ホームへUSDMブログ紹介掲示板
 You are here: HomeOriginalIntercooler air inletIntercooler air inlet2
Samurai-complex Genuine Parts
インタークーラーエアインレットver.1,5

前回制作したエアインレットを小変更。走行中のエンジンの動きに対し、ボンネットフードの裏骨とわずかに干渉する部分を凹まし逃げ範囲の拡大加工をしました。名づけて笑窪仕様!
1.すでに工程は進んでいますが・・・こちらは手前側。
当該箇所にノコで切り込みを入れ、押す方向に力を加えて端材を押し下げた部分に挟み込み、ポリパテを入れて固定。逃げは多めに。



3.いきなり完成の図ですが・・・・・
パテ入れの工程の後は樹脂を塗布し前回の制作過程と同様の工程を数回繰り返しました。




2.三角に見える部分はインタークーラーの真上部分。こちらも少し干渉が見られたので多めに逃げを施しました。
通常走行ではここまで逃げなくても大丈夫そうですが、釣り場までの峠道などでは結構エンジンが動くのでは?と思い、多めに逃げました。


4.別のアングルからです。へこました部分がよりはっきりとしたコントラストで伺えます。実際には干渉の度合いとしては塗装が薄くなる程度でしたのでここまでの逃げは不要でしたが、またやり直すのも大変なので多めに逃げたまでです。笑窪仕様の完成です。


加工完了正面です!前のページと比べて見て下さいね〜ペコっと笑窪ができました。