「For Season. 〜めぐりゆく季節の中で〜」(戯画)をプレイ中です。ゲームの内容については簡単には書けそうに無いので、後日「煩悩番長」にまとめようと思います。とりあえず超簡単に書くと、女の子3人の家庭教師になって学力を上げつつ結ばれちゃおうという、らぶらぶ育成シミュレーションです。
さてプレイ状況ですが…パッと見、一番好みでない「若菜」を最初のターゲットにすることにしましたが、2回やってもうまくいかない。しかも、やってみれば結構いい娘じゃあないか! 失敗した!!(←好きなモノは後から食べるタイプ) 3回めは途中のセーブデータからやり直しましたが、ヤバイ雰囲気だったため途中で義妹ゲットへ逃げ。4回め、再び若菜狙いで、ようやく序盤のイベントでの選択肢でミスってたことに気付きました。とほほ。
前回「ボラボラ」でふっ飛ばした「魔薬」(FLADY)ですが、お金がもったいないので(苦笑)もう少しやってみました。でも、Hシーンはつまらないので、マウス連打ですっとばしましたが。う〜ん、何のためのHゲーなんだか。後半は人妻が出てきたり親娘2人相手にしたりして、少しダケ変化がありました。でも、やっぱボラボラかなぁ(笑)
そういえば、このゲームにも義妹が出てきます。ま〜、どうしても血が繋がってちゃあダメだから「義理」になってしまうのでしょうが…そんなに妹がいいのか? 幻想抱いていないか?(笑) 言っとくけどなぁ〜、可愛い妹ばかりじゃあないぞ〜。少なくとも私のはそうだ〜。
そういうワケで、私は「姉」に幻想を抱いてますが、実際はどうなのでしょうか(ドキドキ)。
本日発売でやってみたいソフトが3つもあったにもかかわらず、水曜日(9/23)の秋分の日の休日を持て余して「魔薬」(FLADY)を買ってしまいました。
女の子を瞬時に発情させてしまう「魔薬」を発明した主人公の、それを利用したやりたい放題…ってのがストーリーです。対戦格闘ゲームのようなキャラクターセレクト画面で女の子を選択すると、早速その子に魔薬をかがせてヤっちゃって以上…めっちゃストレートな作りです。ストレートな作りな分、ヤっちゃってる数が多いです。また、同じ女の子を何度もプレイしないといけません。にもかかわらず、似たようなシーンが多くて退屈になってきました。とにかく魔薬をかがせれば、どの女の子でも同じような感じになっちゃうんですね。もっと工夫が必要だと思います。
また、ストーリー的にすぐHシーンになるので、つまんないんです。Hシーンに入っちゃうとどの子も同じような感じというコトは既に書きましたが、そうなるとその前のシーンで各キャラの特徴を出すという風にしなければなりません。でも、ここがまた弱い。
何度も何度も何度も何度もプレイしていると、なんというか「水戸黄門のラスト10分を延々と見せられてる」って感じでイヤンなってきます。まだ半分もいってないのですが、もう飽きました。こんなんで、今も死へのカウントダウンを続けている私の人生を消費している場合じゃあありません。オレはもっと意義のある時間を送ることにするぜ。それじゃあな…
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)
「ジョジョの奇妙な冒険」第57巻より
今日は結局「For Season」(戯画)を買ってきました。ま、これはまた今度。
今週の金曜日(9/25)には、食指が動くゲームがいくつか発売される(予定の)ため困ってます。
まずは「Carbon Knight(カーボナイト)」(パレット)。なんつーか、むちむちしたグラフィックに惹かれます。次に「For Season」(戯画)。"恋愛シミュレーション"ってところに抵抗ありますが、戯画のは一度やってみたいなと思っていたので。も一つ、「Lag」(r.)。結構r.のはやってるんですが、少しずつ良くなってきているような気がします。
一度に複数のソフトを買うのは主義ではないですし、そもそも貧乏なので、頑張っても2本購入ってところですかね。一応、上記の順番が優先順位となっているので、「Lag」は後回しになりそうです。なんだったら、どれかが発売延期になっていただけると大助かり。
…ところで「食指」ってのは人差し指のことなんですが、知ってました?(←今知ったくせに偉そうな男)
久しぶりの更新になりました。結局、「EDEN」(フォレスター)についてはちゃんと書いてません。時間も経ってしまったので、もう書けないです。さようなら(ぉぃ)
前回更新から今までにやっていたモノですが、まずは「魔法少女B子 りにゅ〜ある」(SCOOP)。98版でやったのですが、エピソードが追加されていたりするし、何より白米玄氏のHな絵が好きだったので(←正直)購入しました。んが、やはり一度やったモノの再度プレイというのはツライ。特にこのゲーム結構面倒ですから…結局、途中で止まってしまっています。バグも気になりますね。
もう1つ、「電脳迷宮幻想冒険遊戯 臾俚哥(ユリカ)」(MILI ALDI)。これはサターンでもあった、音声のみのゲームです。まぁ、一応画面に台詞も出せるのですが、スクリーンセーバーのようなその画面は目に悪そうで、よほど音声のみにしてプレイしてほしいんじゃあないかと思われます(笑) そうそう、パッケージにはミニヘッドフォンまで付いています。
ここではストーリーとかは説明しません。面白くないし、ゲームのシステムもよくできてるとは言えないと思います。よくゲームオーバーになるくせに、再プレイがしづらくて、正直言って地獄でした(笑) 安かったのが救いです。
3D CG物の「暗闇坂の家」(h.m.p)が発売されています。明治だか大正だかの時代を舞台にしていて、建物や乗り物などのグラフィックがいい雰囲気出しているように見える(パッケージ等から)のですが、人間のモデリングに不満を感じるために買っていません。やはり、私の中では「EDEN」の影響は大きいですね。
「闇の密猟者」(JADE)をプレイ。いや、「プレイ」というのは少し違うような気がしますね。そう…「観た」という表現が正しいか。コマンドの選択などが一切無い、完全一方通行のストーリーとなっています。JADEという聞き慣れないメーカーのもので、しかもパッケージの裏にこのソフトは、マクロメディア社のDirector6Jで製作しました
、とあったので、購入時にちょっと不安がありました。しかし、その不安はいい意味で裏切られましたね。システムは思っていたほどひどい作りではありませんでしたし、Directorで作られたというソフトにしては軽い印象を受けました。
さて、このソフトを買ったのは原画を「富士参號」氏が担当していたためです。氏の絵は嫌いなところもあるのですが、それよりも好き好きポイントが高いという感じで、拙者的に不思議な位置にあります(^_^; 昔、98用のソフトで買った「JACK」というのも、氏が原画をされていましたね(だから買った)。
「闇の密猟者」で失敗したのは、ストーリーです。ひたすら陵辱が続きます。序盤はなかなかHなシーンにいかないくせに、一度突入したらラストまでそればっかりです。陵辱ってのが嫌いなこともあって、キツかったですね。
さて、ついにリアルタイムでポリゴン描画を行う3D CG物が出てきたようですね。「DES BLOOD 2」(ILLUSION)で、ムービーとは別にそのようなシーンがあるようです。やっと! やっと、ここまできました。これからがいよいよ楽しみになってきましたね。
でも、この「DES BLOOD 2」には全然期待はしていません(^^; ILLUSIONのこれまでや、前作の出来などを鑑みると、期待するのは無謀でしょう。雑誌広告の画面写真を見ても、3D CGはともかくリアルタイム描画部分の品質は決して高くはない印象を受けます。いろいろなゲームで高品位な3Dモデルを見ることに慣れている現在、中途半端な3Dモデルを見せられても困りますね。
納得いくものが出てくるのには、まだ時間がかかりそうです。しかし、そのとっかかりとしての「DES BLOOD 2」は、記念として出来れば買っておきたいなぁと思う私です。