前回、３つの3D CG系Ｈソフトタイトルをあげたのだが、他にもあるにはあるのだな。「唯香ちゃんののべつまくなし」（モーション）なんだが…ん〜、どうかな。このメーカーのソフトにはちと不安が…。私のスパイダーセンスが作動しているんだよなぁ(笑) グラフィック的に気になるのは、髪の毛がプラスチックで出来てるように見えるところ。なんかフィギュアみたいなんだよねぇ(^^;
このソフトよりもフィギュアなのは「バチャドテQ」（KUKI）。まぁこれは、モロにフィギュアを取り込んでるからなぁ。3D CGの重要要素、質感…3D CGをやってるメーカーは、もっともっと頑張って欲しいですね〜。期待してます。他にも目がテクスチャ張っただけとかありますからね〜(^^;
すまん、オレが悪かった！ もうぽんぽんHゲーを買ったりしません！ …ってなくらいに貧乏なため、買っておきたいソフトも買ってません。「ディアボリック・ルーン 女神創造」（アズロクス/エムケイワイ）や「Queen of Darkside 〜魔の家〜」（ハーベスト）など、なんとな〜くな気分で買ってちょっと後悔した挙げ句に、スパイダーセンスで危険を察知しながらも「カオスクイーン遼子」（SCOOP）を買って大後悔。
こんな買い物していたら、お金がいくらあっても足りんなぁ。もっと引き締めていかないと…。
とか言いつつ、来月まで発売が予定されている3D Hゲーとして「戦え！セクティー１」（アリスJAPAN）、「総務部庶務課」（h.m.p）、「バチャドテQ」（KUKI）などがある。あぁ、これらを買うお金をドコから捻出しましょうか…(^_^;
「Queen of Darkside 〜魔の家〜」（ハーベスト）をプレイ。プレイというのは少し違うか。何しろ、これはデジタルノベルなのだから。選択肢などは一切なく、単に一文節ごとにクリックして読み進めていくだけだ。まぁ、絵にはちょっとしたアニメーションなんかがついてるし、効果音も凝っている部類だろう。DirectSoundのインストールを要求するしなぁ。
絵の方は綺麗なんだが、なんかどのキャラも同じような肌をしているな、という印象だった。親父なんかもいかついようでいて、すべすべって感じ。また、舞台が「魔の家」の中にほとんど限られていて、しかもひたすら陵辱シーンが続く…といったストーリーなのもちょっと。ハーベストはファンタジー専門ブランドなんだけど、なんかファンタジーで無くても良さそうな感じだし。残念ですな。
ちなみに「Rabid Helix」（r.）はお金なし、かつ危なそう(笑)なので今回はパス。
「亜美 〜傷心の天使〜」（フェアリーダスト）はプレイ終了。まだ見ていないCGもあるけれど、最近CGゲットって面倒くさくって(^_^; 「淫心魅娘」（T2）もかなり見てないんだけれど、まぁこのゲームの場合、セーブポイントが激悪でくり返しプレイは地獄だからなぁ。
そして先週末は「ディアボリック・ルーン 女神創造」（アズクロス/エムケイワイ）を購入＆プレイ。絵が良いので買ったのだけれど、音声も良かったし、アニメーションも表情が刻々と変わって良い作り。ゲームの中の雰囲気は無茶苦茶好きです〜。
が、ゲームシステムが未完成状態(^_^; 「なんとかプレイできる形にしました」って感じですね。これで出されちゃあ悲しいなぁ…好きなだけに〜。
さて、今週末は「Queen of Darkside」（ハーベスト）、「Rabid Helix」（r.）あたりが欲しいな〜ん。でもお金無いな〜ん(^_^; 今月は「パニックドールズ」（PLANTECH）のWin95版も出るんだよな〜。買っときたいな〜。でも、「暗闇」（Melody）も買ってないなぁ〜。金くれ〜(^-^;