TOP HISTORY RACE FACTORY PARTS LINK BLOG 　 SHIMADA RACINGを築き上げた マシンとその軌跡 １１秒７７７ 記録には残らなかったが記憶に残るドライバー！！ ドライブシャフト破損やミッションブローなど不運に見われながらも堂々のタイム １１秒３６５ 当時最速タイムを叩き出したＤＲＡＧマシン プライベート初優勝はシフトミスによって天に散ってしまったがこの日彼が出した記録は未だシマダレーシングからは更新されていない １２秒１５８ ナンバー付きＺと変わることは市販車をチョップトップした事位のこのDRAGマシン ３Ｌ仕様で他の２台とは大きく異なるが堂々のタイム １９７５ Ｓ３０Ｚを購入しＬ型のチューニングを始める １９８０ ゼロヨンの全盛期に殴り込みを掛ける １９８２ ＣＡＲＢＯＹよい子ゼロヨンに参加 よい子ゼロヨンにて公式記録を出す　１４秒１３ 地元で頭を張り東京デビューした ＳＨＩＭＡＤＡ�ＦＡＣＴＯＲＹ結成！！ １９８４ ゼロヨンマシンを作成 １９８５ 公認レースである事からＳＨＩＭＡＤＡ�ＲＡＣＩＮＧ結成！！ 　秘）○○レーシングが速くてカッコよかったからとの噂有り ＲＲＣにて持ち前のカンで数々のタイムを刻み込み連戦連勝！！（染谷） １９８６ ＣＡＲＢＯＹでプライベートながらベストタイム賞を頂く　１１秒３６５（石渡） SHIMADA RACINGとして独立、現在に至る トップページに戻る