現在、「亜美 〜傷心の天使〜」（フェアリーダスト）をプレイ中です。店頭でこのソフトのポストカードが飾られていて、亜美の友人・今日子に一目惚れしちゃったゆえの購入です(^^; やってみると、アニメーションが凝ってたりWindows用ソフトらしい作りになってたり、良く出来てると思います。ま、今は他に色々話題のゲームがあるからなぁ…。
さて、今日は本屋で「白日夢」（アリスJAPAN）シリーズのムックを発見してしまいました(CD-ROM付\1,980-)。で、このムックの裏表紙にもあるのだが、この製作スタッフによる新作が7月に発売が予定されている(^_^) もちろん3D CGのソフトで、タイトルは「戦え！セクティー１」。バカっぽいでしょー？(笑) でも、「DiVA X Ultra Vixen」（ピクシーズ）ほどイッちゃってないので安心です(爆)
開発中の映像をムックのCD-ROMで見られるのだけれど、「白日夢」からの進歩が見られるいい出来。特にスパイダーマンばりのアクションはスピード感もあり格好良かったぞ。買い決定。絶対。
ここのページに限らないが、いろいろあって書く暇がない。その「いろいろ」の１つがWindows95版「EVE burst error」（シーズウェア）に関する事だったのだが。
”ルシッドモーション”とかいうアニメーションエンジンを使っていてかなり綺麗なアニメーションになるのだが、流石に画面のモードがフルカラー(24bit)では音がとぎれとぎれ、かつ画面もガクガクになってしまう。そこでハイカラー(15bit)でプレイしていたのだが、通常のCGで擬似輪郭（マッハバンド）が発生してしまう。…頭にきた（笑）
怒り爆発した勢いでビデオボードを買い替えてみたのだが(^_^;、やっぱダメ。まぁ、おかげでいいビデオボードになったし、ハイカラーも16bitになったので擬似輪郭もいくらかマシになった。オッケーという事にしよう(^^;
期待の3D CGゲー、「バーバラ Don't Stop!」（h.m.p）を購入、一気にラストまでプレイしてしまった。なかなかいい出来。これは「煩悩番長」で書かなきゃイカンですなぁ。
一方、Win95版「EVE burst error」（シーズウェア）をプレイ継続中。もう３回目だというのに、フラグの立つ部分を忘れて苦戦してたりするのがなかなかマヌケ（笑）
シーズウェアといえば、SEGASATURN版「DESIRE 背徳の螺旋」の画面写真が、ファミ通（だったか？(^^;）で公開されていた。CGはキャラクターデザインから変わっているのがなんとなく寂しいが、それに加えて「なんかみんな似たような髪形してねぇか？」とちょっと不満。やはり元への思い入れが強い分、変化に対してはいい気分しませんね。ううむ、いいんだか、悪いんだか…。
んむ〜。同じゲームを３回も買うのは拙者のポリシーに反するよなぁ。いかんよなぁ。やっぱ買うべきでないのでは？ きっとそーだよ。んむ〜。
とか考えてたWindows95版「EVE burst error」（シーズウェア）。発売前に某所でデモを見てしまいました。がびーん。アニメーションがメチャクチャ綺麗でやんの。SATURN版のムービーは悪評高いシネパックってこともあってかなり不満だったのだが、これなら大満足。やっぱり買っちゃいました。
SATURN版で不満だった要素にもう１つ、BGMのへっぽこ音質ってのがあったのだが、これもMIDIサウンドになってパワーアップ。特にほぼ同時に購入したSound Blaster AWE64 Goldのパワーもあいまって「これよ、これ！」って感じ。
ただ、アニメーションは結構CPUパワーを要求するので、Pentium 166MHzくらいでソフトウェアMIDIを使っている人は、ちょっと無理と思った方が良いですな。