにしようかなと思っています。最後の方は正直、飽きてしまいましたね。エンディングが数パターンあるのですが、二つ目以降は完全にすっ飛ばしでプレイしましたし。

しかし、全キャラ攻略によるハッピーエンドが、あんなにお気楽極楽なエンディングになるとは。なかなかおバカな出来でよろしいのではないかと。暗いエンディングも他にありますし。

ちなみにお気に入りのキャラは、学園の影のボス、「華弥」です。効果音全開のスカトロHシーンは堪えましたが、ハッピーエンドで主人公に対して「……素敵」とか「誰にも手出しはさせないわ」とか言ってるのには、メチャクチャ燃えるモノがありました。


TEATIMEのWebサイトにFlashによる動画が貼り付けられています。三人の女の子の絵が出るのですが……これが次回作に出るキャラなのでしょうか。そのように予想しますが、特に明示されているワケではありません。

Flashって、当方では表示しないようにWebブラウザを設定しているのです。表示するかどうか、ダイアログを表示して聞いてくるようにしているので、TEATIMEのWebサイトにアクセスする度にダイアログが出ます。鬱陶しいコトこの上ないです。Flashなんて通常見ないんですよ。見たとしても、一度見れば充分ですし。

画面上でチラチラ動くのがウザイので、アニメーションGIFもアニメーションしない設定になっています。おかげでアニメーションの1コマ目しか表示されず、意味不明なバナーが多いのには笑ってしまいます。

Webサイトには、動きや音は求めません。落ち着きのある、静的なWebサイトを……という私は、ブロードバンド時代に乗り切れない、古いタイプの人間なんですかねぇ。

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13 JULY

帰省中に「ゲーム番長X」の過去記事全文書とか、「攻略マテリアル」の文書とかをXHTMLに書き直しておきました。1996年の記事なんて読むんかいという疑問もあったりしますが。読んだら読んだで後悔する内容ですし。少なくとも私は読み返してガックリ来てましたが。まぁ、一応記録的な意味で残しておきます。消す理由もありませんし。


小ネタを一発。「DOLL 〜ウロボロスに名を連ねる者〜」(FORESTER)ですが、起動直後のウインドウのタイトルバーに、一瞬だけ次のように表示されます。

椎名里緒 v2.11

これがシステムのアプリケーション名なんでしょうか。ふ〜ん……ってところでいつもは終わるのですが、今回はもう少し踏み込んでみました。椎名里緒をキーワードに、Googleなどで検索してみたのです。結果、GoogleとInfoseekで二、三の結果が得られたのですが……これが元ネタなのかな?


けらくの王」(メルロー)をプレイ中です。評判通り、エロエロな内容となっております。乱れまくる女の子(奥様含む)はエロエロワードを叫びまくり、音声にはピーピー電子音が入りまくり。濃いエッチシーンを所望する方は、買う価値があるでしょう。

個人的には、Hシーンの前の「溜め」が足りない点は不満です。その女の子の普通の状態から、徐々に淫らに変貌していく様ってのが好きなんですな。「けらくの王」では、殆どストレートに女の子が発情、いきなりフルスロットルという感じなので。

そこら辺良かったのが、去年の完全燃焼タイトル「神父のオシゴト」(創美研究所)です。エロエロテキストというと、どうしてもこの作品を挙げざるを得ない! 音声が無い点を除けば、個人的にはパーフェクトなソフトです。あ、エロエロ方面でパーフェクトって意味ですが。

もっとも音声に関しては、例えばとあるキャラの音声が、別のゲームなどで聞いたコトのある声優さんだったりすると、そっちのキャラのイメージを引きずってしまいます。それがイヤでイヤで。ですから、声が無いのもそれはそれで構わないです。

まぁ、「けらくの王」の場合、音声がまた激しいので、これはこれで正解だと思いますけれども。特に奥様はもう大変なコトになっています。奥様好きも買っておいた方が。

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4 JULY

暑いわ。この夏、生きて切り抜けるコトが出来るのかしら。

REDPINさんの発作的REVIEW」、NOTE 2001/07/04より引用します。

そりゃそうとこのEcstasyResort、しつこくブラジャー引っ張っていると、取れるじゃないスか。

驚愕!! by 愛取杏(アイドリアン) from 「分裂守護神トゥインクル☆スター」……し、知らなかった。あとでやろう。っていうか、オレもよく覚えてるよな、愛取杏。思わず「スタジオトゥインクル原画集」を押入れから引っ張り出しちゃったよ。


レクイエムハーツ 〜監禁〜」(ILLUSION SOFT)の感想……さて、何を書いたらいいのかな。あぁ、頭がワリと死んでいる。んんん、仕方がないので思いつくままに列挙します。

朗読はイヤ

INTERACT PLAY」でしたっけ、以前に朗読があったのは。文字表示に使われるあのフォントもあまり好きではないのですが、女性の朗読が。またなかなかうまいし。男の台詞まで朗読してくれちゃうし。

何故朗読がイヤかというと、文章を自分のペースで読めないというのもあるのですが、何よりこっぱずかしいのです。「お姉さんが全部読んであげるから、キミは思う存分エロエロを楽しんでね。お姉さんがちゃんと見ていてあげるから」なんて言われているような気がして、いたたまれないのです。わはは。

Hシーンに不満

幾つかの意味で、バリエーションが少ないなと感じました。

  1. 陵辱される女性達がみんな同じ反応(男根を見ればスタンバイオッケー)
  2. 一つの体位に対してアクションが一つしかない
  3. マウスの動きを変えても、それに対する反応は変わらない。動きが早くなるだけ

ちょっと寂しいですね。あと、カメラの動きが悪いんじゃないかなぁと。例えば、上下方向に移動させていて移動範囲の限界まで来たら、勝手にズームイン・ズームアウトの動きになってしまう。それでいて、ある一定以上は近づけないとかあって、これまでのソフトに比べたら操作しづらいなという印象を受けました。

胸の動きはいいんだけれど、どうせならもっとアップで見たいとかありますし。

ストーリーが平坦(システムは非常にいいのだが)

これは前回も書いたのですが、少し別の部分に対して。ゲーム部での盛り上がりがない。最初から最後まで、ただ黙々とガンシューで敵を倒しているだけなんですよね。一応、途中でカーチェイスがあったりしましたが。あそこはいきなり戦闘に入るし、疾走感もかなりなモノで、とても面白かったです。また、対ワニ戦も窒息との戦いもあって面白かった。私は体力が低い状態でセーブしてしまっていたので、あそこでハマりそうになりました。

でも、これらを忘れちゃうほど、他の部分がタラタラ続くと。ガンシューのシステムはいいんですよ、非常に。あぁ、フィールドの移動周りもいい出来だと思います。「DES BLOOD」シリーズの悪いところが改良されて、スムーズに遊べるようになっていて進歩を見ました。好印象です。それだけに、勿体ないなと思いました。ボス敵とかいれば、また違ったんでしょうね。


素材はいいのに、料理の仕方が今ひとつだった……という感想ですね。勿体ない、に尽きるかと。

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2 JULY

レクイエムハーツ 〜監禁〜」(ILLUSION SOFT)の感想を書きます……が、ちょっと今、体調が悪いので、へんてこな文章になるかもしれず。

ストーリーは……西暦2197年。北海道で、麻薬シンジケートが国際警察に追われて潰れます。以上。


昨日書いた「結論」を、引用しておきましょう。

システムは「DES BLOOD」シリーズのそれを洗練したような形でとても良い。しかし、ストーリーが面白くない。ストーリーには、個人的に0点を付けます。

何故、ストーリーを0点としたのか。その理由は次の三点。

  1. 主役不在。
  2. 盛り上げどころのない、平坦なストーリー。
  3. やってはいけないコトをやった。

プレイヤーが操作できるキャラクターは、ストーリーに応じて次々と替わります。これは、ストーリーが様々な視点で書かれているからです。それが例えば「EVE burst error」のように、マルチサイトとしてストーリーに深みを与えていれば良かったのですが、残念ながらそのような効果があるとは思えません。ただ単に、ストーリーをまとめる「柱」を失わせているだけのように感じます。

まぁ、主役不在というのは良しとしましょう。「組織の崩壊」を描くストーリーであれば、それもまた良しと考えます。ではその「組織の崩壊」の様が面白いかというと、これもまた否です。組織の構成員が女を犯して、そして逃げ損なう……その様をただ淡々と書いているだけ。組織の末端から最後の大ボスまで、それが変わるコトはありません。オチも何も無し。退屈なのです。


そして最後の「やってはいけないコト」ですが、これは個人的に非常に気になったところで。

ストーリーの中盤で、菊乃の逃避行が描かれる部分があります。これがまたひたすら逃げ続ける。「DES BLOOD 3」をプレイした人なら、アルラウネでひたすら大陸を目指して続く戦闘を思い返すのではないでしょうか。あそこもちょっと戦闘が長すぎると思ったのですが、今回はアレよりも悪い作りだと思います。それは何故か。

  1. DB3のそれは「攻め」だったが、今回は「逃げ」である。気分的によろしくない。
  2. DB3のそれはアルラウネの疾走感が味わえたが、今回は徒歩で、ひたすら操作する必要がある。気分的にも滅入るし、マウスの操作も面倒だ。
  3. DB3のそれは様々なパターンの戦闘が楽しめたが、今回はとにかくガンシューだけである。
  4. 様々なパターンを味わえるのは、潰れる・落ちる・爆発するなどの一発死だけである。嬉しくない。
  5. そしてこれが最もマズイコトだが……あれだけ逃げたのにもかかわらず、それは徒労に終わる。結局、逃げ出した場所まで戻される

「戻される」ってのだけは、絶対にやってはいけないと思ってました。「やるなよ、やるなよ〜……」と思いながらプレイしていましたが、思いっきりやられてしまったので……切ない。あれだけプレイヤーが時間をかけたコトが無駄になるっていうのは、残酷な行為だと思うのですよ。それで達成感なんか与えられますか?

プレイヤーに快感を与えるコトを、忘れないで欲しい。


あぁ、疲れた。一番言いたかったコトは書いてしまいましたが、以下次号ってコトで。

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1 JULY

レクイエムハーツ 〜監禁〜」(ILLUSION SOFT)は昨夜のウチにクリアいたしました。早速感想を書きたいところなんですが、ここ数日の暑さにまいっていたり腰の具合が悪かったりで、ちょっと今日は無理です。また後日というコトで。

一言だけ、結論的なコトを書いておきますと……システムは「DES BLOOD」シリーズのそれを洗練したような形でとても良い。しかし、ストーリーが面白くない。ストーリーには、個人的に0点を付けます。


あぁ、なんか音合わせの部分で詰まっている人が多いとか、ILLUSION SOFTのQ&Aコーナーで取り上げられていますね。なんか多数の人からメールがILLUSION SOFTの方に行っているようですし、Q&Aコーナーにはばかもので始まるメールまで紹介されているし。

あんなの、音痴の人間でも解けるじゃあないですか。音の組み合わせがほんの少ししかないのだから、総当たりでやっていけばすぐ解けますよ。10分もあれば充分では。考えたくないのなら、その程度の手間はかけるべきだ。

最近のゲーマーは、考えないでプレイするコトに慣れきっているのではないか。


延期に次ぐ延期で、次週発売予定となっていた「ファイト!まこと」(Powered)。念のため確認してみると、再び延期されていました。8月3日と、ここに来てさらに一ヶ月の延期。もう呆れてモノも言えません。工程管理がボロボロなメーカーも、まだまだあるもんなんですねぇ。


あぁ、そうそう、一応ご報告。「ゲーム番長X」の過去記事ですが、2000年後期半年分を追加しました。残りは1996年から1998年の二年半分。この頃は文章量がそれほど多くないのですが、市販のHTMLエディタを使っていたので中身はグチャグチャだし、文章は顔文字が多くて稚拙だし……なかなか苦労しそうです。

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