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Fuji International Speedway (4,563m) 
         Weather:wet Ground:wet

予選  2'27.810   (総合 6位)

決勝  2'05.604   (総合 7位)

 

  



 梶谷 啓二 ブルーバード1800SSSH510
  予選 2'18.191 (2位)
  決勝 2'03.443 (1位)

関西遠征組みの梶谷選手、悲願の初優勝
 「勝つまでに、10年かかった!!
S75クラスで勝つには、半端な気持ちじゃ勝てへんよ!!
」(本人談)

伊藤 俊哉 ブルーバード1800 N510
  予選 2'14.872  (1位)
  決勝 2'05.294  (2位)

同じく、関西遠征組みの伊藤選手
噂によれば、新生冨士スピードウェイをかなり走りこんでいた様子
   WETでの14秒は、半端じゃない!!
染谷 憲治 ブルーバード1800SSS H510
  予選 2'27.810  (6位)
  決勝 2'05.604  (7位)

我が将軍、染谷選手だが運にも見放され上位陣、只一人DRYタイヤでのアタック!!

  予選での4速全開ドリフトは、圧巻
高橋 満 ブルーバード1800SSSH510
  予選 2'24.443  決勝 2'10.810

富士スピードウェイ、3連覇をなし遂げた実績を持つ高橋ブル!!

15インチタイヤを使用せず14インチタイヤでフルに回す作戦
石渡 清 サバンナGT S124A
  予選  2'24.819 決勝 -------

S75クラス唯一のロータリーエンジン!!
他の主催のイベントでト○スの関○さんがドライブをしたマシン!!

    MAZDAパワーが吠える!!
  
   

宮田 友市郎 フェアレディZ432PS30
  予選  2'18.569 決勝 2'07.885

S20の美音は、アルティアオリジナルのタコアシorマフラー及びセッティングの証

惚れ惚れする様な、あの音は富士スピードウェイを木霊した

   
   
   

 


こん○○は!!
富士は生憎の雨で。。。。。又、ナントヨコ○マのスタットレスタイヤ生産のシワ寄せで
Sタイヤ生産の削減が決定したらしく購入出来た人は少々........
ま〜運なんてコンナモンかねぇ〜〜〜

そんな中、予選の伊藤さんのタイムはFクラスを上回るスペシャルタイム!!
染谷510も上位陣、唯一A048でプッシュしたが6番手が限界!?

決勝は、セミウェットでの走行スタート!!!!
抜け出したのは、65、34、16上位三台で激しいトップ争いを演じ始めた・・・・・・・

車種毎々の音色がある510。気合と白熱振りは、他クラスとは計り知れないものがある!!

決勝中、唯一2"03台のタイムを出した梶谷選手がS75クラス初優勝に輝いた!!!!

今年の、富士はカジヤン(梶谷選手)にやられちゃったよ。。。。。

次は、チャレンジャーだから絶対負けられないよね!!

又、関西で510製作中とか?

まずは、仕切りなおしで筑波のアイドラーズに参戦だ!!!


 
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