31 JULY

淫獣幻夢1&2」(RINGER BELL)をクリアしました。もっともこのゲーム、クリアしなくてもCGモードは最初から全ての絵が見られたようでした。……いいのか? このCG、98版の移植で16色そのままのようです。そして私の記憶が正しければ、モザイクの範囲が広くなっているようでした。コレは少し悲しい。

「淫獣幻夢1」は花札、「2」はクイズです。後者は結構ハイテンションに演出されていて面白いのですが、前者は静かなBGMで黙々と進むので、地味地味です。「おかしい……触手のCGを見てヒャッホー!!って気分になっているハズなのに、何故タンが〜月見酒が〜と冷静に考え込んでるんだオレは……」と疑問が沸きました(苦笑)

花札の強さはよく分からないんですが、クイズの方は問題の内容は新たなモノも含まれています。例の「神の国発言」とかありましたし。


来月発売予定の「淫獣幻夢3 〜Nasty Angel〜」がどのような出来になるか、「1&2」の出来ではどうにも予想しかねます。価格も8,800円と立派になる分の充実ぶりを期待しますが……どうかな?

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29 JULY

やっとこさ、「淫獣幻夢1&2」(RINGER BELL)を購入してきました。『やっとこさ』と言うのも、近所の店2店では売っていなかったため、遠出しなくてはならなかったのです。うち1店は、こちらでもたびたび話に出ている「SIX丸藤対応していないお店」なので、無くても不思議ではないとして……もう1店で無かったのはちょっとショックでした。ひょっとして発売延期した?とか思いましたし。

まぁともかくゲットしたワケで、先程パッケージを包むビニールを剥ぎ、パッケージ絵のリアルな触手描写に「むっひっひ」とほくそ笑んだところです。やっぱ普通じゃないんだな、私は(苦笑) ちなみにRINGER BELLのWebページには、既に修正パッチが掲載されています。なんでもゲーム中&CGモードである1枚のCGが表示されないとか。何故そういう単純なバグが残って出荷されるのか、私には本当に理解できません。


「PC Angel」9月号を眺めつつ、徒然に。「WORM」(REALDEAL)の広告では、発売日が8月25日となっていますが、REALDEALのWebページに掲載されている最新の情報では、9月29日となっています。2ヶ月先というと、えらく遠く感じますな。

神父のオシゴト」(創美研究所)。ミッション系の女学校に、失踪した神父の急場しのぎの代わりとしてやって来る主人公。神に祈ったコトさえない彼に、女性とは相談を持ちかけてくる。当然、好き放題……というストーリーの模様です。絵がかなり好みです。原画も彩色も。それにしても必須のCPUがPentium 166MHzで推奨がPentium IIの400MHzって、えらい差が恐ろしいのですが。9月下旬発売予定、8,800円。

封魔神社」(TinkerBell)。千年間封印されていた妖怪が、現在の街に解き放たれてしまった。まぁ、主人公はそいつらと戦うと。妖怪にヤラれちゃってる女の子のCGが掲載されており、『人外のモノにヤラれる』というシチュエーション大好きな私はもう燃え上がり。これからの情報に期待。10月発売予定、8,800円。

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24 JULY

更新に間が空きましたが、これはもちろんネタが無いためです。先週は少し気になっていた「Success!(サクセス)」(ScooP)が発売されたのですが、購入に至るにはもう1つ魅力に欠けていました。同様の理由で、これまで購入予定に挙げていた「MARVERICK MAX(マーヴェリック・マックス)」(ブルーゲイル)と「おまかせ同好会」(RAIN SOFTWARE)の購入も見送っています。

今週末は「淫獣幻夢1&2」(RINGER BELL)を購入する予定です。そして来週末は「RUSH 〜危険な香り CRISIS:2014〜」(h.m.p)の購入となるハズ(ちゃんと発売されるならば)。その後、ちょうど仕事の夏休みに入ったところで、この間話題にした「暗闇坂の家」(h.m.p)と行くのがいい感じ? とか思ってます。


「触手ゲー」に近い要素を持つSIX丸藤方面の期待作、「WORM」(REALDEAL)の発売日が9月29日に延びていました(悲) REALDEALのWebページは今日初めて見たのですが(以前見ようとした時はアクセスできなかった)、「WORM」のちゃんとした紹介記事があって嬉しかったです。サンプルCGも結構あるし……「やさまたしやみ」さんの原画も、彩色も良い感じ。期待します(WORMの活躍に)。

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19 JULY

以前からされていた「予告」がきちんと守られ、ILLUSION SOFTのWebページに次回作「BRUTISH MINE (ブルーティッシュマイン)」の新情報とデモムービーが掲載されました。デモムービーはダウンロードするファイルサイズが約16MB、展開すると約21MBになります。ヒーヒー言いながらダウンロードしました。

画像サイズは320×240、収録時間は2分37秒……悪くない品質のムービーと思います。その内容は始まりにちょっとしたムービー、そしてリアルタイム描画のイベントや移動の部分と思われるシーンから戦闘シーンに突入。再びムービーになり悪役であろう女の高笑いがあって、最後にソフトの情報(価格や発売日など)が出てお終いです。

ワタシ的に注目なのはもちろんリアルタイム描画部分なのですが、絵の質は非常に高いようです。「DANCING CAT's」レベルでしょうな。そのキャラクターで戦闘シーンも展開するのですが……まぁ、ここがどうなるかが見物ですね。このゲームに限らず、一般的なRPGでも戦闘シーンがかったるくなりがちですから。デモの中でもヒロインがやっている『銃を撃つ→虫を召喚→敵を攻撃』という一連の流れに、その危険性を感じます。う〜ん……。

何はともあれ、Hシーンがリアルタイム描画で、プレイヤーがいろいろ操作できれば。もうそれだけを望んでます、ワタシ。


それにしても、動作環境が『Pentium II 300MHz以上 / Pentium III 500MHz以上を推奨』っつーのは、なかなか吹っ切れてますね。ビデオ周りも『GeForce256、GeForce2 GTS、Voodoo5以上推奨』ってなってるし。いいんじゃないですか、元々3D CGモノってのは強力なハードウェアが必要になるジャンルですし。Hゲーの中にもこういうゲームが1つくらいあっても悪くないでしょう。

っていうか、なんでILLUSION SOFT以外からリアルタイム描画モノが出てこんのじゃ〜いッ!! ムキーッ!!

「BRUTISH MINE」、9月発売予定。CD-ROM4枚組、もしくはDVD-ROM版で9,800円とのコトです。

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18 JULY

え〜、今日は久しぶりに「購入予定表」を更新しました。…いや、すっかり自分のためだけに、なんですが(苦笑) でも、途中で力尽きたので中途半端です(酷)

Bible Black -La noche de walpurgis-」(アクティブ)は全12のエンディングのウチ、10個までを自力で解いたところで面倒になり、CD-ROMに収録されている回答を見て11個目をクリアしたところです。

いやしかし……今日の目覚めの時にこのゲームの夢を見ていたようなんですが、非常に気分悪かったです(苦笑) 陵辱陵辱陵辱ウゥ〜〜〜ッ!!な内容ですから、そんな夢を見て爽やかに起きられようもありません。あ〜、もっと元気に一日を始められるソフトをやりたいですね。いや、H度高いのは良いんですけれど、ええ。

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15 JULY

この週末は結局、「Bible Black -La noche de walpurgis-」(アクティブ)を買ってきました。H度を重要視したというワケです。「Bible Black」、その期待に充分応えてくれています。ちなみに現在の進捗は、1つのバッドエンドに到達したってところです。エンディングは10くらいあるようですな。

ストーリーは……主人公は冴えない学生。学園に伝わる悪魔崇拝に関する12年前のエピソード……その真意を確かめるべく、開かずの部屋となった地下倉庫に入り込んだ彼は、その伝承が真実であったコトを知り愕然とする。さらにその場で入手した魔導書を使ってみたところ、これがもう効果てきめん。いい気になって黒魔術を使い、ヒーロー気取りの彼であったが、12年前のエピソードも絡んでほら見ろいろいろヤバイコトに……って感じです。


前述したストーリー的には、よくあるパターンかなと。比較的最近やったソフトの中では、「放蕩仙女 〜甘い汁の誘惑〜」(MEGAMI)に同様のパターンを見ました。どんな感じかというと……

  1. へなへな主人公、ハイパーなアイテムゲット!!
  2. アイテムをガンガン使ってこの世の春を謳歌しまくり(←実はヒドイコトをやっている)
  3. あれ? なんか似たような力を持つヤバイヤツが出てきました
  4. 関係ない身内までターゲットに! 許せない感じ!!(←自分のコトは棚に上げ)
  5. 改心して正義のために戦うぜ! 心強い味方もいるぞ!!
  6. あぁでも時既に遅し。みんな暴行陵辱されてゲームオーバー

まぁ、最後の部分はバッドエンドに行っちゃったパターンなんですが。こう言っちゃなんですが、これでハッピーエンドになる話なんて、都合よすぎだよなぁ……。


そもそも私は「悪魔崇拝」だの「天使と悪魔」とか聞くと、「ハッ!(鼻息ぶふ〜)」と笑い飛ばす人間なんで、ストーリーはそれほど重要視してません。期待してたのは、Hなシーンとその絵です。既に書いたように、そのH度は高く満腹感があります。ただ、薬を使って陵辱って感じのシーンがいくつかあり、それは個人的にイタイなぁと感じています。「暴力」はちょっとツライんです。相手が血の繋がっていない姉とか味方だった先生とかいうシチュエーションは燃えるんですが。

絵なんですが、キャラクターは頭身が高く女性はかなりグラマラス(死語か?)なのはいいですね。ただみんな同じようなプロポーションに見えてきますが……まぁ、これはこれでいいのかな。そういうソフトってコトで。

問題は背景ですかね。あちこち狂ってないか?と見えます。私の勘違いであれば良いんですが、もしそうでなかったら……私レベルの(絵心の無い)人間があちこちに見つけられるオカシサってのはマズイんじゃないですかね。


今後プレイを続けていって、印象がどう変わるか……ってところです。そういえばこのゲーム、フルボイスでした。つまり男性キャラもみんな声付き。こういうゲームは久しぶりだったような気がしますが、最初は主人公の声が邪魔に感じてオプションで切りそうになりました。まぁ、なんとか堪えたのですが、ちゃんと切るコトが出来るように作ってあるのは良かったです。老舗と言えるメーカーだと思いますが、流石にきっちり作られている印象ですね。

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13 JULY

「触手」ッ!! ……それはSIX丸藤方面における重要なキーワードッ!! その言葉にSIX丸藤の脳は敏感に反応ッ! 常識人の認識を遙かに超える不可解な興奮状態に変異するのだァッ!! WRRRYYYYYYYY!!


……いや、最近「触手ゲー」が無いなぁと思ってました。よくよく考えるとこの間プレイしたばかりの「EDEN III」(FORESTER)が思いっきり触手系のソフトだったのですが、私の中では「3D CG系」という枠に入っているようです。

そんな寂しい私、および全国1千万の触手ファンに朗報!! 触手ゲー史(あるのかそんなモノ)を語る上で欠かすコトの出来ないゲーム、「淫獣幻夢」がこの度帰ってくるコトとなりました。その昔、PC98のDOSゲームとして「淫獣幻夢」「BRAIN BURST 淫獣幻夢2」とリリースされた2本が1パッケージとなって、さらに初回特典に原画集が付くそうです。「淫獣幻夢1&2Win」は7月28日発売予定、6,800円とのコト。ブランドは復活したRINGER BELLです。

さらに8月には新作の「淫獣幻夢3 〜Nasty Angel〜」が発売予定イィッ!! 予価8,800円とのコト。


ちなみに「淫獣幻夢」はどんなゲームかというと、「1」が花札、「2」がクイズゲームです。クリアしていけば女の子が触手に責められる、という単純な仕掛け。しかしこの絵が非常にH度が高く、触手モノとしては絶品です。私も98版の「BRAIN BURST」を購入した覚えがあります。「1」は花札が分かんないので買わなかったんですが……だがしかし、触手のためなら! 今はそれをも乗り越える自信がありますッ!! 成長したな、オレッ!!(そうか?)

ワタシ的にビッグニュースだったので、今回は少し興奮気味の文章になってしまいました。ご了承ください。ウククク…(←抑えられない笑み)。

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9 JULY

あ〜、この週末はどうしたもんですかね。いろいろ重なっているんですが、プレイできるのはせいぜい2本までが限界……でも現実的には1本かなぁというところ。「MARVERICK MAX(マーヴェリック・マックス)」(ブルーゲイル)か「Bible Black -La noche de walpurgis-」(アクティブ)か……う〜ん、難しい。H度からいくと後者だと思うんですが。む〜。

雑誌を見返してみましたが、前回挙げた以外には目を惹く新作ソフトは見当たりませんでした。まぁ、買うソフトがないワケでは無いのでかまわないのですが、ちと寂しい感じですね。ここに書くネタも無いですし(苦笑)


そういえば、この夏こそプレイしようと寝かせてあった3D CGソフトがあります。「暗闇坂の家」(h.m.p)です。確か、3年前くらいに発売されたソフトだと思います。夏が舞台のゲームのようで、ゲーム開始直後の蝉の声と日差しの強さが印象に残っています。だから夏にプレイしようと思ってたんですが、去年の夏は忙しくてプレイするタイミングを失ってしまい、封印したまま冬を越しました(笑)

きっと面白い……そういう確信があるので、これだけ間が空いてもプレイする意欲は失っていません。楽しみですが、また機会を失って1年封印するコトにならないように、気を付けなければなりませんねぇ…。

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6 JULY

未だに「恋ごころ」(RAM)の延期が気分悪い私ですが。いや、延期の事実自体はそれほど機嫌を害する原因となってはいないんですよ。できてねーもんはしゃーないし。問題は、その延期の告知にあるんです。

本来なら今日、8月6日に発売される予定だった「恋ごころ」、その発売日が無期延期になったコトをWebページ上に掲載したのは8月3日です。その前日までは8月6日に発売する予定であった……ワケはないですわな。もっと前に決まっていたハズで、それをWebページ上で早いウチに知らせてくれなかったコトに対してムカツキを感じているのです。

『追加や更新がないWebページは、存在価値が無い』という意見をずっと以前に何処かで見かけて、私もその意見に賛成しているんです。だから、例えばゲーム開発元のページで1ヶ月更新の無いところなんて見る価値無いと思っているし、なんのためにそのページを置いてあるのか理解できないです。通信…つまりオンラインの世界って、オフラインの世界より時間の流れが速いとNIFTY時代から感じてます。だから、情報が陳腐化するのも早いし、情報のリリースに対するスピードも要求されると思うんです。

まぁ、そんな人間なので、今回の情報の遅さというか鈍さに対しては、「期待しているソフトなだけに」カチンときてしまいました。


「PC Angel」「パソコンパラダイス」各8月号で目に付いたソフトを1つ。「おまかせ☆でまかせ え〜んじぇる!! 〜ショコラとミルフィー祝福しちゃうぞ〜」(Triangle)。以前「え〜んじぇる2(仮)」として上がっていたタイトルと思われます。前作は主人公の男が元・天使、ヒロインの2人が人間だったのですが、今回はヒロイン2人がが天使と悪魔、主人公の男が人間と逆になりました。今回もドタバタギャグコメディーの模様で、期待できそうかなと思います。9月1日発売予定、7,800円。お、比較的安い?

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4 JULY

現在、「千秋夜」(riot)をプレイ中なワケですが……う〜ん、どうにも「ノリ」が良くないんですよねぇ。テキストを読んでて、物語の中に入り込めないんです。ゲームの最初に主人公がプレイヤーに対して自己紹介を始めた辺りからそれはあったんですが、その後も単調なゲームの進み方に熱が入りません。

淡々と、さほど代わり映えのない日常を、少な目のコマンド選択と少な目の文章で過ごしていくからですかねぇ。ゲームの中では、12月の初めから3週間と少しを過ごすワケですが、時にはエピソードがかぶる……同じエピソードが2回も3回も出てくる……コトもあって、結構醒めますね。

加えて「ヒロインが主人公に/主人公がヒロインに、特別な感情を持つ理由がよく分からない」ってのもありまして……。う〜ん、なんかこう…良くないっすな。CGは好きな方面なのですが、うぅ〜〜……でもやっぱ残念感あり。


で、「千秋夜」がイマイチだったので、今週発売の「恋ごころ」(RAM)で回復回復〜と思いながらRAMのWebページを確認すると……発売日未定。……延期につぐ延期で行き着く先がコレかい……流石にちょいと…オレ様ちゃんもですな……眼輪筋がピグピグしてきますな……(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)。

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2 JULY

この週末の、私のHゲーに関する行動。


というワケで、「EDEN III」の感想を。まずストーリーは……まぁ、細かいところを端折ってもかまわないでしょう。月面基地で謎の生物と奇蹟の進化を遂げたグレンさんが、神出鬼没の暗躍で女性隊員を襲っては殺される(たいていゲームオーバー)。以上。次に前作から引き継がれた短所を。


今回、新たに2人の女性キャラが追加されて餌食は7人となったワケですが、これら全員を充分に生かせるのかが不安なところでした。この点は大的中、前作で追加された3人は一応Hシーンはあるものの、ストーリーにはサッパリ絡んできません。第1作から登場しているエレンとシズカは充分な活躍(ヤラレ)っぷりです。シズカファンの私はホッと安心。

今回から導入されたシステムに、動画再生中の画面クリックがあります。これまでは動画の再生が終わった後でしか画面のクリックが行えなかったのですが、動画中の決められた時間帯に決められた部分のクリックが可能となっています。例えば、覗き込んだ窓の向こうを歩いていく女性隊員を追っていきたい時には、姿が見えている時にクリック、という具合です。

これだけでは対して面白くないのですが、グレン編に入るとクリックの有効な時間が1秒に満たない程度しかなく、そこでクリックできないとゲームオーバー…というアクションゲーム的な使い方がされていました。これはなかなか楽しかったです。FORESTERのゲームでは、もっともゲーム性が高まったと言えるかもしれません(この程度とはいえ)。


肝腎のHシーンですが。服を脱がせたり、前戯に当たる部分が無かったりするのはいつものコトですが、やっぱつまんないかなと思います。今回はズコズコとヤッているシーンで、視点の変更が出来ます。だいたいは3方向から見られるのですが、もっとも多いシーンでは7方向から見られたりします。とてもHなアングルもあったりするのは、FORESTERらしいですね。

視点の変更自体は特に新しいモノではありませんが、まぁ無いよりはマシですかね。問題は、この視点変更…どうやらその部分を複数回プレイしないと選択できない視点というのがあるようなのです。最初にそのシーンを見た時は2ヶ所しかない視点が、次にプレイしたときは4ヶ所に増えている…という感じですね。面倒でした。


私は、思った以上に楽しめました。グレン編がとにかく笑えたのと、Hムービーが多くH度も高いです。特にシズカさんは一番ハードな(複数人?を相手にした)Hシーンがあったし〜。終わった後の、放心状態で身体をピクピクさせてたシズカさんはたまらんかったすな〜ウヒヒヒヒヒヒ(イヤな笑い)。つーワケで、まぁ満足かなと。

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