近況 お稽古 着物ブログ 桜富寿佐ＨＰ桜富寿佐 初心者から日本舞踊と長唄を楽しむ教室
〈初心者から日本舞踊と長唄を楽しむ教室〉 舞踊や三味線を楽しまれたい方は、是非お寄り下さい。
〈桜富寿佐 初心者から日本舞踊と長唄を楽しむ教室〉は、オリジナル振付による、歌舞伎的な舞踊劇を目標に、日本舞踊、長唄、三味線を基礎から学び、コーディネートを含む着物の着付け、着こなしも学べる教室です。
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お稽古”をご覧下さい。最近の活動は”近況”をご覧下さい。問合せはこちらへ。
○ 京都本部 「佐くら会」 ○ 東京支部 「知楽会」 主宰
桜富寿佐（ふずさ） 東京都出身。
１９６８年 (６歳)初舞台 銀座交詢社ホール 長唄「供奴」を独吟する。
霞が関イイノホール 日本舞踊「羽根の禿」を踊る。
長唄、三味線、日本舞踊に続き、１３歳から、鼓、大鼓の稽古を始める。
１９８０年 青山学院高等部卒業
東京芸術大学音楽学部邦楽科(長唄専攻)入学
１９８４年 東京芸術大学卒業
花柳流三代目家元より名取を許される。芸名 花柳富寿佐
２００５年 京都 誓願寺で《初心者からの日本舞踊教室》「佐くら会」を立ち上げる。
２００７年 東京 門前仲町で《初心者からの日本舞踊教室》「知楽会」を立ち上げる。
「知楽会」で《初心者からの長唄》も始める。
２００８年
「知楽会」「佐くら会」で《初心者からの三味線》も始める。
２０１１年４月１日 日本舞踊と長唄を兼ねた流儀 桜流を創流。流祖 桜富寿佐を名乗る。
京都 誓願寺とは・・・
和泉式部が歌舞菩薩となり現れる世阿弥作、能「誓願寺」や、 落語の祖と言われる策伝上人が住職を務めたことに由来して、
芸能の祈願の寺としても知られる。
最近では、歌舞伎役者、坂田藤十郎丈(人間国宝)や、落語家 柳家小さん師、露の五郎兵衛師が、襲名祈願に参詣。
桜富寿佐は、誓願寺の毎年の【節分会】奉納舞の構成、演出、振付も担当
《長唄》 故
吉住小美和師
《三味線》 故
杵屋弥三郎師
《日本舞踊》 故 花柳寿々師
花柳小富師
《大鼓、小鼓》 故 福原鶴太郎師
《江戸祭囃子》 故
鏡味仙之助師
鏡味仙三郎師
東京芸術大学にて
《長唄》 故 西垣勇蔵師
赤木直明師
《三味線》
故 菊岡裕晃師
故 田島佳子師
味見享師
《大鼓》
故 望月佐吉師
故 望月太意次郎師
《鼓》
望月太喜雄師
《横笛》 故 宝山左衛門師
《清元》
清元志佐雄師
三代目花柳壽輔道場 (花柳流本部)にて
《日本舞踊》
故 三代目 花柳壽輔師(家元)
故 花柳寿志郎師
故 花柳寿々師
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