議員日記  2003.12.4〜12.30


12/30(火)
マンション建設問題 (その2)


  私の住むマンションに隣接して新たなマンションが建てられようとしていて、大まかないきさつは12/18のところでお伝えしましたが、少し 調べてみると全国各地でマンション建設にともなう紛争が多発しているようです(こういう一覧もあります。 )。
   中でも先日テレビで見た「城壁マンション」には呆然としてしまいました。初めて知ったのですが、東急東横線の旧都立大学の跡地に、全部で871戸の14階建の巨大マンションが、広大な敷地を囲む城壁のような形で現在建てられています敷地の中心部には何と19階建、高さ60mのものが建ちます。回りの家々に住む人たちの受ける「圧迫感」は想像に絶します。「(マンションに面した)窓の方は見たくない。」という住民の気持は痛切に伝わってきます。

   ここは元々緑のキャンパスの中に、4〜5階建ての建物が点々とする、周囲の住宅地や駒沢公園ともよく調和した環境でしたが、石原都政になって平成12年に入札にかけられ、長谷工グループが落札しました。その時「周辺地域の居住環境等を配慮しながら、調和のとれたまち並み形成する」という一項があったというのに、この有様です。法的に高さ等の規制はされておらず、紳士協定だけだったからでしょうか。
   建てる側の言い分は、敷地にフェンスも設けず、緑を多く残していて「周辺地域とよく調和している」などというもので、完成前から人気も高いのだそうです。

   長谷工は銀行に3千億円以上も債権放棄(つまり借金棒引き)してもらっている筈です。その銀行には公的資金が注入されています。つまり税金等で間接的に支えられている企業です。そういう企業グループが周辺住民の生活権をここまで踏みにじってよいものでしょうか。
   地域住民もただ手をこまねいていたわけではありません(参照1    参照2)。朝日の記者の人なども近くに住んでいて相当な反対運動をしてこられたようで、現在高層部の建設差し止めを求めて提訴しているとのことですが、ここまで立ち上がってしまった時点では、上階を取り壊させるのは容易ではなさそうです(国立市の明和地所のマンションでは何階分か削ることを命じる住民勝訴の判決が一審で出ましたが、なお予断を許しません)。
   行政側、特に東京都はこの問題で今まで何をしてきたのでしょうか。住民の生活を全く守ることが出来ないなら、一体何のために自治体は存在するのか、改めて問いたいと思います。



  今年もあと2日となりました。昨年の今頃は選挙に向けて仲間とあれこれ準備し、年始から駅頭演説をスタートさせました。結構大変な日々でした。先日久しぶりに3つの駅頭でマイクを持ち、「武蔵野市議会議員の三宅英子です。」と話し始めた時、自分の立場が大きく変化していることを実感しました。

   しかし、これからも一市民としての目線を保ちながら、市政に対する素朴な疑問を追い求めていきたいと考えています。来年も自分なりの激辛レポートを発信するつもりですので、どうぞご期待下さい。




12/23(火)
教育委員会定例会の傍聴記 (その2)


 12/15の日記に引き続き、12/10に行われた教育委員会を傍聴した感想です。

   この日の協議事項は「平成16年度の武蔵野市教育委員会基本方針について」でした。
この議題だけを読むと、教育委員の方々で武蔵野市の教育方針についてかんかんがくがくと議論するかと思いますが、そうではないのです。
   この「基本方針」については実は毎年同じ時期に協議されています。なぜかと言うと、毎年6月頃発行される「武蔵野市の教育」という冊子の巻頭の、”武蔵野市教育委員会教育目標”の中に、その年度の”武蔵野市教育委員会の基本方針”を掲げなければならないからです。平成15年度のものはこちらです。お題目が総花的にズラズラと並んでいます。

   基本方針は毎年コロコロ変わるものではないという理由からか、定例会の中では、事務方(東京都から出向している担当者)から、これまでの文章と今回の案で修正された部分が比較できるように「基本方針の新旧対照表」が資料として出されます。修正部分には下線が引かれています。今回は約8カ所の修正でした。
   協議事項は資料として作成された文章(修正点)について、質疑を行うというやり方で進みました。最も興味深かったのは、平成14年度から市長がさかんに発言している「身体・言語・自然」というキャッチフレーズが、前年よりももっと明確に今回の基本方針に取り入れられたことです。
   基本方針の最初の部分に「身体(しんたい)・言語(げんご)・自然(しぜん)をキーワードとした施策を中心に総合的に教育施策を推進します。」と入れた他、今まで、「身体(からだ)・言語(ことば)・自然(しぜん)」と書かれていた部分を「身体(しんたい)・言語(げんご)・自然(しぜん)」と市長の言葉に合わせる形で直しました。

   会議中に、あるベテランの教育委員から素朴な質問が出ました。
「あのー、”心”というのも大事だと思うのですが、”身体・言語・自然”のキーワードの中に”心”は入っているのでしょうか?」
   都から出向の担当者の回答は「心とは”身体・言語・自然”の中の身体に含まれます。」というものでした。担当者の頭の中ではひょっとして、心=心臓のことで、身体の一部というつもりなのかも知れませんが、この場合の”心”とは勿論精神ということですから、回答になっていません。しかし、質問した委員も「あーそうですか。それでしたら結構です。」で終わりでした。思わず笑ってしまいそうなやりとりでした。

   たとえ「建前的」な「キレイごと」であっても、”教育目標”と”基本方針”は、必要なものかも知れません。しかし前年の文章をほんの少し変えるだけ、というようなことを毎年続けることの中からは新しい発想は生まれず、子どもを取り巻く社会の変化にも対応できないのではないでしょうか。
   また毎年同じ時期に、市の主導で、年中行事のように教育委員会の定例会で協議されているのも問題です。行政があらかじめ敷いたレールの上に乗って、文書のたたき台をチェックすることが、教育委員としての本来の仕事ではないはずです。

   教育委員会で取り上げるべきテーマは、ちょっと新聞を読むだけでもゴロゴロ転がっています。委員一人一人が思うところを語って徹底的に議論すれば、その中から行政や市民にアピールする、緊急の、あるいは中長期的な提言も生まれてくるのではないでしょうか。当面「傍聴記その1」でも取り上げたみなみらんぼう氏の存在感に期待します。




12/20(土)
「激辛通信 」を発行しました。


   市議になって早や7ヶ月余り、なかなか文書のレポートをまとめることができませんでしたが、今回初めて活動報告「激辛通信 第1号」を作成しました。今日の朝日新聞、読売新聞の朝刊に、裏表2ページのダイジェスト版を折り込みチラシとして入れてもらいました。どちらかの新聞を購読されている方には一度手に取って御覧頂くと大変嬉しいです。PDFファイルでも見ることができます。こちらのページからどうぞ。

   先週から吉祥寺駅北口、武蔵境駅、三鷹駅の3カ所で朝と夕方にこのダイジェスト版を配りながら駅頭演説をやりました。朝はとても寒くて、起きるのが大変ですが、選挙の時はもっと頻繁にやっていましたので、それに比べれば楽なものです。しかし久しぶりのことなので、感覚を掴むのに少し時間がかかりました。吉祥寺駅北口での1日目の演説はちょっと力が入り過ぎてしまいました。
   7ヶ月経験した市議会の中での仕事は、新たな経験で面食らうこともありましたが、大体のことは議事日程に従って形式的に進んでいきます。これに比べると街の中でのしゃべりは、自分なりの言葉で情報を発信しなければならず、市議会とはまったく異質の緊張感があります。通り過ぎる方々の反応をキャッチして、アドリブでドンドン話を修正させたり変化させることが大切です。とは言ってもそれを実行するのは大変難しいものです。
   私のしゃべりがどの程度届いているのかは、はっきりはつかめませんが、時々「がんばれよ!」などと声を掛けて下さる方もいると「ああ、聞いてくれているんだ!」とホッとします。

   市民の皆さんに直接話しかけ、自分なりの問題提起していくことは私の活動の原点ですので大切にしていきたいと考えています。
これからも時々何回か駅頭演説を行う予定です。今後の活動にご注目下さい。



12/ 18(木)
マンション建設問題


   以前ちょっと書きましたが、 私の住んでいるマンションの隣のテニスコートを取り壊して、高層部7階建・低層部3階建のマンションが建つことが本決まりになり、既に図面も出来、周辺住民を集めての説明会も2回行われました。
私のところのマンションも、一部の住戸で日当たりが悪くなるなどの影響を受けますが、特に被害があると思われるのは、建設予定地の北側と西・東側の、一戸建の住宅に住んでいる方たちです。
建物の圧迫感、高い窓から覗かれることによるプライバシーの侵害、自宅の窓からの眺めが悪くなること、ビル風による風害、冷暖房の排気音、工事中の騒音・震動・地盤沈下など、いろいろ影響が考えられますが、やはり日照権の被害が最も深刻です。一戸建に住む人たちが日照の問題に関連して、「もう少し軒高を低くしてほしい」あるいは「建物全体を少しでも東に移動してほしい」という要望には切実なものがあります。

   このマンションの建主はM不動産です。先日完成した、中町のやはりテニスコート跡地に建ったM不動産のマンションの建設に際してもトラブルがあったと聞いています。先の説明会でも、「住民の声を聞くことは聞くが、工事も急ぎたい」という感じで、住民からの具体的な提案も即座に否定するばかりで、前向きな姿勢に乏しく批判の声が上がっていました。

   武蔵野市には「宅地開発等に関する指導要綱」というのがあって、マンション建設にあたって一定の指針が書いてあります。しかしそれは「行政からの業者への要望」のようなもので、近隣住民の合意がないからといって、建築基準法などをクリアした「建築確認申請」をストップさせることまでは残念ながら出来ません。先に述べた中町のマンションでは「指導要綱」で規定された手続きまで飛ばして建設を強行しようとしたことが大きな問題になりました。住民側から出された「事業主側に住民側との話し合いを求めること・.現在の計画を見直し、ふさわしいものとするよう行政指導を求めること」という陳情が全会一致で採択され、市長からも業者に手紙を出すなど一定の働きかけがあったようですが、業者側の譲歩は少なかったようです。

   こういう問題で圧倒的に弱いのは住民側です。まともな事を言っても「住民エゴ」などと言われることさえあります。現在この問題では、武蔵野市の担当者等は住民に対して助言や仲介などをしてくれていますが、法律や条令に基づいて要求できることはないか、他地域ではどうなっているかなど、住民に対するソフト面でのサポート体制を更に充実させてほしいものです。



12/15(月)
教育委員会の定例会(12/10)の傍聴記 (その1)

   教育委員会の定例会の傍聴は今回で2回目です。傍聴者は市議が1人増え、私を含め計2人でした。市議以外の市民はいませんでした。

12/3の市議会の一般質問で、私は武蔵野市の教育委員会の会議のあり方を取り上げました。質問の詳しい内容は今後HPで改めて報告しますが、要約すると次のようになります。

   1)会議の中で、行政報告の時間・テーマが多すぎる。もっと委員の自由な意見交換の機会を作          ったらどうか?
   2)今、市議会に陳情・請願が出されている「中学校給食」について会議の中で全く話し合われ         ないのは不自然だ。
主としてこの2つのことについて、問いかけました。

   私の一般質問の影響かどうはわかりませんが、教育長の報告が若干短くなっていたことと、市議会報告の後に「中学校給食」について各委員が自分の意見を述べたのが、前回の進行とは違う変化でした。些細な変化ですが、会議のあり方として本来の姿に近づいたと思いました。今、世の中で進んでいることや、保護者の関心のあるテーマについて、教育委員の間でもっと意見を交わし、どんどん議論して欲しいものです。

みなみらんぼう氏は根っからの自由人である

   今回、委員会のメンバーの方々は事前に小学校の給食の現場を視察されてきたようで、かなり具体的に「中学校給食」について話し合われました。
そんな中でも、最も率直にご自分の意見を述べていたのは、やはり”みなみらんぼう”氏(南寛康委員)でした。前回の会議でも、建前的な話をちょっぴり皮肉るようなエピソード(山道の標識について)を語ったりして、ユニークな存在感を示しておられたことをお知らせしましたが、今回も

「委員会でまず議論することが大切だと思う。」
「我が家では中学校給食がないことについて、評判が悪い。」
「他の自治体がやっているからやるというのは嫌いだが、財政が厳しいからやれないというのはもっと嫌いだ。他の実施例を研究して、できるように工夫すれば良いのではないだろうか ?」

などとビシバシと意見を出して食い下がりました。行政側の思惑など全く気にせず、何にもおもねることのない発言が際立ちました。一方他の委員からは「弁当は親子のコミュニケーション」とか「財政的に(中学校給食を実施するのは)厳しいのではないか」といった、市の意向に沿うような発言が多く出ました。今のところらんぼう氏は少数派ですが、発言には説得力がありました。自分の言葉で話しているから、聞く人の胸にちゃんと届くのだと思います。そのうち変な圧力が掛かることもあるかも知れませんが、そんなものに屈することなく、これからも自由な発言を続けてもらいたいものです。
   他の委員にも、もっと本音でしゃべって欲しいと感じました。そうすれば、問題のありかがより具体的になり、問題解決も早まるのではないでしょうか。

   ともかく今回の会議では、前回と少し違う雰囲気を感じました。これが教育委員会活性化の第一歩であればよいと思います。



12/10(水)
本のご紹介

  10月末に「かく闘えり−議員をめざした女たち」(新水社から \1,700税別)という本が出ました。(詳細はこちら
   都知事選に出馬した樋口恵子さんへのインタビューと、2003年統一地方選挙に立候補した女性36人(当選した人、落選した人さまざま)の手記を収録した本です。どういうわけか私も執筆依頼を受け、大した事は書けませんでしたが、約8ページ分載せていただきました。
   さまざまな方たちの体験談が載っていますので、興味のある方は
一度お読み下さい。



   本日教育委員会の12月定例会があり、傍聴しました。中学校給食についてなかなか興味深い議論がありました。近々報告できると思います。


12/9(火)
イラクでの日本人外交官殺害と自衛隊の派遣


   11/30の日本人外交官が殺害された事件から10日経って、小泉首相は自衛隊の派遣の基本計画というものを発表しました。「派遣はイラク復興のため」という当初の理由はどこかに行ってしまって、「ブッシュ政権に対する公約の実行」という面がますます強まっているのではないでしょうか。

   私は7月に 「イラク特措法の制定反対に関する意見書について」のところで 自分なりの考えを書きましたが、その頃よりも事態は更に悪化しています。アメリカ軍のやり方に最初は協力的だった普通のイラク人も反発を強めているようです。

   日本人2人とイラク人の運転手が殺された同じ日にスペイン人が7人、翌日には韓国人が2人襲撃されて亡くなりました。しかし日本政府は一旦「自衛隊を派遣する」と言ってしまった以上、もう走り出していて、どうにも止まれないように見えます。「ひるまない」、「たじろがない」、「テロには屈しない」、「二人の遺志を継ぐ」など強がりばかりが聞こえます。その一方でイラクに行くはずだった岡本行夫首相補佐官は道案内を失ったからか、イラクにも入らず戻ってきてしまいました。現イラク大使はずっと東京に居座ったままだそうです。えらい人は安全な所で命令するだけ、若くて優秀な人が死を覚悟で危険な任務一切を背負わされるという、典型的なパターンが現れています。亡くなった2人の外交官が東大出でなかったのも単なる偶然でしょうか。

   アメリカ軍は完全に袋小路に迷い込んでいます。このまま占領を続けても、撤退しても、混乱は続くでしょう。イラク人の政府を早く作り、国連が全面的にサポートする。米英は他国と同列で国連に協力する・・・というシナリオが考えられますが、イラク人と言っても一様でないこと、国連も全然信用されていないことなどで、この道も大変困難を伴うでしょう。しかしほかに妙案はなさそうです。国連中心の枠組みが出来るように日本も努力すること、それが出来た場合には、それこそ自衛隊も含めた派遣を考えるべきです。




2/4(木)
一般質問をしました。

  昨日、市議会(第4回定例会)本会議で一般質問をしました。昨日、今日で私を含め17人の市議が質問に立ちました。

11/29 のところでお知らせしたように、今回は
     1)教育委員会の会議のあり方について
     2)ムーバスの収支について
の2つをテーマに質問しました。

詳しいことは後日「市議会での質問」のページでレポートしますが、この場でザッと内容を報告します。
   1)については、現在の形式化・セレモニー化した教育委員会の運営のあり方、会議の告知の方法について、11/24の日記に書いた内容を中心に、提案も含めて教育長に質問しましたが、はっきりした回答は得られませんでした。
   しかし、与野党を含め、その場にいた議員や幹部職員、また傍聴のみなさんの反応は思いのほかよかったように感じられました。その理由は以下推測ですが、教育長の答弁は、誰に対してもいつもあまりに建前的で、キレイごとや前例主義が目立つので、多くの人が教育委員会に対して前々からうんざりしているからではないかと思われます。


   
   次に2)のムーバスの収支についてです。 
   改めて「ムーバス」とはどういうものか説明しますと、市内の路線バスがほとんど通ってない地域に小型バスを走らせて、市民に利用してもらうという事業です。一般にはコミュニティー・バスなどと呼ばれているようです。バスは市が購入して民間会社(関東バス・小田急バス)に無償で貸与し運行を委託しています。料金は一律100円とし、利益が出た場合は市とバス会社で折半、赤字の場合は市がバス会社に補助金を出すという仕組みになっています。
   乗客数と運賃収入は順調に伸び、路線も増やしています。自治体の事業の成功例としてテレビなどでもよく取り上げられています。市長も最近何回かの選挙のたびにムーバスの実績を大々的に強調し、市民にアピールして来ました。「ムーバス」が6度の当選に大きく貢献したことは間違いありません。

   ここまでのことをアレコレ言うつもりはありません。問題は運行収支の黒字のみを取り上げて、「黒字だ、黒字だ」と強調しすぎ、市民に錯覚を与えかねないことです。運行に関する経費ばかりでなく、これまでバス購入費をはじめ、バス停の整備や一部路線の交通整理の人件費など、別途多くの費用が掛かっています。過去の決算書から数字を抜き出し、一覧表にしたところ約4億5千万円の赤字ということが判りました。
   事業開始前後に多額の初期投資が掛かったことは理解できますが、最近のバス購入がなかった年(平成14年度)でも単年度の収支は、トータルで赤字です。

   以上のことを踏まえて一般質問をするつもりでした。「質問通告書」での要求に基づき、市長の方も過去の事業費を出してくれたので、同じ土俵で議論できる筈でしたが、再質問の時、私が「これまでかかった費用は4億8千万」と言うべきところを4千800万と言い間違えてしまい、しかも最後までそのことに気づかずに議論を進めてしまったので、どうも話がかみ合わなかったようです。国会の予算委員会などと違い、手元のデータを見せながらの質問が出来ないということもミスの原因だったかも知れませんが、言い訳にはなりません。肝心な部分での間違いに、反省しています。
   ただ、調べた数字には自信があります。今月配布予定のチラシでも、「ムーバスの収支」を中心のトピックスにする予定です。

   結論的に申し上げれば、私が主張したいのは運行収支以外の経費を含め、ムーバスに関するこれまでの全体の数字を、武蔵野市は正直に市民に知らせるべきではないかということです。  
  ムーバス事業の収支が トータルでは赤字で、毎年市からの持出しになっているとしても、このサービスの意義、必要性を市民は十分理解してくれると思います。